パルワールドのマルチサーバーの立て方と最安レンタルサーバーを完全ガイド【初心者OK】

「パルワールドでフレンドとマルチプレイしたいけど、サーバーの立て方がわからない…」「レンタルサーバーはどこが一番安いの?」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。パルワールドのマルチサーバーは、レンタルサーバー(VPS)を使えば初心者でもわずか5分で構築できます。本記事では、2026年3月最新の料金比較で最安サーバーを特定し、実際の申し込みから接続までの手順を画像付きで完全解説します。この記事を読めば、今日からフレンドとパルワールドのマルチプレイを始められます。


パルワールドのマルチプレイ方法は4種類|それぞれの特徴を比較

パルワールドでマルチプレイを楽しむ方法は、大きく分けて4種類あります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分の目的や技術レベルに合った方法を選ぶことが大切です。

結論からいうと、初心者にはレンタルサーバー(VPS)を使った専用サーバーの構築が最もおすすめです。24時間稼働できる安定した環境を、専門知識なしで手軽に手に入れられるためです。

以下の表で4つの方法を比較してみましょう。

方法最大人数24時間稼働難易度費用
公式サーバー32人可能簡単無料
招待コード4人不可簡単無料
レンタルサーバー32人可能簡単月額4,300円〜
自宅PC構築32人可能(要常時起動)難しい電気代のみ

まずはそれぞれの方法の詳細を見ていきましょう。

①公式サーバーに接続する(最も手軽)

公式サーバーは、パルワールドの開発元であるポケットペア社が用意しているサーバーです。タイトル画面から「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択するだけで、すぐに遊べます。

費用は一切かからず、24時間いつでも接続できるのが最大のメリットです。ただし、知らないプレイヤーと同じワールドに入ることになるため、チーターや荒らし行為に遭遇するリスクがあります。フレンドだけのプライベート環境を求めている方には向いていません。

②招待コードを共有する(最大4人)

招待コードは、ホストとなるプレイヤーがワールドを作成し、発行されたコードをフレンドに伝えて参加してもらう方法です。面倒な設定は一切不要で、最も気軽にフレンドとマルチプレイを始められます。

ただし、同時に参加できる人数が最大4人までと非常に少ないことが大きなデメリットです。さらに、ホストがゲームを閉じると全員がワールドから切断されるため、自由な時間にそれぞれが遊ぶという使い方はできません。少人数かつ同じ時間に一緒にプレイする場合のみ有効な方法です。

③レンタルサーバー(VPS)で専用サーバーを立てる【おすすめ】

レンタルサーバー(VPS)を利用すれば、24時間稼働する自分専用のサーバーを構築できます。ホストがログアウトしていても他のメンバーが自由に遊べるうえ、最大32人までの大人数マルチプレイにも対応しています。

パルワールドのテンプレート機能が用意されたレンタルサーバーを選べば、申し込み後すぐにサーバーが自動構築されます。コマンド操作やポート開放といった難しい作業は一切不要です。月額4,300円程度の費用はかかりますが、安定性・快適さ・利便性を考えると最もバランスの良い選択肢です。

④自宅PCで専用サーバーを構築する(上級者向け)

自宅の余っているPCにSteamから「Palworld Dedicated Server」をインストールし、サーバーとして稼働させる方法です。追加費用はかかりませんが、ポート開放やファイアウォールの設定が必要になります。

サーバーを24時間稼働させるにはPCを常時起動しなければならず、電気代やハードウェアへの負荷も無視できません。設定ミスでサーバーが起動しなくなるリスクもあるため、ネットワークやサーバー運用の基礎知識がある上級者向けの方法です。

【結論】初心者にはレンタルサーバーが圧倒的におすすめな理由

4つの方法のなかで、パルワールドのマルチプレイに最も適しているのはレンタルサーバーです。理由は明確で、「初心者でも簡単」「24時間稼働」「最大32人対応」「テンプレートで自動構築」という4つの条件をすべて満たしているのはレンタルサーバーだけだからです。

公式サーバーは手軽ですがプライベート環境が作れず、招待コードは4人までの制限があります。自宅PCは上級者でなければハードルが高すぎます。月額4,300円程度の投資で、フレンドといつでも快適にマルチプレイできる環境が手に入るレンタルサーバーが、コストパフォーマンスの面でも最もおすすめです。


パルワールド専用サーバーに必要なスペック|メモリは何GB必要?

パルワールドのマルチサーバーに最低限必要なメモリは16GBです。安定した稼働を求めるなら32GB以上が推奨されます。レンタルサーバーのプラン選びで最も重要な要素がメモリ容量であるため、ここでしっかり把握しておきましょう。

公式が発表している推奨スペック一覧

パルワールドの公式テックガイド(Palworld Tech Guide)では、専用サーバーの動作要件を以下のように公表しています。

項目最低スペック推奨スペック
CPU4コア8コア以上
メモリ8GB(※起動は可能)16GB〜32GB
ストレージ40GB(SSD推奨)100GB以上(SSD必須)
ネットワークUDPポート8211開放安定した回線(上り50Mbps以上)

メモリ8GBでも起動自体は可能ですが、プレイが進むにつれてメモリ使用量が増加し、サーバーがクラッシュする可能性が高くなります。公式も安定稼働には16GB以上を推奨しているため、レンタルサーバーを選ぶ際は16GBプラン以上を基準にしてください。

【人数別】おすすめメモリ容量の目安(1〜4人/5〜15人/16〜32人)

プレイ人数によって必要なメモリ容量は変わります。以下の表を参考に、自分たちの環境に合ったプランを選びましょう。

プレイ人数おすすめメモリ月額料金の目安備考
1〜4人16GB4,300円〜少人数でまずは試したい方向け
5〜15人16〜32GB4,300〜11,000円安定性を重視するなら32GB推奨
16〜32人32GB以上11,000円〜大規模マルチには必須のスペック

少人数であっても、拠点の建築数が多い場合やワールドが広がるにつれてメモリ消費量は増加します。余裕をもったプラン選びが、快適なマルチプレイの秘訣です。

MOD導入時に必要な追加スペックの考え方

パルワールドではMODを導入してゲームプレイをカスタマイズすることも可能です。ただし、MODを入れるほどサーバーへの負荷は増大します。

MODを複数導入する予定がある場合は、通常よりもワンランク上のメモリプランを選びましょう。目安として、MODなしで16GBのプランを検討していた場合は32GBに、32GBを検討していた場合は64GBにアップグレードすることで、MOD環境でも安定した動作を確保できます。なお、MODの導入はVPSタイプのレンタルサーバー(ConoHa for GAME、XServer VPS for Gameなど)で対応しています。


【2026年3月最新】パルワールド対応レンタルサーバー5社 料金比較表

レンタルサーバー選びで最も気になるのが月額料金です。ここでは、パルワールドのテンプレートが用意されている主要5社の料金を、メモリ容量別に一覧で比較します。

16GBプラン月額料金比較(通常価格&キャンペーン実質価格)

サービス名通常月額(16GB)CPU課金方式管理ツール
ロリポップ! for Gamers4,300円(最安)8コア月額制あり
XServer GAMEs4,301円〜カスタム可最短3日〜あり
XServer VPS for Game7,200円〜(12ヶ月)8コア一括前払いあり
ConoHa for GAME9,643円4コア時間課金あり(公認)
KAGOYA CLOUD VPS14,300円10コア日額課金なし

通常料金で最安はロリポップ! for Gamersの月額4,300円です。ただし、各社は時期によって最大50〜81%OFFのキャンペーンを実施しているため、申し込み前に必ず公式サイトの最新キャンペーン情報を確認してください。

32GBプラン月額料金比較

サービス名通常月額(32GB)CPU
ロリポップ! for Gamers11,000円(最安)12コア
XServer GAMEs11,000円〜カスタム可
XServer VPS for Game18,500円〜(12ヶ月)12コア
ConoHa for GAME21,876円4コア
KAGOYA CLOUD VPS26,400円12コア

32GBプランでも、ロリポップ! for GamersとXServer GAMEsが同価格帯で最安圏です。大人数でのマルチプレイや、MODを多数導入する場合は32GBプランを選びましょう。

64GB以上の大容量プラン比較

サービス名64GBプラン月額128GBプラン月額
ロリポップ! for Gamers22,000円88,400円
XServer GAMEs24,500円〜
XServer VPS for Game38,000円〜88,400円
ConoHa for GAME43,753円

大規模サーバーを運営する場合は、64GBや128GBのプランが必要です。128GBプランを提供しているのはロリポップ! for Gamersのみとなっています。大人数のイベント開催や、膨大なパル配置を行うケースで選択肢に入ります。

短期利用(1週間〜1ヶ月)ならどこが最安?

短期間だけ使いたい場合、最もコストを抑えられるのは時間課金制のConoHa for GAMEです。サーバーを停止している時間は課金されないため、週末だけ遊ぶといった使い方なら月額を大幅に抑えられます。

また、XServer GAMEsは最短3日間から利用可能で、無料枠(最大72時間)も用意されています。「まずはレンタルサーバーを試してみたい」という方は、XServer GAMEsの無料枠から始めるのが最も安全です。


【目的別】あなたに最適なレンタルサーバーの選び方フローチャート

レンタルサーバーの選択で迷っている方のために、目的別の選び方を整理します。以下のフローチャートを参考に、自分に合ったサービスを見つけてください。

「とにかく最安で始めたい」 → ロリポップ! for Gamers(月額4,300円〜)

「公認サーバーの安心感がほしい」 → ConoHa for GAME(ポケットペア社公認)

「まずは無料で試したい」 → XServer GAMEs(無料枠あり・最短3日)

「管理ツールが充実しているサービスがいい」 → XServer VPS for Game(設定項目最多)

「大規模サーバーを運営したい」 → ロリポップ! for Gamers(最大128GB対応)

「週末だけ遊びたい(短期利用)」 → ConoHa for GAME(時間課金で無駄なし)

「PayPayで支払いたい」 → ロリポップ! for Gamers(PayPay対応)

どのサービスもパルワールドのテンプレートと専用管理ツールが用意されているため、初心者でも安心してサーバーを構築できます。


おすすめレンタルサーバー5選|特徴・メリット・デメリットを徹底解説

ここからは、パルワールドのマルチサーバーにおすすめのレンタルサーバー5社を詳しく紹介します。料金プラン、管理ツールの機能、メリット・デメリットをすべて比較できるようにまとめました。

①ConoHa for GAME|国内唯一のパルワールド公認サーバー

ConoHa for GAMEは、GMOインターネットグループが運営するゲーム専用サーバーです。パルワールドの開発元であるポケットペア社と業務提携を結んでおり、国内企業で唯一の公認レンタルサーバーとなっています。

料金プラン詳細

メモリ月額料金(時間課金)CPUストレージ
8GB4,356円〜(7.3円/時)4コア100GB
16GB9,643円〜(16.0円/時)4コア100GB
32GB21,876円〜(36.5円/時)4コア100GB
64GB43,753円〜(73.0円/時)4コア100GB

Palworld managerでできること

ConoHa for GAMEには「Palworld manager」という専用管理ツールが用意されています。ブラウザからサーバーの起動・停止、サーバー設定の変更・初期化、最大接続人数の変更、サーバーパスワードの設定、自動バックアップのON/OFFなどを操作できます。コマンド入力は一切不要です。

メリット・デメリット

  • メリット:国内唯一のパルワールド公認サーバー、時間課金制で短期利用に最適、他社サーバーからのデータ移行機能あり、初心者でも使いやすい管理画面
  • デメリット:パルワールド専用プランは時間課金のみ(長期割引パスが使えない)、通常料金は他社より高め

こんな人におすすめ: 公認サーバーの安心感を重視する人、週末だけ使うなど短期利用を考えている人

②ロリポップ! for Gamers|通常料金最安&PayPay対応

ロリポップ! for Gamersは、GMOペパボが運営するゲーム専用レンタルサーバーです。通常料金では全社中最安の月額4,300円(16GB)から利用でき、コストパフォーマンスに最も優れたサービスです。

料金プラン詳細

メモリ月額料金CPUストレージ
16GB4,300円8コア100GB
32GB11,000円12コア100GB
64GB22,000円24コア100GB
128GB88,400円40コア100GB

3ヶ月以上の長期契約で4〜13%の割引が適用されます。

パルワールドマネージャーの機能

専用管理ツール「パルワールドマネージャー」を搭載しています。サーバーの起動・停止、設定値の変更・初期化、サーバー名・最大人数の変更、パスワードの設定などが可能です。ブラウザ上でファイル管理もでき、SFTPソフトなしでデータを操作できます。

メリット・デメリット

  • メリット:通常料金が全社中最安、PayPay決済対応、最大128GBプランあり、専用Discordコミュニティで情報交換可能、契約後にゲームタイトルの変更可能
  • デメリット:時間課金には対応していない、キャンペーン割引の頻度は他社より少なめ

こんな人におすすめ: ランニングコストを最小限に抑えたい人、PayPayで支払いたい人、大規模サーバーを運営したい人

③XServer VPS for Game|ゲーム用VPSの定番・管理ツール最充実

XServer VPS for Gameは、レンタルサーバー最大手のエックスサーバーが運営するゲーム特化型VPSです。対応ゲームテンプレートが30種以上と業界最多で、パルワールド専用の管理ツール「Palworldマネージャー」の設定項目数も最も充実しています。

料金プラン詳細

メモリ1ヶ月料金12ヶ月料金(月額換算)CPUストレージ
4GB2,200円1,700円4コア50GB
8GB4,400円3,201円6コア100GB
16GB9,750円7,200円8コア100GB
32GB22,100円18,500円12コア100GB
64GB44,200円38,000円24コア100GB

12ヶ月以上の長期契約で大幅割引が適用されます。

Palworldマネージャーの機能

XServerの「Palworldマネージャー」は、パルワールド向け管理ツールのなかで最も設定項目が豊富です。ワールド設定、アイテム設定、パル設定、キャンプ設定、資源設定、建築物設定、プレイヤー設定の7カテゴリにわたる詳細な項目を、ブラウザから直感的に変更できます。

メリット・デメリット

  • メリット:管理ツールの設定項目が最も充実、長期契約で大幅割引、電話サポート対応、プラン変更可能
  • デメリット:1ヶ月契約の通常料金はやや高め、支払いは一括前払い

こんな人におすすめ: 細かいゲーム設定をカスタマイズしたい人、定番のサービスを選びたい人、電話サポートが必要な人

④XServer GAMEs|最短3日&無料枠ありでお試し最適

XServer GAMEsは、XServer VPS for Gameよりもさらにゲームに特化した新しいサービスです。最短3日間から利用でき、無料枠(最大72時間)も用意されているため、初めてレンタルサーバーを試す方に最適です。

料金プラン詳細

メモリ30日間料金最短利用期間
16GB4,301円〜3日間
32GB11,000円〜3日間
64GB24,500円〜3日間

CPU・メモリ・ディスクを自分でカスタマイズして申し込むことも可能です。

メリット・デメリット

  • メリット:最短3日間から利用可能、無料枠(最大72時間)あり、ブラウザ完結のサーバー運用、プランをカスタマイズ可能
  • デメリット:比較的新しいサービスのため情報が少ない、長期利用時の割引はXServer VPS for Gameのほうが有利

こんな人におすすめ: まずは無料でレンタルサーバーを体験したい人、短期間だけマルチプレイしたい人

⑤KAGOYA CLOUD VPS|セキュリティ重視&ディスク大容量

KAGOYA CLOUD VPSは、カゴヤ・ジャパンが運営する老舗のVPSサービスです。管理画面のログインに認証キーを使用しており、セキュリティ面に優れたサービスとなっています。

料金プラン詳細

メモリ月額料金CPUストレージ
16GB(100GB)14,300円10コア100GB
16GB(200GB)14,850円10コア200GB
32GB(200GB)26,400円12コア200GB

日額課金にも対応しており、月額上限が設定されているため安心して利用できます。

メリット・デメリット

  • メリット:認証キーによる高いセキュリティ、ディスク200GBプランあり、日額課金対応、利用ガイドが充実
  • デメリット:パルワールド専用管理ツールなし(設定ファイルを直接編集する必要あり)、他社と比べて料金は高め

こんな人におすすめ: セキュリティを最優先する人、ディスク容量が大きいプランを求めている人


【ConoHa for GAME編】パルワールドサーバーの立て方6ステップ

ここからは、パルワールドの公認サーバーであるConoHa for GAMEを使ったサーバー構築の手順を解説します。申し込みから接続まで、およそ5〜10分で完了します。

STEP1:公式サイトにアクセスして申し込み開始

ConoHa for GAMEの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンをクリックします。パルワールドのバナーが表示されていれば、そこから直接パルワールド専用プランの申し込みページに進めます。

STEP2:パルワールドテンプレート&プランを選択

ゲームタイトルの選択画面で「Palworld」を選びます。次にメモリ容量を選択します。少人数(4人以下)なら16GB、5人以上で安定して遊びたい場合は32GB以上を選びましょう。パルワールド公式は16GB以上を推奨しています。

重要な点として、ConoHaのパルワールド専用プランは「時間課金制」のみです。使った時間分だけ料金が発生し、表示されている月額料金が上限となります。選択が完了したら「アカウント作成に進む」をクリックしてください。

STEP3:アカウント作成&個人情報入力

ConoHaを初めて利用する方は、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成します。パスワードは英語の大文字・小文字・数字を各1つ以上含む必要があります。既にConoHaアカウントをお持ちの方は、そのままログインしてください。

アカウント作成後、氏名・住所・電話番号などの個人情報を入力し、「次へ」をクリックします。

STEP4:rootパスワードの設定(※重要・必ずメモ)

サーバー管理用のrootパスワードを設定します。このパスワードは管理ツール(Palworld manager)へのログインやサーバーの設定変更に必要な非常に重要なものです。忘れると管理画面にアクセスできなくなるため、必ずメモして安全な場所に保管してください。ネームタグはサーバーの名前なので、わかりやすい名前を設定するか、デフォルトのままでも問題ありません。

STEP5:本人確認(SMS認証)&支払い方法登録

電話番号を入力し、SMS認証または電話認証で本人確認を行います。認証コードを入力して「送信」をクリックしてください。

次に支払い方法を選択します。クレジットカード、ConoHaチャージ(コンビニ払い・銀行決済)から選べます。長期的な利用ならクレジットカードがおすすめです。残高不足によるサーバー停止の心配がなく、自動更新も設定できます。

すべての入力が完了したら「お申し込みを確定」をクリックします。サーバーの構築が自動で始まり、数分で完了します。

STEP6:IPアドレスを確認してゲームから接続する

サーバー構築が完了したら、ConoHaの管理画面でサーバーリストを開きます。ステータスが「起動中」になっていることを確認し、ネームタグをクリックしてIPアドレスをメモしてください。

パルワールドを起動し、タイトル画面で「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択します。画面下の入力欄に以下の形式で入力し、「接続」をクリックすれば完了です。

IPアドレス:8211

(例:123.456.78.90:8211)

キャラクリ画面が表示されればサーバー接続成功です。フレンドにも同じIPアドレスとポート番号(8211)を伝えて、同じ手順で接続してもらいましょう。


【ロリポップ! for Gamers編】サーバーの立て方5ステップ

通常料金最安のロリポップ! for Gamersでのサーバー構築手順を解説します。申し込みから接続までおよそ5分で完了します。

STEP1:アカウント作成

ロリポップ! for Gamersの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」をクリックします。メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成してください。

STEP2:パルワールドのゲーム&プランを選択

ゲームタイトル一覧から「Palworld」を選択します。メモリプランは16GB・32GB・64GB・128GBの4種類から選べます。まずは16GBで始めて、必要に応じてアップグレードするのがおすすめです。

STEP3:サーバーを購入

契約期間と支払い方法を選択します。ロリポップ! for GamersはクレジットカードだけでなくPayPay決済にも対応しています。クレジットカードをお持ちでない方でも気軽に契約できます。内容を確認して購入を確定すると、サーバーが自動的に構築されます。

STEP4:IPアドレスを確認

管理画面にログインし、対象サーバーの「IPアドレス」を確認してメモします。このIPアドレスがゲームからの接続に必要な情報です。

STEP5:ゲームから接続する

パルワールドを起動し、「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択します。入力欄に「IPアドレス:8211」を入力して「接続」をクリックすれば完了です。フレンドにもIPアドレスとポート番号を共有して、マルチプレイを開始しましょう。


【XServer VPS for Game編】サーバーの立て方5ステップ

ゲーム用VPSの定番であるXServer VPS for Gameでのサーバー構築手順を解説します。

STEP1:申し込み&アカウント作成

XServer VPS for Gameの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」をクリックします。初めての方はXserverアカウントを新規作成してください。

STEP2:パルワールドイメージを選択

「イメージタイプ」のゲームタブから「Palworld」のテンプレートを選択します。このテンプレートを選ぶことで、パルワールド用の環境が自動的にセットアップされます。テンプレートを選ばないとパルワールド用サーバーにならないため、必ず選択してください。

STEP3:プラン選択&支払い

メモリ容量(4GB〜64GB)と契約期間を選択します。12ヶ月以上の長期契約を選ぶと、大幅な割引が適用されます。rootパスワードを設定し、支払い情報を入力して申し込みを確定します。

STEP4:ゲームパネルでIPアドレスを確認

サーバー構築が完了したら、ゲームパネルにログインしてIPアドレスを確認します。ステータスが「稼働中」になっていることを確認してください。

STEP5:ゲームから接続する

パルワールドのタイトル画面で「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選び、「IPアドレス:8211」を入力して接続します。接続に成功すればキャラクリ画面が表示されます。


【2026年最新】パルワールドのクロスプレイ対応状況まとめ

パルワールドは2025年3月19日配信のv0.5.0アップデートにより、全プラットフォーム間でのクロスプレイに対応しました。Steam、Xbox、PS5、Macのすべてのプラットフォームで異なる機種同士のマルチプレイが可能です。

Steam × Xbox × PS5 × Macのクロスプレイ設定方法

クロスプレイの設定は、ゲーム内のワールド設定画面で行います。ワールド作成時または設定変更画面で「クロスプレイ」の項目を「ON」にするだけです。

注意点として、サーバーに参加する全員のクロスプレイ設定がONになっている必要があります。接続できない場合は、まず全員のクロスプレイ設定を確認してください。

PS5版・Xbox版から専用サーバーに接続する手順

Steam版の場合はIPアドレスとポート番号を直接入力して接続しますが、PS5版・Xbox版では接続方法が異なります。

PS5版・Xbox版のプレイヤーは、パルワールドのタイトル画面から「マルチプレイに参加する」を選択し、サーバーリストからレンタルサーバーを検索して接続します。サーバーが「コミュニティサーバー」として公開されている場合は、サーバー名で検索できます。プライベートサーバーの場合は、招待コードを使った接続方法を利用してください。

クロスプレイ時の注意点と制限事項

クロスプレイには以下のような注意点があります。PS5版がホストの場合は最大4人までの制限があること、すべてのプレイヤーのゲームバージョンが一致している必要があること、一部のMODはクロスプレイ時に正常に動作しない場合があることです。

レンタルサーバーで専用サーバーを構築すれば、プラットフォームの違いを気にせず最大32人でのマルチプレイが楽しめます。


管理ツールでサーバー設定を変更する方法

パルワールドのレンタルサーバーには、ブラウザから操作できる専用管理ツールが用意されています。コマンド入力は不要で、スライダーやプルダウンメニューから直感的にサーバー設定を変更できます。

Palworld manager(ConoHa)の使い方

ConoHa for GAMEの管理ツール「Palworld manager」へのログイン方法は以下のとおりです。管理画面でサーバーのネームタグをクリックし、「管理画面」ボタンを選択します。ユーザー名に「root」、パスワードにはサーバー契約時に設定したrootパスワードを入力してログインします。

Palworld managerでは「基本設定」タブでサーバーの起動・停止、バージョン確認、パスワード設定を行えます。ゲーム設定は「ワールド」「アイテム」「パル&プレイヤー」の3タブに分かれており、各項目を変更して保存するだけです。

Palworldマネージャー(XServer)の使い方

XServer VPS for Gameの管理ツールへは、ゲームパネルからアクセスします。ゲームパネルにログイン後、「Palworldマネージャー」のリンクをクリックすると管理画面が開きます。

XServerのPalworldマネージャーは設定項目が最も多く、ワールド設定、アイテム設定、プレイヤー設定、パル設定、キャンプ設定、資源設定、建築物設定の7カテゴリで詳細なカスタマイズが可能です。

パルワールドマネージャー(ロリポップ)の使い方

ロリポップ! for Gamersの管理画面にログインし、対象サーバーを選択すると「パルワールドマネージャー」が表示されます。サーバーの起動・停止、設定値の変更、サーバー名の変更、パスワード設定などが行えます。

ロリポップ独自の機能として、ブラウザ上の「ファイル管理」機能でサーバーデータを直接操作することも可能です。SFTPソフトを使わずにデータ管理ができるため、初心者にも扱いやすい設計になっています。


【おすすめ設定値一覧】快適プレイのためのサーバー設定ガイド

サーバーのデフォルト設定はやや厳しめに設定されています。フレンドと快適に遊ぶために、以下のおすすめ設定値を参考にしてカスタマイズしてみてください。

ワールド設定のおすすめ値(経験値倍率・昼夜の長さ・デスペナルティ等)

設定項目デフォルト値おすすめ値変更理由
経験値の入手倍率1.0002.000〜5.000レベルアップが早くなりサクサク進められる
昼の経過速度1.0001.000そのままでOK
夜の経過速度1.0002.000夜が長いと活動しにくいため短縮
デスペナルティ全アイテム&手持ちパルドロップ何もドロップしない初心者には厳しすぎるため無効化

アイテム・資源設定のおすすめ値

設定項目デフォルト値おすすめ値変更理由
ドロップアイテム最大数30005000(最大)アイテムが消えにくくなる
採取オブジェクトリスポーン間隔1.0000.500資源の復活が早くなり素材集めが快適
採取アイテム倍率1.0002.000素材収集の効率アップ

パル&プレイヤー設定のおすすめ値(捕獲確率・孵化時間等)

設定項目デフォルト値おすすめ値変更理由
捕獲確率の倍率1.0001.500〜2.000パルを捕まえやすくなる
キョダイ卵の孵化時間72.0001.00072時間待ちを大幅短縮
パル出現数倍率1.0001.500フィールドのパルが増えて賑やかに
パルの空腹減少率1.0000.500パルの食事管理が楽になる

設定を変更した後は、必ずサーバーを再起動してください。パルワールドの設定ファイルはサーバー起動時に読み込まれるため、再起動しないと変更が反映されません。


サーバーのバージョンアップ&バックアップ方法

パルワールドのマルチサーバーを快適に運用するには、バージョン管理とバックアップが重要です。特にバージョンの不一致は接続エラーの最大の原因となるため、アップデート時は必ずサーバー側も更新しましょう。

アップデートが来たらサーバーも更新しよう(手順解説)

パルワールドのクライアント(ゲーム本体)は自動でアップデートされますが、レンタルサーバー上の専用サーバーは手動で更新する必要があります。

ConoHa for GAMEの場合、Palworld managerにログインし、基本設定タブでバージョン情報を確認します。最新でない場合は、Palworldサーバー欄の「停止」→「起動」ボタンを順番にクリックするだけで、最新バージョンに自動アップデートされます。アップデートのボリュームによっては再起動に30分程度かかることもあるため、余裕をもって作業してください。

XServer VPS for Gameやロリポップ! for Gamersでも、各管理ツールからサーバーの再起動を実行することでバージョンが更新されます。

自動バックアップの設定方法とリストア手順

ワールドデータのバックアップは、サーバー運用において必須の作業です。データが破損した場合やゲームの挙動がおかしくなった場合に、正常な状態へ復元できます。

ConoHa for GAMEのPalworld managerでは、自動バックアップ機能をONにするだけで1日1回のバックアップが自動実行されます。過去14日分のバックアップが保管され、バックアップ一覧タブの「リストア」ボタンをクリックするだけで復元が可能です。手動バックアップは画面右上の「バックアップ」ボタンから実行できます。

ゲーム設定を大幅に変更する前や、大型アップデートの前には必ず手動バックアップを取っておくことをおすすめします。


パルワールドサーバーでよくある5大トラブルと解決方法

サーバーを運用していると、接続エラーやパフォーマンスの問題に遭遇することがあります。ここでは、パルワールドのマルチサーバーで特に多い5つのトラブルとその解決方法を紹介します。

①「接続がタイムアウトしました」と表示される

最も多いトラブルがこの接続タイムアウトです。原因として最も多いのはIPアドレスの入力ミスです。まず、IPアドレスとポート番号(8211)が正しく入力されているかを確認してください。コロン(:)が抜けていないかも要チェックです。

サーバーにパスワードが設定されている場合は、接続画面で「パスワードを入力する」にチェックを入れる必要があります。また、サーバーが停止中の場合も接続できないため、管理画面でサーバーのステータスが「起動中」になっているかを確認しましょう。

XServer VPS for Gameをご利用の場合は、VPSパネルの「パケットフィルター設定」がONになっていると接続がブロックされることがあります。パケットフィルターをOFFにして再度接続を試してください。

②サーバーに入れるがラグ・カクつきがひどい

接続はできるものの動作が重い場合、メモリ不足が主な原因です。管理画面でメモリ使用率を確認し、常に90%を超えている場合はプランのアップグレードを検討してください。

プレイ人数に対してメモリ容量が不足している場合や、拠点の建築数が非常に多い場合にこの症状が発生しやすくなります。16GBプランで動作が重い場合は32GBへのアップグレードが有効です。

③管理ツール(Palworld manager等)にログインできない

管理ツールにログインできない場合は、ログイン情報を再確認してください。ユーザー名は「root」、パスワードはサーバー契約時に設定したrootパスワードです。

入力情報が正しいにもかかわらずログインできない場合は、サーバー自体にトラブルが発生している可能性があります。管理画面からサーバーを一度再起動し、それでも解決しない場合はサポートに問い合わせてください。

④設定を変更しても反映されない

パルワールドの設定ファイルは、サーバー起動時に読み込まれる仕組みです。そのため、管理ツールで設定を変更した後は必ずサーバーを再起動する必要があります。

再起動しても反映されない場合は、サーバー側で不具合が発生している可能性があります。その場合はサポートへの問い合わせか、バックアップからのリストアを検討してください。

⑤サーバーとクライアントのバージョンが合わない

パルワールドのアップデート後に接続できなくなる場合、サーバーとクライアントのバージョンが一致していないことが原因です。クライアントは自動更新されますが、サーバーは手動で更新する必要があります。

管理ツールからサーバーを停止→起動の順で操作すれば、最新バージョンに自動更新されます。アップデート直後は再起動に時間がかかる場合があるため、しばらく待ってから接続を試してください。


パルワールドのマルチサーバーに関するよくある質問

無料でサーバーを立てられる?

無料でサーバーを立てる方法は2つあります。1つ目は、Steamから「Palworld Dedicated Server」をインストールして自宅PCをサーバーにする方法です。ソフト自体は無料で利用できますが、ポート開放やファイアウォール設定などの専門知識が必要です。また、24時間稼働させる場合はPCを常時起動する必要があり、電気代が別途かかります。

2つ目は、XServer GAMEsの無料枠(最大72時間)を利用する方法です。こちらは完全無料でレンタルサーバーを体験できますが、72時間で自動削除されるため、長期的な利用には向いていません。

結論として、快適なマルチプレイ環境を無料で維持し続けるのは現実的に困難です。月額4,300円程度のレンタルサーバーを利用するのが、コストと手間のバランスで最も合理的な選択です。

サーバー構築にどのくらい時間がかかる?

レンタルサーバーのテンプレート機能を使えば、申し込みからサーバー構築完了まで約3〜5分です。アカウント作成やプラン選択を含めても、10分以内にマルチプレイを開始できます。

自宅PCでサーバーを構築する場合は、Steamからのダウンロード、設定ファイルの編集、ポート開放などの作業が必要で、慣れている人でも30分〜1時間程度かかります。初心者の場合は数時間かかることもあります。

あとからプラン変更(スペックアップ)はできる?

ほとんどのレンタルサーバーでプラン変更に対応しています。ConoHa for GAME、XServer VPS for Game、ロリポップ! for Gamersのいずれも、管理画面からプランのアップグレードが可能です。

おすすめの運用方法は、まず16GBプランで始めて、プレイ人数が増えたりメモリ使用率が常に高い状態になったら32GBにアップグレードするという段階的なアプローチです。最初から大きすぎるプランを契約する必要はありません。

サーバーを停止している間も課金される?

課金方式はサービスによって異なります。ConoHa for GAMEの時間課金プランでは、サーバーを停止(シャットダウン)している間は課金されません。使った時間分だけ料金が発生するため、週末だけ遊ぶといった使い方なら費用を大幅に抑えられます。

一方、ロリポップ! for GamersやXServer VPS for Gameなどの月額制サービスでは、サーバーの稼働状況に関係なく月額料金が発生します。常時稼働させる場合は月額制、必要なときだけ使う場合は時間課金制を選ぶとコストを最適化できます。

MODは導入できる?

VPSタイプのレンタルサーバー(ConoHa for GAME、XServer VPS for Game、ロリポップ! for Gamersなど)ではMODの導入が可能です。サーバーにSSH接続またはSFTPでアクセスし、MODファイルを所定のディレクトリに配置することで導入できます。

ただし、MODを導入するとメモリ消費量が増加するため、余裕のあるメモリプランを選ぶことが重要です。また、クロスプレイ環境ではMODが正常に動作しない場合があるため、導入前に互換性を確認してください。

Hamachi(ハマチ)でサーバーを立てるのはおすすめ?

Hamachi(ハマチ)は仮想ネットワークを構築して、自宅PCをサーバーとして利用できる無料サービスです。設定がシンプルで、ポート開放なしでフレンドとマルチプレイができるメリットがあります。

ただし、Hamachiにはいくつかの大きなデメリットがあります。サーバーを立てるPCの性能に完全に依存するためパフォーマンスが不安定になりやすいこと、24時間運用にはPCを常時起動する必要があること、仮想ネットワーク経由でウイルスが共有されるセキュリティリスクがあることです。

セキュリティ面や安定性を考慮すると、レンタルサーバーの利用をおすすめします。月額4,300円程度で、Hamachiのデメリットをすべて解消した環境が手に入ります。

サーバーを別のサービスに引っ越せる?

サーバーの引っ越し(移行)は、サービスによって対応状況が異なります。ConoHa for GAMEには他社からのサーバーデータ移行機能が用意されており、比較的簡単にデータを引き継げます。

手動で移行する場合は、旧サーバーからワールドデータをバックアップ(ダウンロード)し、新しいサーバーにアップロードするという手順になります。技術的な知識が必要になるため、移行機能が用意されているサービスを選ぶか、各サービスのサポートに相談するのがおすすめです。


まとめ|目的別おすすめレンタルサーバー早見表

パルワールドのマルチサーバーは、レンタルサーバーを利用すれば初心者でもわずか5分で構築できます。最後に、目的別のおすすめサーバーを一覧にまとめます。

目的おすすめサービス理由
通常料金の安さ重視ロリポップ! for Gamers16GB月額4,300円で全社中最安
公認の安心感重視ConoHa for GAME国内唯一のポケットペア社公認
短期お試しXServer GAMEs最短3日・無料枠(72時間)あり
管理ツールの充実度重視XServer VPS for Game7カテゴリの詳細設定が可能
大規模サーバー運営ロリポップ! for Gamers業界唯一の128GBプラン対応
週末だけ利用ConoHa for GAME時間課金で使った分だけ支払い

どのサービスもパルワールド専用のテンプレートと管理ツールが用意されており、コマンド操作は不要です。まずは各社の公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認し、自分の目的と予算に合ったサービスを選んでみてください。


引用元・参考URL一覧

パルワールド公式テックガイド

パルワールド公式設定パラメータ

GMOインターネットグループ パルワールド公認プレスリリース

パルワールド クロスプレイアップデート情報(電撃オンライン)

パルワールド クロスプレイアップデート情報(AUTOMATON)


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