ヴァルヘイム(Valheim)のコミュニティサーバーとは?探し方・入り方と参加コード【1.0対応】

「Valheim(ヴァルヘイム)のコミュニティサーバーって何?」「知らない人のサーバーに入っても大丈夫?」「日本のサーバーはどうやって探す?」——このページでは、ヴァルヘイムのコミュニティサーバー(公開サーバー)の意味と探し方、参加の手順、入れないときの対処までまとめます。仲間だけで遊ぶ自分たちのサーバーを用意する方法も紹介します。

📌 先に結論

  • コミュニティサーバーは、誰でもサーバー一覧から探して入れるように公開されている専用サーバーです。無料で入れます
  • 入り方は「ゲームに参加(Join Game)」→「コミュニティ(Community)」の一覧から選ぶだけ。1つのサーバーに入れるのは最大10人です
  • 2026年9月9日のVer1.0でPS5・Switch 2とのクロスプレイが始まり、クロスプレイのサーバーには「参加コード」でも入れます
  • ルールや他のプレイヤーに左右されず、仲間だけで24時間遊びたいなら、自分たちのサーバーを借りるのが確実です(月390円〜・キャンペーン価格)

ヴァルヘイムのコミュニティサーバーとは

ヴァルヘイムで仲間と遊ぶサーバーには、大きく分けて次の3つがあります。

コミュニティサーバー(公開)仲間だけの専用サーバーゲーム内でホストする
誰が入れるか一覧から探した誰でも(パスワードを知っている人)IP・参加コード・パスワードを教えた人だけホストのフレンドなど
費用無料(運営者が負担)月390円〜(レンタル)/自分のPCなら電気代無料
ホストがいないとき運営者しだい(多くは24時間)24時間遊べる遊べない
ルール・設定運営者が決める自分たちで決めるホストが決める
向いている人仲間を探したい・お試しで遊びたい決まった仲間と長く遊びたい全員がそろったときだけ遊ぶ

コミュニティサーバーは、サーバーを立てた人が「一覧に公開する」設定(起動オプションの -public 1)にした専用サーバーです。ゲームのサーバー一覧に表示されるので、知らない人でも探して入れます。逆に「公開しない」設定(-public 0)のサーバーは一覧に出ず、IPアドレスや参加コードを知っている人だけが入れます。

コミュニティサーバーに入る手順(PC版)

  1. ヴァルヘイムを起動し、「ゲームを開始(Start Game)」を押してキャラクターを選ぶ
  2. 「ゲームに参加(Join Game)」のタブを開く
  3. 一覧の表示を「コミュニティ(Community)」に切り替える
  4. 検索欄にサーバー名やキーワード(JP・Japan・日本 など)を入れて絞り込む
  5. 入りたいサーバーを選んで「接続(Connect)」→ パスワードを入力

一覧にはサーバー名・人数・ping(通信の遅さ)・パスワードの有無などが表示されます。日本から遊ぶなら、pingが小さいサーバーを選ぶとラグが少なくなります。

※画面の名前は、ゲームのバージョンや言語の設定で表記が変わることがあります。

IPアドレスで入る(一覧に出ないサーバー)

友達が立てた非公開のサーバーなどは、「ゲームに参加」の画面の「IPで参加(Join IP)」から、IPアドレス:ポート番号(例:123.45.67.89:2456)を入力して入ります。ポート番号は、初期設定では2456です。

参加コードで入る(クロスプレイのサーバー)

クロスプレイを有効にしたサーバー(起動オプションの -crossplay)には、「参加コード」でも入れます。

  • 参加コードは、サーバーの中にいる人がメニュー(ポーズ画面)を開くと表示されます
  • 入る側は「ゲームに参加」の画面で「サーバーを追加(Add server)」を選び、コードを入力します
  • 参加コードはサーバーを再起動すると変わります。入れなくなったら、新しいコードを教えてもらいましょう

PS5・Switch 2・Xboxの仲間と遊ぶ方法は、「ヴァルヘイムのクロスプレイのやり方」で機種別に詳しく解説しています。

日本のコミュニティサーバーの探し方と、参加前のチェックポイント

コミュニティの一覧には海外のサーバーも多く並びます。日本のサーバーを探すときは、次の方法が便利です。

  • 検索欄で「JP」「Japan」「日本」「jpn」などを入れる(日本のサーバーはサーバー名にこれらを入れていることが多い)
  • pingで並べ替えて、小さい順に見る
  • SNSやDiscordのヴァルヘイムのコミュニティで、メンバーを募集しているサーバーを探す(ルールや遊び方が事前に分かる)

入る前に確認しておきたいこと

確認すること理由
PvP(プレイヤー同士の戦闘)の有無協力して遊びたいのに、攻撃される設定のサーバーもあります
MODが入っているかMODのサーバーは、自分のPCにも同じMODが必要です。MODとクロスプレイは同時に使えないので、PS5・Switch 2からは入れません
ワールドの難易度(ワールド修飾子)敵の強さや死んだときのペナルティなどが、サーバーごとに違います
ワールドのリセットの予定定期的に作り直すサーバーでは、建てた拠点が消えます
人数(最大10人)と遊ぶ時間帯満員だと入れません。人が多い時間帯が自分と合うかも大事です
ルール(拠点の場所・アイテムの持ち込みなど)守らないと追い出される(キック・BAN)ことがあります

ヴァルヘイムのキャラクターは、自分のPC(端末)に保存されます。そのため、同じキャラクターで別のワールドやサーバーに入れます。持ち込みのルールを決めているサーバーもあるので、事前に確認しておきましょう。

Ver1.0(2026年9月9日)で、コミュニティサーバーはどう変わった?

ヴァルヘイムは2026年9月9日に正式版(Ver1.0)になり、約5年のアーリーアクセスを終えました。コミュニティサーバーで遊ぶうえで、次の点が変わっています。

変わったことコミュニティサーバーへの影響
PS5・Switch 2版が登場し、すべての機種でクロスプレイクロスプレイを有効にしたサーバーには、PC以外の人も集まるようになりました
新しいバイオーム「Deep North」の追加新しいワールドで始め直すサーバーが増えています
MODとクロスプレイは同じサーバーで使えない「MODあり(PCだけ)」と「クロスプレイあり(MODなし)」に分かれます
1.0より前のワールドも続けられる古いワールドのまま続けるサーバーもあります。開発元は、Deep Northを遊ぶなら新しいワールドを勧めています(実績の記録が1.0から始まるため)

1.0の直後は、サーバー側の更新が終わっていないと入れないことがあります。入れないときは、サーバーの告知(Discordなど)を確認しましょう。

公開サーバーと仲間だけのサーバー、どちらを選ぶ?

こんな人はおすすめ
一人で始めたけれど、誰かと一緒に遊んでみたいコミュニティサーバー
大きな拠点を見て回りたい・ほかの人の建築を参考にしたいコミュニティサーバー
決まった友達と、自分たちのペースで最後のボスまで進めたい仲間だけのサーバー
難易度(ワールド修飾子)やMODを自分たちで決めたい仲間だけのサーバー
ホストがいない時間も、各自で拠点づくりを進めたい仲間だけのサーバー(24時間動くレンタル)
PS5・Switch 2の友達とPCで遊びたいどちらでも可(クロスプレイを有効にしたサーバー)

コミュニティサーバーで遊ぶときのマナー

知らない人と同じワールドで遊ぶので、トラブルを避けるために次の点に気をつけましょう。

  • ほかの人の拠点の近くに建てない:拠点どうしが近いと、敵の襲撃に巻き込んでしまうことがあります
  • ほかの人の建物・箱・畑に手を出さない:箱の中身を勝手に取るのは、多くのサーバーで禁止されています
  • ポータルの名前(タグ)を勝手に変えない:ほかの人の移動先がずれてしまいます
  • ボスを呼ぶ前に、ほかの人に声をかける:ボス戦の周りにいる人を巻き込むことがあります
  • サーバーのルールとDiscordの告知を読む:アイテムの持ち込みやPvPのルールは、サーバーごとに違います

コミュニティサーバーに入れないときの対処法

  1. ゲームとサーバーのバージョンがそろっているか:アップデートの直後は、サーバー側の更新が終わるまで入れないことがあります。特にVer1.0(2026年9月9日)の前後はよく起きます
  2. パスワードが正しいか:大文字・小文字も区別されます
  3. 満員(10人)になっていないか
  4. MODのサーバーではないか:サーバーと同じMODを入れていないと入れません
  5. 一覧に出てこない:検索の文字を短くするか、「IPで参加」で直接入ります。サーバーを立ち上げた直後は、一覧に出るまで時間がかかることがあります
  6. 参加コードで入れない:サーバーの再起動でコードが変わっていないか確認します

知らない人のサーバーではなく、仲間だけで遊びたいなら

コミュニティサーバーは手軽ですが、ルールやリセットの予定は運営者しだいです。自分たちのサーバーなら、ワールドも設定も自分たちのもの。国内3社はどこもヴァルヘイムのテンプレートがあり、申し込んでゲームを選ぶだけで立ち上がります。

仲間だけのサーバーを借りるなら|国内3社の料金

サービス選べる最小のプラン1ヶ月契約長期契約(36ヶ月)短期で試す
ConoHa for GAME1GB1GB 618円
4GB 1,292円
※キャンペーン価格
1GB 390円
4GB 1,015円
※キャンペーン価格
時間課金(1GB 1.9円/時〜)
ロリポップ!for Gamers4GB4GB 1,500円4GB 1,082円3日間(4GB 520円)
XServer VPS for Game2GB2GB 1,980円2GB 1,265円1ヶ月から

※すべて税込・月額換算。2026年9月24〜26日に各社の公式サイトで確認しました。長期契約は一括前払いです。
※ConoHa for GAMEはキャンペーン価格(2026年10月9日17:00まで)で、更新時には適用されません。1ヶ月の通常価格は1GB 1,065円・4GB 3,608円です。
※XServer VPS for Gameは公式に「サーバーの空きが非常に少ない」との告知があり、申し込めない場合があります。

  • 2〜5人で遊ぶ:ConoHaの2GB〜4GB、XServerの2GBが目安です
  • 10人近く・ワールドが広くなってきた:4GB以上にすると余裕があります
  • まず試したい:ConoHaの時間課金か、ロリポップの3日間プラン(520円)

レンタルサーバーの選び方は「ヴァルヘイムのレンタルサーバーおすすめ」、自分のPCで無料で立てる方法は「Valheimサーバーの立て方」で解説しています。

自分のサーバーをコミュニティに公開して、仲間を募集する方法

自分で立てたサーバーをコミュニティの一覧に出して、メンバーを募集することもできます。専用サーバーを起動するときの設定で、次の3つを決めます。

設定(起動オプション)内容ポイント
-public 1コミュニティの一覧に公開する身内だけなら -public 0
-name一覧に出るサーバー名「JP」などを入れると日本の人に見つけてもらいやすい
-password参加パスワード5文字以上が必要。ワールド名と同じ文字を含めない
-crossplayクロスプレイを有効にするPS5・Switch 2・Xboxの人も募集するなら付ける(MODは使えなくなる)

公開する場合は、荒らし対策も考えておきましょう。管理者(adminlist.txt)を設定しておけば、ゲーム内から問題のあるプレイヤーをキック・BANできます。管理者の設定や起動オプションの詳しい書き方は「Valheimサーバーの立て方」をご覧ください。

レンタルサーバーでは、これらの設定を管理画面や設定ファイルで変更します。手順は各社のヘルプを確認してください。

メンバーを募集するときの告知文の例

SNSやDiscordで募集するときは、入る人が迷わないように次の項目をそろえて書くと、トラブルが減ります。

【ヴァルヘイム 日本サーバー メンバー募集】
サーバー名:○○ JP Vanilla
入り方  :コミュニティで「○○ JP」を検索/参加コードは告知チャンネルで案内
パスワード:参加希望の方にDMでお伝えします
人数   :最大10人(現在○人)
遊び方  :PvPなし・MODなし(PS5・Switch 2も参加OK)
難易度  :標準(ワールド修飾子なし)
リセット :予定なし(バックアップは毎日)
ルール  :他人の拠点・箱に触らない/拠点の間は○m以上あける

「MODあり/なし」「クロスプレイの有無」「リセットの予定」は、入る人がいちばん気にする点です。最初に書いておきましょう。

よくある質問

Q. コミュニティサーバーは無料ですか?

入る側は無料です。サーバーの費用は運営者が負担しています。

Q. 1つのサーバーには何人まで入れますか?

最大10人です。コミュニティサーバーでも、自分で立てたサーバーでも同じです。

Q. PS5やSwitch 2からコミュニティサーバーに入れますか?

Ver1.0でPS5・Switch 2とのクロスプレイが始まりました。クロスプレイを有効にしているサーバー(MODなし)であれば、一覧や参加コードから入れると案内されています。MODを入れたサーバーには、家庭用ゲーム機からは入れません。機種別の手順は「クロスプレイのやり方」をご覧ください。

Q. 参加コードと招待コードは違いますか?

このページでは、クロスプレイのサーバーで表示されるコードを「参加コード」と呼んでいます。サーバーの中にいる人がメニューを開くと表示され、入る側は「サーバーを追加」から入力します。サーバーを再起動すると変わります。

Q. コミュニティサーバーで作ったキャラクターは、自分のワールドでも使えますか?

使えます。キャラクターは自分のPC(端末)に保存されているので、別のワールドやサーバーでも同じキャラクターで遊べます。

Q. 知らない人がいるサーバーが不安です

パスワードを知っている人しか入れない、仲間だけのサーバーを用意するのがおすすめです。ConoHa for GAMEなら1GBが36ヶ月で月390円(キャンペーン価格)、時間課金なら遊ぶ時間だけ払えます。

Q. コミュニティサーバーのワールドは消えることがありますか?

あります。運営者がサーバーを閉じたり、ワールドを作り直したりすると、拠点は残りません。長く遊ぶ拠点を残したいなら、仲間だけのサーバーでワールドのバックアップを取りながら遊ぶのが安心です。

まとめ

ヴァルヘイムのコミュニティサーバーは、誰でも一覧から探して無料で入れる公開サーバーです。仲間探しやお試しに便利な一方、ルールやワールドのリセットは運営者しだいです。

  • 入り方:「ゲームに参加」→「コミュニティ」→ 検索して接続(クロスプレイのサーバーは参加コードでも可)
  • 日本のサーバー:「JP」「日本」で検索し、pingの小さい順に
  • 仲間だけで24時間遊ぶなら:自分たちのサーバー(ConoHa 月390円〜・ロリポップ 3日間520円〜・XServer 2GB)

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