「ARKにMODを入れてみたいけど、やり方がわからない…」——そう感じている方も、手順さえ押さえれば初心者でも今日からMOD入りのARKを楽しめます。MOD(モッド)は、新しい恐竜やアイテム、建築の拡張、便利機能などをARKに追加できる「拡張データ」のこと。導入そのものは難しくなく、やることは「MODを入手する → ゲームまたはサーバーに読み込ませる → 起動して確認する」という流れだけです。
ただしARKには、新作の ARK: Survival Ascended(以下ASA) と、旧作の ARK: Survival Evolved(以下ASE) の2つがあり、MODの入れ方が根本的に違います。ASAはCurseForgeと統合されゲーム内だけで完結できるのに対し、ASEはSteamワークショップでサブスクライブして使います。ここを最初に整理しておかないと「手順どおりにやったのに入らない」という事故が起きがちです。
この記事では、ASA・ASEそれぞれのシングルでの入れ方から、MOD IDの確認、おすすめMOD、そして友達とMOD入りのマルチサーバーで遊ぶためのサーバー(VPS)の選び方と立て方、さらにMODが重い・動かないときの対処と推奨スペックまで、2026年最新の情報で順番に解説します。上から読み進めれば、自分の環境に合った導入ができる構成です。
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MODの意味とできること
MOD(Modification=改造の略)は、ARKに新しい要素を追加・変更する拡張データの総称です。バニラ(MODを入れていない初期状態)のARKに対して、世界中の有志が作ったファイルを読み込ませることで、遊びの幅を大きく広げられます。
ARKのMODでできることの一例は次のとおりです。
- 生物追加系:実在の動物や空想上の生物、巨大怪獣などを世界に追加する
- 建築・QoL系:建築パーツを増やしたり、収納・操作を快適にする(いわゆる便利MOD)
- アイテム・スタック系:1マスに持てるアイテム数を大幅に増やすなど、インベントリ管理を楽にする
- マップ追加系:公式以外の新しいマップ(ワールド)を追加する
- 見た目・コスメ系:キャラクターや恐竜の外見を変える
MODは公式が公認しており、ARKはMOD文化が非常に盛んなタイトルです。ひとつ入れて終わりではなく、複数を組み合わせて自分好みの世界を作っていけるのが醍醐味です。
【最重要】ASAとASEで「入れ方」がまったく違う
ARKのMOD導入でいちばん大事なのが、自分が遊んでいるのがASAかASEかを最初に確認することです。両者はMODの配布元も指定方法も別物です。
| 項目 | ARK: Survival Ascended(ASA・新作) | ARK: Survival Evolved(ASE・旧作) |
|---|---|---|
| MODの配布元 | CurseForge(ゲームに統合) | Steamワークショップ |
| シングルでの導入 | ゲーム内のMODブラウザから検索→インストール→有効化で完結 | Steamでサブスクライブ→ゲーム内「MOD設定」で有効化 |
| MOD IDの場所 | CurseForgeのMODページ(Project ID) | SteamページURLの「id=」の後ろの数字 |
| サーバーでのMOD指定 | 起動オプション -mods=(MOD ID)(カンマ区切り) | GameUserSettings.ini の ActiveMods=(MOD ID) |
| 対応プラットフォーム | PC/PS5/Xbox(クロスプラットフォーム対応MODあり) | 主にPC(PS/Xboxは制限あり) |
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ざっくり言えば、ASAは「ゲーム内で完結する新方式」、ASEは「Steamワークショップを使う従来方式」です。以降の手順は、この2つを分けて解説します。自分のバージョンがどちらか分からない場合は、Steamライブラリのタイトル名(「ARK: Survival Ascended」か「ARK: Survival Evolved」か)で確認してください。
関連記事:ARKをこれから始める方は[ARK初心者向け序盤の進め方ガイド]もあわせてどうぞ。
MODは便利な反面、不安定な要素を含みます。導入前に次の3点を必ず確認しておきましょう。
- バックアップを取る:MODの組み合わせや公式アップデートによって、セーブデータが壊れる・読めなくなることがあります。シングルならセーブデータのフォルダを、サーバーならワールドデータをコピーして退避しておきましょう。
- MODのバージョン・更新日を確認する:古いMODは最新のARKで動かないことがあります。CurseForge/ワークショップのページで、最終更新日やサブスクライブ数、コメント欄をチェックすると安全です。
- MODは自己責任という前提を理解する:MODは非公式プログラムです。導入によるトラブルは自己責任になる点を理解したうえで進めましょう。
また、MOD入りのマルチで遊ぶ場合は、ホストだけでなく参加者全員が同じMODを導入する必要がある点も覚えておいてください(サーバー側でMODを指定すれば、接続時に自動でクライアントにダウンロードされる仕組みです)。
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まずは一人でMODを試す手順です。バージョンごとに分けて解説します。
ASA(Survival Ascended)の場合:ゲーム内で完結
ASAはCurseForgeと統合されているため、外部ツールなしでゲーム内だけでMODを導入できます。
- ARK: Survival Ascendedを起動する
- メインメニューから「MOD」(CurseForge連携のMODブラウザ)を開く
- 入れたいMODを検索し、「インストール」を選ぶ
- 「シングルプレイ」や「ゲームの作成/再開」へ進み、MOD設定を開く
- 「利用可能なMOD」から適用したいMODを選び、**有効化(Enable)**する
- MOD名の横にARKのロゴが付けば適用完了
ポイント:MODページに「Cross-Platform(クロスプラットフォーム)」と書かれているものは、PC・PS5・Xboxで動作するよう作られており、相性トラブルが起きにくく初心者向きです。
ASE(Survival Evolved)の場合:Steamワークショップを使う
ASEはSteamワークショップ経由です。
- Steamを起動し、ライブラリの「ARK: Survival Evolved」を選択
- 右側の「ワークショップ」を開き、入れたいMODを検索
- MODページで「サブスクライブ」を押す(ほとんどのMODは無料)
- ARKを起動すると、起動中にMODが自動でダウンロード・インストールされる
- タイトル画面で「ゲーム作成」を開き、右側の「MOD設定」へ
- 「利用可能なMOD」から有効化したいMODを選び、矢印ボタンで「有効化」側へ移動
サブスクライブしたMODは、初期設定なら次のフォルダに保存されます(保存先を変更している場合は読み替えてください)。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\workshop\content\346110
「346110」はARK(ASE)のGame IDで、各MODはこのフォルダ内にMOD IDの名前で保存されます。後でサーバーに持っていくときに使うので、場所を覚えておきましょう。
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MOD IDの探し方
サーバーにMODを入れるときは「MOD ID」という固有番号が必要です。確認方法はバージョンで異なります。
- ASA(CurseForge):MODのページを開き、ページ内に表示される Project ID(MOD ID) を控えます。
- ASE(Steamワークショップ):MODページのURLにある 「id=」の後ろの数字 がMOD IDです。例:
...?id=731604991なら MOD IDは731604991。概要欄に直接記載があることもあります。
複数のMODを使うときは、これらのIDをカンマ区切りで並べて指定します(手順は後述)。
初心者におすすめのMOD例
ここでは定番として名前が挙がりやすいMODをいくつか紹介します。【※要確認】MODは更新終了・仕様変更が起こりやすいため、導入前に必ず各MODページで最新の対応状況とMOD IDを確認してください。バージョン(ASA/ASE)によって配布の有無や番号が異なる場合があります。
- Structures Plus(S+)系:建築パーツの追加や収納・操作の快適化。ASEではサブスクライブ数上位の超定番。ASAでは後継・派生のQoL系MODが多数あります。
- スタック増加系(Stacking Mod):1マスに持てるアイテム数を大幅に増やし、インベントリ管理を楽にします。
- ミニマップ/スパイグラス系:マップ表示や恐竜のステータス確認を補助する便利系。ASAでも人気。
- 生物追加系:実在の動物や空想生物を追加するMOD。世界の雰囲気が大きく変わります。
選び方のコツ:まずは「便利系(QoL)」を1〜2個入れて動作を確認し、慣れてから大型MOD(生物追加・マップ追加)に進むと、トラブルの切り分けがしやすくなります。
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関連記事:MODマップを入れて遊びたい方は[ARKのマップ一覧と特徴ガイド]も参考になります。
シングルでMODを楽しんだ次に多くの人がぶつかるのが、**「このMOD環境を友達と一緒に遊びたい」**という壁です。ここがARKのMODでいちばん挫折しやすいポイントでもあります。
自宅PCホストとVPS、どちらがいい?
MOD入りマルチを実現する方法は大きく2つです。
- 自宅PCでホストする:追加費用はかかりませんが、ホストのPCが常に必要で、人数が増えると重くなりやすく、ポート開放などネットワーク設定の手間もあります。とくにASAは要求が重く、ホストと参加を兼ねるとPCへの負荷が大きくなります。
- MOD対応VPS(レンタルサーバー)を使う:月額費用はかかりますが、24時間誰でも出入りできる専用サーバーを、テンプレートを選ぶだけで最短クラスで用意できます。MODの指定もサーバー設定だけで済み、参加者には自動でMODが配布されます。
「ホストのPCを起動しっぱなしにするのが難しい」「3〜4人以上で安定して遊びたい」「MODをたくさん入れたい」——こうした場合はVPSが圧倒的に楽です。実際、ARKのMODマルチ解説の多くがVPSを前提にしているのはこのためです。
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MOD対応VPS 比較表(ARK向け)
代表的な3サービスをARKのMOD運用の観点で比較します。料金・スペック・対応状況は変動するため、最新は各公式で確認してください。
| サービス | 特徴 | ARKテンプレ/アプリイメージ | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | ARK用テンプレートで数クリック構築。管理画面が分かりやすく、時間課金で試しやすい。情報・解説記事が豊富。 | ASE向けARKテンプレあり。ASAは公式テンプレ未提供で手動構築寄りとの情報【※要確認】 | 初めてマルチサーバーを立てる人/とにかく簡単に始めたい人 |
| Xserver VPS for Game(本命) | 料金がリーズナブルで高性能。アプリイメージで構築を簡略化。プランの上げ下げがしやすい。 | ARKアプリイメージ対応。ASAアプリイメージ提供の動きあり【※要確認】 | コスパ重視/ASAで構築したい人 |
| さくらのVPS | 自由度が高く、設定を自分でコントロールしたい人向け。テンプレに頼らず構築する前提。 | テンプレ非依存(手動構築が基本) | Linux操作に慣れている人/自宅サーバー志向・自由度重視の人 |
選び方の目安:
- 最短・簡単で始めたいなら ConoHa for GAME(ASE)。ASAをConoHaで使う場合は手動構築寄りになる点に注意【※要確認】。
- ASAを前提に、コスパよく立てたいなら Xserver VPS for Game(ASAアプリイメージの対応状況を要確認)。
- 自分で細かく設定したい・自宅サーバー的に使いたいなら さくらのVPS。
関連記事:ASAの非公式サーバーをじっくり立てたい方は[ASAサーバーの立て方|VPS・自宅PC・Nitrado対応の全手順]、PvE運用を考えている方は[ARK PvEサーバーの作り方と設定]、料金で選びたい方は[ARKレンタルサーバーおすすめ比較]もどうぞ。
VPS(または自宅)でサーバーを立てたら、サーバー側にMODを指定します。ここもASA/ASEで方法が異なります。
ASAサーバーの場合:起動オプション -mods= で指定
ASAの専用サーバー(Dedicated Server)は、起動オプションにMOD IDを渡すのが基本です。
- CurseForgeで入れたいMODのページを開き、**MOD ID(Project ID)**を控える
- ASA Dedicated Serverの起動設定(一般的には
Launch.batなどの起動バッチや起動コマンド)を編集 - 起動オプションに
-mods=(MOD ID)を追記する。複数はカンマ区切り- 例:
-mods=933975/-mods=ID1,ID2,ID3
- 例:
- 保存してサーバーを起動。コマンドライン表示に
-mods=...が反映されていればOK - ASAを起動してサーバーに接続。接続時にMOD導入画面が出たら「開始」を選ぶ
- ゲーム内にMODの要素(追加マップやアイテム等)が出れば導入成功
VPSによっては管理画面や設定ファイルからMOD IDを入力する形になっている場合もあります。テンプレ/アプリイメージを使う場合は、各サービスの案内に沿って指定してください。
ASEサーバーの場合:GameUserSettings.ini の ActiveMods= で指定
ASEはサーバー設定ファイルにMOD IDを書き込みます。ConoHaなどLinuxベースのVPSでの一般的な流れは次のとおりです。
- PCでMODをサブスクライブし、一度ARKを起動してMODファイルを生成する(前述のシングル手順)
- MODファイル(MOD IDのフォルダと「MOD ID.mod」ファイルのセット)を確認する
- 例:
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\ARK\ShooterGame\Content\Mods\
- 例:
- WinSCPなどの転送ソフトでサーバーに接続し、MODのフォルダとファイルをバイナリモードでサーバーのMODフォルダ(例:
/opt/ark/ShooterGame/Content/Mods/)へアップロードする- ConoHaの場合はSSH(ポート22)を使うため、管理画面でセキュリティグループに「IPv4v6-SSH」を追加しておく
- サーバーの設定ファイル
GameUserSettings.ini(例:/opt/ark/ShooterGame/Saved/Config/LinuxServer/)の[ServerSettings]に次の行を追記するActiveMods=(MOD ID)(複数はカンマ区切り。例:ActiveMods=731604991,761535755)- 設定ファイルを編集して戻すときはテキストモードで転送する(改行コードの変換のため)
- サーバーを再起動してMODを読み込む
- ゲームから接続し、MODのアイテム等が出れば成功
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ConoHaのARKテンプレなら管理画面から設定、XServer VPSならアプリイメージで構築を大幅に簡略化できます。
ここからは、2026年4月時点で特におすすめのMODを目的別に20個厳選してご紹介します。初心者向けの必須MODから、建築・生物追加・サバイバル快適化まで、プレイスタイルに合わせて選んでください。
初心者がまず入れるべき必須MOD 5選
ARKを始めたばかりの方は、まずこの5つのMODから導入しましょう。ゲームの基本的な快適さが大幅に向上し、MODの恩恵を実感しやすいラインナップです。
① Awesome Spyglass!(恐竜ステータス確認)
恐竜のレベル・ステータス・テイム情報・必要な餌の種類と数を望遠鏡で確認できるMODです。CurseForgeで778万DL以上を記録している定番中の定番で、テイムの効率が格段に上がります。Cross-Platform対応のため、PS5やXboxのプレイヤーとも一緒に利用可能です。色・性別の確認もできるため、厳選プレイには欠かせません。
② Super Spyglass Plus(もう一つの定番望遠鏡)
Awesome Spyglass!と同様に恐竜の詳細情報を表示する望遠鏡MODです。手に持たなくても常時発動する望遠鏡も追加されるため、クロスボウで麻酔矢を撃ちながらリアルタイムで昏睡値を確認できます。Awesome Spyglassとは表示レイアウトが異なるため、好みに合わせてどちらか一方を選びましょう。
③ TG Stacking Mod(スタック数増加&重量軽減)
アイテムのスタック数を増やし、重量を軽減するMODです。蜂蜜や霜降り肉など、通常スタックできないアイテムもスタック可能になります。スタック数と重量軽減率の異なる3種類(10000/90%、1000/90%、1000/50%)が用意されているため、サーバーのバランス方針に合わせて選択できます。素材集めの往復回数が劇的に減るため、ソロプレイヤーには特におすすめです。
④ Cybers Structures QoL+(建築・運用の快適化)
CurseForgeで1,979万DL以上を記録しているASA最人気クラスのMODです。収納・作業台・建築配置など、拠点運用に関するQoL(生活の質)をまとめて改善します。付近のストレージからアイテムを一括呼び出しする機能や、ペットのテレポートなど、他の複数MODの便利機能を1つに集約した内容です。ただし日本語訳はされていないため、英語の説明を確認しながら使う必要があります。
⑤ Pelayori’s Cryo Storage(クライオポッド改善)
ASE仕様の使いやすいクライオポッドを追加するMODで、CurseForgeで1,281万DL以上を記録しています。ASAのクライオポッドは不便な仕様が多いため、旧仕様に戻したいプレイヤーに人気です。充電不要で使え、ターミナルも電源不要のため、低温冷蔵庫の管理が煩わしい方には特におすすめです。遠距離から恐竜をポッドに格納できる「ポッドガン」も追加されます。Cross-Platform対応。
建築・装飾系おすすめMOD 5選
拠点の見た目にこだわりたい方、建築を楽しみたい方におすすめのMODを5つ紹介します。
① Modern Structure Skins(現代風スキン)
CurseForgeで1,334万DL以上の人気建築スキンMODです。既存の建材に現代風の見た目を上書き適用でき、拠点の雰囲気を一気に変えられます。コンクリート打ちっぱなしのようなスタイリッシュな外観が特徴で、多数のスキンがまとめて追加されるためコストパフォーマンスも優秀です。
② Quantum Structure Skins(SF風スキン)
SF・未来的なデザインの建築スキンMODで、CurseForge1,184万DL以上を記録しています。TEKティア系の拠点づくりと相性が良く、ほぼ全構造物パーツのスキンが用意されています。Cross-Platform対応。Premium表記がありますが、基本的な機能は無料で利用可能です。
③ Arkitect’s Paradise(装飾・コスメの定番)
CurseForge1,223万DL以上を記録する装飾系の定番MODです。拠点に統一感を出すための各種デコレーションアイテムが追加されます。RPサーバーや建築コンテスト系のコミュニティでは必須級の扱いで、Cross-Platform対応のため幅広い環境で利用できます。
④ Super Structures Ascended(S+後継の建築QoL)
ASEで圧倒的な人気を誇った「Structures Plus(S+)」の後継として位置づけられるMODです。収納・クラフト・配置の不便さをまとめて解消する機能が追加されます。CurseForgeで63万DL以上を記録しており、Cybers Structures QoL+とは機能が重複する部分もあるため、どちらか一方を選んで導入するのがおすすめです。
⑤ Greenhouse Glass Fix(温室ガラスの透明化)
温室建材の透明度を上昇させ、染料で着色できるようにするMODです。公式MODの「Clean Glass Wall」よりも透過できる建材の種類が多く、ガラス張りのおしゃれな建築を実現できます。建築にこだわるプレイヤーなら、導入して損のないMODです。
生物追加系おすすめMOD 5選
新しい恐竜やクリーチャーを追加してゲームに新鮮味を加えたい方向けのMODを5つ紹介します。
① Additions Ascended: Brachiosaurus
ASEの人気MODシリーズ「ARK Additions」のASA版で、大型草食恐竜のブラキオサウルスを追加します。独自のモデリングとアニメーションが高品質で、ゲームに自然に溶け込むクオリティです。CurseForgeでCross-Platform表記を確認してから導入しましょう。
② Additions Ascended: Deinosuchus
同じくAdditions Ascendedシリーズの一つで、巨大ワニ「デイノスクス」を追加するMODです。水陸両用の生物で、沼地や河川エリアの探索に役立ちます。独自の攻撃モーションやテイム方法が用意されており、プレイ体験の幅が広がります。
③ Additions Ascended: Acrocanthosaurus
戦闘寄りの大型肉食恐竜「アクロカントサウルス」を追加するMODです。ボス戦やPvPでの活用が期待でき、既存の生物ラインナップにはない独自の能力を持っています。Additions Ascendedシリーズはどれも品質が高いため、好みの恐竜を選んで導入するとよいでしょう。
④ RR(Reborn Revival)シリーズ
絶滅生物や創作生物を多数追加するMODシリーズです。各生物に固有の能力・サドル・素材が設定されており、ゲームのコンテンツ量が大幅に増加します。PvPバランスへの影響が大きいため、PvEやソロプレイ環境での導入がおすすめです。導入前にCurseForgeでの更新日を確認し、最新バージョンであることを確かめてください。
⑤ Godzillark TLC
ゴジラ系のクリーチャーを追加するMODです。迫力のあるモデルと専用攻撃エフェクトが特徴で、カジュアルに楽しむサーバーやネタプレイに向いています。スポーン用のアイテムを製作して呼び出す仕組みのため、バランスを大きく崩さずに導入できます。
サバイバル快適化・便利系おすすめMOD 5選
日々のサバイバル生活を効率化し、ストレスを軽減するMODを5つ紹介します。
① Automated ARK(自動化補助)
餌やり・収穫・生産などの作業を自動化するMODです。拠点の維持管理にかかる手間が大幅に減り、探索やテイムといった本来のゲームプレイに集中できます。便利すぎると感じる場合は設定で自動化の範囲を調整できるため、サーバーのバランス方針に合わせて使い分けましょう。
② Dino Retrieval Terminal(恐竜テレポーター)
マップ上にいるテイム済みの恐竜をテレポートで呼び出せるターミナルを追加するMODです。電源不要で設置でき、サドルやインベントリもそのまま転送されます。迷子になった恐竜の回収や、広いマップでの移動効率化に便利です。PvEやソロプレイ環境での快適化に特に効果を発揮します。
③ AP: Death Recovery(デスアイテム回収)
死亡時に持っていたアイテムを回収できる墓を追加するMODです。Cross-Platform対応で、導入後に追加されるお墓を作成してボタン一つで荷物を回収できます。理不尽な死に対するリカバリー手段として、特に初心者のストレス軽減に役立ちます。緊張感を保ちたい場合はPvPサーバーでの導入を控えるなど、サーバー方針に合わせて判断しましょう。
④ Upgrade Station(装備強化作業台)
アイテムの品質を強化したり、現物を設計図化したりできる作業台を追加するMODです。4種類の作業台が追加され、クレート周回の手間を軽減できます。高品質装備を手軽に入手できるため、ゲームバランスへの影響は大きめです。サーバーの難易度方針に合わせて導入を検討してください。
⑤ Der Dino Finder(野生恐竜の位置検索)
マップ上に出現している野生生物の位置とレベルを表示するMODです。レベル帯・性別・特性での絞り込み検索に対応しており、高レベル恐竜の厳選効率が飛躍的に向上します。シングルプレイで使用する場合は別MOD「Prevent Hibernation」の併用が必要です。非公式サーバーでは単体で動作します。
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特にMODを5個以上入れるなら、メモリ8GB以上のプランを選びましょう。
MODは個別に入れるだけでなく、プレイスタイルに合わせて組み合わせることで真価を発揮します。ここでは目的別に最適なMODセットを提案します。
【2026年版】ARKサーバーの人数別推奨スペック完全ガイド|ASE・ASA対応 でどのくらいの人数でどのくらいのサーバーが必要かを細かく人数やスペックごとに解説してます。
ソロ・PvE向けのおすすめMOD構成
ソロプレイやPvEサーバーでは、快適さと探索の楽しさを重視したMOD構成がおすすめです。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 恐竜情報確認 | Awesome Spyglass! | テイム・厳選の効率UP |
| スタック改善 | TG Stacking Mod (1000/90%) | 素材集めのストレス軽減 |
| 建築QoL | Cybers Structures QoL+ | 拠点管理の手間を大幅削減 |
| クライオ改善 | Pelayori’s Cryo Storage | 恐竜管理の快適化 |
| デス回収 | AP: Death Recovery | 理不尽死のリカバリー |
| 恐竜検索 | Der Dino Finder | 高レベル恐竜の厳選効率化 |
この構成では、サバイバルの基本的な不便さを解消しつつ、ゲームバランスを大きく崩さない範囲に収まっています。
PvEサーバーとの組み合わせは「ARK PvEサーバー設定おすすめ一覧」を参照してください
PvPサーバー向けのおすすめMOD構成
PvPサーバーでは、ゲームバランスを維持しながら情報収集とQoLを向上させるMOD構成が適しています。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 恐竜情報確認 | Super Spyglass Plus | 常時表示で戦闘中も情報把握 |
| スタック改善 | TG Stacking Mod (1000/50%) | バランス重視の軽量版 |
| 建築QoL | Cybers Structures QoL+ | 防衛拠点の効率的な構築 |
| クライオ改善 | Pelayori’s Cryo Storage | 迅速な恐竜展開 |
PvPでは「便利すぎるMOD」がバランスを崩す原因になるため、Death RecoveryやDino Retrieval Terminalなどの救済系MODは外すのが一般的です。TG Stacking Modも軽減率50%の控えめなバージョンを選ぶとよいでしょう。
建築特化・RPサーバー向けのおすすめMOD構成
建築やロールプレイを重視するサーバーでは、装飾系MODを中心に構成します。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 建築スキン | Modern Structure Skins | 現代風の外観 |
| 装飾 | Arkitect’s Paradise | 統一感のある内装 |
| 建築QoL | Super Structures Ascended | S+後継の配置改善 |
| ガラス建築 | Greenhouse Glass Fix | 透明感のある建材 |
| 恐竜カラー | Dino Colourizer | 恐竜の色を自由変更 |
| テレポート | J-Teleporter | 複数拠点間の移動効率化 |
この構成では見た目のクオリティと建築の自由度を最大限に引き出せます。RPサーバーの場合、管理者と参加者でMODリストを事前に共有し、統一環境を整えることが重要です。
初心者2〜4人マルチ向けの軽量MOD構成
初めてMODを使うグループには、必要最小限のMOD構成からスタートすることをおすすめします。
| 用途 | MOD名 | 導入理由 |
|---|---|---|
| 恐竜情報確認 | Awesome Spyglass! | 全員の厳選効率UP |
| スタック改善 | TG Stacking Mod (1000/50%) | バランス控えめで導入 |
| 建築QoL | Cybers Structures QoL+ | 協力建築の効率化 |
MODを3つに絞ることで、導入の手間やトラブルのリスクを最小限に抑えられます。慣れてきたらPelayori’s Cryo StorageやAP: Death Recoveryなどを追加していくステップアップ方式がおすすめです。全員が同じMOD構成であることを必ず確認してからサーバーに接続しましょう。
MODに合わせた倍率調整は「ARK サーバー倍率おすすめ早見表」を参考にしてください。
【2026年最新】ARK PvEサーバー設定 初心者向け完全ガイド|おすすめ倍率を全項目解説で設定ガイドも公開しております。
MODの導入は基本的に自己責任です。事前に適切な準備をしておくことで、トラブルのリスクを最小限に抑えられます。ここでは、MOD導入前に確認すべき注意点を4つ解説します。
セーブデータのバックアップ方法
MOD導入前には必ずセーブデータのバックアップを取ってください。MODの競合やバグによってセーブデータが破損する可能性があり、バックアップがなければ復旧できません。
ローカル(シングルプレイ)の場合:
セーブデータは以下のフォルダに保存されています。このフォルダごとコピーして別の場所に保存しておきましょう。
- ASA:
[ゲームフォルダ]\ShooterGame\Saved\SavedArks\ - ASE:
[ゲームフォルダ]\ShooterGame\Saved\SavedArksLocal\
サーバーの場合:
レンタルサーバーでは管理パネルからバックアップ機能が提供されているサービスがほとんどです。ConoHa for GAMEやXServer VPSではワンクリックでバックアップを作成できます。自宅サーバーの場合は、Savedフォルダ全体をZIP圧縮して保管するのが確実です。
MODの読み込み順(ロードオーダー)の重要性
複数のMODを同時に導入する場合、読み込み順(ロードオーダー)がゲームの動作に影響します。一般的なルールとして、大型MOD(全体改変系・建築系)を上位に、軽量MOD(便利ツール系)を下位に配置するのが安定しやすい構成です。
MODの読み込み順はゲーム内のMOD設定画面やサーバーの設定ファイル(ActiveMods=の記述順)で変更できます。特にCybers Structures QoL+やSuper Structures Ascendedのような建築系MODは、他のMODと干渉しやすいため、上位に配置することを推奨します。
大型アップデート直後のMOD互換性について
ARKの大型アップデート直後は、MODの互換性問題が発生しやすい時期です。2026年2月25日に配信された「Pyranthos」アップデートの際にも、多くのMODで一時的な不具合が報告されました。
大型アップデート後のMOD導入では、以下の点を確認してください。
- CurseForgeでMODの最終更新日がアップデート配信日以降であること
- MODページのコメント欄やバグ報告に重大な問題が記載されていないこと
- 公式Community Crunchで既知の問題が告知されていないこと
アップデート直後の数日間はMOD作者による対応待ちになることが多いため、急がず様子を見てから導入するのが安全です。
実績・トロフィーへの影響
MODを導入した環境では、実績やトロフィーの解除に影響が出る可能性があります。ASAの場合、MODを有効にしたセッションでは実績解除がブロックされるケースが報告されています。
実績・トロフィーを重視する方は、まず軽量なMOD(Awesome Spyglass!など情報表示系)だけを入れてテストし、問題がなければ本格的に他のMODを追加する段階的なアプローチをおすすめします。MODなし環境とMODあり環境でセーブデータを分けて管理する方法も有効です。
MOD導入後に問題が発生した場合は、以下のトラブルシューティングを参考にしてください。多くの場合、ここで紹介する手順で解決できます。
「MODのバージョンが一致しません」エラーの解決方法
このエラーは、サーバー側とクライアント側で導入されているMODのバージョンが異なる場合に発生します。解決するには、まず全MODを最新バージョンにアップデートしてください。
手順:
- ゲーム内MODブラウザを開き、導入済みMODの更新がないか確認する
- 更新がある場合はすべてアップデートする
- それでも解決しない場合は、問題のMODを一度アンインストールし、再度インストールする
- サーバー管理者にもサーバー側のMOD更新を依頼する
ASEの場合は、Steamに導入済みのARK関連MODを一度すべて解除(サブスクライブ解除)してから、必要なMODだけを再導入する方法が効果的です。
MOD競合の特定方法(1つずつON/OFFで切り分け)
複数のMODを同時に導入している環境でクラッシュや不具合が発生した場合、MODの競合が原因である可能性が高いです。原因を特定するには、以下の手順で1つずつ切り分けを行います。
手順:
- すべてのMODを無効化する
- MODなしの状態でゲームが正常に動作することを確認する
- MODを1つずつ有効化して、そのたびにゲームを起動する
- クラッシュや不具合が再現したMODが原因MODです
この作業は手間がかかりますが、最も確実な方法です。特に建築系MOD同士(Cybers Structures QoL+とSuper Structures Ascendedなど)は機能が重複しやすく、競合が起きやすい組み合わせのため注意してください。
サーバーに接続できない場合の対処法
MOD導入後にサーバーへ接続できなくなった場合、以下の原因が考えられます。
- MOD構成がサーバーと一致していない:サーバー管理者にMODリストを確認し、過不足なく揃えてください
- MODのバージョン不一致:全MODを最新版に更新してください
- サーバー側のMOD読み込みエラー:サーバー管理者にサーバーの再起動を依頼してください
- ポート設定の問題:自宅サーバーの場合、ルーターのポート開放設定を再確認してください
接続問題の多くは、クライアントとサーバーのMOD環境を完全に一致させることで解決します。
MODが原因でサーバーが起動しない場合の詳細な対処法は「ARKサーバーが立ち上がらない原因と対処法」をご覧ください
MODインストールに失敗する場合の対処法
MODのインストールが途中で止まる、または失敗するケースでは、以下の対処を試してください。
- ストレージの空き容量を確認する:特にPS5やXboxでは容量不足が原因になることが多いです
- インターネット接続を確認する:不安定な回線では大容量MODのダウンロードに失敗しやすくなります
- ゲームを再起動してから再試行する:一時的なキャッシュの問題がクリアされます
- 4GB以上のMODはPS5で失敗しやすい:PS5環境では大型MODの分割インストールが必要な場合があります
ゲームファイルの整合性チェック手順
上記の方法で解決しない場合は、ゲームファイル自体が破損している可能性があります。Steam版では以下の手順で整合性チェックを実行できます。
手順:
- Steamライブラリで「ARK: Survival Ascended」を右クリックする
- 「プロパティ」を選択する
- 「インストール済みファイル」タブを開く
- 「ゲームファイルの整合性を確認」をクリックする
- 検証が完了するまで待ち、破損ファイルがあれば自動的に再ダウンロードされる
この作業によって、MOD導入時に発生したファイル破損が修復され、正常にゲームが起動できるようになります。
ARK: Survival Ascendedは2026年に入ってから大型のコンテンツアップデートが続いています。MOD環境にも直接影響する最新情報をまとめました。
Pyranthos大型アップデート(2026年2月配信)のMOD対応状況
2026年2月25日に配信された「Pyranthos」は、広大な砂漠バイオームを追加する大型アップデートです。新エリア・新ボス・新生物が追加され、ゲームのプレイ可能な範囲が大幅に拡張されました。
配信直後は多くのMODで一時的な不具合が報告されましたが、2026年4月現在では主要MODのほとんどがPyranthos対応の更新を完了しています。MODを導入する際は、CurseForge上の最終更新日が2026年2月25日以降であることを確認してください。
Genesis Part 1 Ascended(2026年4月)の注意点
公式ロードマップでは「Genesis Ascended Part 1」が2026年4月に配信されています。今後の開発状況によって時期が前後する可能性はありますが、配信された場合はPyranthos時と同様にMODの互換性問題が発生することが予想されます。
Genesis配信前後のMOD運用では、以下の対策を推奨します。
- アップデート前にセーブデータのバックアップを必ず取る
- 配信後は数日間様子を見てから主要MODの更新状況を確認する
- 公式Community Crunchや各MODのCurseForgeページで最新情報をチェックする
CurseForge MOD総数とトレンド(5,800超プロジェクト)
2026年3月時点で、CurseForge上のASA MODは5,868プロジェクトが公開されています。カテゴリとしては建築スキン系・便利ツール系・生物追加系が人気の中心で、特にCross-Platform対応MODの増加傾向が顕著です。
最新のトレンドとしては、Astraeos(大型MODマップ)関連のコンテンツMODや、Pyranthos追加に合わせた砂漠バイオーム対応MODが注目を集めています。CurseForgeの「Popular」タブで総DL順の定番を確認しつつ、「Latest Mods」タブで新着MODをチェックする習慣をつけておくと、常に最新の環境を維持できます。
- ARK ASAのMODは無料?有料のものもある?
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ASAのMODは無料のものが中心です。CurseForge上の大半のMODは無料で利用でき、人気上位のMODもほとんどが無料で提供されています。
ただし、一部のMODには「Premium」表記がついているものがあります。Premium MODは有料で、CurseForge上で課金して購入する仕組みです。例えば、Quantum Structure Skins(SF風建築スキン)にはPremium表記がありますが、基本機能は無料で利用可能なケースもあります。
MODを導入する前にCurseForgeのMODページで料金表示を確認し、無料なのか有料なのかを必ずチェックしてください。無料MODだけでも十分な品質のものが揃っているため、まずは無料MODから始めることをおすすめします。
- PS5版でもPC版と同じMODが全て使える?
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PS5版ではPC版と同じMODがすべて使えるわけではありません。PS5で動作するのは、CurseForgeのMODページに「Cross-Platform」表記があるMODに限られます。
ASAのCurseForge統合により、PS5でもゲーム内からMODを検索・導入できる環境が整っています。しかし、PC専用で開発されたMODはPS5では動作しないため、必ず対応プラットフォームの表記を確認してください。
2026年4月時点では、Awesome Spyglass!やCybers Structures QoL+(Crossplay)、Pelayori’s Cryo Storage(Crossplay!)など、主要な人気MODの多くがCross-Platform対応を果たしています。PS5環境でも十分なMODライフを楽しめますが、PC版と比較するとMODの選択肢はやや狭くなる点は認識しておきましょう。
- サーバー参加者も全員MODを入れる必要がある?
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はい、基本的にサーバーに導入されているMODと同じ構成をクライアント(参加者)側にも揃える必要があります。サーバーとクライアントのMOD構成が異なると、接続時にエラーが発生してサーバーに入れません。
ASAの場合、サーバーに接続する際に未導入MODの自動ダウンロードが促されることが多いため、参加者が事前に手動でMODを揃える手間は軽減されています。ただし、自動ダウンロードが機能しないケースもあるため、サーバー管理者が導入MODリスト(MOD名とMOD ID)を参加者に事前共有しておくのがベストプラクティスです。
MODのバージョンも一致させる必要があるため、サーバー管理者はMOD更新のタイミングを参加者に通知し、全員が同じバージョンに揃えてから接続するようにしましょう。
- MODを入れるとゲームが重くなる?
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MODの種類と数によっては、ゲームのパフォーマンスに影響が出る可能性があります。特に以下のタイプのMODはパフォーマンスへの影響が大きい傾向にあります。便利系MOD(Awesome Spyglass!やTG Stacking Modなど)は比較的軽量で、パフォーマンスへの影響はほとんどありません。MODの導入数を5〜10個程度に抑え、必要なMODだけを厳選して導入することで、パフォーマンスと利便性のバランスを取ることをおすすめします。
- MODを途中で外すとセーブデータはどうなる?
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MODを途中で外した場合、そのMODによって追加されたアイテム・建築物・生物などがセーブデータから消失する可能性があります。例えば、建築スキンMODを外すと適用されていたスキンが元に戻り、生物追加MODを外すとそのMODで追加された恐竜がワールドから消えます。
最悪のケースでは、MODの削除によってセーブデータ自体が破損し、ワールドが読み込めなくなることもあります。MODを外す前には必ずセーブデータのバックアップを取っておいてください。
- 公式サーバーでMODは使える?
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公式サーバーでは基本的にMODは使用できません。MODを使ったプレイを楽しむには、非公式サーバー(レンタルサーバーや自宅サーバー)、またはシングルプレイ・非専用サーバーでの導入が必要です。
ただし、ASAの公式サーバーでは一部の「公式承認MOD(Official Mods)」が使用可能な場合があります。公式承認MODのリストはゲームのアップデートとともに変更されることがあるため、最新の対応状況はARK公式の告知やCommunity Crunchで確認してください。
フレンドとMODを使って遊びたい場合は、レンタルサーバー(Nitrado、ConoHa for GAME、XServer VPSなど)を利用して非公式サーバーを立てるのが最も確実で自由度の高い方法です。
ARKのMODサーバーは、正しい手順を踏めば初心者でも構築できます。本記事の内容を振り返ると、ポイントは以下の3つです。
①導入方法はプラットフォームと環境に合わせて選ぶ
ASAはCurseForge統合でゲーム内から導入が完結します。サーバーへの導入は、レンタルサーバー(Nitrado等)のGUIから行う方法が最も簡単です。自宅サーバーの場合はGameUserSettings.iniへのMOD ID追記で対応できます。
②おすすめMODは「必須3つ」から始める
初心者はまず「Awesome Spyglass!」「Cybers Structures QoL+」「TG Stacking Mod」の3つから導入しましょう。慣れてきたら建築スキンや生物追加MODを加え、プレイスタイルに合わせて構成を拡張していくのが失敗しにくいアプローチです。
③バックアップとバージョン管理を怠らない
MOD導入前のセーブデータバックアップ、大型アップデート後のMOD互換性確認、サーバーとクライアントのMODバージョン統一は、快適なMODライフを送るための必須習慣です。
MODを入れる前に必ずセーブデータのバックアップを取りましょう。手順は「ARK バックアップ&移行ガイド」を参照
2026年4月現在、CurseForge上には5,868以上のMODプロジェクトが公開されており、ARKのMOD環境はかつてないほど充実しています。本記事を参考に、あなただけのカスタムARKワールドを構築してみてください。
\ 最後にもう一度チェック /
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サーバーの基本的な立て方は「ASAサーバーの立て方完全ガイド」、レンタルサーバーの比較は「ARKレンタルサーバーおすすめ5社比較」を参照してください
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