「7 Days to Dieでフレンドとマルチプレイしたいけど、サーバーの立て方がわからない」「レンタルサーバーは種類が多すぎてどれを選べばいいか迷う」――そんなお悩みを、この1ページですべて解決します。
本記事は7 Days to Die(以下7DTD)のマルチサーバーに関するすべての情報を1か所に集約したハブページです。レンタルサーバーの料金比較からサーバーの立て方、serverconfig.xmlの全設定ガイド、MOD導入、クロスプレイ対応まで、目的に合った記事へワンクリックでたどり着けます。
7DTDのマルチプレイをこれから始める方も、すでにサーバーを運用中の方も、まずは下の目的別クイックナビから自分に合った記事を見つけてください。
| やりたいこと | おすすめ記事 |
|---|---|
| レンタルサーバーを比較して選びたい | 7DTDおすすめレンタルサーバー7社比較 |
| 最安でマルチサーバーを立てたい | マルチサーバーを最安で立てる方法 |
| サーバーの立て方を全方法知りたい | サーバーの立て方完全ガイド(全3方法) |
7 Days to Die(7DTD)は、ゾンビが蔓延する終末世界で生き抜くオープンワールドサバイバルゲームです。The Fun Pimpsが開発し、2024年7月にPC版がSteamで正式リリース(V1.0)を迎えました。2025年1月にはPS5・Xbox国内版も発売され、プレイヤー人口が急増しています。
このゲーム最大の特徴は、7日ごとに訪れる「ブラッドムーン(フェラルホード)」と呼ばれるゾンビの大襲撃です。プレイヤーは資源を集め、拠点を建築し、武器や道具をクラフトしながら、この襲撃に備えます。マインクラフトのような自由な建築要素と、FPSの緊張感を兼ね備えたゲーム性が人気の理由です。
マルチプレイでは最大16人が同じワールドに参加でき、協力して拠点を作ったり、役割分担をしてゾンビの大群に立ち向かったりと、ソロプレイでは味わえない体験が可能です。
マルチプレイで遊ぶ方法は大きく3つあります。
| 方法 | 最大人数 | 24時間稼働 | 費用 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| Steamマルチ機能 | 約8人 | ×(ホスト依存) | 無料 | 簡単 |
| レンタルサーバー(VPS) | 16人 | ○ | 月額394円〜 | 簡単 |
| 自宅PC Dedicated Server | 16人 | △(PC起動中のみ) | 電気代のみ | 上級者向け |
5人以上で遊ぶなら、レンタルサーバー(VPS)が圧倒的におすすめです。テンプレートを選ぶだけでサーバーが自動構築され、ポート開放やコマンド操作は一切不要。月額1,000円程度の投資で、24時間いつでもフレンドがログインできる安定した環境を手に入れられます。4人で割り勘すれば1人あたり月額数百円です。
7DTDの楽しみ方は人それぞれ。ここでは3つのプレイスタイルに合わせて、読むべき記事の順番をガイドします。
🔰 初心者:はじめてマルチサーバーを立てる
- おすすめレンタルサーバー7社比較で自分に合ったVPSを選ぶ
- サーバーの立て方完全ガイドで最短10分でサーバーを構築
- 本ページの「serverconfig.xml設定ガイド」で初心者マルチ向け設定をコピペ
- フレンドにIPアドレスとパスワードを共有してマルチプレイ開始
⚙️ 中級者:設定やMODにこだわりたい
- 本ページの「serverconfig.xml全設定項目一覧」でプレイスタイル別の最適値を設定
- 本ページの「MOD導入ガイド」でOverhaul MODや便利MODを選定
- FTPソフト(WinSCP/FileZilla)でサーバーにMODをアップロード
- 本ページの「ラグ・パフォーマンス対策」でサーバーを最適化
🏆 上級者:コスト最適化&大規模運用
- マルチサーバーを最安で立てる方法で6社の料金を横断比較
- 本ページの「人数別おすすめプラン」で16人対応の最適プランを選択
- 本ページの「serverconfig.xml」でPvPまたはハードコア設定を構築
- 本ページの「MOD導入ガイド」で大型Overhaul MODを導入
7 Days to Dieのマルチサーバーに対応した国内主要VPSを比較します。7DTDはオープンワールドでゾンビAI処理やワールド生成にメモリを大量消費するため、快適にプレイするならメモリ8GB以上が推奨です。テンプレート対応のサービスを選べば、初心者でも10分でマルチプレイを開始できます。
7社 料金・スペック比較表(2026年5月最新)
| サービス名 | 月額料金(4GB〜) | メモリ範囲 | 7DTDテンプレート | プラン変更 | 課金体系 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| XServer VPS for Game | 1,700円〜 | 2〜64GB | あり | アップ・ダウン可 | 月額固定・長期割引 | root権限あり・MOD自由・対応ゲーム27種 |
| XServer GAMEs | 394円/3日〜 | 4〜128GB | あり | ー | 3日〜365日 | 無料プランあり・初心者向け・サーバー知識不要 |
| ConoHa for GAME | 1,015円〜(長期割引時) | 2〜64GB | あり | アップ・ダウン可 | 時間課金 / 長期割引パス | テンプレート簡単構築・時間課金対応 |
| ロリポップ! for Gamers | 1,500円〜 | 4〜32GB | あり | ー | 月額固定 | スマホ管理・PayPay支払い・ゲーム変更可 |
| ABLENET GAME | 3,435円〜 | 6〜16GB | あり | アップ・ダウン可 | 月額固定 | 25年以上の運用実績・10日間無料お試し |
| Agames | 1,980円〜 | 4〜32GB | あり | アップ・ダウン可 | 月額固定 | ゲーム特化・低遅延・学割15%OFF |
| KAGOYA CLOUD VPS | 日額55円〜(月上限1,540円) | 1〜32GB | あり | アップのみ | 日額課金 | 日額課金で柔軟・使った分だけ支払い |
※料金は税込。2026年5月時点の情報です。キャンペーンにより変動する場合があります。
8GBプラン比較(5〜8人プレイ向け)
| サービス名 | 8GB月額(通常) | 8GB月額(最安長期) | CPU | SSD |
|---|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 8,083円(時間課金上限) | 1,756円(36ヶ月) | 6コア | 100GB |
| XServer VPS for Game | 4,400円 | 3,201円(36ヶ月) | 6コア | 100GB |
| XServer GAMEs | 2,607円/30日 | ― | カスタマイズ可 | 100GB |
| ロリポップ! for Gamers | 3,000円 | ― | 6コア | 100GB |
| ABLENET GAME | 5,325円(V4/10GB) | ― | 5コア | 200GB |
| Agames | 2,480円 | ― | 6コア | 100GB |
| KAGOYA CLOUD VPS | 日額256円(月上限7,150円) | ― | 8コア | 100〜200GB |
人数別おすすめプラン
| プレイ人数 | 推奨メモリ | 月額目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2〜4人 | 4〜8GB | 約1,000〜2,200円 | 4GBはお試し向き。ブラッドムーンの安定性を重視するなら8GB |
| 5〜8人 | 8〜12GB | 約2,200〜4,400円 | 8GBが定番。MOD導入時は12GB推奨 |
| 9〜16人 | 16GB以上 | 約4,300〜10,000円 | 大人数 or 大型MODは16GB必須 |
目的別おすすめ
とにかく簡単に始めたい → ConoHa for GAME(7DTDテンプレート・時間課金で気軽に試せる)
まず無料で試したい → XServer GAMEs(無料プランあり・最短3日394円〜)
MODを入れて自由にカスタマイズしたい → XServer VPS for Game(root権限・MOD自由・36ヶ月で月額1,700円〜)
コスパ重視で長く遊びたい → ConoHa for GAME 長期割引パス(36ヶ月で8GBが月額1,756円)
週末だけ遊びたい → KAGOYA CLOUD VPS(日額課金・使った日数分だけ支払い)
安定性・信頼性を最重視 → ABLENET GAME(25年以上の実績・10日間無料お試し)
→ レンタルサーバーの詳細比較は おすすめレンタルサーバー7社比較 をご覧ください。
→ 最安でサーバーを立てる手順は マルチサーバーを最安で立てる方法 をご覧ください。
7DTDのマルチサーバーを立てる方法は3つあります。初心者にはレンタルサーバー(VPS)が圧倒的におすすめです。
| 方法 | 費用 | 難易度 | 所要時間 | 24時間稼働 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ① レンタルサーバー(VPS) | 月額394円〜 | 簡単 | 約10分 | ○ | 初心者〜中級者 |
| ② Steamマルチ機能 | 無料 | 超簡単 | 約5分 | × | 2〜3人で一時的に遊びたい人 |
| ③ 自宅PC Dedicated Server | 電気代のみ | 上級者向け | 約1時間 | △ | PCスキルが高くMODを自由に扱いたい人 |
① VPSでの構築手順(ConoHa for GAMEの場合)
- ConoHa公式サイトでアカウント作成
- ゲームタイプ「7 Days to Die」テンプレートを選択 → メモリプラン(8GB推奨)を決定
- rootパスワードを設定(※必ずメモ)
- 個人情報入力 → SMS認証 → 支払い方法登録
- サーバーIPアドレスを確認(管理画面のサーバーリストに表示)
- サーバーパスワードを確認(SSH接続で
cat /root/.applicationを実行) - 7DTDを起動 →「ゲームに参加」→「IPに接続」→
IPアドレス:26900で接続
テンプレートを使えば、7DTDのサーバーファイルやポート設定がすべて自動構築されるため、コマンド操作は一切不要です。申し込みから接続まで最短10分で完了します。
② Steamマルチ機能(無料・最速)
ゲーム内から「新規ゲーム」→ マルチプレイ設定(公開範囲:フレンドのみ、パスワード設定推奨、最大人数はPCスペックに応じて調整)→ ワールド起動後、フレンドはSteamのフレンドリストから「ゲームに参加」。
ホストがゲームを終了するとワールドも停止する点、ホストPCに負荷が集中する点、serverconfig.xmlの詳細な設定変更やMOD導入に制限がある点がデメリットです。
③ 自宅PC Dedicated Server(無料・自由度最高)
SteamCMDをインストール → login anonymous → app_update 294420 validate で7DTDサーバーファイルをダウンロード → serverconfig.xmlを編集 → ルーターでTCP/UDP 26900をポート開放 → サーバー起動。
費用は電気代のみで、MODの導入やserverconfig.xmlの全項目を自由に編集できます。ただし、SteamCMDのインストール、ポート開放、ファイアウォール設定、セキュリティ対策、アップデート管理をすべて自分で行う必要があります。
→ 全3方法の画像付き詳細手順は サーバーの立て方完全ガイド をご覧ください。
プレイ人数でメモリ要件が変わります。迷ったら1段階上のプランが安心です。
👥 2〜4人(カジュアルプレイ向け)
推奨メモリ:4GB〜8GB
ConoHa 4GB:月額1,292円(36ヶ月割引時)
割り勘:1人323円〜
👥👥 5〜8人(★一番人気)
推奨メモリ:8GB〜12GB
ConoHa 8GB:月額1,756円(36ヶ月割引時)
割り勘:1人220円〜
👥👥👥 9〜16人(大人数・MOD利用)
推奨メモリ:16GB以上
XServer VPS 16GB:月額7,200円(36ヶ月割引時)
割り勘:1人450円〜
※料金は36ヶ月契約時の月額目安。ブラッドムーン時のラグを防ぐには余裕あるプランが安心です。
7DTDのサーバー設定は serverconfig.xml という1つのファイルを編集するだけで自由にカスタマイズできます。VPSの場合はFTPソフト(WinSCP/FileZilla)でファイルをダウンロード → テキストエディタで編集 → アップロード → サーバー再起動で反映されます。
設定ファイルの場所はVPSによって異なります。ConoHaテンプレートの場合は /opt/7dtd/7dtd_server/serverconfig.xml、Xserverテンプレートの場合は /home/steam/7dtd/serverconfig.xml です。
GENERAL SERVER SETTINGS(基本設定)
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| サーバー名 | ServerName | My Game Host | サーバーブラウザに表示される名前 | 任意の名前 |
| サーバー説明 | ServerDescription | A 7 Days to Die server | サーバーブラウザに表示される説明文 | 任意 |
| サーバーパスワード | ServerPassword | (空欄) | 接続時に要求されるパスワード | 必ず設定する |
| リージョン | Region | NorthAmericaEast | サーバーの地域 | Asia |
| 言語 | Language | English | サーバーの主要言語 | Japanese |
| サーバーポート | ServerPort | 26900 | 接続に使用するポート番号 | 26900(変更不要) |
| サーバー公開設定 | ServerVisibility | 2 | 0=非公開、1=フレンドのみ、2=公開 | 1(フレンドのみ) |
| 最大プレイヤー数 | ServerMaxPlayerCount | 8 | 同時接続の上限人数 | サーバーメモリに合わせて調整 |
| EAC有効化 | EACEnabled | true | Easy Anti-Cheatの有効/無効 | true(クロスプレイ時は必須) |
| クロスプレイ許可 | ServerAllowCrossplay | false | PC⇔コンソール間クロスプレイの許可 | PS5/Xboxと遊ぶならtrue |
GAMEPLAY設定(ワールド・難易度・ブラッドムーン)
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| マップ選択 | GameWorld | Navezgane | Navezgane(固定マップ)/ RWG(ランダム生成) | 初心者はNavezgane |
| ランダム生成シード値 | WorldGenSeed | asdf | RWG時のシード値 | 任意の文字列 |
| ランダム生成ワールドサイズ | WorldGenSize | 6144 | RWG時のマップサイズ(2048〜16384) | 6144(4人以下)/ 8192(5人以上) |
| 難易度 | GameDifficulty | 2 | 0(最易)〜5(最難) | 2(遊牧民) |
| 経験値倍率 | XPMultiplier | 100 | 経験値の倍率(%) | 150(初心者マルチ向け) |
| 1日の長さ | DayNightLength | 60 | ゲーム内1日のリアルタイム分数 | 60(デフォルト) |
| 日照時間 | DayLightLength | 18 | ゲーム内1日の昼時間(時間) | 18(デフォルト) |
| 死亡時ドロップ | DropOnDeath | 1 | 0=なし、1=全て、2=ツールベルトのみ、3=バックパックのみ、4=全削除 | 1(初心者は0も可) |
| 退出時ドロップ | DropOnQuit | 0 | 0=なし、1=全て、2=ツールベルトのみ、3=バックパックのみ | 0(デフォルト) |
| クリエイティブモード | BuildCreate | false | チートモードの有効/無効 | false |
ゾンビ設定
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| 敵スポーン | EnemySpawnMode | true | ゾンビの出現ON/OFF | true |
| 敵の強さ | EnemyDifficulty | 0 | 0=通常、1=フェラル | 0(初心者) |
| 日中のゾンビ速度 | ZombieMove | 0 | 0=歩行、1=ジョグ、2=走行、3=スプリント、4=ナイトメア | 0(歩行) |
| 夜間のゾンビ速度 | ZombieMoveNight | 3 | 0〜4(同上) | 3(スプリント) |
| フェラルゾンビ速度 | ZombieFeralMove | 3 | 0〜4(同上) | 3 |
| ブラッドムーン時ゾンビ速度 | ZombieBMMove | 3 | 0〜4(同上) | 3 |
| ブラッドムーン頻度 | BloodMoonFrequency | 7 | 何日ごとにブラッドムーンが発生するか(0=なし) | 7 |
| ブラッドムーン誤差 | BloodMoonRange | 0 | 発生日のランダム偏差 | 0 |
| ブラッドムーン同時出現数 | BloodMoonEnemyCount | 8 | プレイヤー1人あたりの同時出現ゾンビ数 | 8(低スペックは6) |
| ゾンビ最大同時出現数 | MaxSpawnedZombies | 64 | マップ全体のゾンビ最大数。パフォーマンスに大きく影響 | 64(低スペックは48) |
| 動物最大同時出現数 | MaxSpawnedAnimals | 50 | マップ全体の動物最大数 | 50 |
| フェラルセンス | ZombieFeralSense | 0 | 0=OFF、1=昼のみ、2=夜のみ、3=常時 | 0 |
戦利品(Loot)設定
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| アイテム豊富さ | LootAbundance | 100 | アイテム取得量の倍率(%) | 100(初心者マルチは150) |
| ルートリスポーン日数 | LootRespawnDays | 7 | 探索済みアイテムが再補充されるまでの日数 | 7 |
| エアドロップ頻度 | AirDropFrequency | 72 | 航空支援物資の投下間隔(ゲーム内時間) | 72(0=なし) |
| エアドロップマーカー | AirDropMarker | false | マップにエアドロップ位置を表示するか | true(初心者マルチ向け) |
マルチプレイ設定
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| パーティー共有キル範囲 | PartySharedKillRange | 100 | 経験値共有の有効範囲(ブロック) | 100 |
| プレイヤーキルモード | PlayerKillingMode | 3 | 0=不可、1=味方のみ、2=他人のみ、3=全員 | 0(協力PvE)/ 3(PvP) |
土地主張ブロック(Land Claim)設定
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| 設置可能数 | LandClaimCount | 1 | 1人あたりの土地主張ブロック設置数 | 3(マルチ向け) |
| 効果範囲 | LandClaimSize | 41 | 保護範囲のブロック数 | 41 |
| 効果期限 | LandClaimExpiryTime | 7 | オフラインで効果が切れるまでの日数 | 7 |
| オンライン時硬度倍率 | LandClaimOnlineDurabilityModifier | 4 | オンライン時のブロック硬度倍率(0=無限) | 4 |
| オフライン時硬度倍率 | LandClaimOfflineDurabilityModifier | 4 | オフライン時のブロック硬度倍率(0=無限) | 4 |
パフォーマンス関連設定
| 設定項目 | 物理名 | デフォルト値 | 説明 | 推奨設定例 |
|---|---|---|---|---|
| 最大ビュー距離 | ServerMaxAllowedViewDistance | 12 | クライアントの最大描画距離(6〜12)。メモリ・パフォーマンスに大きく影響 | 10(8GB以下は8) |
| ダイナミックメッシュ | DynamicMeshEnabled | true | ダイナミックメッシュシステムの有効/無効 | true |
プレイスタイル別おすすめプリセット
初心者マルチ(協力PvE・まったり)
GameDifficulty=2 / XPMultiplier=150 / LootAbundance=150 / DropOnDeath=0 / BloodMoonFrequency=7 / BloodMoonEnemyCount=6 / ZombieMove=0 / PlayerKillingMode=0 / AirDropMarker=true / LandClaimCount=3
標準マルチ(バランス型)
GameDifficulty=3 / XPMultiplier=100 / LootAbundance=100 / DropOnDeath=1 / BloodMoonFrequency=7 / BloodMoonEnemyCount=8 / ZombieMove=0 / ZombieMoveNight=3 / PlayerKillingMode=0
ハードコアPvE(上級者・高難易度)
GameDifficulty=5 / XPMultiplier=80 / LootAbundance=75 / DropOnDeath=1 / BloodMoonFrequency=5 / BloodMoonEnemyCount=16 / ZombieMove=2 / ZombieMoveNight=4 / ZombieBMMove=4
PvPサーバー
GameDifficulty=3 / XPMultiplier=200 / LootAbundance=150 / DropOnDeath=1 / PlayerKillingMode=3 / LandClaimOfflineDurabilityModifier=0 / BloodMoonFrequency=7
建築練習・クリエイティブ
BuildCreate=true / GameDifficulty=0 / EnemySpawnMode=false / DropOnDeath=0 / BloodMoonFrequency=0 / LootAbundance=200
7 Days to Dieは2025年1月のコンソール版発売以降、PC(Steam)とPS5・Xboxのクロスプレイに対応しています。異なるプラットフォームのプレイヤーが同じサーバーで遊べるようになった点は、大きな進化です。
クロスプレイの有効化手順
クロスプレイを有効にするには、serverconfig.xmlで以下の2つの設定を変更します。
<property name="EACEnabled" value="true"/>
<property name="ServerAllowCrossplay" value="true"/>
EAC(Easy Anti-Cheat)が有効になっていないと、コンソール版プレイヤーはサーバーに接続できません。クロスプレイ時はDedicated Server経由が基本となります。Steamのマルチ機能ではPC同士のみの接続となるため、PS5やXboxのプレイヤーと遊びたい場合はレンタルサーバーまたは自宅PCでのDedicated Server構築が必要です。
接続方法(プラットフォーム別)
| プラットフォーム | 接続方法 |
|---|---|
| PC(Steam) | 「ゲームに参加」→「IPに接続」→ IPアドレス:26900 |
| PS5 | サーバーブラウザから検索 or IPアドレス直接入力 |
| Xbox | サーバーブラウザから検索 or IPアドレス直接入力 |
PS5・Xboxからの接続にはサーバーの公開設定(ServerVisibility=2)が必要な場合があります。フレンド限定サーバーでクロスプレイする場合は、パスワード設定で外部プレイヤーの侵入を防ぎつつ公開設定にするのが安全です。
7DTDのMODは「Overhaul MOD(大規模改変)」と「小規模ユーティリティMOD」の2種類に大別されます。MODを導入することで、ゲーム体験を大幅にカスタマイズできます。
おすすめMOD(2026年版)
大型Overhaul MOD(ゲーム体験を一変させるMOD)
| MOD名 | 特徴 | 難易度 |
|---|---|---|
| Darkness Falls | 新クラス・新敵・新クラフト追加。全く新しい7DTD体験 | 上級 |
| Undead Legacy | リアル志向。新スキルツリー・車両・電力システム | 上級 |
| The Wasteland | 荒廃した世界観。新バイオーム・敵・クエスト | 中級 |
| War3zuk AIO Overhaul | オールインワン改変。HUD・武器・車両・建築の大幅拡張 | 中級 |
| Rebirth | バニラベースの拡張。初めてのOverhaulにおすすめ | 初級 |
小規模ユーティリティMOD(快適性・QoL向上)
| MOD名 | 効果 |
|---|---|
| Better Vehicle HUD | 車両のHUDを見やすく改善 |
| Zombie Loot Drop Increase | ゾンビからのドロップ量を増加 |
| 3 Slot Forge | フォージのスロット数を3に拡張 |
| No Distant POI Fade | 遠景のPOI(建物)がフェードしなくなる |
MOD導入手順
- Nexus Modsや各MODの公式サイトからMODファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを解凍
- サーバーの
ModsフォルダにMODフォルダをアップロード(FTPソフト使用) - サーバーを再起動
- 接続するプレイヤー全員が同じMODをクライアント側にもインストール
注意点
MODの動作保証はレンタルサーバー各社ともしていません。MOD導入前には必ずバックアップを取ってください。サーバーアップデート時にMODが動作しなくなる場合があるため、アップデート前にもバックアップを推奨します。大型Overhaul MODはメモリ消費が大幅に増加するため、16GB以上のプランでの利用を推奨します。
7DTDのサーバーが重くなる原因は「サーバースペック不足」「設定の負荷超過」「ネットワーク問題」の3つに大別されます。
サーバー側の対策
serverconfig.xmlで調整する項目(効果が大きい順)
- MaxSpawnedZombies を下げる(64→48 or 32) ── ゾンビ同時出現数はCPU負荷に直結します。ブラッドムーン時のラグが酷い場合は真っ先にここを調整してください。
- BloodMoonEnemyCount を下げる(8→6) ── プレイヤー1人あたりのブラッドムーンゾンビ数。人数が多いほどサーバー負荷が増大します。
- ServerMaxAllowedViewDistance を下げる(12→8 or 10) ── 描画距離はメモリ使用量に大きく影響します。
- MaxSpawnedAnimals を下げる(50→30) ── ゾンビほどではありませんが、動物もCPUリソースを消費します。
- WorldGenSize を小さくする(新規ワールド作成時) ── ワールドサイズが大きいほどメモリ消費が増えます。少人数なら6144で十分です。
クライアント側の対策
クライアントPC側でFPSが低い場合は、グラフィック設定を調整することで改善できます。影の品質を「低」に変更、モーションブラー・被写界深度をオフ、解像度を1080pに下げる、VSync OFFにしてFPS上限をモニタリフレッシュレートに設定――これらの調整だけでFPSが30〜50%改善するケースがあります。GPUドライバの更新も忘れずに行ってください。
プラン変更(スケールアップ)のタイミング
ブラッドムーンの度にサーバーが落ちる、プレイヤーが増えてからラグが常態化している、大型MODを導入したい――これらの場合はメモリプランのアップグレードを検討してください。ConoHa for GAMEやXServer VPS for Gameは管理画面から数クリックでプラン変更が可能です。
| 項目 | 最低要件 | 推奨スペック |
|---|---|---|
| CPU | 2コア 2.8GHz以上 | 4コア 3.2GHz以上 |
| メモリ | 4GB(2〜4人) | 8〜16GB(5人以上・MOD導入時) |
| ストレージ | SSD 50GB以上 | NVMe SSD 100GB以上 |
| ネットワーク | 100Mbps以上 | 安定した光回線 |
| ポート | TCP/UDP 26900 | ― |
公式によると、Dedicated ServerとClientを同じPCで動かすとメモリ要件が2倍になります。レンタルサーバーを使えばサーバーとクライアントが分離されるため、手元のPCスペックが多少低くても問題ありません。
特に重要なのはメモリです。7DTDのサーバーはワールド生成、ゾンビAI処理、複数プレイヤーの同時接続処理にメモリを大量消費します。ブラッドムーン時は通常時の1.5〜2倍のメモリを使用するため、余裕を持ったプラン選びが快適なプレイにつながります。
Q. 7DTDのマルチサーバーは無料で立てられますか?
はい、3つの方法があります。Steamのマルチ機能(ホスト型・最も手軽)、自宅PCでDedicated Serverを構築(SteamCMDで無料ダウンロード・ポート開放が必要)、XServer GAMEsの無料プラン(レンタルサーバー環境を無料体験)です。安定性と手軽さを重視するなら、月額394円〜のレンタルサーバーがトータルでのコストパフォーマンスに優れています。
Q. 4GBプランで何人まで快適にプレイできますか?
4GBプランでは2〜4人程度が快適にプレイできる目安です。ただし、ブラッドムーン時は一時的にメモリ使用量が跳ね上がるため、4人以上で遊ぶ場合やMODを導入する場合は8GBプラン以上を推奨します。
Q. 途中でサーバーのプラン変更はできますか?
主要なゲーム向けレンタルサーバーのほとんどが途中でのプラン変更に対応しています。ConoHa for GAMEとXServer VPS for Gameはアップ・ダウン両方に対応、ABLENET GAMEとAgamesも同様です。プラン変更前にバックアップを取っておくと安心です。
Q. MODは導入できますか?
VPSタイプのレンタルサーバーであればMOD導入は可能です。FTPソフトやファイルマネージャーでサーバーのModsフォルダにMODファイルをアップロードし、サーバーを再起動すれば反映されます。全プレイヤーが同じMODをインストールする必要がある点、MODの動作保証はない点にご注意ください。
Q. PC版とPS5版でクロスプレイできますか?
はい、Dedicated Server経由でクロスプレイが可能です。serverconfig.xmlで EACEnabled=true と ServerAllowCrossplay=true を設定してください。Steamのマルチ機能ではPC同士のみとなります。
Q. serverconfig.xmlを編集したらサーバーが起動しなくなりました
XMLの構文エラー(タグの閉じ忘れ、不正な値など)が原因の可能性が高いです。編集前のバックアップファイルに戻すか、デフォルトのserverconfig.xmlをダウンロードし直してください。テキストエディタはNotepad++やVSCodeの使用を推奨します。
| カテゴリ | 記事タイトル | 概要 |
|---|---|---|
| サーバー構築 | サーバーの立て方完全ガイド(全3方法) | Steamマルチ機能・VPS・自宅PCの3方法を画像付き解説。V2.0対応・クロスプレイ設定含む |
| レンタルサーバー比較 | おすすめレンタルサーバー7社比較 | 人数別スペック目安・7社の料金比較・各社の特徴・目的別おすすめ |
| 最安構築 | マルチサーバーを最安で立てる方法 | 6社最安料金表・ConoHa/XServer GAMEsの構築手順・コスト試算 |
- レンタルサーバーを選ぶ:おすすめ7社比較から目的に合ったVPSを契約。迷ったらConoHa for GAME(テンプレートで簡単・時間課金で気軽に試せる)またはXServer GAMEs(無料プランあり・最短3日394円〜)がおすすめ。
- テンプレートでサーバーを構築:立て方ガイドに沿って10分で構築完了。フレンドには
IPアドレス:26900とパスワードを共有するだけ。 - 設定をカスタマイズして快適マルチプレイ:本ページのserverconfig.xml設定ガイドでおすすめプリセットをコピペ。慣れてきたらMODを導入してさらにカスタマイズ。
7 Days to Dieのマルチサーバーは、レンタルサーバーを使えば初心者でも簡単に構築できます。このページをブックマークしておけば、サーバー運用で困ったときにいつでも必要な情報にアクセスできます。
当サイトでは、7 Days to Die以外のゲームサーバー構築ガイドも公開しています。同じVPSで複数のゲームサーバーを運用することも可能です。
🟩 マインクラフト サーバー完全ガイド
Java版・統合版のサーバー構築、レンタルサーバー比較、MOD・プラグイン導入、推奨スペック、ラグ対策まで。20以上の記事を網羅したハブページ。
🦖 ARK サーバー完全ガイド
レンタルサーバー比較、PvE/PvP設定、MOD導入、クラスター構築、ボス攻略、マップ比較まで。12以上の記事を集約。
🔥 Rust サーバー完全ガイド
VPS構築、Oxide/uMod導入、カスタムマップ、ワイプ手順、管理コマンド&RCON、PvEサーバー設定まで。
🦎 パルワールド サーバー完全ガイド
レンタルサーバー6社比較、全パラメータ設定、MOD15選、クロスプレイ対応まで。10記事を集約。
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レンタルサーバー7社比較、server.cfg設定、Metamod/CounterStrikeSharp導入まで。
