「ARKにMODを入れたいけど、サーバーへの導入方法がわからない」「どのMODを選べばいいの?」と悩んでいませんか。ARKのMODサーバーは、正しい手順さえ知っていれば初心者でも簡単に構築できます。この記事では、PC・PS5・Xbox全プラットフォーム対応のMOD導入手順から、2026年最新のおすすめMOD20選、トラブル時の対処法までを完全網羅しました。この記事を読めば、今日からMODサーバーで快適なARKライフを始められます。
ARKのMODとは、ユーザーが作成した非公式の拡張データのことです。MODを導入すると、ゲームの機能を大幅にパワーアップさせたり、新しいコンテンツを追加したりできます。ARK: Survival Ascended(ASA)では、MOD配布プラットフォーム「CurseForge」と統合されており、2026年3月時点で5,868以上のMODプロジェクトが公開されています。MODは無料のものが中心で、ゲーム内ブラウザから直接検索・導入できるため、初めての方でも手軽に始められます。ただし、非公式のプログラムである以上、導入は自己責任となる点だけ覚えておきましょう。
MODでできること・導入するメリット
MODを入れることで、ARKのゲーム体験は劇的に変わります。具体的には、以下のようなことが実現できます。
- 恐竜のステータスやテイム情報を詳細に表示して厳選効率をアップさせる
- アイテムのスタック数や重量を変更してインベントリ管理のストレスを軽減する
- 現代風やSF風の建築スキンを適用して拠点の見た目をガラリと変える
- 新しい恐竜や生物を追加してゲームの新鮮味を保つ
- 自動化・テレポート・デスアイテム回収などの便利機能でサバイバルを快適にする
特にマルチプレイでMODを導入すれば、フレンドと一緒に「自分たちだけのカスタムARK」を楽しめる点が最大のメリットです。MODによって難易度の調整やプレイスタイルの幅が広がるため、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーにおすすめできます。
ASA(Survival Ascended)とASE(Survival Evolved)のMOD環境の違い
ARKには「ASA(Survival Ascended)」と「ASE(Survival Evolved)」の2つのバージョンがあり、MOD環境が大きく異なります。どちらのバージョンをプレイしているかで導入方法が変わるため、事前に確認しておきましょう。
| 比較項目 | ASA(Survival Ascended) | ASE(Survival Evolved) |
|---|---|---|
| MOD配布元 | CurseForge(ゲーム内統合) | Steam Workshop |
| 対応プラットフォーム | PC・PS5・Xbox Series X|S | PC中心(CS版はMOD非対応が多い) |
| Cross-Platform MOD | あり(表記確認で判別可能) | 基本なし |
| MOD総数(2026年3月時点) | 5,868プロジェクト以上 | 約6,000以上(更新停止も多い) |
| MOD管理方法 | ゲーム内ブラウザで完結 | Steam Workshop+ゲーム内設定 |
ASAはUnreal Engine 5ベースでグラフィックが大幅に向上しており、CurseForge統合によりPC・CS機問わずMODを利用できる環境が整っています。一方、ASEはSteam Workshopベースで長年の蓄積があるものの、更新が止まっているMODも多い状況です。これからMODを始めるなら、ASAでの導入をおすすめします。
CurseForge統合とは?MOD管理の仕組みを解説
CurseForgeとは、ゲームMODの配布・管理を行う世界最大級のプラットフォームです。ASAではこのCurseForgeがゲーム内に統合されており、MODの検索・インストール・有効化・更新までをすべてゲーム内で完結できます。
従来のASEでは、SteamクライアントでMODをサブスクライブし、ゲーム内で有効化するという二段階の操作が必要でした。ASAのCurseForge統合では、ゲームのメインメニューから「MOD」を選択するだけでMODブラウザが開き、ワンクリックでインストールと有効化が行えます。MODの更新通知も自動で届くため、常に最新バージョンを維持しやすい設計です。
サーバー運用においても、CurseForge上の「MOD ID」を使ってサーバーの設定ファイルにMODを登録します。NitradoなどのレンタルサーバーではCurseForge連携機能が用意されており、GUIからMOD IDを入力するだけで導入が完了する仕組みです。
「Cross-Platform」対応MODの見分け方(PC・PS5・Xbox)
ASAの大きな特徴のひとつが、PC・PS5・Xbox Series X|Sでもクロスプラットフォームでのマルチプレイに対応していることです。MODについても「Cross-Platform」対応のものを選べば、異なるプラットフォームのプレイヤーと同じMOD環境で遊べます。
見分け方は非常にシンプルで、CurseForgeのMODページに**「Cross-Platform」または「Crossplay」の表記**があるかどうかを確認するだけです。この表記がないMODはPC専用の可能性が高いため、CS機のプレイヤーがいるサーバーでは使用を避けるのが無難です。
MOD名に「Crossplay」が含まれている場合もあります。例えば「Cybers Structures QoL+ (Crossplay)」や「Pelayori’s Cryo Storage (Crossplay!)」などは、MOD名自体でクロスプラットフォーム対応であることが明示されています。サーバーに導入するMODを選ぶ際は、参加メンバーの使用プラットフォームを確認したうえで、Cross-Platform対応MODを優先的に選ぶようにしましょう。
MODの導入方法はプラットフォームごとに異なります。ここでは、PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|Sそれぞれの導入手順を具体的に解説します。どのプラットフォームでも基本的な流れは「MODを検索 → インストール → 有効化」の3ステップです。自分が使っている環境に合った手順を確認してください。
Steam(PC)版のMOD導入方法
Steam版ARK(ASA)のMOD導入方法は、ゲーム内のCurseForge統合ブラウザを使う方法が最も簡単です。以下の手順で進めてください。
ASA(Survival Ascended)の場合:
- ARK: Survival Ascendedを起動し、メインメニューの**「MOD」または「Mods」**を選択する
- CurseForge統合のMODブラウザが開くので、検索バーに導入したいMOD名を入力する
- 目的のMODを見つけたら**「インストール」**をクリックする
- インストール完了後、MOD設定タブから**「MODの有効化」**を選択して完了
ASE(Survival Evolved)の場合:
- Steamクライアントを開き、ライブラリからARKの「ワークショップ」タブを選択する
- 導入したいMODを検索して「サブスクライブ」をクリックする
- ARKを起動し、ゲーム作成画面の「MOD設定」から有効化したいMODを上段に移動させる
- ゲームを一度起動してMODファイルのダウンロードを完了させる
MODの読み込み順(ロードオーダー)はゲームの動作に影響する場合があります。複数のMODを同時に導入する際は、大型MOD(建築系や生物追加系)を上位に、軽量な便利系MODを下位に配置するのが一般的です。
PS5版のMOD導入方法
PS5版ARK: Survival Ascendedでも、PC版と同様にゲーム内からMODを導入できます。CurseForge統合により、ブラウザを通じた検索とインストールが可能です。
導入手順:
- ARK: Survival Ascendedを起動し、メインメニュー右端の**「MODリスト」**を選択する
- CurseForgeライブラリが表示されるので、カテゴリまたは検索バーからMODを探す
- 導入したいMODの**「インストール」**ボタンを押す
- MOD設定タブに移動し、**「MODの有効化」**を選択して完了
PS5版で注意すべきポイントは、Cross-Platform表記のあるMODを選ぶことです。PC専用MODはPS5では動作しないため、MODページの対応プラットフォーム欄を必ず確認してください。
また、PS5ではMODデータの容量制限に注意が必要です。4GB以上のMODデータを導入しようとするとインストールに失敗するケースが報告されています。大型MODを複数入れる場合は、本体ストレージの空き容量に余裕を持たせておきましょう。
Xbox Series X|S版のMOD導入方法
Xbox Series X|S版のMOD導入手順は、基本的にPS5版と同じ流れです。ゲーム内のMODメニューからCurseForgeライブラリにアクセスし、検索・インストール・有効化の3ステップで完了します。
導入手順:
- ARK: Survival Ascendedを起動し、メインメニューから「MOD」を選択する
- CurseForgeブラウザで目的のMODを検索する
- 「インストール」を選択し、ダウンロード完了を待つ
- MOD設定から「有効化」を行い、ゲームを開始する
Xbox版でもCross-Platform対応MODの確認が必須です。PS5版と同様に、MODデータの容量が大きすぎるとインストールに失敗する可能性があるため、導入前にMODのファイルサイズを確認しておくことをおすすめします。Xbox Series Sの場合はストレージ容量がXより少ないため、特に注意が必要です。
ここからが本記事の最も重要なセクションです。マルチプレイ用のサーバー(専用サーバー)にMODを導入する方法を、利用環境ごとに詳しく解説します。サーバーへのMOD導入は、シングルプレイとは手順が異なるため、一つひとつ確認しながら進めてください。
方法①:レンタルサーバー(Nitrado / ConoHa / XServer等)を使う場合
レンタルサーバーを利用する方法は、サーバー構築の知識が少ない方にも最もおすすめの方法です。各サービスが提供する管理パネルからMOD IDを入力するだけで、MODの導入が完了します。
Nitradoの場合(ASA対応):
- NitradoのWebインターフェースにログインし、サーバーを停止する
- 左メニューの「Settings」から**「CurseForge Mods」**を選択する
- 導入したいMODのMOD IDを入力して追加する
- サーバーを再起動する
ConoHa for GAME / XServer VPSの場合(ASE対応):
- サーバーにSSH接続(WinSCPなど)する
- MODファイルをPCからサーバーの所定フォルダに転送する
GameUserSettings.iniにActiveMods=MOD IDを追記する- サーバーを再起動する
【2026年最新】ARK: Survival Ascended サーバーの立て方|初心者でも迷わない完全ガイドでサーバーの立て方もし詳しく解説しておりますので、初心者でも立てることができます!
以下の表で、主要レンタルサーバーの特徴を比較します。
| サービス名 | ASA対応 | MOD導入方法 | 月額料金目安 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| Nitrado | ○ | GUIからMOD ID入力 | 2,141円〜 | ASAでMODサーバーを立てたい人 |
| ConoHa for GAME | △(ASE対応) | SSH+設定ファイル編集 | 964円〜 | 初心者・コスパ重視の人 |
| XServer VPS for Game | △(ASE対応) | SSH+設定ファイル編集 | 1,700円〜 | 安定性重視・大人数マルチの人 |
| XServer GAMEs | △(ASE対応) | ゲームパネルからアップロード | 1,460円〜 | 最も簡単にサーバーを立てたい人 |
| GPORTAL | ○(PS対応) | GUIからMOD設定 | 2,559円〜 | PS4/PS5でサーバーを使いたい人 |
ASAのMODサーバーを立てるなら、CurseForge連携が用意されているNitradoが現状で最もスムーズです。ASEのMODサーバーならConoHa for GAMEやXServer VPS for Gameがコストパフォーマンスに優れています。
ARKサーバーを無料で立てる方法も「ARKサーバーを無料で立てる方法3選|おすすめVPS5社比較&XServer GAMEsで最安運用【2026年最新】」で解説しております。
方法②:自分のPCで専用サーバーを立てる場合
自宅PCに専用サーバーを構築する方法は、月額費用がかからない反面、PCスペックやネットワーク設定の知識が求められます。
ASA Server Managerを使った手順:
- SteamからASA Server Managerをダウンロード・インストールする
- Server Managerを起動し、基本設定(マップ、サーバー名、パスワード等)を行う
- 「管理者」タブを開き、「MOD ID(カンマ区切り)」欄に導入したいMODのIDを入力する
- サーバーを起動すると、MODが自動的にダウンロードされる
GameUserSettings.iniへの手動設定:
MODをiniファイルから直接設定する場合は、以下のパスにある設定ファイルを編集します。
[サーバーフォルダ]\ShooterGame\Saved\Config\WindowsServer\GameUserSettings.ini
[ServerSettings]セクションに以下の一行を追加します。
ActiveMods=MOD ID1,MOD ID2,MOD ID3
複数のMODを導入する場合は、カンマ(,)で区切って列記します。MOD IDはCurseForge(ASA)またはSteam Workshop(ASE)のMODページURLから確認できます。
設定完了後にサーバーを起動すれば、MODファイルが自動的にダウンロードされ適用されます。ポート開放(デフォルト:UDP 7777, 7778, 27015)も忘れずに設定しましょう。
方法③:非専用サーバー(ホスト型)でMODを使う場合
非専用サーバー(Non-Dedicated Server)は、自分のゲーム内からフレンドを招待してマルチプレイを行う方法です。専用サーバーの構築が不要なため、最も手軽にMODマルチプレイを始められます。
手順は非常にシンプルで、ホスト側がシングルプレイと同じ方法でMODを導入・有効化するだけです。ゲーム作成画面でMODを有効にした状態で「非専用サーバーを開始」を選べば、MODが適用されたマルチプレイセッションが始まります。
ただし、非専用サーバーにはいくつかの制限があります。ホストのPCがサーバーとゲームの両方を同時に処理するため動作が重くなりやすく、ホストがゲームを終了するとサーバーも停止します。また、距離制限(ホストから一定距離以上離れられない)がデフォルトで有効になっている点にも注意が必要です。少人数でのカジュアルなMODプレイに向いています。
サーバー参加者(クライアント)側のMOD導入手順
MODサーバーに参加する側(クライアント)も、サーバーと同じMODを導入する必要があります。ASAの場合は、サーバーに接続するときに必要なMODの自動ダウンロードが促されることが多いですが、環境によっては手動対応が必要なケースもあります。
自動ダウンロードが機能する場合:
サーバーに接続を試みると、未導入のMODがある場合にダウンロード確認画面が表示されます。指示に従ってインストールするだけで完了です。
手動でMODを揃える場合:
- サーバー管理者から導入MODのリスト(MOD名またはMOD ID)を事前に共有してもらう
- ゲーム内MODブラウザ(ASA)またはSteam Workshop(ASE)で各MODを検索する
- すべてのMODをインストール・有効化する
- サーバーに接続する
MODのバージョンが一致していないと接続できない場合があります。「MODのバージョンが一致しません」エラーが出た場合は、全MODを最新版にアップデートしてから再接続してください。
ここからは、2026年4月時点で特におすすめのMODを目的別に20個厳選してご紹介します。初心者向けの必須MODから、建築・生物追加・サバイバル快適化まで、プレイスタイルに合わせて選んでください。
初心者がまず入れるべき必須MOD 5選
ARKを始めたばかりの方は、まずこの5つのMODから導入しましょう。ゲームの基本的な快適さが大幅に向上し、MODの恩恵を実感しやすいラインナップです。
① Awesome Spyglass!(恐竜ステータス確認)
恐竜のレベル・ステータス・テイム情報・必要な餌の種類と数を望遠鏡で確認できるMODです。CurseForgeで778万DL以上を記録している定番中の定番で、テイムの効率が格段に上がります。Cross-Platform対応のため、PS5やXboxのプレイヤーとも一緒に利用可能です。色・性別の確認もできるため、厳選プレイには欠かせません。
② Super Spyglass Plus(もう一つの定番望遠鏡)
Awesome Spyglass!と同様に恐竜の詳細情報を表示する望遠鏡MODです。手に持たなくても常時発動する望遠鏡も追加されるため、クロスボウで麻酔矢を撃ちながらリアルタイムで昏睡値を確認できます。Awesome Spyglassとは表示レイアウトが異なるため、好みに合わせてどちらか一方を選びましょう。
③ TG Stacking Mod(スタック数増加&重量軽減)
アイテムのスタック数を増やし、重量を軽減するMODです。蜂蜜や霜降り肉など、通常スタックできないアイテムもスタック可能になります。スタック数と重量軽減率の異なる3種類(10000/90%、1000/90%、1000/50%)が用意されているため、サーバーのバランス方針に合わせて選択できます。素材集めの往復回数が劇的に減るため、ソロプレイヤーには特におすすめです。
④ Cybers Structures QoL+(建築・運用の快適化)
CurseForgeで1,979万DL以上を記録しているASA最人気クラスのMODです。収納・作業台・建築配置など、拠点運用に関するQoL(生活の質)をまとめて改善します。付近のストレージからアイテムを一括呼び出しする機能や、ペットのテレポートなど、他の複数MODの便利機能を1つに集約した内容です。ただし日本語訳はされていないため、英語の説明を確認しながら使う必要があります。
⑤ Pelayori’s Cryo Storage(クライオポッド改善)
ASE仕様の使いやすいクライオポッドを追加するMODで、CurseForgeで1,281万DL以上を記録しています。ASAのクライオポッドは不便な仕様が多いため、旧仕様に戻したいプレイヤーに人気です。充電不要で使え、ターミナルも電源不要のため、低温冷蔵庫の管理が煩わしい方には特におすすめです。遠距離から恐竜をポッドに格納できる「ポッドガン」も追加されます。Cross-Platform対応。
建築・装飾系おすすめMOD 5選
拠点の見た目にこだわりたい方、建築を楽しみたい方におすすめのMODを5つ紹介します。
① Modern Structure Skins(現代風スキン)
CurseForgeで1,334万DL以上の人気建築スキンMODです。既存の建材に現代風の見た目を上書き適用でき、拠点の雰囲気を一気に変えられます。コンクリート打ちっぱなしのようなスタイリッシュな外観が特徴で、多数のスキンがまとめて追加されるためコストパフォーマンスも優秀です。
② Quantum Structure Skins(SF風スキン)
SF・未来的なデザインの建築スキンMODで、CurseForge1,184万DL以上を記録しています。TEKティア系の拠点づくりと相性が良く、ほぼ全構造物パーツのスキンが用意されています。Cross-Platform対応。Premium表記がありますが、基本的な機能は無料で利用可能です。
③ Arkitect’s Paradise(装飾・コスメの定番)
CurseForge1,223万DL以上を記録する装飾系の定番MODです。拠点に統一感を出すための各種デコレーションアイテムが追加されます。RPサーバーや建築コンテスト系のコミュニティでは必須級の扱いで、Cross-Platform対応のため幅広い環境で利用できます。
④ Super Structures Ascended(S+後継の建築QoL)
ASEで圧倒的な人気を誇った「Structures Plus(S+)」の後継として位置づけられるMODです。収納・クラフト・配置の不便さをまとめて解消する機能が追加されます。CurseForgeで63万DL以上を記録しており、Cybers Structures QoL+とは機能が重複する部分もあるため、どちらか一方を選んで導入するのがおすすめです。
⑤ Greenhouse Glass Fix(温室ガラスの透明化)
温室建材の透明度を上昇させ、染料で着色できるようにするMODです。公式MODの「Clean Glass Wall」よりも透過できる建材の種類が多く、ガラス張りのおしゃれな建築を実現できます。建築にこだわるプレイヤーなら、導入して損のないMODです。
生物追加系おすすめMOD 5選
新しい恐竜やクリーチャーを追加してゲームに新鮮味を加えたい方向けのMODを5つ紹介します。
① Additions Ascended: Brachiosaurus
ASEの人気MODシリーズ「ARK Additions」のASA版で、大型草食恐竜のブラキオサウルスを追加します。独自のモデリングとアニメーションが高品質で、ゲームに自然に溶け込むクオリティです。CurseForgeでCross-Platform表記を確認してから導入しましょう。
② Additions Ascended: Deinosuchus
同じくAdditions Ascendedシリーズの一つで、巨大ワニ「デイノスクス」を追加するMODです。水陸両用の生物で、沼地や河川エリアの探索に役立ちます。独自の攻撃モーションやテイム方法が用意されており、プレイ体験の幅が広がります。
③ Additions Ascended: Acrocanthosaurus
戦闘寄りの大型肉食恐竜「アクロカントサウルス」を追加するMODです。ボス戦やPvPでの活用が期待でき、既存の生物ラインナップにはない独自の能力を持っています。Additions Ascendedシリーズはどれも品質が高いため、好みの恐竜を選んで導入するとよいでしょう。
④ RR(Reborn Revival)シリーズ
絶滅生物や創作生物を多数追加するMODシリーズです。各生物に固有の能力・サドル・素材が設定されており、ゲームのコンテンツ量が大幅に増加します。PvPバランスへの影響が大きいため、PvEやソロプレイ環境での導入がおすすめです。導入前にCurseForgeでの更新日を確認し、最新バージョンであることを確かめてください。
⑤ Godzillark TLC
ゴジラ系のクリーチャーを追加するMODです。迫力のあるモデルと専用攻撃エフェクトが特徴で、カジュアルに楽しむサーバーやネタプレイに向いています。スポーン用のアイテムを製作して呼び出す仕組みのため、バランスを大きく崩さずに導入できます。
サバイバル快適化・便利系おすすめMOD 5選
日々のサバイバル生活を効率化し、ストレスを軽減するMODを5つ紹介します。
① Automated ARK(自動化補助)
餌やり・収穫・生産などの作業を自動化するMODです。拠点の維持管理にかかる手間が大幅に減り、探索やテイムといった本来のゲームプレイに集中できます。便利すぎると感じる場合は設定で自動化の範囲を調整できるため、サーバーのバランス方針に合わせて使い分けましょう。
② Dino Retrieval Terminal(恐竜テレポーター)
マップ上にいるテイム済みの恐竜をテレポートで呼び出せるターミナルを追加するMODです。電源不要で設置でき、サドルやインベントリもそのまま転送されます。迷子になった恐竜の回収や、広いマップでの移動効率化に便利です。PvEやソロプレイ環境での快適化に特に効果を発揮します。
③ AP: Death Recovery(デスアイテム回収)
死亡時に持っていたアイテムを回収できる墓を追加するMODです。Cross-Platform対応で、導入後に追加されるお墓を作成してボタン一つで荷物を回収できます。理不尽な死に対するリカバリー手段として、特に初心者のストレス軽減に役立ちます。緊張感を保ちたい場合はPvPサーバーでの導入を控えるなど、サーバー方針に合わせて判断しましょう。
④ Upgrade Station(装備強化作業台)
アイテムの品質を強化したり、現物を設計図化したりできる作業台を追加するMODです。4種類の作業台が追加され、クレート周回の手間を軽減できます。高品質装備を手軽に入手できるため、ゲームバランスへの影響は大きめです。サーバーの難易度方針に合わせて導入を検討してください。
⑤ Der Dino Finder(野生恐竜の位置検索)
マップ上に出現している野生生物の位置とレベルを表示するMODです。レベル帯・性別・特性での絞り込み検索に対応しており、高レベル恐竜の厳選効率が飛躍的に向上します。シングルプレイで使用する場合は別MOD「Prevent Hibernation」の併用が必要です。非公式サーバーでは単体で動作します。
MODは個別に入れるだけでなく、プレイスタイルに合わせて組み合わせることで真価を発揮します。ここでは目的別に最適なMODセットを提案します。
【2026年版】ARKサーバーの人数別推奨スペック完全ガイド|ASE・ASA対応 でどのくらいの人数でどのくらいのサーバーが必要かを細かく人数やスペックごとに解説してます。
ソロ・PvE向けのおすすめMOD構成
ソロプレイやPvEサーバーでは、快適さと探索の楽しさを重視したMOD構成がおすすめです。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 恐竜情報確認 | Awesome Spyglass! | テイム・厳選の効率UP |
| スタック改善 | TG Stacking Mod (1000/90%) | 素材集めのストレス軽減 |
| 建築QoL | Cybers Structures QoL+ | 拠点管理の手間を大幅削減 |
| クライオ改善 | Pelayori’s Cryo Storage | 恐竜管理の快適化 |
| デス回収 | AP: Death Recovery | 理不尽死のリカバリー |
| 恐竜検索 | Der Dino Finder | 高レベル恐竜の厳選効率化 |
この構成では、サバイバルの基本的な不便さを解消しつつ、ゲームバランスを大きく崩さない範囲に収まっています。
PvPサーバー向けのおすすめMOD構成
PvPサーバーでは、ゲームバランスを維持しながら情報収集とQoLを向上させるMOD構成が適しています。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 恐竜情報確認 | Super Spyglass Plus | 常時表示で戦闘中も情報把握 |
| スタック改善 | TG Stacking Mod (1000/50%) | バランス重視の軽量版 |
| 建築QoL | Cybers Structures QoL+ | 防衛拠点の効率的な構築 |
| クライオ改善 | Pelayori’s Cryo Storage | 迅速な恐竜展開 |
PvPでは「便利すぎるMOD」がバランスを崩す原因になるため、Death RecoveryやDino Retrieval Terminalなどの救済系MODは外すのが一般的です。TG Stacking Modも軽減率50%の控えめなバージョンを選ぶとよいでしょう。
建築特化・RPサーバー向けのおすすめMOD構成
建築やロールプレイを重視するサーバーでは、装飾系MODを中心に構成します。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 建築スキン | Modern Structure Skins | 現代風の外観 |
| 装飾 | Arkitect’s Paradise | 統一感のある内装 |
| 建築QoL | Super Structures Ascended | S+後継の配置改善 |
| ガラス建築 | Greenhouse Glass Fix | 透明感のある建材 |
| 恐竜カラー | Dino Colourizer | 恐竜の色を自由変更 |
| テレポート | J-Teleporter | 複数拠点間の移動効率化 |
この構成では見た目のクオリティと建築の自由度を最大限に引き出せます。RPサーバーの場合、管理者と参加者でMODリストを事前に共有し、統一環境を整えることが重要です。
初心者2〜4人マルチ向けの軽量MOD構成
初めてMODを使うグループには、必要最小限のMOD構成からスタートすることをおすすめします。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 恐竜情報確認 | Awesome Spyglass! | 全員の厳選効率UP |
| スタック改善 | TG Stacking Mod (1000/50%) | バランス控えめで導入 |
| 建築QoL | Cybers Structures QoL+ | 協力建築の効率化 |
MODを3つに絞ることで、導入の手間やトラブルのリスクを最小限に抑えられます。慣れてきたらPelayori’s Cryo StorageやAP: Death Recoveryなどを追加していくステップアップ方式がおすすめです。全員が同じMOD構成であることを必ず確認してからサーバーに接続しましょう。
【2026年最新】ARK PvEサーバー設定 初心者向け完全ガイド|おすすめ倍率を全項目解説で設定ガイドも公開しております。
MODの導入は基本的に自己責任です。事前に適切な準備をしておくことで、トラブルのリスクを最小限に抑えられます。ここでは、MOD導入前に確認すべき注意点を4つ解説します。
セーブデータのバックアップ方法
MOD導入前には必ずセーブデータのバックアップを取ってください。MODの競合やバグによってセーブデータが破損する可能性があり、バックアップがなければ復旧できません。
ローカル(シングルプレイ)の場合:
セーブデータは以下のフォルダに保存されています。このフォルダごとコピーして別の場所に保存しておきましょう。
- ASA:
[ゲームフォルダ]\ShooterGame\Saved\SavedArks\ - ASE:
[ゲームフォルダ]\ShooterGame\Saved\SavedArksLocal\
サーバーの場合:
レンタルサーバーでは管理パネルからバックアップ機能が提供されているサービスがほとんどです。ConoHa for GAMEやXServer VPSではワンクリックでバックアップを作成できます。自宅サーバーの場合は、Savedフォルダ全体をZIP圧縮して保管するのが確実です。
MODの読み込み順(ロードオーダー)の重要性
複数のMODを同時に導入する場合、読み込み順(ロードオーダー)がゲームの動作に影響します。一般的なルールとして、大型MOD(全体改変系・建築系)を上位に、軽量MOD(便利ツール系)を下位に配置するのが安定しやすい構成です。
MODの読み込み順はゲーム内のMOD設定画面やサーバーの設定ファイル(ActiveMods=の記述順)で変更できます。特にCybers Structures QoL+やSuper Structures Ascendedのような建築系MODは、他のMODと干渉しやすいため、上位に配置することを推奨します。
大型アップデート直後のMOD互換性について
ARKの大型アップデート直後は、MODの互換性問題が発生しやすい時期です。2026年2月25日に配信された「Pyranthos」アップデートの際にも、多くのMODで一時的な不具合が報告されました。
大型アップデート後のMOD導入では、以下の点を確認してください。
- CurseForgeでMODの最終更新日がアップデート配信日以降であること
- MODページのコメント欄やバグ報告に重大な問題が記載されていないこと
- 公式Community Crunchで既知の問題が告知されていないこと
アップデート直後の数日間はMOD作者による対応待ちになることが多いため、急がず様子を見てから導入するのが安全です。
実績・トロフィーへの影響
MODを導入した環境では、実績やトロフィーの解除に影響が出る可能性があります。ASAの場合、MODを有効にしたセッションでは実績解除がブロックされるケースが報告されています。
実績・トロフィーを重視する方は、まず軽量なMOD(Awesome Spyglass!など情報表示系)だけを入れてテストし、問題がなければ本格的に他のMODを追加する段階的なアプローチをおすすめします。MODなし環境とMODあり環境でセーブデータを分けて管理する方法も有効です。
MOD導入後に問題が発生した場合は、以下のトラブルシューティングを参考にしてください。多くの場合、ここで紹介する手順で解決できます。
「MODのバージョンが一致しません」エラーの解決方法
このエラーは、サーバー側とクライアント側で導入されているMODのバージョンが異なる場合に発生します。解決するには、まず全MODを最新バージョンにアップデートしてください。
手順:
- ゲーム内MODブラウザを開き、導入済みMODの更新がないか確認する
- 更新がある場合はすべてアップデートする
- それでも解決しない場合は、問題のMODを一度アンインストールし、再度インストールする
- サーバー管理者にもサーバー側のMOD更新を依頼する
ASEの場合は、Steamに導入済みのARK関連MODを一度すべて解除(サブスクライブ解除)してから、必要なMODだけを再導入する方法が効果的です。
MOD競合の特定方法(1つずつON/OFFで切り分け)
複数のMODを同時に導入している環境でクラッシュや不具合が発生した場合、MODの競合が原因である可能性が高いです。原因を特定するには、以下の手順で1つずつ切り分けを行います。
手順:
- すべてのMODを無効化する
- MODなしの状態でゲームが正常に動作することを確認する
- MODを1つずつ有効化して、そのたびにゲームを起動する
- クラッシュや不具合が再現したMODが原因MODです
この作業は手間がかかりますが、最も確実な方法です。特に建築系MOD同士(Cybers Structures QoL+とSuper Structures Ascendedなど)は機能が重複しやすく、競合が起きやすい組み合わせのため注意してください。
サーバーに接続できない場合の対処法
MOD導入後にサーバーへ接続できなくなった場合、以下の原因が考えられます。
- MOD構成がサーバーと一致していない:サーバー管理者にMODリストを確認し、過不足なく揃えてください
- MODのバージョン不一致:全MODを最新版に更新してください
- サーバー側のMOD読み込みエラー:サーバー管理者にサーバーの再起動を依頼してください
- ポート設定の問題:自宅サーバーの場合、ルーターのポート開放設定を再確認してください
接続問題の多くは、クライアントとサーバーのMOD環境を完全に一致させることで解決します。
MODインストールに失敗する場合の対処法
MODのインストールが途中で止まる、または失敗するケースでは、以下の対処を試してください。
- ストレージの空き容量を確認する:特にPS5やXboxでは容量不足が原因になることが多いです
- インターネット接続を確認する:不安定な回線では大容量MODのダウンロードに失敗しやすくなります
- ゲームを再起動してから再試行する:一時的なキャッシュの問題がクリアされます
- 4GB以上のMODはPS5で失敗しやすい:PS5環境では大型MODの分割インストールが必要な場合があります
ゲームファイルの整合性チェック手順
上記の方法で解決しない場合は、ゲームファイル自体が破損している可能性があります。Steam版では以下の手順で整合性チェックを実行できます。
手順:
- Steamライブラリで「ARK: Survival Ascended」を右クリックする
- 「プロパティ」を選択する
- 「インストール済みファイル」タブを開く
- 「ゲームファイルの整合性を確認」をクリックする
- 検証が完了するまで待ち、破損ファイルがあれば自動的に再ダウンロードされる
この作業によって、MOD導入時に発生したファイル破損が修復され、正常にゲームが起動できるようになります。
ARK: Survival Ascendedは2026年に入ってから大型のコンテンツアップデートが続いています。MOD環境にも直接影響する最新情報をまとめました。
Pyranthos大型アップデート(2026年2月配信)のMOD対応状況
2026年2月25日に配信された「Pyranthos」は、広大な砂漠バイオームを追加する大型アップデートです。新エリア・新ボス・新生物が追加され、ゲームのプレイ可能な範囲が大幅に拡張されました。
配信直後は多くのMODで一時的な不具合が報告されましたが、2026年4月現在では主要MODのほとんどがPyranthos対応の更新を完了しています。MODを導入する際は、CurseForge上の最終更新日が2026年2月25日以降であることを確認してください。
Genesis Part 1 Ascended(2026年4月予定)の注意点
公式ロードマップでは「Genesis Ascended Part 1」が2026年4月に配信予定とされています。今後の開発状況によって時期が前後する可能性はありますが、配信された場合はPyranthos時と同様にMODの互換性問題が発生することが予想されます。
Genesis配信前後のMOD運用では、以下の対策を推奨します。
- アップデート前にセーブデータのバックアップを必ず取る
- 配信後は数日間様子を見てから主要MODの更新状況を確認する
- 公式Community Crunchや各MODのCurseForgeページで最新情報をチェックする
CurseForge MOD総数とトレンド(5,800超プロジェクト)
2026年3月時点で、CurseForge上のASA MODは5,868プロジェクトが公開されています。カテゴリとしては建築スキン系・便利ツール系・生物追加系が人気の中心で、特にCross-Platform対応MODの増加傾向が顕著です。
最新のトレンドとしては、Astraeos(大型MODマップ)関連のコンテンツMODや、Pyranthos追加に合わせた砂漠バイオーム対応MODが注目を集めています。CurseForgeの「Popular」タブで総DL順の定番を確認しつつ、「Latest Mods」タブで新着MODをチェックする習慣をつけておくと、常に最新の環境を維持できます。
- ARK ASAのMODは無料?有料のものもある?
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ASAのMODは無料のものが中心です。CurseForge上の大半のMODは無料で利用でき、人気上位のMODもほとんどが無料で提供されています。
ただし、一部のMODには「Premium」表記がついているものがあります。Premium MODは有料で、CurseForge上で課金して購入する仕組みです。例えば、Quantum Structure Skins(SF風建築スキン)にはPremium表記がありますが、基本機能は無料で利用可能なケースもあります。
MODを導入する前にCurseForgeのMODページで料金表示を確認し、無料なのか有料なのかを必ずチェックしてください。無料MODだけでも十分な品質のものが揃っているため、まずは無料MODから始めることをおすすめします。
- PS5版でもPC版と同じMODが全て使える?
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PS5版ではPC版と同じMODがすべて使えるわけではありません。PS5で動作するのは、CurseForgeのMODページに「Cross-Platform」表記があるMODに限られます。
ASAのCurseForge統合により、PS5でもゲーム内からMODを検索・導入できる環境が整っています。しかし、PC専用で開発されたMODはPS5では動作しないため、必ず対応プラットフォームの表記を確認してください。
2026年4月時点では、Awesome Spyglass!やCybers Structures QoL+(Crossplay)、Pelayori’s Cryo Storage(Crossplay!)など、主要な人気MODの多くがCross-Platform対応を果たしています。PS5環境でも十分なMODライフを楽しめますが、PC版と比較するとMODの選択肢はやや狭くなる点は認識しておきましょう。
- サーバー参加者も全員MODを入れる必要がある?
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はい、基本的にサーバーに導入されているMODと同じ構成をクライアント(参加者)側にも揃える必要があります。サーバーとクライアントのMOD構成が異なると、接続時にエラーが発生してサーバーに入れません。
ASAの場合、サーバーに接続する際に未導入MODの自動ダウンロードが促されることが多いため、参加者が事前に手動でMODを揃える手間は軽減されています。ただし、自動ダウンロードが機能しないケースもあるため、サーバー管理者が導入MODリスト(MOD名とMOD ID)を参加者に事前共有しておくのがベストプラクティスです。
MODのバージョンも一致させる必要があるため、サーバー管理者はMOD更新のタイミングを参加者に通知し、全員が同じバージョンに揃えてから接続するようにしましょう。
- MODを入れるとゲームが重くなる?
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MODの種類と数によっては、ゲームのパフォーマンスに影響が出る可能性があります。特に以下のタイプのMODはパフォーマンスへの影響が大きい傾向にあります。便利系MOD(Awesome Spyglass!やTG Stacking Modなど)は比較的軽量で、パフォーマンスへの影響はほとんどありません。MODの導入数を5〜10個程度に抑え、必要なMODだけを厳選して導入することで、パフォーマンスと利便性のバランスを取ることをおすすめします。
- MODを途中で外すとセーブデータはどうなる?
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MODを途中で外した場合、そのMODによって追加されたアイテム・建築物・生物などがセーブデータから消失する可能性があります。例えば、建築スキンMODを外すと適用されていたスキンが元に戻り、生物追加MODを外すとそのMODで追加された恐竜がワールドから消えます。
最悪のケースでは、MODの削除によってセーブデータ自体が破損し、ワールドが読み込めなくなることもあります。MODを外す前には必ずセーブデータのバックアップを取っておいてください。
- 公式サーバーでMODは使える?
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公式サーバーでは基本的にMODは使用できません。MODを使ったプレイを楽しむには、非公式サーバー(レンタルサーバーや自宅サーバー)、またはシングルプレイ・非専用サーバーでの導入が必要です。
ただし、ASAの公式サーバーでは一部の「公式承認MOD(Official Mods)」が使用可能な場合があります。公式承認MODのリストはゲームのアップデートとともに変更されることがあるため、最新の対応状況はARK公式の告知やCommunity Crunchで確認してください。
フレンドとMODを使って遊びたい場合は、レンタルサーバー(Nitrado、ConoHa for GAME、XServer VPSなど)を利用して非公式サーバーを立てるのが最も確実で自由度の高い方法です。
ARKのMODサーバーは、正しい手順を踏めば初心者でも構築できます。本記事の内容を振り返ると、ポイントは以下の3つです。
①導入方法はプラットフォームと環境に合わせて選ぶ
ASAはCurseForge統合でゲーム内から導入が完結します。サーバーへの導入は、レンタルサーバー(Nitrado等)のGUIから行う方法が最も簡単です。自宅サーバーの場合はGameUserSettings.iniへのMOD ID追記で対応できます。
②おすすめMODは「必須3つ」から始める
初心者はまず「Awesome Spyglass!」「Cybers Structures QoL+」「TG Stacking Mod」の3つから導入しましょう。慣れてきたら建築スキンや生物追加MODを加え、プレイスタイルに合わせて構成を拡張していくのが失敗しにくいアプローチです。
③バックアップとバージョン管理を怠らない
MOD導入前のセーブデータバックアップ、大型アップデート後のMOD互換性確認、サーバーとクライアントのMODバージョン統一は、快適なMODライフを送るための必須習慣です。
2026年4月現在、CurseForge上には5,868以上のMODプロジェクトが公開されており、ARKのMOD環境はかつてないほど充実しています。本記事を参考に、あなただけのカスタムARKワールドを構築してみてください。
