マイクラ mod 入れ方ガイド|Java版/統合版の手順とMODマルチ導入まで解説【2026年版】

「マイクラにMODを入れてみたいけど、やり方がわからない… そんな悩みも、手順さえ押さえれば初心者でも今日からMOD入りのマイクラを楽しめます。MOD(モッド)は、新しいブロックや敵、便利な機能、きれいな影などをマイクラに追加できる「拡張データ」のこと。導入は難しそうに見えますが、やることは「ローダーを入れる→MODファイルを所定のフォルダに置く→起動する」という流れだけです。

この記事では、Java版のForge・Fabric・NeoForgeを使った導入から、統合版アドオン、CurseForgeアプリを使った最短ルート、さらに友達とMODマルチで遊ぶためのサーバーの立て方や、影MODが重いときの対処法まで、2026年最新の情報で順を追って解説します。MODをまだ一度も入れたことがない方でも、上から読み進めれば導入できる構成にしています。

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この記事はマイクラサーバー完全ガイドの一部です。


マイクラのMODとは?初心者が知っておくべき基礎知識

MOD(モッド)の意味とできること

MODとは「Modification(モディフィケーション)」の略で、マイクラのゲーム内容を変更・拡張するための追加プログラムのことです。

MODを導入すると、マイクラの遊び方が大きく広がります。たとえば、新しいアイテムやブロックの追加、グラフィックの向上、ゲームシステムの変更など、さまざまなカスタマイズが可能になります。

MODでできることの具体例は以下のとおりです。

カテゴリ具体例代表的なMOD
便利機能の追加レシピ検索、ミニマップ表示JEI、JourneyMap
グラフィック向上リアルな光と影の描写Complementary Shaders
大型コンテンツ追加新しいダンジョン、工業要素黄昏の森、Create
軽量化動作を軽くしてFPSを向上Sodium、Embeddium
見た目の変更テクスチャやスキンの変更リソースパック系

MODは世界中のユーザーが開発・公開しており、そのほとんどが無料で利用できます。マイクラ公式もMODの利用を認めているため、安心して導入できます。

Java版と統合版の違い|MODが入るのは基本「Java版」

マイクラには大きく分けて2つのエディションがあり、MODの扱いがまったく異なります。自分がどちらを遊んでいるかを最初に確認することが、つまずかないための第一歩です。

項目Java版(Java Edition)統合版(Bedrock Edition)
主な対応端末Windows / Mac / Linux のPCSwitch・スマホ・タブレット・Xbox・PS・Windows10/11
MODの扱いForge/Fabric等でMODを導入できる(本来の「MOD」)MODは非対応。代わりに「アドオン」を使う
拡張の自由度非常に高い(ゲームの根幹まで変更可能)アドオンの範囲内(追加・調整が中心)
入手方法CurseForge / Modrinth など配布サイトの.mcaddon/公式マーケットプレイス

ポイントは、この記事で解説する「Forge/Fabricを使ったMOD導入」はJava版が前提だということです。Switchやスマホで遊んでいる方(統合版)は、MODではなく「アドオン」を使うことになります。統合版の方は、後半の統合版アドオンの入れ方へ進んでください。

なお、これからマルチプレイ用にサーバーを立てたい方は、エディションによって構築方法が変わります。Java版でのサーバー構築は[Java版サーバーの選び方(MOD対応)]、統合版は[統合版サーバーの立て方はこちら]も参考にしてください。

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必要PCスペックの目安(Java版)

Java版でMODを動かすには、バニラよりも少し余裕のあるPC性能が必要です。目安は次のとおりです。

項目最低スペック推奨スペック(影MOD・大型MOD対応)
CPUCore i5(第8世代以降)相当Core i5/i7(第12世代以降)相当
メモリ8GB16GB以上
GPUGeForce GTX 1050相当GeForce RTX 3060以上
ストレージSSD 256GB以上SSD 512GB以上

軽い便利系MODだけなら最低スペックでも動きますが、影MODや大型MODを複数入れると一気に負荷が上がります。なお、大型MODや影MODを複数入れる場合は、ここで示した推奨スペックでも処理落ちすることがあります。「導入したけど重い」と感じたときの具体的な対処は、本記事のMODが重い時の対処と推奨スペックで詳しく解説します。

MODではなくプラグインを入れたい人はこちら


【Java版】MOD導入の事前準備3つ

①Java(JDK)のインストール

MODローダー(Forge/Fabric/NeoForge)のインストーラーは「.jar」形式で配布されており、実行にはJavaが必要です。Javaが入っていないと、インストーラーをダブルクリックしても何も起きません。

MOD用のJavaは、無料でオープンソースの Adoptium Temurin(OpenJDK) を使うのがおすすめです。Oracleのjava.com版は初期状態だと古い Java 8 が入り、新しいバージョンのマイクラ(1.17以降)では動かないため避けましょう。

導入手順は以下のとおりです。

  1. Adoptium公式サイト(https://adoptium.net/)にアクセスする
  2. バージョンを選ぶ(マイクラ 1.17〜1.20.4なら JDK 171.20.5/1.21以降なら JDK 21
  3. Windows向けインストーラー(.msi)をダウンロードして実行する
  4. 画面の指示に従ってインストールを完了する

すでにJavaが入っているかは、コマンドプロンプトで java -version と入力すれば確認できます(17.x21.x と表示されればOK)。

なお、マイクラ本体を起動するためのJavaは、最近のMinecraftランチャーが各バージョンに合ったものを自動で同梱・管理してくれます。ここで入れるJavaは、主に 「Forge/Fabric/NeoForgeのインストーラー(.jar)を動かすため」 のものと考えてください。

②ワールドのバックアップを取る

MODを導入する前に、必ずワールドデータのバックアップを取ってください。

MOD導入時のトラブルでワールドデータが破損するリスクがゼロではありません。大切なワールドを失わないために、事前のバックアップは必須です。

バックアップの手順は以下のとおりです。

  1. Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「%appdata%\.minecraft」と入力してOKをクリック
  3. 「saves」フォルダをまるごとコピーする
  4. デスクトップなど任意の場所にペーストする

savesフォルダの中にワールドごとのフォルダが入っています。特定のワールドだけバックアップしたい場合は、該当のフォルダだけコピーすればOKです。

③MODローダーの種類を理解する(Forge・Fabric・NeoForge)

Java版でMODを使うには「MODローダー」と呼ばれるソフトが必要です。MODローダーには主に3つの種類があります。

MODローダーとは、MODをマイクラに読み込ませるための土台となるソフトです。MODはどのMODローダーにでも対応しているわけではなく、Forge用のMODはForgeでしか動きません。導入したいMODがどのMODローダーに対応しているかを事前に確認することが重要です。

MODローダー特徴おすすめの人
Minecraft Forge歴史が長く対応MODが最も多い大型MODで遊びたい人
Fabric動作が軽く最新バージョンへの対応が早い軽量化・便利系MOD中心の人
NeoForgeForgeの後継、2024年以降の新標準最新環境でMODを楽しみたい人

次のセクションでは、この3つのMODローダーの違いをさらに詳しく解説します。


【2026年最新】MODローダーの選び方|Forge・Fabric・NeoForgeの違いを比較

「結局どれを入れればいいの?」という疑問に最初に答えると、入れたいMODが対応しているローダーを選ぶのが大原則です。MODは「Forge専用」「Fabric専用」のように作られているため、遊びたいMODに合わせてローダーを決めます。

3つのローダーの特徴

  • Forge(フォージ):もっとも歴史が長く、大型MODや対応MODの数が豊富。本格的に大規模MODを楽しみたい人の定番。
  • Fabric(ファブリック):軽量で動作が軽く、最新バージョンへの対応が早い。軽量化MOD(Sodium)や影MOD(Iris)と相性が良い。
  • NeoForge(ネオフォージ):2023年にForgeから派生して誕生した比較的新しいローダー。Forgeの開発者も多く参加しており、改良版という位置づけ。新しいバージョンで標準採用が進んでいる。

比較表

項目ForgeFabricNeoForge
対応MOD数非常に多い多い(増加中)増加中(まだ少なめ)
動作の軽さ普通軽い普通〜軽い
最新版対応の速さ普通速い速い
向いている人大型MODを本格的に軽量化・影MOD中心最新環境で遊びたい

結論:迷ったらこう選ぶ

  • 入れたいMODが決まっている → そのMODの対応ローダーを選ぶ(これが最優先)
  • 大型MODをたくさん入れたいForge
  • 動作の軽さ・影MOD重視Fabric
  • 最新バージョンで遊びたい・新しいMODを試したいNeoForge

なお、NeoForgeは新しいバージョンで採用が進む一方、2026年時点ではForgeほど対応MODが揃っていない場面もあります。「使いたいMODがForgeにしかない」というケースはまだ多いため、特別な理由がなければForgeから始めるのも堅実な選択です。

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【Java版】Forgeを使ったMODの入れ方【5ステップ】

ステップ①:対応バージョンのマイクラを一度起動する

最初に、MODを入れたいバージョンのマイクラを一度起動してください。

Forgeをインストールするには、対象バージョンのマイクラのファイルがPC内に存在している必要があります。一度起動することで、必要なファイルが自動的にダウンロードされます。

手順は以下のとおりです。

  1. Minecraftランチャーを開く
  2. 「起動構成」タブを開き、「新規作成」をクリック
  3. バージョンを「release 1.20.1」など、MODに対応したバージョンに設定する
  4. 「作成」をクリックし、そのバージョンでゲームを一度起動する
  5. タイトル画面が表示されたら閉じてOK

この手順を省略すると、Forgeのインストールに失敗する原因になります。必ず最初に行ってください。

ステップ②:Minecraft Forgeをダウンロード&インストール

次に、Minecraft Forgeの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。

  1. Forge公式サイト(https://files.minecraftforge.net/)にアクセスする
  2. 左のバージョン一覧から、MODに対応したバージョンを選ぶ
  3. 「Download Recommended」の「Installer」をクリックする
  4. 広告ページが表示されたら、数秒待って右上の「SKIP」をクリック
  5. ダウンロードした.jarファイルをダブルクリックして実行する
  6. 「Install client」が選択された状態で「OK」をクリック
  7. 「Successfully installed」と表示されればインストール完了

.jarファイルが開けない場合は、Javaが正しくインストールされていない可能性があります。事前準備で紹介したJavaのインストールを確認してください。

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ステップ③:Forgeの起動構成でマイクラを起動する

Forgeのインストールが完了すると、ランチャーに新しい起動構成が追加されます。

  1. Minecraftランチャーを開く
  2. 「プレイ」タブの左下に表示されるバージョンをクリック
  3. Forgeの起動構成(「forge-1.20.1」など)を選択する
  4. 「プレイ」をクリック

初回起動時に「変更されたMinecraft: Java Editionの起動構成でプレイしようとしています」という警告が表示されますが、そのまま「プレイ」をクリックして問題ありません。

この初回起動によって、modsフォルダなど必要なフォルダが自動的に作成されます。タイトル画面が表示されたら、一度ゲームを閉じてください。

ステップ④:MODファイルをmodsフォルダに入れる

いよいよMODファイルを配置します。

まず、CurseForge(https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods)やModrinth(https://modrinth.com/mods)から、使いたいMODの.jarファイルをダウンロードしてください。ダウンロード時は、Forgeのバージョンとマイクラのバージョンが一致していることを必ず確認しましょう。

MODファイルの配置手順は以下のとおりです。

  1. Minecraftランチャーを開き、Forgeの起動構成でゲームを起動する
  2. タイトル画面で「Mod」ボタンをクリック
  3. 画面左下の「Modフォルダーを開く」をクリック
  4. 開いたmodsフォルダに、ダウンロードした.jarファイルをドラッグ&ドロップする

もしくは、直接エクスプローラーで以下のパスを開いてもOKです。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\.minecraft\mods

前提MOD(依存MOD)が必要なMODもあります。MODの配布ページに「Required Dependency」と記載がある場合は、その前提MODも同じ手順でダウンロードしてmodsフォルダに入れてください。

ステップ⑤:MODが反映されているか確認する

MODファイルを配置したら、ゲームを再起動して正しく導入できたか確認します。

  1. Forgeの起動構成でマイクラを起動する
  2. タイトル画面の「Mod」ボタンをクリック
  3. 左側のMOD一覧に、導入したMODの名前が表示されていればOK
  4. 実際にゲームを開始し、MODの機能が反映されているか確認する

MODが一覧に表示されない場合は、以下の点を確認してください。

  • modsフォルダにファイルが正しく入っているか
  • MODのバージョンとForge・マイクラのバージョンが一致しているか
  • 前提MODが不足していないか

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【Java版】Fabricを使ったMODの入れ方【5ステップ】

ステップ①:Fabric Installerをダウンロードして実行

Fabricの導入は、公式サイトからインストーラーをダウンロードするところから始まります。

  1. Fabric公式サイト(https://fabricmc.net/use/installer/)にアクセスする
  2. 「Download for Windows」をクリックしてインストーラーをダウンロード
  3. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行
  4. 「Minecraft Version」で使いたいバージョンを選択
  5. 「Install」をクリック

インストールが成功すると、Minecraftランチャーに「fabric-loader-(バージョン)」という起動構成が自動的に追加されます。

Forgeの場合と同様に、インストール前に対象バージョンのマイクラを一度起動しておくことが推奨されます。

ステップ②:Fabric APIを導入する

Fabricを使う場合、ほとんどのMODが「Fabric API」という追加ライブラリを必要とします。

Fabric APIは、多くのFabric用MODの前提となるライブラリです。これがないとMODが正しく動作しません。

  1. CurseForgeまたはModrinthで「Fabric API」を検索する
  2. 使用するマイクラのバージョンに合ったものをダウンロード
  3. ダウンロードした.jarファイルを、modsフォルダに配置する

modsフォルダの場所は、Forgeのときと同じ以下のパスです。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\.minecraft\mods

Fabric APIは忘れやすいですが、ほぼ必須のファイルです。Fabricを使うときは真っ先に導入してください。

ステップ③:Fabricの起動構成でマイクラを起動する

Fabricをインストールしたら、初回起動を行ってmodsフォルダを自動生成させます。

  1. Minecraftランチャーを開く
  2. 「プレイ」タブの左下でFabricの起動構成を選択
  3. 「プレイ」をクリック
  4. タイトル画面が表示されたら一度閉じる

この作業で、Fabric用のmodsフォルダやconfigフォルダが作成されます。初回起動は数秒〜数十秒で完了します。

ステップ④:MODファイルをmodsフォルダに配置

CurseForgeやModrinthから、Fabric対応のMODファイル(.jar)をダウンロードし、modsフォルダに配置します。

手順はForgeの場合とほぼ同じです。

  1. CurseForgeまたはModrinthでMODを検索
  2. 「Fabric」「使用するマイクラバージョン」にフィルタリング
  3. 対応するバージョンのファイルをダウンロード
  4. modsフォルダにファイルを入れる

ダウンロード時に「Fabric」と「Forge」を間違えないように注意してください。配布ページには対応するMODローダーが明記されています。

ステップ⑤:導入したMODの動作を確認する

MODファイルの配置が完了したら、Fabricの起動構成でマイクラを起動して動作を確認します。

  1. Fabricの起動構成でゲームを起動
  2. タイトル画面の「Mods」ボタンをクリック
  3. MOD一覧に導入したMODが表示されていれば成功
  4. ゲーム内でMODの機能が正しく反映されているか確認する

Fabricの場合、MOD同士の競合が比較的少ないのがメリットです。ただし、Forge用のMODをFabricのmodsフォルダに入れても動作しないので、必ずFabric対応のMODをダウンロードしてください。

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【もっと簡単】CurseForge・Modrinthアプリを使ったMOD導入方法

CurseForgeアプリのインストールと使い方

手動でのMOD導入に不安がある方には、CurseForgeアプリを使った方法が最もおすすめです。

CurseForgeアプリは、MODの検索・ダウンロード・管理を一括で行えるランチャーアプリです。MODローダーのインストールやバージョン合わせも自動で処理してくれるため、初心者でも失敗のリスクが大幅に減ります。

CurseForgeアプリの使い方は以下のとおりです。

  1. CurseForge公式サイト(https://www.curseforge.com/download/app)からアプリをダウンロード
  2. インストール後、アプリを起動してMinecraftを選択
  3. 「Create Custom Profile」で新しいプロファイルを作成
  4. マイクラのバージョンとMODローダー(Forge/Fabric)を選択
  5. 「Add More Content」からMODを検索して「Install」をクリック
  6. 「Play」ボタンでゲームを起動

この方法なら、modsフォルダの場所を探したり、バージョンの一致を手動で確認したりする必要がありません。

Modrinthアプリのインストールと使い方

Modrinthにも専用のランチャーアプリがあり、CurseForgeと同様にMODの導入を簡単に行えます。

Modrinthアプリは、オープンソースで開発されている軽量なランチャーです。インターフェースがシンプルで使いやすく、MODの導入・更新・管理がスムーズに行えます。

  1. Modrinth公式サイト(https://modrinth.com/app)からアプリをダウンロード
  2. インストール後、アプリを起動
  3. 新しいインスタンス(プロファイル)を作成
  4. MODローダーとバージョンを選択
  5. MODを検索して追加
  6. 「Play」でゲームを起動

Modrinthに掲載されているMODは、すべて審査を通過したものです。そのため、安全性の面でも安心して利用できます。

アプリで導入するメリット・デメリット

CurseForgeやModrinthのアプリを使う方法には、メリットとデメリットの両方があります。

項目メリットデメリット
導入の手軽さワンクリックでMODを追加できる手動導入より細かい制御がしにくい
バージョン管理自動でバージョンを合わせてくれるアプリ自体のアップデートが必要
MODの管理一覧で管理・削除・更新ができる一部のMODはアプリ非対応の場合がある
安全性公式配布のMODのみ利用可能個人サイト配布のMODは追加できない

初めてMODを導入する方や、手動操作に自信がない方は、まずアプリを使った導入方法を試してみてください。慣れてきたら手動導入に切り替えることもできます。

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【統合版】アドオン(MOD)の入れ方を解説

統合版のアドオンとJava版MODの違い

統合版のマイクラでは、MODの代わりに「アドオン」という仕組みでゲームを拡張します。

アドオンとJava版MODの最大の違いは互換性がないことです。Java版のMODファイルを統合版に入れても動作しません。また、アドオンはワールドごとに設定する必要がある点もJava版とは異なります。

項目Java版 MOD統合版 アドオン
ファイル形式.jar.mcaddon、.mcpack
適用範囲ゲーム全体ワールドごと
導入ツールMODローダーが必要ファイルを開くだけ
入手先CurseForge、Modrinthマーケットプレイス、MCPEDL
実績MOD導入中も取得可能ビヘイビアーパック有効化で無効

統合版のアドオンは、「リソースパック」(見た目の変更)と「ビヘイビアーパック」(ゲーム動作の変更)の2種類で構成されています。アドオンによっては両方のパックが含まれている場合があります。

マーケットプレイスからアドオンを導入する方法

最も安全で簡単なアドオンの入手方法は、マイクラ公式の「マーケットプレイス」を利用することです。

  1. マイクラを起動し、タイトル画面の「マーケットプレイス」を開く
  2. 検索やカテゴリからアドオンを探す
  3. 購入またはダウンロード(無料のものもあり)
  4. ワールド作成画面で「リソースパック」「ビヘイビアーパック」を有効化
  5. ワールドに入ってアドオンが反映されているか確認

マーケットプレイスのアドオンは公式審査を通過しているため、安全性が高いのがメリットです。Switch・スマホ・PS・PCのすべてのプラットフォームで利用できます。

非公式サイト(MCPEDL等)からアドオンを導入する方法

マーケットプレイス以外にも、「MCPEDL」などの非公式サイトからアドオンをダウンロードして導入する方法があります。

非公式アドオンの導入手順は以下のとおりです。

  1. MCPEDL(https://mcpedl.com/)などの配布サイトにアクセス
  2. 気になるアドオンを見つけてダウンロード
  3. ダウンロードした.mcaddonまたは.mcpackファイルをダブルクリック
  4. 自動的にマイクラが起動し、インポートが始まる
  5. ワールドの設定画面でリソースパック・ビヘイビアーパックを有効化
  6. ワールドに入って動作確認

非公式サイトからのダウンロードは自己責任です。信頼性の高いサイトを利用し、ウイルス対策ソフトを有効にした状態でダウンロードしましょう。

Switch・スマホでのアドオン導入時の注意点

SwitchやスマホでもアドオンはDLして利用できますが、いくつかの制限があります。

Nintendo Switchの場合

  • マーケットプレイスからのダウンロードのみ対応
  • 非公式サイトのアドオンは基本的に導入不可
  • 2024年のアップデートでマーケットプレイスのアドオンが利用可能に

スマホ(iOS/Android)の場合

  • マーケットプレイスからの購入に加え、非公式アドオンも導入可能
  • .mcaddon/.mcpackファイルをタップしてマイクラで開く
  • iOSは「ファイル」アプリからアクセス、Androidはブラウザのダウンロード一覧から開く

非公式アドオンを利用する場合は、マイクラのバージョンとアドオンの対応バージョンが合っているかを必ず確認してください。バージョンが合っていないと、正常に動作しないことがあります。

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友達とMODマルチで遊ぶには?MOD対応サーバーの立て方とおすすめサービス

自分のPCにMODを入れられたら、次に多くの人が思うのが「この環境で友達と一緒に遊びたい」ということです。ここでは、MOD入りのマルチプレイを始めるために必要な仕組みと、初心者でもつまずきにくい方法を解説します。

クライアント側MODとサーバー側MODの違い

MODマルチで最初に押さえておきたいのが、MODを入れる場所が2か所あるという点です。

  • クライアント側MOD:プレイする一人ひとりのPCに入れるMOD。見た目を変えるMODや影MODなど。
  • サーバー側MOD:全員が接続する「サーバー」に入れるMOD。新しいブロック・敵・システムを追加する大型MODは、サーバー側にも同じものを入れないと正しく動きません。

基本ルールはシンプルで、サーバーと参加者全員が、同じMODローダー・同じバージョン・同じMOD構成をそろえること。誰か一人でもバージョンがずれると接続できなかったり、ワールドが壊れたりします。

自宅PCでサーバーを立てる場合の手間

MODマルチ用のサーバーは、自宅のPCでも立てられます。ただし、ソロでMODを入れるのとは別の作業がいくつか増えます。

  • Forge/Fabricのサーバー版を別途インストールする
  • サーバーのmodsフォルダにもMODを入れ、バージョンを全員と合わせる
  • 外部から接続できるようにポート開放(ポート転送)を設定する
  • 友達が遊んでいる間はPCを起動し続ける(電気代・PCの占有・回線の負荷)

一度設定すれば動きますが、ポート開放はルーターの設定やセキュリティの理解が必要で、初心者が最初につまずきやすいポイントです。「常時起動でPCを占有したくない」「設定で消耗したくない」という人には、次のVPS(レンタルサーバー)が現実的な選択肢になります。自宅・VPSそれぞれの構築手順を比べたい方は[自宅PC・VPS別のサーバー構築完全ガイド]も参考になります。

VPS(レンタルサーバー)なら数クリックで構築できる

ゲーム向けのVPSサービスの多くは、MinecraftのForge/Fabric用テンプレート(イメージ)を用意しています。契約してテンプレートを選ぶだけで、MOD対応サーバーの土台が自動で構築されるため、自宅構築で必要だったサーバー版のインストールやポート開放の大部分を省略できます。常時稼働なので、自分がオフラインの間も友達が遊べるのも利点です。

もちろん「サーバーと全員のMODバージョンをそろえる」という基本ルールは変わりません。ただ、環境構築の手間は大きく下がります。「自前で全部やるのは大変そう」と感じたら、まずはVPSの短期プランや低コストプランから始めてみるのがおすすめです。

MOD対応VPSの比較表

MOD導入需要との相性が良い主要3サービスを、当メディアの視点で中立に比較しました。料金やテンプレートの提供状況はキャンペーンや時期で変わるため、最新は各公式でご確認ください(※2026年6月時点の公開情報。料金は条件により変動)。

サービス月額の目安MOD対応(テンプレート)特徴・向いている人
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Xserver VPS for Game月額プラン/短期プランありForgeイメージを選択可(Forgeは4GB以上のプランが対象)回線・処理性能の評価が高く、人数が多い・MODを多く入れる構成でも安定を狙いやすい。
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※価格・プラン名・テンプレート提供状況は変動します。申込前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。特にXserver VPS for GameはForgeイメージの対象プラン(メモリ容量)に条件がある場合があるためです。

各サービスの料金や設定手順をさらに詳しく知りたい方は、[マイクラレンタルサーバーおすすめ10選で詳しく比較]、[ConoHa for GAMEでのマイクラサーバーの立て方]、[さくらのVPSでの構築ガイド]も参考にしてください。


MODが動かないときの対処法【トラブルシューティング】

ゲームがクラッシュする場合の原因と解決策

MOD導入後にゲームがクラッシュする原因の多くは、バージョンの不一致かMOD同士の競合です。

クラッシュが発生した場合は、以下の手順で原因を特定してください。

  1. MODをすべて外して起動する:modsフォルダのMODをすべて別の場所に移動し、ゲームが起動するか確認する
  2. MODを1つずつ戻す:正常に起動したら、MODを1つずつ戻して、どのMODが原因かを特定する
  3. バージョンを確認する:MODのバージョン、MODローダーのバージョン、マイクラのバージョンがすべて一致しているか確認する
  4. クラッシュログを確認する.minecraft/crash-reportsフォルダのログファイルにエラーの原因が記載されている

MODを大量に導入するとクラッシュのリスクが高まります。初心者のうちは、まず1〜2個のMODから始めて、慣れてきたら少しずつ増やすのが安全です。

MODが反映されない・表示されない場合

MODをmodsフォルダに入れたのに、ゲーム内のMOD一覧に表示されない場合があります。

考えられる原因と対処法は以下のとおりです。

原因対処法
MODのバージョンが違うMODローダーとマイクラのバージョンに合ったMODをダウンロードし直す
MODローダーが違うForge用MODをFabricに入れていないか確認する
modsフォルダの場所が間違っている正しいパスのmodsフォルダにファイルが入っているか確認する
ファイルが.jar形式でないダウンロードしたファイルがZIPになっている場合は解凍せずにそのまま入れる
起動構成が違うMODローダーの起動構成でゲームを起動しているか確認する

特に多いのが「MODローダーの不一致」です。Forge用のMODはFabricでは動きません。ダウンロードページで対応するMODローダーを確認してください。

前提MOD(依存MOD)の確認方法

一部のMODは、動作に別のMOD(前提MOD)を必要とします。前提MODが不足していると、ゲームがクラッシュしたり、MODが正常に動作しなかったりします。

前提MODの確認方法は以下のとおりです。

CurseForgeの場合

  • MODの配布ページを開く
  • 「Relations」タブをクリック
  • 「Required Dependency」と表示されているMODが前提MOD

Modrinthの場合

  • MODの配布ページを下にスクロール
  • 「Dependencies」セクションを確認
  • 「Required」と表示されているMODが前提MOD

前提MODも同じ手順でダウンロードし、modsフォルダに入れてください。バージョンとMODローダーの一致を忘れずに確認しましょう。

MOD同士の競合を解消する方法

複数のMODを導入すると、MOD同士が干渉してエラーが発生することがあります。

MOD同士の競合を解消するには、以下の方法を試してください。

  1. 二分法で原因を特定する:MODを半分ずつ外して起動を繰り返し、問題のあるMODの組み合わせを見つける
  2. 配布ページのコメント欄を確認する:他のユーザーが同じ問題を報告していることがある
  3. 同じ機能を持つMODを避ける:ミニマップMODを2つ入れるなど、機能が重複するMODは競合しやすい
  4. MODのバージョンを変更する:最新版でなく、安定版(Stable)をダウンロードすることで解消する場合がある

クラッシュログ(.minecraft/crash-reportsフォルダ内)にエラーの原因が記載されているので、困ったときはログの内容を確認するのが解決への近道です。

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【2026年版】初心者におすすめの人気MOD10選

便利系MOD(JEI・JourneyMapなど)

まずMODを入れるなら、プレイを快適にする便利系MODがおすすめです。

MOD名機能対応ローダー
JEI(Just Enough Items)アイテムのレシピを簡単に検索できるForge / NeoForge
REI(Roughly Enough Items)JEIのFabric対応版Fabric
JourneyMapリアルタイムのミニマップを表示Forge / Fabric
Inventory Profiles Nextインベントリの自動整理Forge / Fabric

JEI(またはREI)は、MODで追加されたアイテムのレシピも自動的に表示してくれるため、他のMODと合わせて導入すると非常に便利です。MOD初心者が最初に入れるべきMODの筆頭と言えます。

軽量化MOD(Sodium・Embeddium・Iris Shaders)

マイクラの動作が重い場合は、軽量化MODの導入で大幅に改善できます。

2026年現在、軽量化MODの定番は以下のとおりです。

MOD名対応ローダー特徴
SodiumFabric / NeoForge(1.21.1以降で公式対応)軽量化の定番。FPSが大幅に向上
EmbeddiumForge(〜1.20.1が中心)SodiumのForge向け非公式移植
Iris ShadersFabric / NeoForge(1.21.1以降で公式対応)Sodiumと併用する影MOD(シェーダー)ローダー
OculusForge(〜1.20.1が中心)IrisのForge向け非公式移植。Embeddiumと併用

※ Sodium・Irisは本来Fabric用ですが、NeoForge(1.21.1以降)には公式対応しており、そのまま利用できます。Forgeは影MODに非対応のため、Oculus(Iris移植)+Embeddium(Sodium移植)を使いますが、これらは〜1.20.1が中心で、最新バージョンでは影MODが使いにくい点に注意してください。最新版で影MODを楽しみたい場合は、Fabric または NeoForge(1.21.1以降)が手軽です。

以前は軽量化といえば「OptiFine」が定番でしたが、近年は Sodium(Fabric/NeoForge)やそのForge移植のEmbeddium の方が他のMODとの互換性が高く、安定して動作するため推奨されています。

大型コンテンツMOD(Create・黄昏の森など)

マイクラの遊びの幅を大きく広げる大型MODも人気です。

MOD名ジャンル内容
Create工業歯車やベルトコンベアで自動化システムを構築
黄昏の森(Twilight Forest)冒険常に夕方の異世界でダンジョン探索やボス戦を楽しめる
Ars Nouveau魔術効果を組み合わせてオリジナル魔法を作れる
Iron’s Spells ‘n Spellbooks魔術・冒険直感的に魔法を使える。ダンジョン探索と連動
Biomes O’ Plentyワールド拡張80種類以上の新バイオームを追加

大型MODは導入するだけでマイクラが別のゲームのように変わります。特にCreateは、歯車やベルトコンベアを使った工場建設が視覚的に楽しめるため、2025〜2026年に日本で最も人気の高いMODの1つです。

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影MOD(シェーダー)の導入方法と注意点

影MODを入れると、マイクラの光と影の描写が劇的にリアルになります。

2026年現在のおすすめ構成は、環境ごとに次のとおりです。

  • Fabric環境:Sodium + Iris Shaders + シェーダーパック
  • NeoForge環境(1.21.1以降):Sodium + Iris Shaders + シェーダーパック(本体が公式対応)
  • Forge環境(〜1.20.1が中心):Embeddium + Oculus + シェーダーパック

※ NeoForge(1.21.1以降)でも同じく Sodium + Iris Shaders を使いますが、この場合 Fabric API は不要です(Fabric APIはFabric環境専用)。

影MODの導入手順(Fabric環境の場合)は以下のとおりです。

  1. Fabricをインストール
  2. Fabric API、Sodium、Iris Shadersをmodsフォルダに入れる
  3. マイクラを起動し、「設定」→「ビデオ設定」→「シェーダーパック」を開く
  4. 「シェーダーパックフォルダーを開く」をクリック
  5. ダウンロードしたシェーダーパック(.zipファイル)をフォルダに入れる
  6. 一覧からシェーダーパックを選択して適用する

おすすめのシェーダーパックは「Complementary Reimagined」です。バニラの雰囲気を保ちつつ、美しい光と影を楽しめます。

影MODはPCへの負荷が大きいため、GPUのスペックが低い場合はFPSが大幅に低下します。設定で描画品質を下げたり、軽量なシェーダーパックを選んだりして調整してください。

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MOD導入時の注意点とセキュリティ対策

MODは自己責任!公式サポート外であることを理解する

MODはマイクラの公式機能ではないため、導入は自己責任で行う必要があります。

マイクラの開発元であるMojangはMODの利用を認めていますが、MOD導入によって発生した不具合やデータの破損について公式サポートは受けられません。以下の点を理解した上で導入しましょう。

  • ワールドデータが破損するリスクがある
  • MODの品質は開発者によって異なる
  • アップデートにより動作しなくなることがある
  • マルチプレイサーバーではMODが制限されている場合がある

バックアップを事前に取っておけば、万が一の場合もデータを復元できます。MODを楽しむためにも、バックアップの習慣をつけることが大切です。

安全なMODの入手先(CurseForge・Modrinth)

MODのダウンロードは、信頼できる公式配布サイトから行ってください。

安全なMOD配布サイトは以下の2つです。

サイト名URL特徴
CurseForgehttps://www.curseforge.com/世界最大のMOD配布プラットフォーム
Modrinthhttps://modrinth.com/すべてのMODが審査済み、オープンソース

この2つのサイトでは、MODの審査やウイルスチェックが行われているため、安心してダウンロードできます。MODの検索時は、必ずこれらの公式サイトを利用しましょう。

怪しいサイト・再配布サイトの見分け方

検索結果には、MODを無断で再配布している危険なサイトが表示されることがあります。

怪しいサイトの特徴は以下のとおりです。

  • CurseForge・Modrinth以外のサイトでMODを配布している
  • 大量の広告が表示され、ダウンロードボタンがわかりにくい
  • 「無料ダウンロード」を過剰にアピールしている
  • サイト名にMOD名が含まれている(例:「〇〇mod-download.com」)
  • ダウンロードファイルが.exeや.msi形式(通常MODは.jar形式)

これらのサイトからダウンロードしたファイルには、ウイルスやマルウェアが含まれている可能性があります。必ずCurseForgeまたはModrinthの公式サイトからダウンロードしてください。

ウイルス対策ソフトとの併用のすすめ

MODを安全に楽しむためには、ウイルス対策ソフトを有効にした状態でダウンロード・導入作業を行うことをおすすめします。

Windows標準の「Windows Defender」でも基本的な保護は可能です。ダウンロードしたファイルは開く前にウイルススキャンを行いましょう。

また、2023年にはCurseForgeとModrinth上の一部MODがマルウェアに感染する事件が発生しました。この事件は迅速に対処されましたが、以下の対策を心がけてください。

  • ウイルス対策ソフトを常に最新の状態に保つ
  • ダウンロード数が極端に少ないMODは避ける
  • MODの更新履歴やコメント欄を確認する
  • 不審な挙動(勝手にファイルが作成されるなど)があればすぐに削除する

マイクラMOD導入に関するよくある質問(FAQ)

MODは無料で使える?

はい、マイクラのMODはほとんどが無料で利用できます。

CurseForgeやModrinthで配布されているMODは、基本的にすべて無料でダウンロード可能です。MOD開発者は寄付やPatreonなどのサポートで収入を得ていることが多く、ユーザーに対して料金を請求するケースはほぼありません。

ただし、統合版のマーケットプレイスでは、一部のアドオンやリソースパックが有料で販売されています。マーケットプレイスの購入には「Minecoins」というゲーム内通貨が必要です。

MODを入れるとワールドデータは消える?

正しい手順で導入すれば、MODを入れてもワールドデータは消えません。

MODはゲームの機能を拡張するものであり、既存のワールドデータを上書きすることはありません。ただし、以下のケースではデータに影響が出る可能性があります。

  • MODで追加したブロックやアイテムが含まれるワールドから、そのMODを削除した場合、該当のブロックやアイテムが消える
  • MOD導入時にクラッシュが発生した場合、まれにワールドデータが破損する
  • バージョンダウングレード(新しいバージョンから古いバージョンに戻す)でデータが破損する
MOD入りでマルチプレイはできる?

はい、MOD入りの環境でマルチプレイは可能です。ただし、サーバーと参加者全員が同じMODを導入している必要があります。

  1. MODサーバーを立てる:自分のPCやレンタルVPSにForge/Fabricサーバーをインストールし、サーバーのmodsフォルダにもMODを入れる
  2. 参加者もMODを導入する:サーバーと同じバージョンのMODローダーとMODを、参加者全員のPCに導入する
  3. サーバーに接続する:通常のマルチプレイと同じ手順でサーバーに接続する

レンタルVPS(XServer GAMEs、ConoHa for GAMEなど)を使えば、MODサーバーの構築が簡単に行えます。特にForge/Fabric対応のテンプレートが用意されているサービスを選ぶと、初心者でもスムーズにサーバーを立てられます。

MODを削除(アンインストール)する方法は?

MODの削除は、modsフォルダから該当のMODファイル(.jar)を削除するだけです。

スマホやSwitchでもMODは使える?

スマホやSwitchでは、Java版のMODは使えません。代わりに「アドオン」を使ってゲームを拡張できます。

スマホ(iOS/Android)では、マーケットプレイスのアドオンに加えて、非公式サイトからダウンロードしたアドオンも導入できます。一方、Nintendo Switchでは2024年のアップデートによりマーケットプレイスのアドオンが利用可能になりましたが、非公式アドオンの導入には対応していません。

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まとめ:マイクラMOD導入は手順さえ押さえれば簡単!

マイクラのMOD導入は、正しい手順を知っていれば初心者でも簡単に行えます。この記事で紹介した内容をまとめると、以下のポイントが重要です。

  • Java版と統合版ではMODの仕組みが異なる。Java版は「MODローダー(Forge/Fabric/NeoForge)」、統合版は「アドオン」を使う
  • 事前準備として、Javaのインストール・ワールドのバックアップ・MODローダーの選択が必要
  • 2026年現在のMODローダーは3種類。Forge・Fabric・NeoForgeの中から、遊びたいMODに対応したものを選ぶ
  • 最も簡単な方法はCurseForgeアプリやModrinthアプリを使うこと。初心者はまずアプリからの導入がおすすめ
  • MODは必ず公式配布サイト(CurseForge・Modrinth)からダウンロードする。怪しい再配布サイトは利用しない
  • トラブル発生時は、バージョンの一致確認・前提MODの確認・MODの競合チェックの順に対処する

MODを導入することで、マイクラの遊び方は何倍にも広がります。まずは軽量化MODや便利系MODから始めて、慣れてきたら大型MODにも挑戦してみてください。

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