「7 Days to Dieのマルチサーバーを立てたいけど、どこが一番安いの?」「初心者でも簡単に構築できる方法はある?」そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。マルチプレイの醍醐味はフレンドとの協力プレイですが、サーバー選びを間違えるとラグや高額な費用に悩まされることになります。結論から言うと、最安で始めるならXServer GAMEsの3日394円〜、初心者が迷わず構築するならConoHa for GAMEがおすすめです。この記事では国内主要6社の料金比較から実際の構築手順まで、7 Days to Dieの最安サーバーについて完全解説します。読み終わるころには、あなたにぴったりのサーバーが見つかっているはずです。
7 Days to Dieのマルチサーバーとは、複数のプレイヤーが同じワールドに集まって協力プレイするための専用環境のことです。ゾンビだらけの終末世界で仲間と拠点を作り、7日ごとのブラッドムーンを乗り越える体験は、マルチプレイでこそ真の面白さを発揮します。
マルチサーバーを立てる方法は大きく分けて3つあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分の遊び方や予算に合った方法を選ぶことが重要です。ここでは各方法の特徴を整理し、なぜレンタルサーバーが最もおすすめなのかを解説します。
方法①:Steamフレンド招待(無料・ホスト型)のメリットと限界
結論として、Steamフレンド招待は無料で最も手軽にマルチプレイを始められる方法です。
ゲーム内の「マルチプレイヤーゲームを開始」からワールドを作成し、Steamフレンドを招待するだけで2人以上での協力プレイが可能になります。追加費用は一切かかりません。
ただし、この方法には明確な限界があります。ホスト役のPCにゲームプレイとサーバー処理の両方の負荷がかかるため、プレイヤーが増えるとラグやカクつきが発生しやすくなります。さらにホスト役がゲームを終了するとサーバーも停止するため、24時間稼働はできません。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 完全無料で利用できる | ホストPCに高い負荷がかかる |
| 設定作業がほぼ不要 | ホスト終了でサーバーも停止 |
| Steamフレンドだけで遊べる | シード値変更やMOD導入が制限される |
2〜3人の少人数で気軽に遊びたいときに最適な選択肢です。
方法②:自宅PCで専用サーバーを構築する方法と注意点
結論として、自宅PCでの専用サーバー構築は無料で高いカスタマイズ性が得られる反面、技術的なハードルが高い方法です。
Steamライブラリから「7 Days to Die Dedicated Server」を無料ダウンロードし、自宅PCをサーバーとして稼働させます。serverconfig.xmlの編集でゲーム設定を細かく変更でき、MODの導入も自由に行えます。ホストがオフラインでもサーバーは稼働し続けるため、フレンドが好きな時間にアクセスできる点も魅力です。
しかし注意点も多くあります。ポート開放やファイアウォール設定などのネットワーク知識が必要なうえ、24時間稼働させるとPCの電気代が月数千円かかるケースもあります。セキュリティ面のリスクや、PCの劣化による故障リスクも見逃せません。
ある程度のPC知識を持っていて、サーバー運用の経験を積みたい方に向いた選択肢です。
方法③:レンタルサーバー(VPS)で最安かつ安定のマルチ環境を実現
結論として、レンタルサーバー(VPS)はコストパフォーマンスと安定性のバランスが最も優れた方法です。
ゲーム向けレンタルサーバーを契約し、クラウド上に7 Days to Dieの専用サーバーを構築します。24時間365日の安定稼働、自分のPCへの負荷ゼロ、ポート開放不要(サーバー側で設定済み)と、自宅PCサーバーの弱点をすべて解消できます。
月額料金こそかかりますが、最安で月額約800円程度(XServer GAMEs 365日契約時)から始められるため、電気代を考慮すると自宅PCサーバーよりもコストを抑えられる場合もあります。テンプレート機能を使えばコマンド操作なしで数分でサーバーを立てられるサービスもあり、初心者にもハードルが低い点が大きな強みです。
| 比較項目 | Steamフレンド招待 | 自宅PCサーバー | レンタルサーバー |
|---|---|---|---|
| 費用 | 無料 | 電気代がかかる | 月額800円〜 |
| 24時間稼働 | 不可 | 可能(PC起動中) | 可能 |
| 構築の簡単さ | 非常に簡単 | 難しい | テンプレートで簡単 |
| 安定性 | ホストPC依存 | PC性能依存 | 高い |
| カスタマイズ | 限定的 | 自由 | 自由 |
本記事ではこのレンタルサーバーを使った方法を中心に、最安の選び方と構築手順を詳しく解説していきます。
結論として、7 Days to Dieのマルチサーバーを快適に動作させるには最低でもメモリ4GB、推奨は8GB以上が必要です。
レンタルサーバーを契約する前に、7 Days to Dieの専用サーバーがどの程度のスペックを求めるのかを把握しておくことが重要です。スペック不足のプランを選んでしまうと、ブラッドムーンなどの負荷が高い場面でサーバーが落ちたり、ラグが発生して快適なプレイができなくなります。
公式推奨スペックと最低動作スペック
7 Days to Dieの公式サイトによると、専用サーバーとクライアントを同一マシンで動かす場合はメモリが通常の2倍必要とされています。クライアントPCの推奨メモリが12GBであることから、専用サーバー単体でも8GB以上を確保するのが安全です。
各レンタルサーバー各社やコミュニティの情報を総合すると、必要スペックの目安は以下のとおりです。
| スペック項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| CPU | 2コア以上 | 4コア以上 |
| メモリ | 4GB(+スワップ4GB) | 8〜12GB以上 |
| ストレージ | 60GB以上 | 100GB以上(NVMe SSD推奨) |
| ネットワーク | 100Mbps以上 | 安定した高速回線 |
特にメモリは7 Days to Dieのサーバー運用において最も重要なスペックです。ワールド生成、ゾンビのAI処理、複数プレイヤーの同時接続処理にメモリを大量に消費するため、余裕を持ったプラン選びが快適なプレイにつながります。
【人数別】2〜4人・5〜10人・10人以上のおすすめメモリ容量
結論として、プレイ人数に応じてメモリ容量を選ぶことがサーバー費用を抑えるコツです。少人数なのに高スペックプランを選ぶのは無駄なコストになりますし、大人数なのに低スペックプランを選ぶとプレイに支障が出ます。
| プレイ人数 | おすすめメモリ | 備考 |
|---|---|---|
| 2〜4人 | 4〜8GB | 序盤は4GBでも動作するが、ブラッドムーン時は8GBが安心 |
| 5〜10人 | 8〜12GB | 同時接続が増えるとメモリ消費が急増するため余裕を持つ |
| 10人以上 | 16GB以上 | 大規模マルチでは16GB以上を推奨。MOD導入時はさらに必要 |
初めてサーバーを立てる場合は、まず4GBまたは8GBのプランで始めてみて、不足を感じたらプランアップするという段階的な運用がおすすめです。多くのレンタルサーバーは途中でのプラン変更に対応しているため、最初から大きなプランを契約する必要はありません。
結論として、最安はXServer GAMEsの3日394円〜、コスパと使いやすさのバランスではConoHa for GAMEが優れています。ここでは国内で7 Days to Dieに対応している主要6社の料金・スペック・特徴を横並びで比較します。
料金比較一覧(4GB・8GB・16GBプラン/月額・税込)
| サービス名 | 4GBプラン | 8GBプラン | 16GBプラン | テンプレート | 最短契約 |
|---|---|---|---|---|---|
| XServer GAMEs | 1,460円/30日 | 2,500円/30日 | 4,301円/30日 | あり | 3日〜 |
| ConoHa for GAME(時間課金) | 3,969円/月 | 8,083円/月 | 9,643円/月 | あり | 1時間〜 |
| ConoHa for GAME(長期割引36ヶ月) | 1,082円/月 | 1,756円/月 | 3,236円/月 | あり | 3ヶ月〜 |
| ロリポップ! for Gamers | ― | 3,000円/月 | 4,300円/月 | あり | 1ヶ月〜 |
| XServer VPS for Game | 2,200円/月 | 4,400円/月 | 9,750円/月 | あり | 1ヶ月〜 |
| KAGOYA CLOUD VPS | 1,540円/月〜 | 7,150円/月 | 14,300円/月 | なし | 日課金 |
| さくらのVPS | 3,960円/月 | 7,920円/月 | ― | なし | 1ヶ月〜 |
※料金は2026年3月時点の情報です。キャンペーンにより変動する場合があります。
※XServer GAMEsは現在最大30%OFFキャンペーン中(2026年3月12日まで)。
※ConoHa for GAMEも割引キャンペーン実施中(2026年3月19日まで)。
最安はどこ?XServer GAMEsが3日394円〜で業界最安クラス
結論として、お試しから本格運用まで最安で使えるのはXServer GAMEsです。
XServer GAMEsの最大の魅力は、3日394円(4GBプラン・キャンペーン価格)から始められる圧倒的な価格の安さです。さらに無料サーバーも提供されており、まずは費用ゼロで7 Days to Dieのマルチプレイを体験できます。
長期利用でもコストパフォーマンスは抜群で、365日契約なら4GBプランが年間9,810円(キャンペーン適用時)、月額換算で約818円です。テンプレートも用意されているため、管理画面から数クリックでサーバー構築が完了します。
XServerはレンタルサーバーの国内シェアNo.1企業が運営しており、サーバーの安定性と信頼性も高い水準です。平日はチャット・電話でのサポートにも対応しているため、トラブル時の安心感もあります。
初心者向けならConoHa for GAME|テンプレート構築で即日プレイ可能
結論として、サーバー構築の簡単さと総合的な使いやすさではConoHa for GAMEが頭一つ抜けています。
ConoHa for GAMEは7 Days to Die専用のテンプレートイメージを提供しており、申し込み時にゲームを選択するだけで自動的にサーバーが構築されます。コマンド操作は一切不要で、サーバー管理もブラウザの管理画面から直感的に操作できます。
時間課金にも対応しているため、「今週末だけ仲間と遊びたい」というスポット利用なら月数百円程度で済む場合もあります。長期割引パスを使えば36ヶ月契約で8GBプランが月額1,756円まで下がり、料金面でも十分に競争力があります。
イメージ保存機能(自動・手動対応)やプラン変更の柔軟性、学割の存在など、運用面でのサポートも充実しています。「困ったときにネットで情報が見つかりやすい」という利用者の多さも初心者には大きなメリットです。
大人数向けならロリポップ! for Gamers|8GBが月額3,000円のコスパ
結論として、8GB以上の大容量プランで最もコスパが良いのはロリポップ! for Gamersです。
ロリポップ! for Gamersは8GBプランが月額3,000円、16GBプランが月額4,300円と、大容量メモリ帯の料金設定が業界トップクラスのお得さです。CPUも8GBプランで6コア、16GBプランで8コアを搭載しており、10人以上の大規模マルチでも安定した動作が期待できます。
契約と同時にサーバーが自動構築されるため、難しいセットアップ作業は不要です。管理画面からゲーム設定の変更も可能で、PayPay決済にも対応しています。
ただし、契約時に選んだゲーム以外のサーバーには変更できない点と、SSHが使えない点には注意が必要です。7 Days to Die専用として長期間使う予定の方に向いています。
月額を極限まで抑えるならKAGOYA CLOUD VPS|手動構築で格安運用
結論として、月額料金の安さを最優先する中〜上級者にはKAGOYA CLOUD VPSが選択肢に入ります。
KAGOYA CLOUD VPSは日課金制を採用しており、2GBプランなら月額上限660円〜と最安クラスです。4GBプランでも月額1,540円〜で利用できます。初期費用は無料で、使った日数分だけの支払いで済むため、短期間の利用にも向いています。
ただし、7 Days to Die専用のテンプレートは用意されていないため、コマンドライン操作での手動構築が必要になります。LinuxのOS設定やSteamCMDの操作、ポート設定などの知識が求められるため、ある程度のサーバー運用経験がある方向けのサービスです。
ストレージ容量が少ないプランもあるため、契約前にSSD容量がゲームデータやMODに十分か確認しましょう。
結論として、ConoHa for GAMEなら5つのステップ・約10分で7 Days to Dieのマルチサーバーが完成します。テンプレートの力で、サーバー知識ゼロの初心者でも迷うことなく進められます。
ステップ1:ConoHa for GAMEに申し込み&アカウント作成
まず、ConoHa for GAMEの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンをクリックします。
初めての方はアカウント作成が必要です。メールアドレスとパスワードを登録し、SMS認証または電話認証で本人確認を行います。氏名・住所・生年月日などの基本情報を入力したら、支払い方法を選択します。クレジットカードのほか、ConoHaチャージ(コンビニ払い・銀行振込・Amazon Pay)にも対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも安心です。
ステップ2:7 Days to Dieテンプレートとプランを選択
アカウント作成後、サーバー追加画面に進みます。ゲームテンプレートの一覧から「7 Days to Die」を選択してください。
次にプランを選びます。7 Days to Dieの最低プランは4GBですが、快適にプレイするなら8GB以上が推奨されています。料金タイプは「時間課金」と「長期割引パス」から選べます。まず試してみたい方は時間課金、数ヶ月以上遊ぶ予定の方は長期割引パスを選ぶとお得です。
ステップ3:rootパスワードを設定してサーバーを構築
プラン選択後、サーバーの管理者パスワード(rootパスワード)を設定します。このパスワードはサーバーの各種設定変更時に必要となるため、英大文字・英小文字・数字・記号を含む強力なものを設定し、必ずメモしておきましょう。
「追加」ボタンをクリックすると、7 Days to Die専用サーバーの自動構築が開始されます。通常2〜5分程度で完了し、ステータスが「起動中」に変わればサーバーは稼働中です。
ステップ4:IPアドレスとゲームパスワードを確認
コントロールパネルのサーバー一覧から、構築したサーバーのIPアドレスを確認します。このIPアドレスがフレンドに伝えるサーバーアドレスになります。
ゲームパスワードは、コントロールパネルの「コンソール」からサーバーにログインして確認するか、「7 Days to Die管理」機能から直接確認できます。IPアドレスとパスワードの2つをメモしておけば、サーバーへの接続準備は完了です。
ステップ5:7 Days to Dieから「ゲームに参加」で接続
7 Days to Dieを起動し、タイトル画面で「ゲームに参加」を選択します。画面下部の「IPに接続しています」をクリックし、IPアドレスとポート番号(デフォルトは26900)を「IPアドレス:26900」の形式で入力します。
パスワードを入力して「接続」をクリックすれば、マルチサーバーへのログイン完了です。フレンドにも同じIPアドレスとパスワードを共有すれば、同じワールドで一緒にゾンビサバイバルを楽しめます。
結論として、XServer GAMEsなら最短3分・394円から7 Days to Dieのマルチサーバーを構築できます。無料サーバーでまず試してみることも可能です。
ステップ1:XServer GAMEsに申し込み(無料サーバーも選択可)
XServer GAMEsの公式サイトにアクセスします。無料で試したい場合は「無料サーバーを申し込む」を、有料プランで始めたい場合は「有料サーバーを申し込む」を選択します。
XServerアカウントをお持ちでない方は新規作成が必要です。メールアドレス・パスワードを登録し、本人確認を完了させます。有料プランの場合はクレジットカード情報など支払い情報も入力します。
ステップ2:ゲーム・メモリ容量・契約期間を選択
ゲーム選択画面で「7 Days to Die」を選びます。有料プランの場合は、メモリ容量(4GB / 8GB / 16GB / 32GB / 64GB)と契約期間(3日 / 30日 / 90日 / 180日 / 365日)を選択します。
長期契約ほど1日あたりの単価が安くなります。現在のキャンペーン期間中(2026年3月12日まで)であれば、90日以上の契約で最大30%OFFが適用されるため、ある程度長く遊ぶ予定なら長期契約がお得です。選択が完了したら申し込みを確定します。
ステップ3:ゲームパネルでサーバー情報を確認して接続
申し込み完了後、XServer GAMEsの専用管理画面「ゲームパネル」にログインします。ゲームパネルの「ゲームサーバー情報」に表示されているIPアドレス・ポート番号・パスワードをメモします。
7 Days to Dieを起動し、「ゲームに参加」→「IPに接続しています」で上記の接続情報を入力すれば、マルチプレイが開始されます。ゲームパネルからは、サーバーの起動・停止・再起動、ファイルマネージャーでの設定編集、バックアップ・復元などもすべてブラウザ上で操作できます。
結論として、7 Days to Dieサーバーのゲーム設定は「serverconfig.xml」という1つのファイルを編集するだけで自由にカスタマイズできます。
サーバー名・パスワード・最大プレイヤー数の設定
サーバーを立てたら、まず基本設定を自分たちの遊び方に合わせて調整しましょう。設定ファイルの編集は、レンタルサーバーの管理画面にあるファイルマネージャーや、FTP/SFTP接続で行えます。
主要な基本設定項目は以下のとおりです。
- ServerName:サーバーリストに表示される名前です。フレンド同士でわかりやすい名前を付けましょう。
- ServerPassword:サーバー接続時に求められるパスワードです。第三者の侵入を防ぐために必ず設定してください。
- ServerMaxPlayerCount:同時接続の上限人数です。サーバーのメモリに応じて設定します。4GBプランなら4〜6人、8GBプランなら8〜10人が目安です。
- ServerPort:サーバーの接続ポート番号です。デフォルトの26900から変更する必要がなければそのままで問題ありません。
設定変更後はサーバーを再起動すると反映されます。
難易度・昼夜サイクル・ブラッドムーンの調整方法
ゲームの楽しさを左右する重要な設定項目も、serverconfig.xmlから自由に調整できます。
- GameDifficulty:ゲームの難易度を0(最低)〜5(最高)で設定します。マルチプレイ初心者なら2〜3程度がバランスの良い設定です。
- DayNightLength:ゲーム内の1日の長さをリアルタイムの分数で設定します。デフォルトは60分です。探索やクラフトにじっくり時間をかけたい場合は90〜120分に延ばすと良いでしょう。
- BloodMoonEnemyCount:ブラッドムーンで同時に出現するゾンビの最大数です。サーバーのスペックに応じて調整してください。デフォルトは8ですが、高スペックサーバーなら16〜32に上げるとさらにスリリングな体験が楽しめます。
- LootAbundance:アイテムのドロップ率を調整します。100がデフォルトで、200にすれば2倍のアイテムが見つかります。
設定を変えすぎるとゲームバランスが崩れる場合があるため、少しずつ調整しながらフレンドと相談して決めるのがおすすめです。
MODの導入方法と注意点
結論として、レンタルサーバーでもFTP接続やファイルマネージャーを使えばMODの導入は可能です。
MODの導入手順は基本的に「MODファイルをダウンロード → サーバーのModsフォルダにアップロード → サーバーを再起動」の3ステップです。ConoHa for GAMEやXServer GAMEsではファイルマネージャー機能が標準搭載されているため、ブラウザ上でファイルをアップロードできます。
ただし注意点もあります。サーバー側とクライアント(プレイヤー)側で同じMODを導入する必要がある場合が多いため、参加者全員にMODファイルを共有してください。また、MODの動作保証はレンタルサーバー各社ともしていないため、自己責任での利用となります。MOD導入前にはバックアップを取っておくことを強く推奨します。
- 7 Days to Dieのマルチサーバーは無料で立てられますか?
-
はい、無料でマルチサーバーを立てる方法はいくつか存在します。最も手軽なのはSteamのフレンド招待機能を使う方法で、ゲーム内から数クリックで協力プレイを始められます。ただしホスト役のPCに大きな負荷がかかること、ホストがオフラインになるとサーバーも停止する点がデメリットです。
もう一つの方法として、自宅PCにSteamから「7 Days to Die Dedicated Server」を無料ダウンロードして専用サーバーを構築する方法があります。24時間稼働やMOD導入にも対応できますが、ポート開放やファイアウォール設定などの技術知識が必要です。
さらに、XServer GAMEsでは無料サーバーが提供されており、レンタルサーバー環境を費用ゼロで体験することも可能です。ただし無料プランはメモリに制限があるため、快適なプレイのためには有料プランへのアップグレードが推奨されます。
安定性と手軽さを重視するなら、月額800円〜程度のレンタルサーバーを利用する方法がトータルでのコストパフォーマンスに優れています。
- 4GBプランで何人まで快適にプレイできますか?
-
4GBプランでは2〜4人程度が快適にプレイできる目安です。7 Days to Dieはワールド生成やゾンビのAI処理にメモリを大量消費するゲームであるため、プレイヤー数が増えるほどサーバーへの負荷が高まります。
特にブラッドムーン(7日ごとに大量のゾンビが襲来するイベント)では一時的にメモリ使用量が跳ね上がるため、通常時は問題なくても、ブラッドムーン時にラグやサーバー落ちが発生するケースがあります。
5人以上で遊ぶ場合は8GB以上のプラン、10人以上なら16GB以上のプランを検討してください。最初は4GBで始めてみて、不足を感じたら管理画面からプランをアップグレードするという段階的な運用がおすすめです。
- 途中でサーバーのプラン変更(スケールアップ)はできますか?
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はい、主要なゲーム向けレンタルサーバーのほとんどが途中でのプラン変更に対応しています。
ConoHa for GAMEはコントロールパネルから数クリックでメモリ容量のスケールアップが可能です。XServer VPS for GameやXServer GAMEsも管理画面からプラン変更の手続きができます。ロリポップ! for Gamersも上位プランへの変更に対応しています。
プラン変更の際にサーバーの再起動が必要になる場合がありますが、ワールドデータは基本的に引き継がれます。ただし念のため、プラン変更前にバックアップを取っておくと安心です。
まずは少人数向けの小さいプランで始めて、フレンドが増えたり、MODを大量に導入したくなったりしたタイミングでプランアップするという運用が費用を抑える賢い方法です。
- レンタルサーバーにMODは導入できますか?
-
はい、VPSタイプのレンタルサーバーであればMODの導入は可能です。ConoHa for GAME、XServer VPS for Game、XServer GAMEs、シンVPSなどではFTP接続やファイルマネージャー機能を使って、サーバーにMODファイルをアップロードできます。
ロリポップ! for GamersでもMOD導入に対応していることが公式に案内されていますが、SSHが使えない点は注意が必要です。管理画面やFTP経由でのファイル操作でMODを配置する形になります。
注意点として、MODの動作保証はどのレンタルサーバーも行っていません。MOD同士の競合やゲームバージョンとの互換性の問題で不具合が発生する可能性があるため、MOD導入前にはワールドデータのバックアップを必ず取りましょう。また、サーバー側にMODを入れた場合、接続するプレイヤー全員が同じMODをインストールする必要がある場合が多い点も覚えておいてください。
- サーバーのワールドデータはバックアップできますか?
-
はい、ほとんどのレンタルサーバーでワールドデータのバックアップが可能です。
ConoHa for GAMEはイメージ保存機能を提供しており、自動バックアップと手動バックアップの両方に対応しています。無料で利用でき(各リージョン50GBまで)、別リージョンへのイメージ複製も可能です。
XServer GAMEsでは有料プランにおいて手動バックアップ機能とデータ復元機能が利用できます。ファイルマネージャーからワールドデータのダウンロード・アップロードも行えるため、ローカルPCにバックアップを保存しておくことも可能です。
データが消えてしまうとゼロからやり直しになるため、定期的なバックアップは7 Days to Dieのサーバー運用において必須の作業です。最低でも週に1回、重要なイベント前後にはその都度バックアップを取ることを推奨します。
- ConoHa for GAMEとXServer GAMEsはどちらがおすすめですか?
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結論として、初心者にはConoHa for GAME、最安を追求するならXServer GAMEsがおすすめです。
ConoHa for GAMEは7 Days to Die専用テンプレートで数分で構築完了、管理画面の操作性が高く、イメージ保存やプラン変更の柔軟性にも優れています。時間課金対応で週末だけの利用も可能です。長期割引パスを使えば8GBプランが月額1,756円と料金面でも十分な競争力があります。
XServer GAMEsは3日394円〜の最安料金と無料サーバーの存在が最大の強みです。365日契約でのコストパフォーマンスは業界トップクラスで、月額換算800円台から本格的なマルチサーバーを運営できます。ゲームパネルの操作性も高く、テンプレートも用意されています。
迷ったらまずXServer GAMEsの無料サーバーで体験し、本格的に始めるタイミングでどちらかを選ぶという方法もおすすめです。
7 Days to Dieのマルチサーバーを最安で立てるなら、レンタルサーバーの活用が最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。最後に目的別のおすすめをまとめます。
コスパ最強・最安で始めたい方には「XServer GAMEs」が最適です。3日394円から試せる手軽さ、無料サーバーの存在、365日契約で月額換算約818円の圧倒的な安さが強みです。テンプレートも用意されているため、初心者でも問題なく使えます。
初心者でもかんたんに構築したい方には「ConoHa for GAME」がベストです。テンプレート選択だけで数分でサーバー構築が完了し、管理画面の使いやすさ、イメージ保存機能の充実度、時間課金対応の柔軟性と、総合力で頭一つ抜けています。ネット上の情報量も多く、困ったときに解決策が見つかりやすい点も安心材料です。
大人数で安定プレイしたい方には「ロリポップ! for Gamers」をおすすめします。8GBプランが月額3,000円、16GBプランが月額4,300円という大容量帯の料金設定は業界トップクラスのお得さです。
まずは少人数・小さいプランから始めて、必要に応じてプランアップしていく段階的な運用が最も費用を抑える賢い方法です。この記事を参考に、仲間と最高のゾンビサバイバルを楽しんでください。
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