「友達とARK: Survival Ascended(ASA)を、距離制限なしでいつでも一緒に遊びたい」——そう思ったときに必要になるのが、自分専用の非公式サーバー(専用サーバー)です。公式サーバーや誰かのホスト環境では「ホストから離れられない」「ホストが落ちると全員遊べない」といった制約がつきまといますが、専用サーバーを立ててしまえば24時間誰でも好きなときに集合でき、攻撃倍率や経験値レート、MODまで自分好みに作り込めます。
とはいえ、ASAの専用サーバーは前作ARK: Survival Evolved(ASE)よりも要求スペックが大幅に上がっており、「どの方法で立てるのが正解なのか」「メモリはどれくらい必要なのか」で多くの人がつまずきます。この記事では、ASAサーバーの立て方を VPS / 自宅PC / レンタル(ゲームテンプレ)の3種類で比較 したうえで、もっとも現実的な本命ルートである VPSでの構築手順 を、申し込みからポート開放、インストール、設定、友達の招待、トラブル対処まで一気通貫で解説します。
ARKにおすすめのレンタルサーバー比較はこちら
ASAの非公式サーバーとは、公式(運営)ではなく 個人が用意・管理するサーバー のことです。ARKから配布される専用サーバー用のファイル(ARK: Survival Ascended Dedicated Server)を、VPSや自宅PC上で動かすことで、自分たちだけのワールドを常時稼働させられます。
公式サーバーやP2P(誰かのゲーム画面をホストにする)方式と比べた、専用サーバーの主なメリットは次のとおりです。
- 距離制限がない:P2Pのように「ホストから一定距離離れると進めない」という制約がなくなり、それぞれが自由に探索できます。
- 24時間稼働できる:ホストがログインしているかどうかに関係なく、いつでも誰でも参加可能です。
- 環境を自由に設定できる:経験値・採取・テイム速度などのレート、攻撃倍率、昼夜の長さ、PvP/PvEなどを細かく調整できます(→[ARKサーバーのレート設定の考え方](要リンク: ark-server-rates))。
- MODを導入できる:ゲーム内のMOD一覧から好きなMODを追加して、独自のサーバーを作れます(→[ARKのMODサーバーの作り方](要リンク: ark-mod-server))。
一方で、専用サーバーは「自分で立てて自分で管理する」ものなので、最低限のサーバー知識と、それなりのスペック(特にメモリ)が必要になります。ここを理解したうえで、自分に合った立て方を選ぶことが失敗しないコツです。
modを導入したい方向けの導入手順を「ARK MODサーバーの入れ方完全ガイド」でまとめております。
おすすめの倍率設定はARKサーバー倍率おすすめ早見表で3パターン比較しています。
ASAの専用サーバーを立てる方法は、大きく分けて次の3つです。最初にこの表で「自分はどれが合うか」をざっくり決めてから、手順に進むのがおすすめです。
ARK レンタルサーバー比較したものを詳しく紹介しておりますので参考にしてください。
| 立て方 | 費用の目安 | 手間・難易度 | 安定性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ①VPS(レンタルサーバー) | 月額数千円〜【※要確認】 | 中(手順どおりで構築可) | ◎ 24時間安定 | ほとんどの人の本命。友達と長く遊ぶ・常時稼働させたい |
| ②自宅PC(ローカル) | 電気代のみ(実質無料) | 高(コマンド・ポート開放・セキュリティを自前管理) | △ PC稼働に依存 | 余ったハイスペPCがある/一時的に試したい上級者 |
| ③レンタルのゲームテンプレ | VPSと同等〜【※要確認】 | 低(テンプレで自動構築) | ◎ | とにかく簡単に始めたい初心者(ConoHa for GAME等) |
ポイントは次のとおりです。
- 長く・安定して遊ぶなら基本はVPS(①または③)。自宅PCを常時起動し続ける必要がなく、PCの消耗や電気代、セキュリティリスクを避けられます。
- 「コマンド作業をできるだけ減らしたい」初心者は③のゲームテンプレ型(ConoHa for GAME など)から検討すると挫折しにくいです。
- ②の自宅PCは“無料”が最大の魅力ですが、ポート開放やグローバルIP、常時起動の負担などハードルが高く、本記事では概要のみ紹介し、本命としてはVPSを推奨します。
3つの方法の比較表(VPS/自宅PC/Nitrado)
以下の比較表で、各方法の特徴を一覧で確認できます。
| 比較項目 | VPS(レンタルサーバー) | 自宅PC(Windows) | Nitrado |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 無料(月額課金) | 無料(PC所有前提) | 無料(日額 or 月額課金) |
| 月額目安 | 約1,700〜4,000円 | 電気代のみ | 約800〜3,000円 |
| 難易度 | 中(コマンド操作あり) | 高(ネットワーク知識必要) | 低(GUIで完結) |
| 自由度 | 高(root権限あり) | 最高(完全自由) | 中(管理画面内) |
| 24時間稼働 | 対応 | PCを常時起動する必要あり | 対応 |
| MOD対応 | 可能 | 可能 | 可能 |
| クロスプレイ | Steam同士のみ | Steam同士のみ | PC・PS5・Xbox間で対応 |
| セキュリティ | 高い | 自己管理が必要 | 高い |
コストを最小限に抑えたい方は自宅PC、手軽さを最優先する方やCS機(PS5・Xbox)とのクロスプレイが必要な方はNitrado、コスパと自由度のバランスを重視する方はVPSが適しています。
🖥️ ASAサーバーにおすすめのVPS
ASAはUE5ベースで要求スペックが高いため、NVMe SSD&大容量メモリのVPSが必須です。
判断フローチャート
どの方法を選べばよいか迷ったら、以下の流れで判断してみてください。
- PS5やXboxのフレンドと一緒に遊びたい → Nitrado(クロスプレイ対応はNitradoのみ)
- お金をかけずにサーバーを立てたい → 自宅PC(電気代のみで運用可能)
- 24時間稼働させたいが、自宅PCを常時起動したくない → VPS
- コマンド操作に抵抗がなく、自由にカスタマイズしたい → VPS または 自宅PC
- できるだけ簡単に、短時間でサーバーを立てたい → Nitrado
多くの方にとって、VPSは「コスパ・自由度・安定性」のバランスがもっとも優れた選択肢です。
ASAサーバーに必要なスペック一覧
ASAの専用サーバーは、前作のARK: Survival Evolved(ASE)と比べてメモリ消費量が大幅に増加しています。サーバーの安定稼働のために、以下のスペックを参考にしてください。
プレイ人数別の推奨スペック:
| プレイ人数 | CPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|
| 1〜4人 | 2コア以上 | 8GB以上 | 20GB以上 |
| 5〜10人 | 4コア以上 | 12〜16GB | 30GB以上 |
| 11〜20人 | 4コア以上 | 16GB以上 | 30GB以上 |
| 21〜50人 | 6コア以上 | 16〜32GB | 50GB以上 |
🎯 ASAサーバーにおすすめのVPSプラン
| VPS | 8GBプラン | 16GBプラン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| XServer VPS for Game | 2,200円/月〜 | 4,400円/月〜 | NVMe SSD・高性能CPU |
| ConoHa for GAME | 1,700円/月〜 | 3,400円/月〜 | 時間課金対応・初期費用無料 |
💡 少人数(1〜4人)なら8GB+スワップで運用可能。5人以上 or MOD多数なら16GBプランを推奨。
CPUはコア数よりもシングルスレッド性能(クロック周波数の高さ)が重要です。ゲームのメインロジックは基本的にシングルスレッドで処理されるためです。
ASE・ASA別の人数帯別推奨スペックは「ARKサーバー推奨スペック|人数別おすすめプラン」で詳しく比較しています
マップ別メモリ使用量の目安(空マップ・プレイヤー0人時):
| マップ名 | ASAでのメモリ使用量 |
|---|---|
| The Island | 8〜10GB |
| Scorched Earth | 7〜9GB(推定) |
実際にはプレイヤーの増加、建築物の増加、MODの追加によってメモリ使用量はさらに増えます。独自検証では、サーバー起動だけで約10.6GBを消費したという報告もあるため、安定運用には16GB以上のメモリを確保しておくのが安心です。
ネットワーク帯域幅の目安:
接続プレイヤー1人あたり最大60KiB/sの帯域幅が必要です。10人接続であれば約600KiB/s(≒4.8Mbps)、50人接続であれば約3MB/s(≒24Mbps)が目安になります。家庭用インターネット回線の場合は、アップロード速度に注意してください。
必要なポート一覧
ASAのサーバー運用で開放が必要なポートは以下のとおりです。ファイアウォールやルーターのポートフォワーディング設定時に使用します。
| ポート番号 | プロトコル | 用途 |
|---|---|---|
| 7777 | UDP | ゲームクライアントポート |
| 7778 | UDP | Peerポート(常にゲームポート+1) |
| 27015 | UDP | Steamサーバーブラウザ用クエリポート |
| 27020 | TCP | RCON(リモートコンソール管理・任意) |
VPSを利用する場合はVPS管理画面のパケットフィルター設定から、自宅PCの場合はWindowsファイアウォールとルーターの両方でこれらのポートを開放する必要があります。
💡 ポート開放が面倒なら、ConoHa for GAME なら管理画面からワンクリックでポート設定が完了します。
ASAサーバー構築でもっとも重要なのがスペック、とりわけ メモリ です。ASAは前作ASEと比べてメモリ消費量が大幅に増えており、ここをケチると「サーバーが起動直後にクラッシュして一覧に出てこない」という事態になりがちです。
人数別スペックの目安
公開情報や実運用レポートをもとにした、プレイ人数別のスペックの目安は次のとおりです。あくまで目安で、建築物・恐竜の数・MOD・マップによって必要量は増減します。【※要確認(料金・必要量は変動)】
| プレイ人数 | CPU | メモリ(目安) | ストレージ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1〜4人(少人数) | 2〜4コア | 8GB+スワップ〜 | 30GB以上 | 8GBは余裕がなくクラッシュする例あり。スワップ併用推奨 |
| 1〜10人 | 2〜4コア | 16GB目安 | 30GB以上 | 安定して遊ぶなら16GBが安心 |
| 11〜20人 | 4コア以上 | 16GB以上 | 50GB以上 | MOD多数ならさらに上乗せ |
| 21人〜大規模/複数マップ | 4コア以上 | 16〜32GB | 50GB以上 | マップ追加ごとに約9〜12GB上乗せ |
実運用の現場では、1マップあたり起動直後に11〜16GB程度メモリを使い、約10分で落ち着く という挙動が報告されています。複数マップ(クラスター)を立てる場合は、その分メモリを積む必要があります。
押さえておきたい結論
- 少人数でも「16GB」を選べば安心。8GBプランは少人数+スワップで動く可能性はあるものの、起動直後にクラッシュするリスクがあります。
- 複数マップやMOD多めなら32GBも視野に入れましょう。
このメモリ要件を踏まえると、必要なスペックのゲーミングPCを新調するよりも、不要になれば解約できる VPSのほうがコストを抑えやすい のが実情です。
対応OSは「Windowsネイティブ」。Linuxは Proton 経由
ASAの専用サーバーは 64bitのWindowsにネイティブ対応 しており、Linuxには標準対応していません。ただしLinuxでも、Valve製の互換レイヤー Proton を使うことでWindows向けの専用サーバーを動かせます。VPSではWindowsプランは料金が高くなりがちなので、安価なLinux系VPSを借りてProton経由で運用する のが、費用と性能のバランスに優れた定番ルートです。
| OS | ネイティブ対応 | 補足 |
|---|---|---|
| Windows | 対応 | そのまま専用サーバーを実行できる |
| Linux | 非対応 | Proton(GE-Proton等)経由で実行可能。VPSの定番 |
ASA(ARK: Survival Ascended)は必要メモリが大きめ(16GB推奨)なので、ゲーム用VPSの中でも性能・テンプレート対応で選ぶのが安全です。結論として、ConoHa for GAME(テンプレで最短構築)とXServer VPS for Game(高性能・コスパ)の2社がASAに向いています。
各社の料金・スペックを7社で横並び比較したい方は、レンタルおすすめ比較の専用記事をご覧ください(ASE/ASA両対応)。 ▶ [ARKレンタルサーバーおすすめ比較【料金・スペック7社】]
ここでは、上記のうちConoHa for GAMEを例に、ASAサーバーを立てる手順を解説します。
いずれも16GB以上のプランがおすすめ。キャンペーン価格は時期で変動します。
XServer VPS for Game
ゲームサーバー専用VPS。高性能CPU搭載で、ASAのような重量級タイトルでも安定稼働。日本語サポートも万全で初めてのVPSでも安心。
ConoHa VPS
時間課金対応で「週末だけ使いたい」にも対応。頻繁なキャンペーンで実質価格が安くなることが多い。初期費用無料。
LOLIPOP!for Gamers
高コスパVPS。安定性に定評があり、長期利用でさらに割引。ASAサーバー運用実績も多い。
いずれのVPSもASA専用のテンプレートイメージは提供されていないため(2026年8月時点)、UbuntuのOSイメージを選択して手動でセットアップする必要があります。
STEP 1:VPSに申し込む(Ubuntu 24.04を選択)
VPSサービスの公式サイトから申し込み手続きを進めます。申し込み時のポイントは以下の3つです。
- メモリプラン:16GB以上を推奨(少人数なら8GBでも可。ただしスワップファイルの設定が必要)
- イメージタイプ:「Ubuntu 24.04 LTS(64bit)」を選択
- rootパスワード:後のSSH接続で使用するため、忘れないようにメモしておく
申し込みが完了すると、15分ほどでサーバーが「稼働中」になります。管理画面に表示されるIPアドレスを控えておいてください。
⚡ まだVPSを契約していない方
迷ったらXServer VPS for Game の16GBプランを選んでおけば安心。
✅ 最短3分で申し込み完了 ✅ 初期費用無料 ✅ NVMe SSD搭載 ✅ 日本語サポート
※ 時間課金で試したい方はConoHaがおすすめ
STEP 2:ポート開放(パケットフィルター)を設定する
VPS管理画面の「パケットフィルター設定」から、ASAに必要なポートを開放します。以下の5つのルールを追加してください。
| 設定内容 | フィルター | プロトコル | ポート番号 |
|---|---|---|---|
| SSH接続用 | SSH(既定) | TCP | 22 |
| ゲームポート | 手動設定 | UDP | 7777 |
| Peerポート | 手動設定 | UDP | 7778 |
| クエリポート | 手動設定 | UDP | 27015 |
| RCON(任意) | 手動設定 | TCP | 27020 |
パケットフィルターが「ON」になっていることを確認したうえで、各ルールを追加していきましょう。
STEP 3:SSH接続してOSをアップデートする
VPSにリモート接続するために、SSH接続ツールを使用します。Windowsユーザーには「Tera Term」や「PowerShell」が便利です。VPS管理画面に備わっている「コンソール」機能でも操作可能です。
接続後、まずOSパッケージを最新の状態にアップデートします。以下のコマンドを実行してください。
apt update && apt upgrade -y
アップデートが完了したら、以下のコマンドでサーバーを再起動します。
reboot
再起動後、再度SSH接続してログインしてください。
STEP 4:スワップファイルを作成する
ASAサーバーはメモリ消費量が非常に大きいため、物理メモリが不足した場合の保険としてスワップファイルを作成しておきます。スワップファイルとは、ストレージ(SSD)の一部をメモリの代わりとして使う仕組みです。
以下のコマンドを順番に実行してください(8GBのスワップを作成する例)。
fallocate -l 8G /swapfile
chmod 600 /swapfile
mkswap /swapfile
swapon /swapfile
echo '/swapfile none swap sw 0 0' >> /etc/fstab
作成後、以下のコマンドでスワップが有効になっていることを確認できます。
free -h
Swapの行に8GBが表示されていればOKです。
STEP 5:SteamCMDをインストールする
SteamCMDは、Steamのゲームサーバーファイルをダウンロードするためのコマンドラインツールです。まず、必要なパッケージをインストールし、ASAサーバー用の専用ユーザーを作成します。
dpkg --add-architecture i386
apt update
apt install -y lib32gcc-s1 lib32stdc++6 steamcmd
続いて、ASAサーバー用のユーザーを作成します。
useradd -m -s /bin/bash steam
passwd steam
ユーザー「steam」のパスワードを設定したら、steamユーザーに切り替えます。
su - steam
STEP 6:Protonをインストールする(Linux環境の場合)
ASAの専用サーバーはWindowsのみ公式対応です。Linux上で動作させるには、Windows互換レイヤーであるProtonを使用します。Protonは、ValveがSteam Play向けに開発したツールで、LinuxでWindows用アプリケーションを動かすことができます。
以下のコマンドでProton(GloriousEggroll版)をインストールします。
mkdir -p ~/proton
cd ~/proton
wget https://github.com/GloriousEggroll/proton-ge-custom/releases/download/GE-Proton9-20/GE-Proton9-20.tar.gz
tar -xzf GE-Proton9-20.tar.gz
バージョン番号は時期によって異なるため、GitHubのリリースページで最新版を確認してからダウンロードしてください。
STEP 7:ASA専用サーバーファイルをダウンロード・インストール
SteamCMDを使って、ASAの専用サーバーファイルをダウンロードします。ASA専用サーバーのApp IDは「2430930」です。
steamcmd +force_install_dir /home/steam/asa-server +login anonymous +app_update 2430930 validate +quit
ダウンロードには数分〜十数分かかります。完了すると、/home/steam/asa-server/ にサーバーファイルが展開されます。
STEP 8:起動スクリプトとsystemd自動起動を設定する
サーバーを手軽に起動・停止できるようにスクリプトとsystemdサービスを作成します。まず、起動スクリプトを作成します。
cat << 'EOF' > /home/steam/start_asa.sh
#!/bin/bash
export STEAM_COMPAT_DATA_PATH="/home/steam/proton-data"
export STEAM_COMPAT_CLIENT_INSTALL_PATH="/home/steam"
mkdir -p "$STEAM_COMPAT_DATA_PATH"
/home/steam/proton/GE-Proton9-20/proton run \
/home/steam/asa-server/ShooterGame/Binaries/Win64/ArkAscendedServer.exe \
TheIsland_WP?SessionName=MyASAServer?MaxPlayers=20?ServerAdminPassword=YourAdminPass \
-port=7777 -QueryPort=27015 -WinLiveMaxPlayers=20
EOF
chmod +x /home/steam/start_asa.sh
SessionName、MaxPlayers、ServerAdminPassword の値は自分の環境に合わせて変更してください。ServerAdminPassword は必ず起動コマンドの末尾(?構文の最後)に配置する必要があります。
サーバー構築後にバックアップ体制を整えましょう。手順は「ARK バックアップ&移行ガイド」で解説しています
次に、rootユーザーに戻ってsystemdサービスファイルを作成します。
exit
cat << 'EOF' > /etc/systemd/system/asa-server.service
[Unit]
Description=ARK Survival Ascended Dedicated Server
After=network-online.target
Wants=network-online.target
[Service]
User=steam
Group=steam
WorkingDirectory=/home/steam/asa-server/ShooterGame/Binaries/Win64
ExecStart=/home/steam/start_asa.sh
Restart=on-failure
LimitNOFILE=100000
[Install]
WantedBy=multi-user.target
EOF
systemctl daemon-reload
systemctl enable asa-server
これでサーバーの自動起動設定が完了です。VPSが再起動した際にも自動でASAサーバーが立ち上がるようになります。
STEP 9:サーバーを起動して動作確認する
以下のコマンドでASAサーバーを起動します。
systemctl start asa-server
起動状態を確認するには、以下のコマンドを実行します。
systemctl status asa-server
「active (running)」と表示されていれば正常に起動しています。サーバーが完全に起動するまでには数分かかることがあります。ログを確認したい場合は以下のコマンドが便利です。
journalctl -u asa-server -f
「Server has successfully started!」のようなメッセージが表示されたら、サーバー構築は完了です。
🎉 VPSでのサーバー構築お疲れさまでした!
次はサーバーの設定を最適化して、快適なプレイ環境を作りましょう。
MODの導入やPvE設定のおすすめも解説しています。
自宅のWindows PCを使えば、レンタル料金をかけずにASAサーバーを構築できます。ただし、サーバーを常時稼働させるにはPCをつけっぱなしにする必要があり、ポート開放などのネットワーク知識も求められます。少人数でコストを抑えたい方に向いています。
事前準備:PCスペックの確認とWindowsファイアウォール設定
サーバー構築を始める前に、以下の2点を確認してください。
- PCスペック:メモリ16GB以上、ストレージ空き容量30GB以上を推奨。ゲームプレイと同時にサーバーを動かす場合は、さらに余裕が必要です。
- Windowsファイアウォール:「Windows Defender ファイアウォール」の「受信の規則」で、UDP 7777-7778、UDP 27015、TCP 27020(任意)を許可するルールを追加します。
ファイアウォールの設定手順は以下のとおりです。
- Windowsキーを押して「wf.msc」と入力し、「管理者として実行」を選択
- 左パネルの「受信の規則」をクリック
- 右パネルの「新しい規則」をクリック
- 「ポート」を選択し、「UDP」→「特定のローカルポート」に「7777-7778, 27015」と入力
- 「接続を許可する」を選択し、ルール名を付けて保存
- RCONを使用する場合は同じ手順で「TCP」→「27020」のルールも追加
STEP 1:SteamCMDをダウンロード・インストール
SteamCMDはValve公式サイト(https://developer.valvesoftware.com/wiki/SteamCMD)からダウンロードできます。Windows用のzipファイルを入手し、任意のフォルダ(例:C:\steamcmd)に展開してください。展開後、steamcmd.exe をダブルクリックすると初回セットアップが自動で始まります。
STEP 2:ASAサーバーファイルをダウンロード(App ID: 2430930)
SteamCMDのコンソールが表示されたら、以下のコマンドを順番に入力します。
force_install_dir C:\arkserver
login anonymous
app_update 2430930 validate
quit
C:\arkserver の部分はサーバーファイルの保存先です。好みのパスに変更しても構いません。ダウンロードが完了すると、指定したフォルダにサーバーファイル一式が展開されます。
STEP 3:起動用バッチファイル(start_server.bat)を作成する
C:\arkserver\ShooterGame\Binaries\Win64\ に start_server.bat というファイルを新規作成し、以下の内容を記述します。
start ArkAscendedServer.exe TheIsland_WP?SessionName=MyASAServer?ServerPassword=joinpass123?MaxPlayers=20?ServerAdminPassword=adminpass456 -port=7777 -QueryPort=27015
起動コマンドの各パラメータ解説:
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
TheIsland_WP | 使用するマップ名。The Island以外のマップを使用する場合は変更が必要 |
SessionName | サーバー名。ゲーム内のサーバーリストに表示される名前 |
ServerPassword | サーバーへの参加パスワード。省略するとパスワードなしになる |
MaxPlayers | 最大接続人数 |
ServerAdminPassword | 管理者パスワード。ゲーム内でコンソールコマンドを使用する際に必要 |
-port=7777 | ゲームポート。?Port= ではなく -port= と記述する(ASA固有の仕様) |
-QueryPort=27015 | Steamサーバーブラウザ用のクエリポート |
注意:ServerAdminPassword は必ず ? 構文の最後に配置してください。これより後に別のパラメータを追加すると、パスワードの一部として誤認識されてサーバーが正常に動作しません。
STEP 4:ルーターのポートフォワーディングを設定する
自宅の外部ネットワークからサーバーにアクセスできるようにするには、ルーター側でもポートフォワーディングの設定が必要です。ルーターの管理画面(一般的には 192.168.1.1 や 192.168.0.1)にアクセスし、以下のポートをサーバーPCのローカルIPアドレスに転送するよう設定してください。
- UDP 7777-7778
- UDP 27015
- TCP 27020(RCONを使用する場合)
ルーターの設定画面はメーカーや機種によって異なります。不明な場合は「ルーター名 ポートフォワーディング」で検索すると手順が見つかります。
STEP 5:バッチファイルを実行してサーバーを起動する
作成した start_server.bat をダブルクリックすると、コマンドプロンプトが開きサーバーの起動処理が始まります。起動完了までに数分かかることがあります。コンソール上に「Server has successfully started!」のようなメッセージが表示されたら起動完了です。
💡 自宅PCの常時起動が面倒になったら…
電気代やPCの寿命が気になる場合は、VPSへの移行がおすすめです。
セーブデータはそのまま移行できます。月額2,200円〜で24時間安定稼働。
起動中はコマンドプロンプトのウィンドウを閉じないでください。閉じるとサーバーが停止します。
Nitradoは、ASAの公式パートナーとなっているレンタルサーバーサービスです。GUIの管理画面からすべての設定を行えるため、コマンド操作が苦手な方でも簡単にサーバーを構築できます。最大の特長は、PC(Steam)だけでなくPS5やXboxとのクロスプレイに対応している唯一の選択肢であることです。
Nitradoとは?料金体系と特徴
Nitradoは、ドイツに本社を置くゲームサーバーホスティング会社です。ASAでは公式ライセンスパートナーとして、非公式サーバーのホスティングサービスを提供しています。
料金はサーバーのスロット数(最大プレイヤー数)やレンタル期間によって変動します。最小構成であれば月額約800円〜から利用可能です。支払いはNitradoウォレットへのチャージ制で、クレジットカードやPayPalが利用できます。
STEP 1:Nitradoで契約・ウォレットにチャージ
Nitradoの公式サイト(https://server.nitrado.net/)にアクセスし、アカウントを作成します。ARK: Survival Ascendedのサーバープランを選択し、希望のスロット数とレンタル期間を決定してください。
支払い前にNitradoウォレットへ必要額をチャージします。為替レートや手数料の影響で、表示額よりも少し多めにチャージしておくと安心です。
STEP 2:サーバー設定をカスタマイズする
契約完了後、Nitradoの管理パネルにアクセスします。左メニューの「Settings」>「General」からサーバーの基本設定を変更できます。最低限設定しておきたい項目は以下のとおりです。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| Server name | サーバーリストに表示される名前 |
| Server password | 参加パスワード |
| Admin password | 管理者コマンド用パスワード |
| Mapname | 使用するマップ(The Island等) |
| PvE | PvEモードの有効/無効 |
MODを導入したい場合は、管理パネルのMODセクションからCurseForge経由で追加できます。
🎮 NitradoよりもVPSの方が合っている場合
✅ Steam同士のマルチプレイのみ(PS5/Xbox不要)
✅ 設定ファイルを自由に編集したい
✅ 日本語サポートが欲しい
✅ コスパを重視したい(VPS 16GB: 3,400円〜 vs Nitrado同等スペック)
→ 上記に当てはまるなら、国内VPSの方がトータルでお得です。
ARK PVEサーバー設定おすすめはこちら
STEP 3:サーバーの稼働を確認する
設定が完了したら、管理パネルの「Start Server」ボタンでサーバーを起動します。ASAのゲーム内で「非公式サーバー」タブを開き、設定したサーバー名で検索して表示されれば構築完了です。
サーバーの構築が完了したら、実際にゲームから接続してみましょう。ASAのゲーム内サーバーブラウザを使って非公式サーバーに接続する手順を解説します。
Steamから非公式サーバーに接続する手順
SteamからASAを起動し、メインメニューの「ゲームに参加」をクリックします。サーバーリスト画面が表示されたら、以下の設定を行ってください。
サーバーリストの検索フィルター設定:
- 画面上部のタブで「非公式」を選択する
- 左側のフィルターで以下を設定する
| フィルター項目 | 設定値 |
|---|---|
| パスワードありのサーバーを表示 | チェックを入れる |
| PCのみのオンラインマルチプレイヤー | チェックを外す |
| プレイヤーサーバーを表示 | チェックを入れる |
- 検索ボックスに起動スクリプトで設定した「SessionName」を入力し、「更新」をクリックする
検索結果にサーバーが表示されたら、選択して「開始」をクリックします。パスワードを設定している場合はパスワード入力画面が表示されるので、設定した「ServerPassword」を入力してください。
サーバーが起動してから検索に表示されるまで5〜10分ほどかかる場合があります。すぐに表示されない場合は少し時間をおいてから再検索してみてください。
フレンドを招待する方法
サーバーに接続できたら、フレンドにも以下の情報を共有しましょう。
- SessionName(サーバー名)
- ServerPassword(参加パスワード)
フレンドは同じ手順で非公式サーバータブからSessionNameを検索し、パスワードを入力して参加できます。Steamのフレンドリストから「ゲームに参加」を選択する方法でも接続可能です。
サーバーを立てたら、テイム速度・経験値などの倍率や、PvE/PvPのルールを好みに設定できます。GameUserSettings.iniや各サービスの管理画面から変更可能です。
おすすめの倍率・コピペ用の設定値は [ARKテイム速度のおすすめ倍率|設定早見表]、PvEのバランス重視の最適設定は [ARK PvEサーバー設定おすすめ一覧]でくわしく解説しています。
ASAサーバーはCurseForgeのMODに対応しており、サーバー側にMOD IDを指定して導入します。VPSならroot権限で自由に追加できます。具体的な入れ方・おすすめMODは [ARKサーバーのMOD導入方法]でくわしく解説しています。
サーバーを構築した後は、定期的なメンテナンスが安定運用の鍵です。バックアップの取得、ゲームのアップデート対応、定期的な再起動の3つを押さえておきましょう。
セーブデータのバックアップ方法
ASAのセーブデータは ShooterGame/Saved/ フォルダ内に保存されています。このフォルダごとコピーすればバックアップが完了します。
VPSの場合は以下のコマンドでバックアップを作成できます。
cp -r /home/steam/asa-server/ShooterGame/Saved /home/steam/backup/Saved_$(date +%Y%m%d_%H%M%S)
バックアップは、サーバーアップデートの前やMOD導入の前など、大きな変更を加えるタイミングで必ず取得しておくことをおすすめします。ASAサーバーは自動セーブ機能を備えており、デフォルトでは15分間隔でワールドデータが保存されます。
サーバーのアップデート手順(SteamCMDで再実行)
ASAのアップデートが配信された場合は、SteamCMDを使ってサーバーファイルを更新します。まずサーバーを停止してから、以下のコマンドを実行してください。
# サーバーを停止
systemctl stop asa-server
# アップデートを実行
su - steam -c "steamcmd +force_install_dir /home/steam/asa-server +login anonymous +app_update 2430930 validate +quit"
# サーバーを再起動
systemctl start asa-server
自宅PCの場合は、SteamCMDで同じ app_update 2430930 validate コマンドを実行すればアップデートが適用されます。
cronやタスクスケジューラで定期再起動を設定する方法
長時間稼働するとメモリリークなどによりサーバーのパフォーマンスが低下することがあります。1日1回程度の定期再起動を設定しておくと安定性が向上します。
Linuxの場合(cron):
crontab -e
以下の行を追加すると、毎日午前5時にサーバーが再起動されます。
0 5 * * * systemctl restart asa-server
Windowsの場合(タスクスケジューラ):
- 「タスクスケジューラ」を開く
- 「基本タスクの作成」をクリック
- トリガーを「毎日」、時刻を「午前5:00」に設定
- 操作で再起動用のバッチファイルを指定
再起動の際は、ゲーム内のRCONコマンドで事前に「SaveWorld」を実行してからシャットダウンすると、データの損失を防げます。
ワールドデータのバックアップ手順の詳細は [ARKサーバーのバックアップ方法]を参照してください。
- サーバーが一覧に表示されない場合
-
サーバーが正常に起動しているにもかかわらずゲーム内のサーバーリストに表示されない場合は、いくつかの原因が考えられます。まず確認すべきは、ポート開放の設定です。UDP 7777、7778、27015の3つのポートがすべて正しく開放されているかを再チェックしてください。VPSの場合はパケットフィルター設定、自宅PCの場合はWindowsファイアウォールとルーターのポートフォワーディングの両方を確認する必要があります。
次に、ゲーム内のサーバーリストフィルター設定を見直してください。「プレイヤーサーバーを表示」にチェックが入っているか、「PCのみのオンラインマルチプレイヤー」のチェックが外れているかを確認します。サーバー起動後、Steamのマスターサーバーに登録されるまでに5〜10分程度かかることもあるため、少し時間をおいてから再検索してみましょう。
Steam APIを使って登録状況を確認する方法もあります。ブラウザで以下のURLにアクセスし、「success: true」と表示されればサーバーは正常にリスト登録されています。
https://api.steampowered.com/ISteamApps/GetServersAtAddress/v0001?addr=あなたのIPアドレス
- 接続できない・タイムアウトする場合
-
「参加に失敗しました」「Connection TIMED OUT」のエラーが表示される場合は、ネットワーク設定の問題が疑われます。以下のチェックリストを順番に確認してください。
サーバーが正常に起動しているか(ログに「Server has successfully started!」が出ているか)
ファイアウォールでUDP 7777-7778, 27015が許可されているか
ルーターのポートフォワーディングが正しいIPアドレスに転送されているか
クライアントとサーバーのゲームバージョンが一致しているか
サーバーにMODが入っている場合、クライアント側にも同じMODがインストールされているか
特に自宅PCでサーバーを運用している場合は、ルーターのポートフォワーディング設定の間違いが最も多い原因です。転送先のIPアドレスがサーバーPCのローカルIPと一致しているか確認してください。
サーバー起動後にクラッシュする場合
サーバーが起動直後にクラッシュする場合は、設定ファイルの記述ミスが主な原因です。特にGameUserSettings.iniでServerPasswordやServerAdminPasswordを[ServerSettings]セクション以外の場所に記述するとクラッシュすることが報告されています。
また、MODが原因でクラッシュする場合もあります。MODを導入した直後にクラッシュが発生するようになった場合は、一度すべてのMODを無効化してサーバーを起動し、一つずつMODを追加して問題のあるMODを特定してください。
ログファイルの確認も重要です。ShooterGame/Saved/Logs/内のログファイルにエラーの詳細が記録されています。
- メモリ不足で落ちる場合(スワップファイルの追加)
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サーバーが突然停止したり、極端に重くなったりする場合はメモリ不足が原因の可能性があります。ASAのサーバーは起動時だけで約10GBのメモリを消費するため、8GBプランのVPSではメモリが足りなくなることがあります。
対処法としては、スワップファイルの追加が有効です(本記事のSTEP 4で解説した手順を参照)。ただし、スワップはSSDの一部をメモリとして使うため、物理メモリと比べて速度が遅く、根本的な解決にはなりません。頻繁にメモリ不足が発生する場合は、VPSのプランを上位(16GB以上)にアップグレードすることを検討してください。
- PS5やXboxプレイヤーとクロスプレイはできる?
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自前で構築したサーバー(VPSまたは自宅PC)では、PS5やXboxプレイヤーとのクロスプレイには対応していません。クロスプレイが可能なのは、Nitradoが提供するサーバーのみです。
Steam版のプレイヤー同士であれば、VPSや自宅PCのサーバーで問題なくマルチプレイが可能です。異なるプラットフォームのフレンドと一緒にプレイしたい場合は、Nitradoの利用を検討してください。
接続できない・重い・サーバーが落ちるなどの詳しい対処は [ARKサーバーのエラー対処]と [ARKが重い・ラグい対策]を参照してください。
ASAの非公式サーバー構築手順を振り返ります。以下のチェックリストを使って、抜け漏れがないか最終確認してみてください。
構築前の準備:
- サーバー構築方法を選択した(VPS / 自宅PC / Nitrado)
- 必要なスペック(メモリ16GB以上推奨)を確認した
- 必要なポート番号(7777, 7778, 27015, 27020)を把握した
サーバー構築:
- VPS申し込み or SteamCMDの準備が完了した
- ポート開放(ファイアウォール・ルーター)の設定が完了した
- ASAサーバーファイルのダウンロードが完了した
- 起動スクリプトを作成し、パラメータを設定した
- サーバーが正常に起動することを確認した
構築後の設定:
- サーバー名(SessionName)を設定した
- 参加パスワード(ServerPassword)を設定した
- 管理者パスワード(ServerAdminPassword)を設定した
- ゲーム内倍率の調整が完了した(任意)
- MODの導入が完了した(任意)
運用体制:
- セーブデータのバックアップ方法を確認した
- サーバーアップデートの手順を把握した
- 定期再起動の設定を行った(任意)
上記のチェックリストをすべてクリアすれば、安定したASAの非公式サーバーの運用が可能です。サーバーの立て方で迷ったら、まずはVPSを利用して手順どおりに構築することをおすすめします。
📋 ASAサーバーの立て方 ─ まだ迷っている方へ
この記事では3つの構築方法を紹介しました。あなたに合った方法で今日からフレンドと冒険を始めましょう!
PvP設定にしたい方は「ARK PvPサーバー設定ガイド」、PvE設定は「ARK PvEサーバー設定おすすめ一覧」、複数マップのクラスターは「ARK クラスターサーバー構築ガイド」を参考にしてください
便利ツール・参考リンク集
ASA Server Manager(GUI管理ツール)
ASA Server Managerは、ASA専用サーバーの設定や管理をGUIで行えるツールです。SteamCMDによるインストールや更新の管理、INIファイルの自動生成、サーバーの起動・停止などをグラフィカルな画面から操作できます。コマンドライン操作に慣れていない方に特におすすめです。
公式サイト:https://sites.google.com/view/asa-server-manager/home
PowerShellGSM(自動管理スクリプト)
PowerShellGSMは、Windows上でゲームサーバーを自動管理するためのPowerShellスクリプトです。ASA対応で、インストール、バックアップ、アップデート、モニタリング、再起動の自動化が可能です。一度セットアップすれば、タスクスケジューラと連携して自動的にサーバーを維持してくれます。
GitHub:https://github.com/patrix87/PowerShellGSM
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