ヴァルヘイム(Valheim)のレンタルサーバーおすすめ|料金比較・何人まで・PS5クロスプレイ対応【2026年】

「Valheimで友達とマルチプレイがしたいけど、サーバーってどうやって立てるの?」「できるだけ安くサーバーを用意したいけど、どこが一番お得なの?」──そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、初心者が最安かつ最も簡単にValheimマルチサーバーを構築するなら、Valheim専用テンプレートを備えたレンタルサーバー(VPS)の利用が最適解です。

本記事では、ヴァルヘイムのテンプレートがある国内3社の料金比較(2GB・4GB・8GB)、人数別のおすすめプラン、ConoHa for GAMEでの構築手順、無料で立てる方法、Ver1.0のクロスプレイ、トラブルの対処法までまとめました。この記事を読めば、あなたにぴったりの方法でValheimマルチプレイをすぐに始められます。

📌 先に結論

  • 国内でヴァルヘイムのテンプレートがあるのは、ConoHa for GAME・ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for Gameの3社です。申し込んでゲームを選ぶだけでサーバーが起動します
  • 1つのサーバーで遊べるのは最大10人。2〜4人なら2GB、5〜10人なら4GBが目安です
  • いちばん安く始めるなら:ConoHaの1GB(36ヶ月で月390円)・2GB(月497円)※キャンペーン価格
  • 5人以上・MODを入れるなら:ロリポップの4GB(36ヶ月で月1,082円・3日間520円から試せる)
  • 2026年9月9日のVer1.0でPS5・Switch 2とのクロスプレイが始まりました。家庭用ゲーム機の仲間とも同じサーバーで遊べます(MODなしの場合)
サービス 選べる最小のプラン 36ヶ月契約(月額) 短期で試す こんな人に
ConoHa for GAME1GB1GB 390円/2GB 497円
※キャンペーン価格
時間課金(1GB 1.9円/時〜)少人数で安く・週末だけ遊ぶ
ロリポップ!for Gamers4GB4GB 1,082円/8GB 1,755円3日間(4GB 520円)5人以上・MODを入れる
XServer VPS for Game2GB2GB 1,265円/4GB 2,035円1ヶ月からほかのゲームにも使い回す

Valheimのマルチプレイとは?最大10人で遊べるサバイバル協力プレイの魅力

Valheimはどんなゲーム?北欧神話×サバイバルクラフトの基本情報

Valheim(ヴァルヘイム)は、北欧神話をテーマにしたオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームです。プレイヤーは戦士として死後の世界に降り立ち、広大なフィールドで資源を集め、武器や建築物をクラフトしながらサバイバル生活を送ります。

Valheimの特徴をまとめると次の通りです。

  • プロシージャル生成による広大なマップで毎回異なる冒険が楽しめる
  • 木材や石材を集めてオリジナルの拠点を建築できる
  • 各バイオームに待ち受ける巨大なボスモンスターとの戦闘がある
  • 料理や農業、航海などの生活要素も充実している
  • PC(Steam)・Xbox・PS5・Switch 2で遊べ、Ver1.0から全機種でクロスプレイに対応

2021年2月に早期アクセスが始まり、約5年のアップデートを経て、2026年9月9日に正式版(Ver1.0)になりました。Ver1.0では新しいバイオーム「Deep North」が追加され、PS5・Switch 2版も登場しています。特に友人同士で協力してプレイする「マルチプレイ」がValheimの最大の魅力とされています。

マルチプレイでできること──協力・建築・ボス討伐・PvP

Valheimのマルチプレイでは、最大10人のプレイヤーが同じワールドに接続して一緒に冒険できます。具体的には以下のような遊び方が可能です。

  • 協力サバイバル:資源集め・食料調達を分担し、効率的にサバイバル生活を送れる
  • 大規模建築:仲間と一緒に巨大な拠点や城を建設できる
  • ボス討伐:ソロでは困難な強力ボスにチームで挑戦できる
  • PvPモード:プレイヤー同士の戦闘を有効にして、対戦を楽しむことも可能
  • 航海・探索:船を造って仲間と一緒に未知の大陸を探索できる

一人でプレイしても十分楽しめるゲームですが、仲間と通話しながらワイワイ冒険するマルチプレイは、ソロプレイでは味わえない格別な体験です。役割分担をしながら巨大ボスに挑んだり、協力して壮大な建築物を完成させたときの達成感は、マルチプレイならではの醍醐味と言えます。

マルチプレイに「専用サーバー」が必要な理由

Valheimでマルチプレイをするためには、プレイヤー全員が接続する「サーバー」を用意する必要があります。サーバーとは、ゲームのワールドデータを管理し、複数のプレイヤーの接続を処理する「中央のコンピュータ」のことです。

専用サーバーを用意する主なメリットは次の通りです。

メリット説明
24時間稼働ホストがオフラインでも、他のプレイヤーがいつでもワールドに入れる
安定性専用のリソースが割り当てられるため、ラグや切断が起きにくい
セキュリティパスワード設定で、許可したプレイヤーだけが参加できる
カスタマイズゲーム設定やModを自由に変更できる

サーバーがなくても一時的にマルチプレイをする方法はありますが、安定して長期間遊ぶなら専用サーバーの用意がほぼ必須です。次の章では、サーバーを用意する具体的な方法を比較していきます。

【実測】接続に必要な設定は自動で済んでいました

運営者が実際にXServer VPSでValheimサーバーを構築したところ、パケットフィルターに「ゲーム推奨設定」が初期状態で適用されており、接続に必要なポート(2456)が最初から開いていました。自宅PCでサーバーを立てる場合に必要なルーターのポート開放作業が、レンタルVPSでは不要になります。

接続時は、管理画面に表示されるIPアドレスとポート番号をゲーム内で入力するだけです。

※運営者が実際に契約・確認した内容(2026年7月)。


Valheimサーバーの4つの立て方を比較|メリット・デメリット一覧

方法①:コミュニティサーバーに参加する(手軽だがリスクあり)

もっとも手軽な方法は、Valheim内から公開されているコミュニティサーバーに参加する方法です。ゲーム内の「ゲーム参加」画面からサーバー一覧を表示し、パスワードを入力するだけで接続できます(探し方や参加コードは「ヴァルヘイムのコミュニティサーバーとは」で解説)。

ただし、コミュニティサーバーは不特定多数のプレイヤーがアクセスできるため、荒らし行為に遭うリスクがあります。また、サーバーの管理者がサーバーを停止すると、ワールドデータごと消えてしまう可能性もあります。友人だけで安心して遊びたい場合は、別の方法を検討しましょう。

方法②:Steamのマルチ機能で立てる(無料だがホスト常時起動が必要)

Steamのフレンド機能を使い、ホスト(サーバーを立てる人)のPC上でValheimのワールドを起動し、フレンドに参加してもらう方法です。追加費用は一切かかりません。

デメリットは、ホストがゲームを起動している間しか他のプレイヤーが接続できない点です。ホストのPCスペックに依存するため、人数が増えるとラグが発生しやすくなります。「まず試しに2〜3人で短時間遊んでみたい」という場合には適していますが、本格的なマルチプレイには向いていません。

方法③:自宅PCに専用サーバーを構築する(無料だが知識が必要)

自宅のPCにValheim Dedicated Server(専用サーバーソフト)をインストールし、ポート開放を行って外部から接続できるようにする方法です。月額料金はかかりませんが、ネットワークやセキュリティの知識が必要になります。

また、サーバーを24時間稼働させる場合は電気代がかかります。1ヶ月あたり約1,000〜2,000円程度の電気代が発生するため、実質的にはレンタルサーバーとコスト差が小さくなるケースもあります。この方法は記事後半で詳しく解説します。

方法④:レンタルサーバー(VPS)を使う【初心者に最もおすすめ】

月額数百円〜数千円で、ゲーム用に最適化された仮想専用サーバー(VPS)を借りる方法です。24時間安定稼働し、管理の手間も最小限で済みます。

特にConoHa for GAME・ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for Gameは、ヴァルヘイムのテンプレートを用意していて、コマンドを打たずにサーバーを用意できます。初心者にとっては圧倒的にハードルが低い方法です。

【結論】初心者はレンタルサーバーが最適な3つの理由

結論として、初心者がValheimのマルチサーバーを立てるなら、レンタルサーバー(VPS)の利用が最適です。その理由は以下の3つです。

  1. 専門知識が不要:テンプレート機能により、サーバー知識ゼロでも数クリックで構築できる
  2. 24時間365日安定稼働:自分のPCの電源を切っても、フレンドがいつでもプレイできる
  3. コストパフォーマンスが高い:長期契約なら月390円(ConoHa 1GB・36ヶ月・キャンペーン価格)から使え、電気代やセキュリティの心配も不要

これらの理由から、本記事ではレンタルサーバーを使った方法を中心に解説していきます。


Valheimサーバーに必要なスペック|人数別の推奨メモリ・CPU

サーバーに必要なスペックの目安

Valheimの専用サーバーを動かすためのスペックの目安は、以下の通りです(当サイトの目安)。

項目最低スペック推奨スペック
CPU2コア以上4コア以上
メモリ2GB4GB以上
ストレージ2GB以上の空き容量SSD 50GB以上
ネットワーク100Mbps以上1Gbps

最低スペックでも動作はしますが、プレイヤー数が増えたり建築物が増えたりすると処理が追いつかなくなります。快適にプレイするためには、推奨スペック以上のサーバーを選ぶことをおすすめします。

【人数別】2〜4人・5〜10人のおすすめプラン早見表

プレイヤー人数に応じて、適切なメモリ容量は異なります。ヴァルヘイムは1つのサーバーに最大10人です。以下の早見表を参考にしてください。

遊ぶ人数メモリの目安36ヶ月契約の月額(3社)
2〜4人2GBConoHa 497円/XServer 1,265円(ロリポップは4GBから)
5〜10人4GBConoHa 1,015円/ロリポップ 1,082円/XServer 2,035円
10人・MODを多く入れる8GBロリポップ 1,755円/ConoHa 1,947円/XServer 3,850円

※当サイトの目安です。ConoHaはキャンペーン価格(2026年10月9日17:00まで・更新時は適用外)。料金は2026年9月24〜26日に各社の公式サイトで確認しました。

少人数(2〜4人)であれば2GBプランで問題なく動作します。5人以上で遊ぶ場合は、建築物やMobの処理量が増えるため4GBプランを選ぶと安心です。10人に近い人数で遊んだり、Modを多数導入したりする場合は8GBプランを検討しましょう。

メモリ2GBと4GBで実際どれだけ違う?体感レビュー

メモリ2GBプランと4GBプランでは、普段のプレイ体感に明確な差があります。

2GBプランは2〜3人での探索やクラフトであればスムーズに動作します。しかし、大型建築の近くに複数人が集まったり、黒い森バイオームのような敵が多く出現するエリアで戦闘すると、一時的なラグが発生することがあります。

4GBプランでは、5人程度で同じエリアに集まっても目立ったラグは発生しにくくなります。ワールドの読み込み速度も向上するため、船での長距離移動時もスムーズです。予算に余裕がある場合は、少人数でも4GBプランを選んでおくと快適さが段違いです。


ヴァルヘイム対応のゲームサーバー3社 料金比較【2026年10月確認】

比べる3社の選び方(テンプレート・国内サーバー)

このページでは、次の条件をすべて満たす国内のゲームサーバーを比べています。

  • ヴァルヘイムのテンプレートがある(申し込みでゲームを選ぶだけでサーバーが起動する)
  • 日本国内にサーバーがある(日本から遊ぶときの遅延が小さい)
  • 料金を公式サイトで確認できる

この条件に当てはまるのは、ConoHa for GAME・ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for Gameの3社です(2026年9月時点の各社の対応ゲーム一覧で確認)。テンプレートのない一般的なVPSでも、自分でサーバーソフトを入れれば立てられますが、Linuxの操作に慣れた人向けです。

【比較表】2GBプラン(2〜4人向け)

項目ConoHa for GAMEXServer VPS for Gameロリポップ!for Gamers
1ヶ月契約680円 ※1,980円ヴァルヘイムは4GBから
36ヶ月契約(月額)497円 ※1,265円
短期で試す時間課金 3.7円/時1ヶ月から

2〜4人なら、ConoHaの2GBが36ヶ月で月497円といちばん安く始められます。さらに安くしたいなら、ConoHaは1GB(36ヶ月 月390円)も選べます。

【比較表】4GBプラン(5〜10人向け)

項目ConoHa for GAMEロリポップ!for GamersXServer VPS for Game
1ヶ月契約1,292円 ※1,500円2,640円
36ヶ月契約(月額)1,015円 ※1,082円2,035円
短期で試す時間課金 6.6円/時3日間 520円1ヶ月から

4GBは、ConoHa(月1,015円)とロリポップ(月1,082円)がほぼ同じ料金です。ConoHaはキャンペーン価格で、更新時には通常価格(1ヶ月3,608円)に戻るため、長く使うならロリポップの料金が変わらない点も比べるポイントです。

\ ヴァルヘイムを最大10人で、24時間遊べるサーバーに /

3社ともヴァルヘイムのテンプレートあり。ホストがいなくても、仲間がいつでも入れます。

【比較表】8GBプラン(10人・MODを多く入れる場合)

項目ロリポップ!for GamersConoHa for GAMEXServer VPS for Game
1ヶ月契約3,000円2,458円 ※5,280円
36ヶ月契約(月額)1,755円1,947円 ※3,850円
短期で試す3日間 1,000円時間課金 13.2円/時1ヶ月から

8GBは、36ヶ月契約ならロリポップがいちばん安くなります。ヴァルヘイムは1つのサーバーに最大10人なので、MODをたくさん入れる場合や、建物が増えて重くなってきた場合に検討してください。

※すべて税込・月額換算。2026年9月24〜26日に各社の公式サイトで確認しました。長期契約は一括前払いです。
※ConoHa for GAMEはキャンペーン価格(2026年10月9日17:00まで)で、更新時には適用されません。1ヶ月の通常価格は1GB 1,065円・4GB 3,608円・8GB 7,348円です。
※XServer VPS for Gameは公式に「サーバーの空きが非常に少ない」との告知があり、申し込めない場合があります。

※印はConoHa for GAMEのキャンペーン価格です。

長期契約と短期契約、総額で見るとどう違う?

月額だけでなく、実際に払う総額で比べることも大切です。ConoHa for GAMEの2GBプランを例にすると、次のようになります(キャンペーン価格)。

契約月額支払う総額
1ヶ月680円680円
36ヶ月(一括前払い)497円17,892円

3年遊ぶなら、36ヶ月契約のほうが月あたり約3割安くなります。ただし一括前払いなので、まず1ヶ月(または時間課金・3日間プラン)で試してから長期契約にするのが失敗しない使い方です。12ヶ月などほかの期間の料金は、各社の公式サイトで確認してください。

時間課金・3日間プラン・月額、遊ぶ頻度で選ぶ

遊び方おすすめ目安
毎日のように遊ぶ・数ヶ月以上長期契約(36ヶ月など)2GB 月497円〜(ConoHa)
週末に数時間だけConoHaの時間課金2GB 3.7円/時(10時間で約37円)
連休に集中して遊ぶ・まず試すロリポップの3日間プラン4GB 520円

※ConoHaの時間課金は、サーバーを止めていても料金がかかる場合があります。料金の扱いはConoHaの公式サイトで確認してください。


【目的別】3社の特徴とおすすめな人

ConoHa for GAME──少人数を安く・時間課金で週末だけも使える

ConoHa for GAMEは、GMOインターネットグループのゲーム向けサーバーです。ヴァルヘイムは1GBから選べ、2GBは36ヶ月契約で月497円(キャンペーン価格)。2〜4人で遊ぶなら、3社の中でいちばん安く始められます。

申し込み時にゲームの一覧から「Valheim」を選ぶと、サーバーが自動で用意されます。時間課金があるので、「週末だけ」「まず数時間だけ試す」といった使い方もできます。気に入ったら長期契約に切り替えるのが、むだのない始め方です。

注意点は、料金がキャンペーン価格(2026年10月9日17:00まで)であることです。更新時には通常価格(1GB 1ヶ月1,065円・4GB 3,608円)になるので、長く使う場合は更新後の料金も確認しておきましょう。

\ 2GBが36ヶ月で月497円(キャンペーン価格・10/9 17:00まで) /

時間課金なら、遊ぶ時間だけの支払いで試せます。

ConoHa for GAME 公式サイトへ →

ロリポップ!for Gamers──5人以上・MODなら4GBが月1,082円、3日間から試せる

ロリポップ!for Gamersは、GMOペパボのマルチプレイ用ゲームサーバーです。ヴァルヘイムは4GBプランからで、36ヶ月契約なら月1,082円。他社の2GBに近い料金で、一段上のメモリを確保できます。

ヴァルヘイムは、探索の範囲が広がるほど、また人数や建物が増えるほどメモリを使います。5人以上で遊ぶ、MODを入れる予定があるなら、最初から4GBを選んでおくと後から困りません。8GBも36ヶ月で月1,755円と、3社の8GBでいちばん安い料金です。

3日間プラン(4GB 520円)があるので、「連休だけ」「重さを確かめてから決めたい」という使い方にも向いています。

\ 4GBが36ヶ月で月1,082円・3日間520円から /

5人以上・MODありなら、最初から4GBが安心です。

ロリポップ!for Gamers 公式サイトへ →

XServer VPS for Game──2GBから、ほかのゲームにも使い回したい人に

XServer VPS for Gameは、エックスサーバー株式会社のゲーム向けVPSです。ヴァルヘイムは2GBプランから選べ、36ヶ月契約なら月1,265円です。

当サイトの運営者も、XServer VPSでヴァルヘイムのサーバーを実際に立てて確認しています(この記事の前半の「実測」を参照)。パケットフィルターにゲーム用の推奨設定が最初から入っていて、ポートの設定をしなくても接続できました。ヴァルヘイムのあと、ほかのゲームのサーバーにも使い回したい人に向いています。

料金は3社の中では高めで、公式に「サーバーの空きが非常に少ない」との告知があり、申し込めない時期があります。

\ 2GBから選べる・36ヶ月で月1,265円 /

ほかのゲームのサーバーにも使い回したい人に。

XServer VPS for Game 公式サイトへ →

テンプレートのない一般的なVPSを使う場合

さくらのVPS・KAGOYA CLOUD VPS・シンVPSなどの一般的なVPSでも、SteamCMDでヴァルヘイムの専用サーバー(アプリID 896660)を入れれば立てられます。ただし、サーバーソフトのインストール・起動の設定・ポートの設定(UDP 2456〜2457)をすべて自分で行う必要があり、Linuxの操作に慣れた人向けです。ヴァルヘイムのテンプレートがあるかどうかと料金は、各社の公式サイトで確認してください。


【図解】ConoHa for GAMEでValheimサーバーを立てる手順

Step1:ConoHa for GAMEのアカウントを作成する

ConoHa for GAME公式サイトにアクセスし、「お申し込み」ボタンをクリックします。初めて利用する方は、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを新規作成してください。パスワードは英大文字・英小文字・数字をそれぞれ1文字以上含める必要があります。すでにConoHaアカウントをお持ちの方は、ログイン画面からメールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。

ここから先は、申し込みページを開きながら進めるとスムーズです

ConoHa for GAME 申し込みページを開く →

※別タブで開くので、このページと並べて作業できます

Step2:Valheimテンプレート&料金プランを選択する

アカウント作成後、ゲームテンプレートの選択画面に移ります。「ゲーム」タブの中から「Valheim」を選択してください。このテンプレートを選択しないとValheim用のサーバーにならないため、必ず確認しましょう。

次に料金タイプを選びます。「長期割引パス」と「時間課金」の2種類があります。1ヶ月以上利用する場合は長期割引パスが断然お得です。メモリ容量は、2〜4人なら2GBプラン、5人以上なら4GBプランを選択します。画面の名前や手順は変わることがあるので、申し込みページの案内も確認してください。

Step3:rootパスワード・ネームタグを設定する

プラン選択画面の下部で、rootパスワードとネームタグを設定します。rootパスワードは、サーバーの管理画面(コンソール)にログインする際に使用する重要なパスワードです。忘れないように必ずメモしておいてください。ネームタグはサーバーの識別名です。「Valheim-server」など分かりやすい名前をつけておくと管理しやすくなります。デフォルトのままでも問題ありません。

Step4:お客様情報の入力&SMS本人確認

氏名・住所・電話番号などのお客様情報を入力し、「次へ」をクリックします。続いて本人確認のため、SMS認証または電話認証を行います。登録した電話番号に届いた認証コードを入力すれば完了です。

Step5:支払い方法を登録して申し込み完了

支払い方法は「クレジットカード」または「ConoHaチャージ(プリペイド式)」から選べます。クレジットカードは自動決済のためサーバー停止のリスクが少なく、おすすめです。学生の方やクレジットカードをお持ちでない方は、ConoHaチャージを利用するとコンビニ払いや銀行振込にも対応できます。支払い情報を入力したら「お申し込み」ボタンをクリックして完了です。

Step6:サーバーの起動確認(ステータス「起動中」を確認)

申し込みが完了すると、サーバーの構築が自動的に始まります。ConoHaコントロールパネルの左メニューから「GAME」→「サーバー」をクリックし、サーバーリストを表示します。ステータスが「起動中」になっていれば、サーバーの構築は完了です。通常、申し込みから数分以内に起動します。

Step7:コンソールからIPアドレス・パスワードを取得する

サーバーリスト内のサーバー名(ネームタグ)をクリックして詳細画面を開き、「コンソール」をクリックします。コンソール画面が表示されたら、まず「root」と入力してEnterキーを押します。次にStep3で設定したrootパスワードを入力し、Enterキーを押してログインします。

ログインすると画面に「Server IP Address」と「Valheim Server Join Password」が表示されます。この2つの情報はValheimからサーバーに接続するために必要なので、必ずメモしてください。

Step8:Valheimゲーム内からサーバーに接続する

Valheimを起動し、タイトル画面の「ゲーム開始」をクリックします。使用するキャラクターを選択して「スタート」を押した後、「ゲーム参加」タブを選択します。画面下部の「サーバーを追加」をクリックし、先ほどメモしたIPアドレスを「IPアドレス:2456」の形式で入力します。

追加したサーバーを選択して「接続」ボタンをクリックし、Valheim Server Join Passwordを入力すれば、ワールドに入ることができます。

Step9:フレンドを招待してマルチプレイ開始!

サーバーへの接続が確認できたら、一緒に遊ぶフレンドにIPアドレスとパスワードを教えましょう。フレンドも同じ手順で「ゲーム参加」→「サーバーを追加」からIPアドレスを入力し、パスワードを入力すればワールドに参加できます。これでValheimのマルチプレイ環境が整いました。仲間と一緒に北欧神話の世界で冒険を始めましょう。


【無料】自宅PCでValheim専用サーバーを立てる方法(上級者向け)

必要なPCスペックと事前準備

自宅PCでValheim専用サーバーを立てる場合、ゲームをプレイするPC以外にもう1台サーバー用のPCを用意するのが理想的です。最低でもCPU 4コア以上、メモリ 8GB以上のPCが必要です。

事前準備として、以下のものを確認しておきましょう。

  • Windows 10/11がインストールされたPC(Linux環境でも可)
  • 安定したインターネット回線(光回線推奨)
  • ルーターの管理画面へのアクセス情報(ポート開放に必要)
  • SteamアカウントまたはSteamCMD

サーバー用PCでゲームも同時にプレイすると、処理負荷が非常に高くなります。可能であれば、サーバー専用のPCを用意することをおすすめします。

SteamCMDのインストール手順

SteamCMDは、Steamのコマンドライン版クライアントです。Valheimの専用サーバーファイルをダウンロードするために使用します。

まず、Steamの公式サイト(https://developer.valvesoftware.com/wiki/SteamCMD)からSteamCMDをダウンロードします。ダウンロードしたZIPファイルを任意のフォルダ(例:C:\SteamCMD)に解凍してください。解凍したフォルダ内の「steamcmd.exe」を実行すると、初回の自動アップデートが始まります。「Loading Steam API…OK」と表示されれば準備完了です。

Valheim Dedicated Serverのダウンロードと設定ファイル編集

SteamCMDのコンソールで以下のコマンドを順番に入力します。

login anonymous
force_install_dir C:\ValheimServer
app_update 896660 validate
quit

ダウンロードが完了したら、インストール先フォルダ内の「start_headless_server.bat」ファイルをテキストエディタで開きます。以下の箇所を自分の環境に合わせて編集してください。

  • -name "サーバー名":任意のサーバー名に変更
  • -world "ワールド名":任意のワールド名に変更
  • -password "パスワード":接続用パスワードを設定(5文字以上)
  • -port 2456:使用ポート番号(デフォルトのままで可)

ポート開放(UDP 2456〜2458)の設定方法

外部からサーバーに接続するためには、ルーターのポート開放が必要です。Valheimではポート2456〜2458(UDP)を使用します。

ルーターの管理画面にアクセスし(通常は http://192.168.1.1 など)、ポートフォワーディング(ポート転送)の設定画面を開きます。サーバーPCのローカルIPアドレスに対して、UDPポート2456〜2458を転送する設定を追加してください。設定方法はルーターのメーカーや機種によって異なるため、お使いのルーターの取扱説明書を参照してください。

サーバー起動と動作確認

編集した「start_headless_server.bat」をダブルクリックしてサーバーを起動します。コマンドプロンプトの画面にログが流れ、「Game server connected」と表示されればサーバーの起動は成功です。

Valheimを起動し、「ゲーム参加」→「サーバーを追加」から、自分のグローバルIPアドレスとポート番号(例:123.456.789.0:2456)を入力して接続できるか確認しましょう。グローバルIPアドレスは「https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi」などのサイトで確認できます。

自宅サーバーのメリットと注意点(電気代・セキュリティリスク)

自宅サーバーのメリットは、月額料金が不要で自由度が非常に高い点です。しかし、以下の注意点があります。

  • 電気代:PCを24時間稼働させると月額約1,000〜2,000円の電気代がかかる
  • セキュリティ:ポート開放により外部からの攻撃リスクが増す
  • 安定性:停電やPC故障時にサーバーが停止する
  • IPアドレスの変動:動的IPの場合、接続先が変わるため対策が必要

これらのリスクを許容でき、サーバー運用のスキルを身につけたい方には良い学習機会になります。ただし、初心者には前述のレンタルサーバーの利用を強くおすすめします。


サーバー構築後にやるべき初期設定&運用ガイド

サーバー名・パスワード・ワールド設定のカスタマイズ方法

サーバーを構築した後は、必要に応じてサーバー設定をカスタマイズしましょう。ConoHa for GAMEの場合、コンソールにログインして設定ファイル(起動オプション)を編集して変更します。レンタルサーバーごとに手順が違うので、各社のヘルプも確認してください。

主な設定項目は以下の通りです。

設定項目説明デフォルト値
サーバー名サーバー一覧に表示される名前自動生成
パスワード接続時に要求するパスワード(5文字以上)初期設定値
ワールド名ワールドデータの保存名自動生成
最大接続数同時に接続できるプレイヤー数10

設定変更後はサーバーの再起動が必要です。

ゲーム難易度・PvP/PvEモードの切り替え

Valheimでは、ワールド作成時にゲームの難易度やPvP/PvEの設定を変更できます。難易度の変更はワールド作成時のみ設定可能で、後から変更する場合はワールドの再作成が必要です。

PvPモードの切り替えはゲーム内から行えます。インベントリ画面で「PvP」ボタンをクリックすると、そのプレイヤーのPvPモードが有効になります。全員がPvPを有効にすることで、プレイヤー同士の戦闘が可能になります。協力プレイがメインの場合は、PvPをオフのまま遊ぶのが安全です。

Valheimサーバーのアップデート手順(コマンド解説付き)

Valheim本体にアップデートがあった場合、サーバー側もアップデートしないとバージョン不一致で接続できなくなります。ConoHa for GAMEでの手順は以下の通りです。

  1. コントロールパネルの「コンソール」を開く
  2. rootとrootパスワードでログイン
  3. 以下のコマンドを実行する
steamcmd +login anonymous +force_install_dir /opt/valheim_server/ +app_update 896660 validate +exit
  1. コマンド実行が完了するまで待機する(数分かかる場合があります)
  2. コントロールパネルから「再起動」をクリック
  3. 再起動後にValheimから接続して動作確認

アップデートの通知はSteamの公式アナウンスやValheim公式X(旧Twitter)で確認できます。大型アップデート時には事前にワールドのバックアップを取っておくと安心です。

ワールドデータのバックアップ方法と復元手順

ワールドデータの破損や消失に備えて、定期的なバックアップは必須です。ConoHa for GAMEでは、2つの方法でバックアップできます。

1つ目は「イメージ保存」機能です。サーバー全体のスナップショット(イメージ)を保存しておけば、まるごと元に戻せます。保存できる容量や料金は、ConoHaの公式サイトで確認してください。

2つ目は、ワールドデータファイルを直接コピーする方法です。Valheimのワールドデータは通常「/root/.config/unity3d/IronGate/Valheim/worlds_local/」に保存されています。SCPなどのファイル転送ツールを使って、このフォルダの中身をローカルPCにダウンロードしておきましょう。

復元する場合は、バックアップしたファイルをサーバーの同じ場所にアップロードし、サーバーを再起動すれば元に戻ります。

Mod(ValheimPlus等)の導入方法と注意点

Valheimでは、ゲーム体験を拡張する様々なModが開発されています。代表的なModには、設定項目を大幅に追加できる「ValheimPlus」や、便利機能を追加する「BepInExPack Valheim」などがあります。

Modの導入は、サーバー側とクライアント(プレイヤーのPC)側の両方にインストールが必要です。基本的な手順は以下の通りです。

  1. BepInEx(Modローダー)をサーバーにインストール
  2. 使用したいModファイルをBepInExのpluginsフォルダに配置
  3. サーバーを再起動
  4. 各プレイヤーも同じModをPCにインストール

注意点として、Mod導入はサーバーの不安定化やワールドデータの破損を引き起こす可能性があります。Mod導入前には必ずバックアップを取り、1つずつ動作確認を行いましょう。また、Valheim本体のアップデート直後はModの互換性が失われることがあるため、アップデート前にMod開発者の対応状況を確認してください。

クロスプレイ(PC・PS5・Switch 2・Xbox)の設定方法【Ver1.0対応】

ヴァルヘイムは2026年9月9日のVer1.0で、PS5・Switch 2版が登場し、PC・Xbox・PS5・Switch 2のすべてでクロスプレイができるようになりました。専用サーバーで家庭用ゲーム機の仲間と遊ぶには、サーバーの起動オプションに -crossplay を付けます。

  • クロスプレイを有効にしたサーバーには「参加コード」でも入れます。参加コードはサーバーの中にいる人がメニューを開くと表示され、サーバーを再起動すると変わります
  • クロスプレイとMOD(BepInExなど)は同じサーバーで使えません。家庭用ゲーム機ではMODを入れられないためです。MODで遊ぶならPCだけ、家庭用ゲーム機の仲間と遊ぶならMODなし、のどちらかを選びます
  • レンタルサーバーでの切り替え方法(設定ファイル・管理画面)は、各社のヘルプを確認してください

機種ごとの参加手順は「ヴァルヘイムのクロスプレイのやり方」、公開サーバーの探し方や参加コードの使い方は「ヴァルヘイムのコミュニティサーバーとは」で詳しく解説しています。


Valheimサーバーのよくあるトラブルと対処法【FAQ】

サーバーに接続できない・入れない場合の確認ポイント5つ

Valheimサーバーに接続できない場合、以下の5つのポイントを順番に確認してください。

1. サーバーのステータスを確認する
コントロールパネルでサーバーが「起動中」になっているか確認します。「停止中」の場合は「起動」ボタンをクリックしてください。

2. IPアドレスとポート番号が正しいか確認する
「IPアドレス:2456」の形式で入力しているか、IPアドレスに間違いがないか確認します。コロン(:)が全角になっていないかも注意しましょう。

3. パスワードが正しいか確認する
大文字・小文字の違い、余分なスペースが入っていないかを確認してください。

4. Valheimのバージョンを確認する
サーバーとゲームクライアントのバージョンが一致しているか確認します。不一致の場合は、前述のアップデート手順でサーバーを最新版に更新してください。

5. ファイアウォールの設定を確認する
自宅サーバーの場合、Windowsファイアウォールやルーターの設定でUDPポート2456〜2458が開放されているか確認します。レンタルサーバーの場合、この対応は通常不要です。

マルチプレイ中にラグ・カクつきが発生する原因と改善策

ラグやカクつきの主な原因と対策は以下の通りです。

メモリ不足が原因の場合は、プラン変更でメモリを増やすことで改善します。5人以上で遊んでいて2GBプランの場合は、4GBプランへのアップグレードを検討してください。

大規模建築が原因の場合は、建築物のパーツ数が多すぎるとサーバーの処理負荷が急増します。1つのエリアに建築を集中させず、拠点を分散させると改善することがあります。

ネットワーク環境が原因の場合は、各プレイヤーの回線品質が影響します。Wi-Fiではなく有線LAN接続に切り替える、他の通信を一時的に止めるなどの対策が有効です。

サーバーが突然落ちる・再起動を繰り返す場合の対処法

サーバーが突然停止したり再起動を繰り返す場合、最も多い原因はメモリ不足です。コントロールパネルのリソースモニターでメモリ使用率を確認してください。常時90%以上になっている場合は、上位プランへの変更が必要です。

Modの競合もよくある原因の一つです。直近にModを追加した場合は、追加したModを一旦削除して問題が解消されるか確認しましょう。

それでも解決しない場合は、サーバーの再構築を行います。ConoHa for GAMEなら、保存したイメージからサーバーを復元するか、Valheimテンプレートで新規構築し、ワールドデータだけ移行する方法が確実です。

ワールドデータが消えた場合の復旧方法

ワールドデータが消えた場合、イメージ保存やバックアップからの復元が最も確実な方法です。ConoHa for GAMEのイメージ保存機能を使っていれば、コントロールパネルから「サーバー再構築」を選び、保存済みのイメージを指定するだけで復元できます。

バックアップを取っていなかった場合、ワールドデータの復旧は極めて困難です。Valheimではワールドデータが上書きされるため、バックアップなしでの復元はほぼ不可能と考えてください。こうした事態を防ぐために、週に1回以上のバックアップを強くおすすめします。大きなアップデート(Ver1.0など)の前と、ボスを倒す前には、必ずバックアップを取っておきましょう。

プラン変更(スペックアップ/ダウン)の手順と注意点

プレイヤー数の増減に合わせて、サーバーのプランを変更できます。ConoHa for GAMEの場合、コントロールパネルからプランを変更できます(手順や料金の扱いは公式の案内を確認してください)。

プラン変更の手順は以下の通りです。

  1. コントロールパネルにログイン
  2. 対象のサーバーを選択
  3. 「プラン変更」をクリック
  4. 新しいプランを選択して確定

注意点として、プラン変更にはサーバーの一時停止が必要です。変更作業中はプレイヤーが接続できなくなるため、利用者が少ない時間帯に行いましょう。また、キャンペーン価格はプラン変更時には適用されない場合がある点にも注意が必要です。プラン変更前にはワールドデータのバックアップを取っておくことをおすすめします。


まとめ:ヴァルヘイムのレンタルサーバーは人数と遊ぶ期間で選ぼう

【タイプ別】あなたに合うサーバーの早見表

あなたのタイプおすすめプラン月額の目安
2〜4人で、とにかく安く始めたいConoHa for GAME2GB(36ヶ月)497円 ※
週末だけ・数時間だけ遊ぶConoHa for GAME時間課金2GB 3.7円/時
5〜10人・MODを入れたいロリポップ!for Gamers4GB(36ヶ月)1,082円
連休だけ・重さを試したいロリポップ!for Gamers3日間4GB 520円
ほかのゲームにも使い回したいXServer VPS for Game2GB(36ヶ月)1,265円
無料で立てたい(上級者)自宅PC―0円(電気代は別)

※ConoHaはキャンペーン価格(2026年10月9日17:00まで・更新時は適用外)。料金は2026年9月24〜26日に各社の公式サイトで確認しました。

迷ったら、まず短期で試してから長期契約に

どこにするか迷ったら、ConoHa for GAMEの時間課金か、ロリポップの3日間プランで実際に遊んでみるのがおすすめです。仲間と遊んでみて重さや操作に問題がなければ、長期契約に切り替えましょう。2〜4人ならConoHaの2GB(36ヶ月 月497円)、5人以上ならロリポップの4GB(36ヶ月 月1,082円)が、料金とメモリのバランスがよい選び方です。

仲間にIPアドレスとパスワード(クロスプレイのサーバーなら参加コード)を伝えれば、すぐにマルチプレイが始められます。北欧神話の世界での冒険に、仲間と一緒に出発しましょう。


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