「PS5を買ったけど、PCの友達と7 Days to Dieで一緒に遊べるの?」「クロスプレイのやり方や設定が分からない」と悩んでいませんか。プラットフォームが違うと遊べないのでは、と不安になりますよね。結論として、7 Days to DieはPS5とPCでクロスプレイができます。ただし、いくつかの条件を満たす必要があります。本記事では、クロスプレイの必要条件から、ホスト・参加者別の具体的な手順、つまずきやすいポイントの対処法までをまるごと解説します。まずは「本当に遊べるのか」から確認していきましょう。
7 Days to Die(通称7DTD)は、ゾンビが溢れる世界を生き延びるサバイバルゲームです。仲間と協力して拠点を作り、ブラッドムーンの大群を迎え撃つマルチプレイは、このゲームの大きな魅力です。本記事では、PS5とPCという異なる機種で一緒に遊ぶ「クロスプレイ」について、初心者にも分かりやすく順番に解説します。
ブラッドムーン(血の月)の大群を効率よく迎え撃つ方法は【7 Days to Die ブラッドムーン攻略ガイド】で詳しく解説しています。
7 Days to Dieは、PS5とPCでクロスプレイ(異なる機種同士で一緒に遊ぶこと)ができます。
理由は、2025年6月のV2.0アップデートで、正式にクロスプレイ機能が実装されたためです。これにより、PS5・PC・Xboxのプレイヤーが同じワールドで一緒に遊べるようになりました。
具体的には、対応状況は次のとおりです。
| 機種 | クロスプレイ |
|---|---|
| PC(Steam) | 対応 |
| PS5 | 対応 |
| Xbox Series X/S | 対応 |
| PS4・Xbox One | 非対応 |
ただし、クロスプレイにはいくつかの条件があります。条件を満たさないと接続できないため、事前の確認が大切です。
つまり、PS5とPCのクロスプレイは可能です。次の章から、その条件と方法を順番に見ていきましょう。
V2.0アップデートでフルクロスプレイに対応(PC・PS5・Xbox)
7 Days to Dieは、2025年6月のV2.0アップデートで、本格的なクロスプレイに対応しました。
理由は、それ以前は機種をまたいだプレイに制限がありましたが、このアップデートでPC・PS5・Xbox Series X/Sが同じワールドで遊べるようになったためです。
具体的には、次のような点が実現しました。
- PCのプレイヤーとPS5のプレイヤーが同じワールドで協力できる
- 単なる世代間プレイではなく、機種をまたいだ本格的なクロスプレイ
- PS5・PC・Xboxの3機種が同じサーバーに集まれる
これにより、機種が違う友達同士でも一緒に7 Days to Dieを楽しめるようになりました。
つまり、クロスプレイはV2.0以降の機能です。古いバージョンの情報には注意し、最新の仕様を前提に準備を進めましょう。
対応しているのはPS5・Xbox Series X/S・PC(PS4・Xbox Oneは非対応)
クロスプレイに対応しているのは、PS5・Xbox Series X/S・PC(Steam)の3つです。PS4やXbox Oneは対応していません。
理由は、PS4やXbox Oneの旧世代版は別の開発会社が手がけたもので、現行版とは仕組み(プログラムの土台)がまったく異なり、すでに開発も終了しているためです。
具体的には、次のように分かれます。
| 対応する機種 | 対応しない機種 |
|---|---|
| PS5 | PS4 |
| Xbox Series X/S | Xbox One |
| PC(Steam) | ― |
旧世代機の版は、現行版のサーバーやワールドに接続できません。一緒に遊びたい場合は、対応機種を用意する必要があります。
つまり、クロスプレイは現行機種専用の機能です。PS4やXbox Oneの友達とは一緒に遊べない点に注意しましょう。
PS5とPCの「マルチプレイ」と「クロスプレイ」の違い
「マルチプレイ」は複数人で一緒に遊ぶこと全般を指し、「クロスプレイ」はその中でも機種をまたいで一緒に遊ぶことを指します。
理由は、マルチプレイには「同じ機種同士」と「違う機種同士」の両方があり、後者を特にクロスプレイと呼ぶためです。
具体的な違いは次のとおりです。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| マルチプレイ | 複数人で一緒に遊ぶこと全般 |
| クロスプレイ | 機種をまたいで一緒に遊ぶこと(例:PS5とPC) |
たとえば、PS5の人同士で遊ぶのもマルチプレイですが、PS5の人とPCの人が一緒に遊ぶ場合はクロスプレイになります。
つまり、PS5とPCで一緒に遊ぶことは「クロスプレイ」にあたります。本記事では、このクロスプレイのやり方を中心に解説していきます。
サーバーの立て方やおすすめVPS比較など全体像は【7 Days to Die サーバー完全ガイド】にまとめています
PS5とPCのクロスプレイを成功させるには、5つの条件をすべて満たす必要があります。1つでも欠けると、PS5側から接続できません。
理由は、クロスプレイが単なるオン・オフの切り替えではなく、複数の条件が同時に満たされて初めて機能する仕組みになっているためです。
具体的な5つの条件は次のとおりです(数値は執筆時点の目安です)。
| 条件 | 必要な設定 |
|---|---|
| EAC(不正対策機能) | 有効(ON) |
| MOD | なし(バニラ環境) |
| 最大人数 | 8人まで |
| ワールドサイズ | 8192以下 |
| ゲームバージョン | 全員が同じ |
つまり、この5つをすべて満たすことがクロスプレイの大前提です。以下で1つずつ解説します。
EAC(Easy Anti-Cheat)を有効にする
クロスプレイをするには、EAC(イージーアンチチート)を有効にする必要があります。
理由は、EACが不正行為(チート)を防ぐ機能であり、機種をまたいで安全に遊ぶためにクロスプレイの必須条件とされているためです。
具体的には、次のように設定します。
- ホストの設定でEACを有効(ON)にする
- PC側でもEACが有効になっているか確認する
- EACが無効だと、PS5側から接続できない
EACはコンソール側(PS5)では基本的に有効になっていますが、PC側は設定を確認しておくと安心です。
つまり、EACの有効化はクロスプレイの土台です。後ほど解説しますが、このEACがMODとの両立を妨げる重要なポイントにもなります。
MODなしのバニラ環境で遊ぶ
クロスプレイでは、MODを入れていない「バニラ環境」で遊ぶ必要があります。
理由は、PS5版がそもそもMODに対応しておらず、PC側にMODが入っているとPS5側から接続できなくなるためです。
具体的には、次の点に注意します。
- PC側の「Mods」フォルダの中身をすべて空にする
- カスタムマップは使わず、ゲーム内で生成される通常のワールドを使う
- MODを外したらファイルの整合性チェックをしておくと安心
「バニラ」とは、MODを入れていないゲーム本来の状態のことです。
つまり、クロスプレイ時はMODなしが必須です。MODを使いたい場合との関係は、次の章で詳しく解説します。
最大人数は8人まで
クロスプレイで遊べる最大人数は、8人までです。
理由は、クロスプレイ対応のワールドでは、同時に参加できる人数に上限が設けられているためです。
具体的には、次のとおりです。
- ホストの設定で最大プレイヤー数を8人以下にする
- 9人以上で遊びたい場合、クロスプレイの条件から外れる
- 少人数の仲間内で遊ぶ分には十分な人数
8人を超える設定にすると、PS5側から接続できなくなる場合があります。
つまり、クロスプレイは最大8人までと覚えておきましょう。仲間内のマルチプレイであれば、多くの場合この人数で十分です。
ワールドサイズは8192以下にする
クロスプレイでは、ワールドサイズ(マップの大きさ)を8192以下にする必要があります。
理由は、クロスプレイ対応のワールドには、マップサイズの上限が設定されているためです。これを超えると、PS5側から接続できません。
具体的には、次のように設定します。
| 項目 | 必要な設定 |
|---|---|
| ワールドサイズ | 8192以下 |
ワールド作成時にマップサイズを選ぶ画面があるので、8192以下を選びます。大きすぎるマップを選ぶと、クロスプレイの条件から外れてしまいます。
つまり、ワールドサイズは8192以下が必須条件です。ワールドを新しく作るときに、必ずこの上限を確認しておきましょう。
全員が同じゲームバージョンであること
クロスプレイをするには、参加する全員のゲームバージョンが同じである必要があります。
理由は、PCと家庭用ゲーム機ではアップデートの配信タイミングがずれることがあり、バージョンが違うと接続できなくなるためです。
具体的には、次の点に注意します。
- ホストと参加者全員が同じバージョンになっているか確認する
- アップデート直後は、機種によって更新時期がずれることがある
- バージョンが違う場合は、全機種が同じ版になるまで待つ
接続できないときは、バージョンの違いが原因のこともよくあります。
つまり、全員のバージョンを揃えることがクロスプレイの条件です。アップデートが来たら、一緒に遊ぶ全員で更新してから始めましょう。
クロスプレイとMODは、同時に使うことができません。これはクロスプレイで最も重要な注意点です。
理由は、クロスプレイにはEACの有効化が必須である一方、MODを使うにはEACを無効にする必要があり、この2つが正反対の条件だからです。
具体的には、次のように整理できます。
| やりたいこと | EAC | クロスプレイ | MOD |
|---|---|---|---|
| 機種をまたいで遊ぶ | ON | 可能 | 不可 |
| MODで遊ぶ | OFF | 不可 | 可能 |
このように、クロスプレイとMODは「どちらか一方」しか選べません。
つまり、機種をまたいで遊ぶならMODは諦める必要があります。以下で、その仕組みと選択肢を詳しく解説します。
クロスプレイはEAC必須、MODはEAC無効が必要という仕組み
クロスプレイとMODが両立できないのは、EACという機能が両者で正反対の状態を求めるためです。
理由は、クロスプレイは不正対策のためにEACを有効にする必要がある一方、MODはEACが有効だと動作しないため、EACを無効にしなければならないからです。
具体的には、次のような関係になっています。
- クロスプレイ → EACを有効(ON)にする必要がある
- MOD → EACを無効(OFF)にする必要がある
- 1つのワールドでEACのONとOFFは同時に成立しない
そのため、回避策や両立の方法は存在しません。
つまり、EACの仕様上、クロスプレイとMODは構造的に両立できないのです。どちらを優先するかを、遊ぶ前に決めておく必要があります。
PS5・Xboxの人が1人でもいるなら「クロスプレイON・MODなし」一択
一緒に遊ぶメンバーにPS5やXboxの人が1人でもいる場合は、「クロスプレイON・MODなし」で遊ぶしかありません。
理由は、PS5やXboxのプレイヤーが参加するにはクロスプレイが必須であり、クロスプレイにはEACの有効化、つまりMODなしが求められるためです。
具体的には、メンバー構成ごとの選び方は次のとおりです。
| メンバー構成 | クロスプレイ | MOD |
|---|---|---|
| PS5やXboxの人がいる | ON(必須) | なし |
| 全員PC・MODを使いたい | OFF | あり |
| 全員PC・MOD不要 | どちらでも | ― |
家庭用ゲーム機の人が混ざる時点で、選択肢は自動的に決まります。
つまり、PS5やXboxの仲間がいるなら「クロスプレイON・MODなし」が唯一の選択です。MODは諦め、バニラ環境で一緒に楽しみましょう。
どうしてもMODを使いたい場合の選択肢(全員PC版にする)
どうしてもMODを使って遊びたい場合は、全員がPC版(Steam版)を用意するという選択肢があります。
理由は、MODが使えるのはPC版だけであり、家庭用ゲーム機の版ではMODそのものに対応していないためです。
具体的には、次のような方法になります。
- 一緒に遊ぶ全員がPC版(Steam版)を用意する
- EACを無効にして、全員で同じMODを導入する
- この場合、クロスプレイは使わずPC同士のマルチプレイになる
PS5やXboxの人も、PC版を別途購入すればMODありで一緒に遊べます。
つまり、MODを優先するなら「全員PC版」が現実的な選択肢です。ただし全員がPC版を用意する必要があるため、メンバーと相談して決めましょう。
全員PC版でMODありのマルチを楽しむ場合のサーバーの立て方は【7 Days to Die サーバーの立て方完全ガイド】で解説しています。
💡 全員PC版でMODマルチをするなら専用サーバーが必要
全員PC版でMODありマルチを楽しむには、EAC無効の専用サーバーが必要です。ゲーム専用VPSなら、serverconfig.xmlを自由に編集でき、MOD環境も自在に構築できます。
PS5とPCで一緒に遊ぶには、1人がワールドを立て(ホスト)、他の人がそこへ参加する流れになります。
理由は、現状のクロスプレイが、ホストのワールドに他のプレイヤーが入る「P2P」と呼ばれる方式を基本としているためです。
具体的な準備の流れは次のとおりです。
- ホストがワールドを作成し、クロスプレイなどの設定を行う
- PC側はMODを外し、EACを有効にする
- PS5側はPS Plus加入を確認する
- 参加者がホストのワールドを検索して参加する
つまり、「ホストが用意して、他の人が参加する」のが基本です。以下で役割別に手順を解説します。
遊び方の基本 ― 1人がワールドを立て、他の人が参加する(P2P)
クロスプレイの基本は、1人がホストとしてワールドを立て、他の人がそこへ参加する形です。
理由は、この方式(P2P)が、専用のサーバーを用意しなくても手軽にマルチプレイを始められる仕組みだからです。
具体的には、次のような流れになります。
- ホストが自分のワールドを起動する
- そのワールドが、他のプレイヤーから検索できる状態になる
- 他のプレイヤーがそのワールドに参加する
注意点として、このワールドはホストが遊んでいる間だけ存在します。ホストがゲームを終了すると、他の人も一緒に終了になります。また、ホストがいないときに他の人だけで遊ぶことはできません。
つまり、P2P方式では「ホストありき」で遊ぶことになります。誰がホストを担当するかを、あらかじめ決めておきましょう。
ホスト側の設定手順(公開・クロスプレイ・パスワード・人数)
ホストになる人は、ワールドを立てる際にクロスプレイ用の設定を正しく行う必要があります。
理由は、これらの設定が1つでも間違っていると、PS5側から接続できなくなるためです。
具体的には、ワールド作成時の「一般」設定で、次のように設定します。
| 項目 | 設定内容 |
|---|---|
| サーバー可視性 | 公開 |
| クロスプレイ有効化 | オン |
| ゲームパスワード | 任意(設定推奨) |
| 最大プレイヤー数 | 8人以下 |
PC版で設定ファイル(serverconfig.xml)を直接編集する場合は、次のような項目になります。
<property name="EACEnabled" value="true"/>
<property name="ServerAllowCrossplay" value="true"/>
<property name="ServerVisibility" value="2"/>
<property name="ServerMaxPlayerCount" value="8"/>
パスワードを設定しないと知らない人が入ってくる可能性があるため、設定して仲間内で共有しておくと安心です。
つまり、ホストの設定がクロスプレイ成功のカギです。公開・クロスプレイON・人数8人以下を確実に設定しましょう。
serverconfig.xmlの各項目とおすすめ設定値は【7 Days to Die サーバーのserverconfig.xmlおすすめ設定】で詳しく紹介しています。
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PC側の準備(MODを外す・EACを有効にする・整合性チェック)
PCのプレイヤーは、クロスプレイの前にMODを外し、EACを有効にしておく必要があります。
理由は、PC側にMODが入っているとPS5側から接続できず、またEACが無効だとクロスプレイの条件を満たさないためです。
具体的な準備は次のとおりです。
- ゲームフォルダ内の「Mods」フォルダの中身をすべて削除する
- EACが有効になっているか確認する
- Steamでゲームファイルの整合性チェックを行う
- カスタムマップを使わず、通常のワールドを使う
整合性チェックをすると、MODによる変更がきれいに元に戻り、トラブルを防げます。
つまり、PC側は「MODなし・EAC有効」の状態を作ることが重要です。普段MODで遊んでいる人は、この準備を忘れないようにしましょう。
PS5側の準備(PS Plus加入の確認)
PS5のプレイヤーは、クロスプレイの前にPS Plusへの加入を確認しておきましょう。
理由は、PS5でオンラインのマルチプレイを利用するには、有料のオンラインサービス「PS Plus」への加入が必要とされているためです。
具体的には、次の点を確認します。
- PS Plusに加入しているか確認する
- 加入していない場合は、プランに申し込む
- オンライン接続が正常にできるか確認する
PS Plusに未加入だと、そもそもオンラインで他の人のワールドに参加できない場合があります。
つまり、PS5側はPS Plusの加入確認が準備の第一歩です。加入状況が不安な場合は、遊ぶ前にチェックしておきましょう。なお、サービスの仕様は変わることがあるため、最新の情報もあわせてご確認ください。
ホストの準備ができたら、参加者はホストのワールドを検索して参加します。検索のコツは、ホストの表示名を正確に入力することです。
理由は、一覧から探すとワールドが表示されないことがあり、名前で検索したほうが安定して見つかるためです。
具体的な参加の流れは次のとおりです。
- メインメニューから「ゲームに参加」を選ぶ
- ホストの表示名で検索する
- 表示されたワールドを選ぶ
- パスワードを入力して参加する
つまり、参加は「名前で検索 → パスワード入力」が基本です。以下で詳しく見ていきましょう。
ホストの表示名で検索する(PS5ならPSID、PCならSteam名)
ワールドを検索するときは、ホストの表示名を入力します。PS5の人がホストならPSID、PCの人がホストならSteam名を使います。
理由は、サーバー一覧から探すとワールドが出てこないことがあり、表示名で検索したほうが確実に見つかるためです。
具体的には、次のように使い分けます。
| ホストの機種 | 検索に使う名前 |
|---|---|
| PS5 | PSID(PlayStationのID) |
| PC | Steam名 |
正確には、メニュー画面を開いたときに左下に表示されるアカウント名を入力します。
つまり、ホストの表示名を正確に入力することが、確実に参加するコツです。事前にホストに名前を確認しておくとスムーズです。
PC(Steam)から参加する手順
PCのプレイヤーがホストのワールドに参加する手順は次のとおりです。
理由は、PC版はSteamを通じて接続するため、サーバーブラウザやIP指定で柔軟に参加できるためです。
具体的な手順は次のとおりです。
- 7 Days to Dieを起動する
- 「ゲームに参加」を選ぶ
- サーバーブラウザでホストの名前を検索する
- パスワードが設定されていれば入力する
ホストのIPアドレスとポートが分かる場合は、IP指定で直接参加することもできます。
つまり、PC側は「検索またはIP指定」で参加できます。名前で見つからないときは、IP指定も試してみましょう。
PS5から参加する手順
PS5のプレイヤーがホストのワールドに参加する手順は次のとおりです。
理由は、PS5版はサーバーブラウザ(サーバー検索画面)を通じて、クロスプレイ対応のワールドに参加する仕組みになっているためです。
具体的な手順は次のとおりです。
- 7 Days to Dieを起動する
- 「ゲームに参加」を選ぶ
- サーバー検索でホストの名前を検索する
- 表示されたワールドを選び、パスワードを入力する
PS5から見えるのは、クロスプレイが有効になっているワールドだけです。クロスプレイがオフのワールドは表示されません。
つまり、PS5側は「サーバー検索で名前を入力して参加」が基本です。ホストのクロスプレイ設定がオンになっているかも、あわせて確認しましょう。
パスワードの入力と接続確認
ワールドを選んだら、パスワードを入力して接続を確認します。
理由は、ホストがパスワードを設定している場合、正しいパスワードを入力しないと参加できないためです。
具体的な流れは次のとおりです。
- ホストから共有されたパスワードを正確に入力する
- 接続が成功すると、ホストのワールドに入れる
- 接続できない場合は、後述の対処法を確認する
パスワードは大文字・小文字も区別されることがあるため、正確に入力しましょう。
つまり、最後はパスワードを入力して接続完了です。うまく入れない場合は、設定や条件を見直してみましょう。
PS5版でクロスプレイを楽しむ際には、いくつかの制限事項を知っておく必要があります。
理由は、PS5版はPC版と仕様が異なる部分があり、知らないと「遊べない」と勘違いしてしまうことがあるためです。
具体的には、次のような制限があります。
| 制限事項 | 内容 |
|---|---|
| 専用サーバー | 対応状況に注意が必要 |
| P2P方式 | ホストがいないと遊べない |
| PS Plus | オンラインマルチに必要 |
つまり、これらの制限を理解しておくと、スムーズに遊び始められます。以下で詳しく解説します。
PS5版と専用(レンタル)サーバーの対応状況
PS5版から、有料でレンタルする「専用サーバー」を利用できるかは、時期によって対応状況が変わる点に注意が必要です。
理由は、クロスプレイ実装の初期段階では、PS5版が専用サーバーへの接続に対応しておらず、その後のアップデートで順次対応が進められてきた経緯があるためです。
具体的には、次のように整理できます。
- 当初はPS5版から専用サーバーに接続する機能がなかった
- P2P方式(ホストのワールドに参加する形)は利用できた
- 専用サーバー対応はアップデートで進められる方針が示されていた
つまり、PS5版の専用サーバー対応は変動しやすい項目です。レンタルサーバーでクロスプレイをしたい場合は、最新の公式情報やサーバー提供会社の案内で対応状況を必ず確認してください。
PS5・クロスプレイ対応状況を含めたレンタルサーバーの選び方は【7 Days to Die レンタルサーバーおすすめ7社比較】で詳しく解説しています。できるだけ安くサーバーを借りたい方は【7 Days to Die マルチサーバーを最安で立てる方法】も参考にしてください
ホストがいないと遊べない(P2Pの仕組み)
P2P方式では、ホストがゲームを起動していないと、他のプレイヤーは遊べません。
理由は、ホストのワールドが「ホストのプレイ中だけ存在する世界」であり、ホストが終了すると同時にワールドも閉じてしまうためです。
具体的には、次のような点に注意します。
- ホストがゲームを終了すると、参加者も全員終了になる
- ホストがいない時間に、他の人だけで遊ぶことはできない
- 遊ぶ時間は、ホストの都合に左右される
いつでも自由に遊びたい場合は、この仕組みが不便に感じることもあります。
つまり、P2P方式は「ホストありき」の遊び方です。常時遊べる環境がほしい場合は、専用サーバーの利用を検討すると良いでしょう。
ホスト不在でもいつでも遊べる常時稼働サーバーが欲しい方は【7 Days to Die レンタルサーバーおすすめ7社比較】をご覧ください
PS5でオンラインマルチを遊ぶにはPS Plusが必要
PS5でオンラインのマルチプレイを遊ぶには、有料サービスのPS Plusへの加入が必要とされています。
理由は、PS5では多くのゲームでオンライン対戦・協力プレイにPS Plusが求められており、7 Days to Dieのオンラインマルチも同様とされているためです。
具体的には、次の点を押さえておきましょう。
- オンラインで他の人のワールドに参加するにはPS Plusが必要
- 未加入だと、クロスプレイに参加できない場合がある
- 加入プランや料金は、PlayStationの公式情報で確認する
つまり、PS5側はPS Plusの加入がオンラインマルチの前提です。クロスプレイを始める前に、加入状況を確認しておきましょう。なお、サービス内容は変わることがあるため、最新情報もあわせてご確認ください。
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クロスプレイでつまずく原因のほとんどは、「サーバーが見つからない」「MODが残っている」「バージョンが違う」のいずれかです。順番に確認すれば、たいてい解決します。
理由は、クロスプレイの不具合は、複雑な故障よりも設定の見落としや条件の不一致が原因であることが多いためです。
具体的な原因と対処は次のとおりです。
| 症状 | 主な原因 |
|---|---|
| サーバーが出てこない | 公開設定・地域・MODの確認 |
| 1件あるのに表示されない | PC側のMOD |
| 接続できない | バージョン不一致 |
| 動作が重い | 人数・ワールドサイズ |
つまり、症状ごとに原因を絞り込めば対処できます。以下で詳しく見ていきましょう。
サーバーが検索結果に出てこない(MOD・公開設定・地域を確認)
サーバーが検索結果に出てこないときは、公開設定・地域設定・MODの有無を順に確認しましょう。
理由は、これらの設定が正しくないと、ワールドが他のプレイヤーから見えなくなるためです。
具体的なチェックポイントは次のとおりです。
- サーバー可視性が「公開」になっているか
- クロスプレイが有効になっているか
- 地域(リージョン)の設定が正しいか
- PC側にMODが残っていないか
これらを順に確認すると、原因の切り分けがしやすくなります。
つまり、出てこないときは「公開・クロスプレイ・地域・MOD」を順番に見直しましょう。1つずつ確認すれば、たいてい原因が見つかります。
「ワールド数1なのに表示されない」ときの原因(PC側のMOD)
検索すると「ワールド数1」と出るのに、サーバー名が表示されないときは、PC側のMODが原因であることが多いです。
理由は、PS5版はMODに対応していないため、PC側にMODが入っていると、ワールドはヒットしても表示・接続ができなくなるためです。
具体的な対処法は次のとおりです。
- PC側の「Mods」フォルダの中身をすべて削除する
- Steamでゲームファイルの整合性チェックを行う
- ゲームを再起動し、もう一度ワールドを立て直す
- 再度、PS5側から検索する
この手順でMODの影響を取り除くと、表示されるようになることが多いです。
つまり、「数は出るのに名前が出ない」ときは、まずPC側のMODを疑いましょう。MODを完全に外すことが解決の近道です。
バージョン不一致で接続できない(アプデのタイミングのずれ)
接続できないときは、機種ごとのバージョンの違いが原因のことがあります。
理由は、PCと家庭用ゲーム機ではアップデートの配信時期がずれることがあり、バージョンが違うと接続できなくなるためです。
具体的な対処法は次のとおりです。
- ホストと参加者全員のバージョンが同じか確認する
- どれかの機種だけ更新が遅れていないか確認する
- 全機種が同じバージョンになるまで待つ
アップデート直後は、この「バージョンのずれ」が起きやすいタイミングです。
つまり、接続できないときは「全員のバージョンが同じか」を確認しましょう。違う場合は、揃うまで待つのが確実な対処法です。
ラグが発生する場合の対処(人数・ワールドサイズの見直し)
動作が重い・ラグが発生する場合は、人数やワールドサイズなど、サーバーの負荷に関わる部分を見直しましょう。
理由は、ラグはクロスプレイ特有の問題ではなく、サーバー(ホスト)の処理が追いつかないことで起きる一般的な性能の問題だからです。
具体的な対処法は次のとおりです。
- 同時に湧くゾンビの数を減らす設定にする
- ワールドサイズを小さめにする
- ホストの通信環境(回線)を確認する
特に、ゾンビが大量に出るブラッドムーンの夜は負荷が高まりやすいです。
つまり、ラグ対策は「負荷を減らす」のが基本です。設定を調整しても改善しない場合は、常時安定して遊べる専用サーバーの利用も検討すると良いでしょう。
💡 接続トラブルの多くはポート・EAC・バージョンの設定ミス
ゲーム専用レンタルサーバーなら、これらの設定が最初から最適化されています
ここでは、クロスプレイを始める前に確認すべき設定を、チェックリストとしてまとめます。遊ぶ前にこの表を順に確認すれば、接続トラブルの多くを防げます。
理由は、クロスプレイは条件が多く混乱しやすいため、一覧でまとめて確認できると見落としを防げるためです。
具体的なチェックリストは次のとおりです(数値は執筆時点の目安です)。
| チェック項目 | 設定・確認内容 | 担当 |
|---|---|---|
| EAC | 有効(ON)になっているか | ホスト・PC |
| MOD | Modsフォルダを空にしたか | PC |
| 整合性チェック | MOD削除後に実施したか | PC |
| サーバー可視性 | 公開になっているか | ホスト |
| クロスプレイ | 有効(オン)になっているか | ホスト |
| 最大人数 | 8人以下になっているか | ホスト |
| ワールドサイズ | 8192以下になっているか | ホスト |
| パスワード | 設定して共有したか | ホスト |
| バージョン | 全員が同じか | 全員 |
| PS Plus | 加入しているか | PS5 |
| カスタムマップ | 使っていない(通常ワールド)か | ホスト |
つまり、このチェックリストを上から確認すれば、クロスプレイの準備は万全です。遊ぶ前にスクリーンショットを撮っておくと、毎回の確認に役立ちます。
✅ チェック完了!あとはサーバーを用意するだけ
P2P方式ならすぐ始められますが、ホストが落ちると全員切断されるのが弱点です。レンタルサーバーなら24時間いつでも遊べて、クロスプレイの設定も自動で対応。週末だけ試すなら3日438円からスタートできます。
ここでは、PS5とPCのクロスプレイに関してよく寄せられる質問にまとめて回答します。
PS5とPCでセーブデータは共有できる?
PS5とPCでセーブデータを共有することは、基本的にできません。
理由は、7 Days to Dieのワールドのデータは、ホストとなっている機種側に保存される仕組みのためです。PS5とPCそれぞれに、別々のセーブデータが保存されます。
具体的には、次のように考えると分かりやすいです。
- ワールドのデータは、ホストの機種に保存される
- 別の機種で同じワールドの続きを単独で遊ぶことはできない
- 同じワールドで遊ぶには、毎回同じ人がホストになる必要がある
たとえば、PCの人がホストのワールドは、そのPCに保存されます。次に遊ぶときも、同じPCの人がホストになって起動すれば、続きから遊べます。一方、PS5の人が単独でそのワールドの続きを遊ぶことはできません。
つまり、セーブデータは機種をまたいで共有できません。同じワールドを続けたい場合は、ホストを固定して遊ぶのがおすすめです。誰がホストを担当するか、最初に決めておくとスムーズです。
クロスプレイ中にボイスチャットはできる?
7 Days to Dieのゲーム内ボイスチャットは仕様が限られるため、機種をまたいだ通話には外部アプリを使うのが一般的でおすすめです。
理由は、機種が異なるとゲーム内の音声機能だけでは安定して通話しづらいことがあり、多くのプレイヤーが別の通話手段を併用しているためです。
具体的には、次のような方法がよく使われます。
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| Discord | PC・スマホで使える定番の通話アプリ |
| PS5本体のボイスチャット | PS5側のパーティー機能 |
特にDiscord(ディスコード)は、PCとスマホの両方から使え、機種が違っても一緒に通話しやすいため、クロスプレイの定番です。PS5の人もスマホからDiscordに参加すれば、PCの友達と問題なく会話できます。
つまり、クロスプレイで快適に会話したいなら、Discordなどの外部通話アプリの併用がおすすめです。ゲームを始める前に、全員が同じ通話アプリに集まっておくと、連携がスムーズになります。
PS5版でMODは使えないの?
PS5版では、MODは使えません。MODが使えるのはPC版(Steam版)だけです。
理由は、PS5版が仕様としてMODに対応しておらず、MODデータを読み込む仕組みがないためです。これはPS5版に限らず、家庭用ゲーム機の版に共通する点です。
具体的には、次のように整理できます。
| 機種 | MODの使用 |
|---|---|
| PC(Steam) | 使える |
| PS5 | 使えない |
| Xbox Series X/S | 使えない |
そのため、PS5の人とクロスプレイをする場合は、PC側もMODを外したバニラ環境で遊ぶ必要があります。前述のとおり、クロスプレイにはEACの有効化が必須で、これがMODと両立しないためです。
どうしてもMODで遊びたい場合は、PS5の人もPC版を別途用意し、全員PC同士で遊ぶという方法があります。この場合はクロスプレイではなくなりますが、MODを使った自由なプレイが楽しめます。
つまり、PS5版単体ではMODは使えません。MODを使いたいか、クロスプレイを優先するかを、メンバーで相談して決めましょう。
PS4やXbox Oneの人とは一緒に遊べない?
PS4やXbox Oneの人とは、一緒に遊べません。クロスプレイに対応しているのは、PS5・Xbox Series X/S・PCの3つだけです。
理由は、PS4やXbox Oneの旧世代版は、現行版とは別の開発会社が手がけたもので、プログラムの土台がまったく異なり、すでに開発も終了しているためです。そのため、現行版のワールドやサーバーに接続できません。
具体的には、次のように分かれます。
| 一緒に遊べる機種 | 一緒に遊べない機種 |
|---|---|
| PS5 | PS4 |
| Xbox Series X/S | Xbox One |
| PC(Steam) | ― |
もしPS4やXbox Oneの友達と一緒に遊びたい場合は、その友達にPS5・Xbox Series X/S・PCのいずれかを用意してもらう必要があります。
つまり、クロスプレイは現行機種専用の機能であり、旧世代機は対象外です。誘う前に、友達がどの機種を持っているかを確認しておくと安心です。古い機種の場合は、対応機種への買い替えやPC版の購入が必要になります。
クロスプレイをオンにしたままMODを入れる方法はある?
クロスプレイをオンにしたまま、MODを入れる方法はありません。両者は構造的に両立できない仕組みになっています。
理由は、これまで解説してきたとおり、クロスプレイにはEAC(不正対策機能)の有効化が必須である一方、MODはEACが有効だと動作しないためです。EACを「オンにしつつオフにする」ことはできないため、回避策や互換手段は存在しません。
具体的には、次のように選択肢が分かれます。
| 優先したいこと | 設定 |
|---|---|
| 機種をまたいで遊ぶ(クロスプレイ) | EAC ON・MODなし |
| MODで遊ぶ | EAC OFF・MODあり(全員PC版) |
つまり、「クロスプレイ+MOD」の組み合わせは選べません。機種をまたいで遊ぶことを優先するならMODを諦め、MODを優先するなら全員がPC版を用意してクロスプレイを使わない、という二択になります。
なお、ゲームの仕様はアップデートで変わる可能性があります。将来的に状況が変わることもあり得るため、最新の公式情報もあわせて確認しておくと安心です。現時点では、どちらを優先するかをメンバーで決めるのが、最もスムーズな進め方です。
7 Days to Dieは、2025年6月のV2.0アップデート以降、PS5とPCでクロスプレイができるようになりました。一緒に遊ぶには、EACを有効にする、MODを外してバニラ環境にする、最大8人まで、ワールドサイズは8192以下、全員が同じバージョン、という5つの条件を満たすことが大切です。
遊び方は、1人がホストとしてワールドを立て、他の人がホストの表示名で検索して参加するのが基本です。最大の注意点は、クロスプレイとMODが両立できないこと。PS5やXboxの仲間が1人でもいるなら、「クロスプレイON・MODなし」で遊ぶことになります。どうしてもMODを使いたい場合は、全員がPC版を用意する方法があります。
条件さえ整えれば、機種が違う友達とも同じ世界でサバイバルを楽しめます。本記事のチェックリストを活用して、まずはホストの設定から準備を始めてみてください。
※7 Days to Dieのクロスプレイ仕様は、アップデートで変わることがあります。特にPS5版の専用(レンタル)サーバー対応状況や、最大人数・ワールドサイズの上限などは、公開前に公式情報や最新の記事で必ずご確認ください。本記事の内容は執筆時点の情報に基づいています。

