ARK 初心者向け序盤の進め方完全ガイド【2026年最新・ASA/ASE対応】

「ARKを始めたけど、何をすればいいかまったく分からない…」「スポーンした瞬間に恐竜に殺された」「テイムってどうやるの?」

ARKは、恐竜が生息する島でサバイバル生活を送るオープンワールドゲームです。自由度が非常に高い反面、チュートリアルが最小限しかないため、初心者は何から手を付ければいいのか分からず挫折しやすいゲームでもあります。

この記事では、ARKを始めたばかりの初心者が最初の1〜2日(リアルタイム)で安定した生活基盤を築くまでの序盤攻略を、ステップ形式で完全解説します。

この記事で分かること:

  • スポーン地点の選び方(アイランドマップ前提)
  • 最初の10分間でやるべきこと
  • 序盤に優先すべきクラフトアイテムとエングラム
  • サバイバーのステータスの振り方
  • 序盤テイムにおすすめの恐竜7選と簡単テイム方法
  • 拠点を建てるおすすめの場所5選
  • 序盤から中盤へのステップアップ手順

ARK: Survival Ascended(ASA)とARK: Survival Evolved(ASE)の両方に対応した内容です。基本的なゲームシステムは共通しているため、どちらのバージョンでプレイしている方も参考にしてください。

マップ別の攻略は→ARKマップ攻略ガイド

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ASA(Survival Ascended)はテンプレート非対応です → ASAサーバーの立て方


ARKとはどんなゲーム?基本を30秒で理解

ARKは、恐竜が闘跳する謎の島に素っ裸で放り出されるところからスタートするサバイバルゲームです。プレイヤーは素材を集めて道具や武器をクラフトし、拠点を建て、恐竜をテイム(手なずける)しながら生き延びていきます。

ゲームの最終目標は、島に点在する洞窟を攻略してアーティファクトを集め、ボスを倒すことです。ボスを倒すとTEKと呼ばれる超文明の装備やアイテムが解放され、さらに強力な恐竜や装備で新たなマップに挑めるようになります。

ただし、そこに至るまでの道のりは長く、序盤は「とにかく死なないこと」が最優先です。ARKの世界は容赦なく、油断すればラプトルの奇襲で即死し、夜になれば凍え死に、水辺ではメガピラニアに襲われます。

この記事で序盤の乗り越え方を覚えれば、ARKの真の楽しさである「恐竜を仲間にして冒険する」段階まで確実にたどり着けます。


ステップ①:スポーン地点を選ぶ(アイランドマップ)

初心者は「南部エリア」一択

ARKを始めると最初にスポーン(出現)する場所を選ぶ画面が表示されます。アイランドマップには複数のスポーンポイントがありますが、初心者は必ず南部エリア(South Zone)を選んでください。

南部を選ぶべき理由は3つあります。まず、見通しの良い海岸線が広がっており、危険な大型肉食恐竜がほとんどいません。次に、水・石・木材・繊維といった基本素材が豊富に手に入ります。そして、気温が温暖で凍死や暑さによるダメージを受けにくい環境です。

具体的なおすすめスポーンポイントは以下の通りです。

スポーンポイント座標の目安特徴
South Zone 1南西の海岸最も安全。周囲にドードーやパラサウロロフスが多い
South Zone 2南中央の海岸水場が近く拠点建築に最適
South Zone 3南東の海岸やや危険度が上がるが素材が豊富

絶対に避けるべきスポーンポイント: North Zone(北部エリア)はカルノタウルスやティラノサウルスなどの強力な肉食恐竜が頻繁に出現します。装備や恐竜が揃っていない状態でスポーンすると即死を繰り返すことになります。East Zone(東部エリア)も同様に危険度が高いため、初心者のうちは近づかないようにしましょう。

各マップの特徴・難易度・初心者向けランキングは「ARK マップおすすめ比較ガイド」で詳しく解説しています

他のマップを選ぶ場合

アイランド以外のマップで始める場合も、基本的に「海岸沿いの温暖なエリア」を選べば安全です。Ragnarok(ラグナロク)ならViking Bay周辺、Valguero(バルゲロ)なら南部の白い崖周辺が初心者向けです。ただし、最初のマップとしてはアイランドが最も情報が多く、バイオームのバランスが取れているためおすすめです。


ステップ②:最初の10分間でやるべきこと

素手で素材を集める

スポーンした直後、あなたは下着姿で何も持っていない状態です。まず最初にやるべきことは、地面に落ちている石を拾い、周囲の植物から繊維を手で摘み取ることです。

素材の集め方は以下の通りです。

地面に落ちている小さな石は近づいて拾うだけで入手できます。繊維は地面に生えている低い植物を素手で触ると採取できます。木材とわらは、木を素手で殴ると両方入手できますが、素手だと体力が減るため、すぐに石のピッケルをクラフトしましょう。

石のピッケルと石の斧をクラフトする

素材が集まったら、インベントリ画面を開いてまず「石のピッケル」をクラフトしてください。石のピッケルがあれば、木を叩いてもダメージを受けなくなり、岩から火打石も採取できるようになります。

次に「石の斧」をクラフトします。ピッケルと斧では、同じ対象を叩いても得られる素材が異なります。

対象ピッケルで多く取れる素材斧で多く取れる素材
木わら木材
岩火打石石
死体生肉皮

この「ピッケル=レア素材寄り」「斧=メイン素材寄り」の法則はARK全般で共通です。必要な素材に応じて使い分ける習慣を序盤からつけておきましょう。

槍と布の防具をクラフトする

道具ができたら次は「槍」と「布の防具一式」をクラフトします。

槍はARKで最初に手に入る武器です。近接攻撃だけでなく、投げて遠距離攻撃もできます(ただし投げると回収が必要)。ドードーやディロフォサウルスなど小型の恐竜なら、槍で十分に対処できます。

布の防具(帽子・シャツ・ズボン・手袋・ブーツの5点)は防御力こそ低いものの、気温による体力低下を防ぐ効果があります。夜間の冷え込みで凍死するリスクを大幅に下げられるため、必ず全身分をクラフトして装備してください。

最初の10分間チェックリスト

上記をまとめると、スポーンしてから最初の10分間でやるべきことは以下の順番です。

  1. 地面の石を10個拾う
  2. 植物から繊維を30本採取する
  3. 木を殴って木材とわらを入手する
  4. 石のピッケルをクラフトして装備する
  5. 石の斧をクラフトして装備する
  6. 岩をピッケルで叩いて火打石を集める
  7. 槍をクラフトして装備する
  8. 布の防具一式をクラフトして全身に装備する

ここまで完了すれば、ドードーやディロフォサウルスと戦える程度の最低限の戦闘力が整います。


ステップ③:最初の拠点を建てる

拠点を建てる場所の選び方

最初の拠点は「水辺に近い平坦な海岸」に建てるのが鉄則です。水は飲料として生存に不可欠であり、平坦な地形は建築がしやすく、海岸は大型肉食恐竜の出現率が低いためです。

拠点の場所を選ぶときの5つのチェックポイントを確認してください。水場(川・池・海)から歩いて10秒以内であること。地面がなるべく平坦であること。周囲に木と岩がある(素材調達が楽)こと。大型肉食恐竜の通り道ではないこと。見通しが良く、敵の接近に気付きやすいこと。

アイランド南部のおすすめ拠点候補地5選

候補地座標(目安)特徴
南海岸の砂浜80, 50付近最も安全。ドードーとパラサウロロフスだらけ
南西の川沿い70, 30付近淡水が確保しやすい。木材が豊富
南東の入り江75, 70付近三方を崖で囲まれた天然の要塞
草食島(ハーブアイランド)83, 84付近肉食恐竜がゼロ。完全に安全な島
南中央の川合流地点70, 50付近素材バランスが最も良い。中盤以降も使える

最初は「南海岸の砂浜」か「草食島」のどちらかがおすすめです。草食島は肉食恐竜がまったくいないため最高に安全ですが、本土から離れているため中盤以降の行動範囲が制限されるデメリットがあります。長期的に使う拠点なら「南中央の川合流地点」が最もバランスが取れています。

最初に建てるべき設備

拠点の場所が決まったら、以下の設備を優先的に建築・設置してください。

まず「わらの土台」と「わらの壁」で最低限2×2の小屋を建てましょう。天井と扉も忘れずに設置してください。屋根がないと雨で体温が下がり、扉がないと恐竜が侵入してきます。

次に「たき火」を設置します。たき火は生肉を焼いて「こんがり肉」にするために必須です。生肉をそのまま食べると体力が回復しますが、腐りやすく効率が悪いため、必ず焼いてから食べましょう。たき火には木材やわらを燃料として入れ、生肉を一緒にセットして点火すると自動的に焼けます。

「収納ボックス」も複数設置しましょう。インベントリ(持ち物)の容量には限りがあるため、余った素材やアイテムは収納ボックスに保管しておくのが基本です。最低3〜4個は作っておくと素材の種類ごとに分類して管理できます。

「シンプルなベッド」は復活地点として機能します。死亡した場合、ベッドがなければランダムなスポーンポイントに飛ばされますが、ベッドがあればその場所でリスポーンできます。拠点には必ず1つ設置しておきましょう。また、ベッド間の「ファストトラベル」機能を使えば、離れた場所に瞬間移動できます(ただし持ち物は全てその場にドロップされます)。

「すり鉢とすりこぎ」は麻酔薬をクラフトするために必要な設備です。麻酔薬は恐竜のテイムに大量に使うため、序盤から生産体制を整えておきましょう。

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  • XServer VPS for Game:4GB 2,035円/8GB 3,850円(公式のおすすめは8GB)

※2026年9月24〜26日に公式サイトで確認。1ヶ月契約は割高になります。3社のテンプレートはASE用です。


ステップ④:サバイバーのステータスを理解する

レベルアップで得たポイントの振り方

ARKではクラフト・恐竜の討伐・素材採取などの行動で経験値が入り、レベルアップするとステータスポイントとエングラムポイントが得られます。

ステータスポイントは、体力・スタミナ・酸素量・食料・水分・重量・近接攻撃力・移動速度・忍耐力・製作スキルの10種類のステータスに1ポイントずつ振り分けます。一度振ったポイントは「マインドワイプトニック」というアイテムでリセットできますが、序盤では入手が難しいため、計画的に振りましょう。

序盤のおすすめステ振り

序盤で最も重要なステータスは「重量」です。ARKではあらゆる行動に素材の運搬が伴うため、持てる量が少ないと何をするにも非効率になります。まずは重量を200まで上げることを最優先にしてください。

次に「体力」を150程度まで上げます。初期状態の体力100では、ラプトルの攻撃2〜3回で死亡します。150あれば、不意の襲撃にも逃げる猶予が生まれます。

その後は「スタミナ」を120まで上げましょう。スタミナはダッシュや水泳で消費され、切れると走れなくなります。危険な恐竜から逃げるときにスタミナ切れは致命的です。

「忍耐力」には必ず1ポイントだけ振ってください。忍耐力が1ポイントでもあると、トロオドン(夜間に出現する小型肉食恐竜)の毒攻撃で一撃気絶するのを防げます。また、暑さ・寒さへの耐性もわずかに上がります。

ステータス序盤の目標値優先度理由
重量200 素材運搬の効率が劇的に上がる
体力150 即死を防ぎ、生存率が大幅に向上
スタミナ120 逃走や探索の持続力を確保
忍耐力1ポイントだけ トロオドン対策。1で十分
移動速度初期値のまま 騎乗移動がメインになるため不要
食料・水分初期値のまま こまめな補給で十分対応可能
近接攻撃力初期値のまま 恐竜で戦うゲームなので不要

ステ振りを失敗しても大丈夫です。 自分のサーバーであれば、設定で bAllowUnlimitedRespecs=True にすることでリスペック(振り直し)が何度でも可能になります。設定方法は「ARK サーバー倍率おすすめ早見表」で解説しています。


ステップ⑤:エングラムの優先解放リスト

エングラムとは

エングラムとは、アイテムのクラフトレシピ(設計図)のことです。レベルアップ時に得られるエングラムポイント(EP)を消費して、新しいアイテムのクラフトを解放していきます。

すべてのエングラムを解放するにはポイントが足りないため、優先順位を決めて必要なものから解放していくことが重要です。ただし、マインドワイプトニックでステータスと一緒にエングラムもリセットできるため、深刻に悩む必要はありません。

レベル帯別おすすめエングラム

Lv1〜10(最序盤):生存に必要な基本アイテム

この段階では石の道具・布の防具・槍・たき火・収納ボックスなど、基本的な生活用品を解放してください。特に「シンプルなベッド」(リスポーン地点)は最優先です。死んだときに何もない場所でリスポーンすると、拠点までたどり着けずに詰む可能性があります。

「ボーラ」はLv9で解放できるテイムの必需品です。投げると小〜中型の恐竜を一定時間拘束でき、逃げ足の速いパラサウロロフスやプテラノドンのテイムに不可欠です。必ず解放しましょう。

Lv11〜20(拠点強化・テイム本格化):

「すり鉢とすりこぎ」で麻酔薬の生産を開始します。麻酔薬はナルコベリー5個と腐った肉1個で1個クラフトできます。恐竜のテイムに大量に使うため、常に生産し続けてストックしておきましょう。

Lv20で「作業台」と「製錬炉」が解放されます。これが中盤への入口です。作業台では金属のインゴットを使った上位アイテムをクラフトでき、製錬炉で金属鉱石をインゴットに精錬できます。

「恐竜用ゲートの枠」と「恐竜用ゲートの扉」はLv18前後で解放できるテイムトラップの材料です。これがあれば大型恐竜も安全にテイムできるようになります。

Lv21〜38(中盤準備):

Lv25で「クロスボウ」が解放されます。作業台で作製するため、先に作業台と金属インゴットの確保が必要です。クロスボウに「麻酔矢」を装填すれば、弓よりも高い気絶値を与えられ、中型〜大型恐竜のテイムが格段に楽になります。

Lv28で「水瓶」が解放されます。川や雨から水を汲んで持ち運べるため、水場から離れた場所での探索が安全になります。

Lv38で「プテラノドンのサドル」が解放されます。プテラノドンは最初の飛行恐竜であり、これに乗れるようになると探索範囲が爆発的に広がります。Lv38到達を序盤の第一目標として進めましょう。


ステップ⑥:序盤テイムにおすすめの恐竜7選

テイムの基本的な流れ

ARKのテイム(恐竜を手なずけて仲間にすること)には主に「昏睡テイム」と「手渡しテイム」の2種類があります。

昏睡テイムは、恐竜を気絶させてからインベントリにエサを入れ、空腹時に食べさせることでテイムゲージを上昇させる方法です。気絶させる手段としては、棍棒で殴る、麻酔矢を撃つ、ボーラで拘束してから攻撃するなどがあります。気絶中に恐竜が目を覚まさないよう、麻酔薬やナルコベリーをインベントリに入れて強制的に食べさせる必要があります。

手渡しテイムは、恐竜に直接エサを手渡しする方法です。対象の恐竜に近づいて最後のアイテムスロットにエサを持った状態でインタラクトすると、エサを食べてテイムゲージが上昇します。食べた後は一定時間近づくと逃げてしまうため、距離を取って待つ必要があります。

おすすめ恐竜①:ドードー(テイム練習用)

ドードーは、テイムの仕組みを理解するための練習台として最適な恐竜です。反撃してこない・逃げるのも遅い・気絶させるのも簡単と、三拍子揃った初心者に優しい存在です。

棍棒で2〜3回殴るだけで気絶します。気絶したらインベントリを開いてメジョベリー(紫のベリー)を入れ、テイムゲージが100%になるまで待ちましょう。実用性は高くありませんが、テイムした後は卵を産んでくれるため、サバイバーの食料として役立ちます。

おすすめ恐竜②:パラサウロロフス(序盤の万能恐竜)

パラサウロロフスは序盤で最初に本格テイムすべき恐竜です。南部エリアに大量に生息しており、テイム難易度が低く、騎乗すると移動速度がサバイバーの徒歩より格段に速くなります。

テイム方法は、ボーラを投げて拘束し、棍棒か麻酔矢で気絶させてからメジョベリーを与えます。パラサウロロフスは攻撃されると走って逃げる性質があるため、ボーラでの拘束が必須です。

テイム後は、ベリー採取(茂みを攻撃すると大量に入手)、荷物運搬(重量がそこそこある)、周囲の危険生物の探知(固有能力)に活躍します。まさに序盤の万能恐竜です。

おすすめ恐竜③:モスコプス(手渡しテイム・サドル不要)

モスコプスは手渡しテイムで仲間にできる恐竜です。近づくとテイムに必要なエサが表示されるので、それを持った状態でインタラクトするだけでテイムが進行します。

要求されるエサはランダムで、ベリーのような簡単なものから、レアフラワーやレアマッシュルームなど入手困難な素材を要求されることもあります。もし難しいエサを要求された場合は別の個体を探しましょう。

モスコプスの最大の利点はサドルが不要な点です。テイムした瞬間からそのまま騎乗でき、繊維やベリーの採取効率がサバイバーの手作業より大幅に上がります。序盤の素材集めが一気に楽になる恐竜です。

おすすめ恐竜④:トリケラトプス(ベリー大量採取・序盤の戦闘力)

トリケラトプスは序盤の戦闘力と採取効率を一気に引き上げてくれる恐竜です。騎乗して木や茂みに突進すると大量のベリーやわら、種が入手でき、ナルコベリーの確保が格段に楽になります。

ただし、トリケラトプスは攻撃すると激しく反撃してきます。サバイバーが直接戦うと序盤の装備では厳しいため、恐竜用ゲートを使ったテイムトラップで安全にテイムするのがおすすめです。

テイムトラップの作り方は簡単です。石の恐竜用ゲートの枠を3〜4個、コの字型またはL字型に設置し、トリケラトプスを挑発して中に誘い込みます。恐竜がゲートの枠に引っかかったら、外側から麻酔矢を安全に撃ち込んで気絶させましょう。

おすすめ恐竜⑤:アンキロサウルス(金属鉱石の採掘)

アンキロサウルスは金属鉱石の採取効率が全恐竜中トップクラスの恐竜で、中盤以降の金属装備や建築に欠かせません。序盤のうちにテイムしておくと、金属インゴットの生産が大幅に加速します。

南部エリアにも稀に出現しますが、山の中腹付近に多く生息しています。移動速度が遅いためテイムトラップに誘い込むのは簡単ですが、攻撃力が高いため正面から殴り合うのは危険です。必ずトラップとクロスボウ+麻酔矢の組み合わせでテイムしましょう。

おすすめ恐竜⑥:アルゲンタヴィス(空の輸送ヘリ)

アルゲンタヴィスは大型の飛行恐竜で、プテラノドンよりも重量が圧倒的に大きく、小〜中型の恐竜を掴んで運ぶ能力があります。「空飛ぶ輸送ヘリ」として、素材の運搬やテイムした恐竜の移動に大活躍します。

テイムにはクロスボウと麻酔矢が必要で、難易度は中程度です。山の頂上付近や崖沿いに生息しており、プテラノドンに乗って探すと見つけやすいです。テイムトラップに誘い込む方法が安全ですが、空中でクロスボウを連射して落とす方法もあります。

アルゲンタヴィスのサドルはLv62で解放されるため、序盤ではテイムだけしておいて中盤で騎乗するという流れになります。

おすすめ恐竜⑦:プテラノドン(最初の空の翼)

プテラノドンはLv38でサドルが解放される最初の飛行恐竜です。移動速度が非常に速く、空から地上を見下ろすことで安全に探索範囲を広げられます。

テイムはボーラで拘束してから麻酔矢を撃つ方法が最も確実です。プテラノドンは体力が低いため、弓だと攻撃で殺してしまうリスクがあります。クロスボウ+麻酔矢なら気絶値の上昇が高く、少ない発数でテイムできます。

テイム後の注意点として、プテラノドンはスタミナが低く、長距離を連続で飛ぶとスタミナ切れで墜落します。地上に降りてスタミナを回復させながら移動する習慣をつけましょう。

🦕 テイムが遅くて待ちきれない?

公式サーバーのテイム速度(1.0倍)だと、高レベルのレックスはテイムに2時間以上かかります。自分のサーバーなら倍率を自由に変更可能。6.0倍なら約17分でテイム完了です。

⏱️ まずは短い期間で試してから決めたい方へ

ロリポップ!for Gamersは3日間プラン(8GB 1,000円)、ConoHa for GAMEは時間課金(4GB 6.6円/時)があり、仲間と週末だけ遊んでみることもできます。気に入ったら長期契約に切り替えると月額が下がります。

※テンプレートはASE用です。ASAの方は ASAサーバーの立て方 へ。

📚 さらに詳しく
テイムした恐竜をさらに強くするブリーディングについては ARK ブリーディング完全ガイドをご覧ください。

→ ARKサーバー倍率おすすめ早見表【コピペ対応】


ステップ⑦:序盤から中盤へのステップアップ

Lv20〜38の目標:金属時代への移行

Lv20で作業台と製錬炉が解放されたら、本格的な金属の精錬を開始しましょう。金属鉱石は、アイランド南部エリアでは川沿いの丸い岩(河原の石)をピッケルで叩くと低確率で入手できます。より効率的に集めたい場合は、南部の小さな山の山頂付近にある金色に光る岩を叩いてください。

製錬炉に金属鉱石と燃料(木材やわら)を入れて点火すると、金属のインゴットに精錬されます。金属鉱石2個でインゴット1個が生成されます。インゴットは金属のピッケル、金属の斧、クロスボウなど上位アイテムの素材として大量に使うため、継続的に集め続けましょう。

Lv38の到達目標:プテラノドンの騎乗

Lv38でプテラノドンのサドルを解放し、テイムしたプテラノドンに騎乗することが序盤の最終目標です。空を飛べるようになると、ゲームのプレイ体験が一変します。

上空から安全に地形を確認し、金属鉱石が豊富な山の位置を把握し、テイムしたい恐竜を空から探し、危険な場所も空中から安全にアプローチできるようになります。プテラノドンに乗れた時点で、あなたはもう「初心者」を卒業しています。

中盤以降にやること

プテラノドンに乗れるようになったら、以下のステップで中盤に進みましょう。

まず、拠点を石の建材にアップグレードしてください。わらや木の建材は恐竜に簡単に壊されますが、石の建材なら大半の恐竜の攻撃に耐えられます。

次に、アンキロサウルスをテイムして金属鉱石の大量採掘を開始します。アルゲンタヴィスで鉱石を満載したアンキロサウルスを掴んで拠点まで空輸する方法が最効率です。

その後は、ティラノサウルスやスピノサウルスなどの大型肉食恐竜のテイムに挑戦し、洞窟攻略やボス戦の準備に入っていきます。中盤以降の攻略については、近日公開予定の「ARK中盤〜終盤の進め方ガイド」で詳しく解説予定です。

ボス攻略に必要な恐竜・ステータス・順序は「ARK ボス攻略ガイド」を参照してください

初心者が快適に始めるなら「設定を緩めた自分のサーバー」がおすすめ

ARKは公式サーバーだと難易度が高く、人も多く、ラグや横取りで初心者は心が折れがちです。まずは自分専用の非公式サーバー(レンタルサーバー/VPS)で、のんびり練習するのがおすすめです。

経験値やテイムの倍率を上げ、PvPを無効にしておけば、安全に・効率よくゲームの基本を覚えられます。慣れてきたら倍率を標準に戻したり、友達を招いて協力プレイを楽しんだりと、自分のペースで遊び方を広げられます。

初心者ほど「自分のサーバー」が快適な理由

公式サーバーは他プレイヤーに拠点を壊されたり、良い土地が埋まっていたりします。自分のサーバーなら採取・テイム倍率を上げて序盤を短縮でき、失敗してもやり直せます。

(Survival Evolved)なら、ConoHa for GAME・ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for GameのARK用テンプレートで数分で構築できます。ASAはテンプレートがないため、VPSに自分で導入します(ASAサーバーの立て方)。


初心者がやりがちな失敗と対策5選

①夜に出歩いて死ぬ

ARKの夜は非常に暗く、肉食恐竜が活発に動き回ります。特にトロオドンは夜間にのみ攻撃的になる恐竜で、毒攻撃でサバイバーを一瞬で気絶させます。序盤は夜になったら拠点から出ないのが鉄則です。 夜間はクラフトや素材の整理、麻酔薬の大量生産など、拠点内でできる作業に時間を使いましょう。

②テイム中に恐竜を殺してしまう

昏睡テイムで棍棒や麻酔矢を撃ちすぎると、気絶する前に恐竜が死んでしまうことがあります。特にドードーやプテラノドンは体力が低いため要注意です。棍棒は近接武器の中で最も気絶値が高く殺傷力が低いため、小型恐竜のテイムには棍棒を使いましょう。中型以上はクロスボウ+麻酔矢が安全です。

③素材を持ちすぎて動けなくなる

インベントリの重量上限を超えると移動できなくなります。この状態で肉食恐竜に襲われるとなすすべがありません。常に重量の上限に注意し、不要なアイテムはこまめに収納ボックスに預けましょう。重量のステータスを優先的に上げておくのが最大の対策です。

④ベッドを置かずに探索して迷子になる

ARKのマップは非常に広大です。ベッドを置かずに遠くまで探索して死亡すると、ランダムスポーンで見知らぬ場所に放り出され、拠点の場所が分からなくなります。拠点には必ずベッドを設置し、遠くに探索に行くときは寝袋(使い捨てのベッド)を持っていきましょう。

⑤全資源を持ち歩いて全ロスト

死亡するとその場に持ち物が全てドロップします。回収する前に再度死亡したり、死体が消えたりすると全ロスト(全喪失)です。貴重な素材やアイテムは収納ボックスに保管し、探索時は最低限の装備だけ持っていくようにしましょう。


ソロとマルチプレイ、どっちで始めるべき?

ARKはソロプレイでも十分に楽しめますが、友達と一緒にマルチプレイで遊ぶとゲーム体験が何倍にも広がります。

ソロプレイのメリットは、自分のペースで進められること、他のプレイヤーに拠点を荒らされる心配がないこと、ゲームを一時停止できること(ローカルプレイの場合)です。まずはソロで基本を覚えてからマルチに移行するのもおすすめの始め方です。

マルチプレイのメリットは、役割分担でテイムや建築の効率が上がること、大型恐竜のテイムやボス攻略が圧倒的に楽になること、そして何より仲間と恐竜の世界を冒険する体験が楽しいことです。

マルチプレイの始め方には「公式サーバーに参加する」「非公式サーバーに参加する」「自分でサーバーを立てる」の3つの方法があります。

公式サーバーはWildcard(開発元)が運営しているため無料で参加できますが、倍率の変更ができず、他のプレイヤーとの競争が激しいです。非公式サーバーは管理者が倍率をカスタマイズしているため、快適な設定で遊べるサーバーが多いです。

最も自由度が高いのは自分でサーバーを立てる方法です。テイム速度・経験値・採取量・ブリーディング速度などすべての設定を自分好みに調整でき、招待した友達だけで安全にプレイできます。

📢 自分だけのARKサーバーを立てよう

🛠️ テイム・成長・経験値の倍率を自由に変えるなら「自分のサーバー」

公式サーバーでは倍率を変えられません。自分のサーバーなら、テイムや成長を何倍にも速くして、仲間とだけ遊べます。ASE(Survival Evolved)なら、下の3社のARKテンプレートを選ぶだけで立てられます。

ASA(Survival Ascended)はテンプレート非対応です → ASAサーバーの立て方

サーバーの立て方は「ARK: Survival Ascendedサーバーの立て方完全ガイド」で画像付きで詳しく解説しています。無料で始めたい方は「ARKサーバーを無料で立てる方法3選」もご覧ください。


よくある質問(FAQ)

ARKは初心者でも楽しめますか?

楽しめます。序盤は死にまくりますが、それもARKの醍醐味です。この記事のステップ通りに進めれば、最初の1〜2日で安定した生活基盤が築けます。恐竜をテイムして騎乗できるようになれば、一気にゲームの楽しさが広がります。何度死んでも諦めずに続けてみてください。

ASA(Survival Ascended)とASE(Survival Evolved)、どちらを始めるべき?

2026年現在、新しく始めるならASAがおすすめです。ASAはASEのリメイク版で、グラフィックがUnreal Engine 5で大幅に向上し、MODのサポートも充実しています。今後の開発やアップデートもASAが中心となるため、長く遊ぶことを考えるとASAを選ぶのが賢明です。ただし、ASAはPC要求スペックが高いため、お使いのPCのスペックを確認してから購入してください。

どのマップから始めるのがおすすめ?

アイランド(The Island)が初心者に最もおすすめです。ARKの原点となるマップで、攻略情報が最も充実しており、バイオームのバランスが取れています。広すぎず狭すぎず、序盤から終盤まで一通りのコンテンツを体験できます。

テイム速度が遅すぎてツラいです。
公式サーバーのデフォルト設定(1.0倍)は非常に時間がかかります。自分のサーバーであれば、テイム速度を6.0〜10.0倍に設定することで快適にテイムできます。設定方法は「ARK サーバー倍率おすすめ早見表」にコピペ用コードを掲載しています。
サーバーが立ち上がりません。
ARKサーバーは起動に5〜30分かかるのが正常です。詳しいトラブル対処法は「ARKサーバーが立ち上がらない原因と対処法」をご覧ください。

まとめ

ARKの序盤は覚えることが多く、何度も死にますが、この記事のステップ通りに進めれば確実に安定した生活基盤を築けます。

最後にポイントを振り返ります。スポーンは南部エリアを選ぶこと。最初の10分で石のピッケル・斧・槍・布の防具をクラフトすること。拠点は水辺の平坦な海岸に建てること。ステ振りは重量を最優先にすること。パラサウロロフスを最初にテイムすること。Lv38のプテラノドンのサドル解放を第一目標にすること。そして夜は出歩かないこと。

これらを守れば、ARKの「楽しさの本番」である恐竜と冒険する段階に必ずたどり着けます。

友達と一緒にプレイするなら、自分専用のサーバーを立てるのが最も快適です。倍率を自由にカスタマイズでき、招待した人だけの安全な環境で遊べます。

👑 ARKサーバーにおすすめのレンタルサーバー

💰 ARK(ASE)サーバーの月額の目安(36ヶ月契約・税込)

  • ConoHa for GAME:4GB 981円/8GB 1,724円(キャンペーン価格・2026年10月確認)
  • ロリポップ!for Gamers:8GB 1,755円/16GB 3,236円(マップを使うなら16GBが公式のおすすめ)
  • XServer VPS for Game:4GB 2,035円/8GB 3,850円(公式のおすすめは8GB)

※2026年9月24〜26日に公式サイトで確認。1ヶ月契約は割高になります。3社のテンプレートはASE用です。

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