「テラリアで友達とマルチをしたい」「自分でサーバーを立てたい」「IPアドレスはどこで見る?」「ポート開放が分からない」——このページでは、テラリアのサーバーの立て方を3通りに分けて、手順と注意点をまとめます。
📌 先に結論:目的で選ぶ3通り
- 今すぐ数人で遊ぶ → ゲーム内の「ホストしてプレイ(Host & Play)」。Steamのフレンドなら、IPアドレスもポート開放も不要です
- ホストのPCとは別に、安定したサーバーを動かしたい → 付属の
TerrariaServer.exeで専用サーバー(ポート7777の開放が必要) - ホストがいなくても24時間入れるようにしたい → ゲームサーバーを借りる(ConoHa 1GB 月390円〜・ロリポップ 3日間260円〜)
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どのレンタルサーバーが良いか先に比較したい方は【テラリアのマルチサーバーおすすめ5選|料金・立て方・無料で遊ぶ方法】をご覧ください。
テラリアサーバー全体の選び方・立て方・設定・トラブル対処をまとめた【テラリアのマルチサーバー完全ガイド】も参考にしてください。
「IP経由で参加」するときに入力するのは、ホスト(サーバー)側のIPアドレスです。どこから接続するかで、使うIPアドレスが変わります。
| 参加する人 | 使うIPアドレス | 調べ方 |
|---|---|---|
| 同じ家(同じWi-Fi・LAN)の人 | ホストPCのローカルIP(例:192.168.1.10) | ホストPCで「コマンドプロンプト」を開き ipconfig と入力 →「IPv4 アドレス」 |
| 別の家の友達 | ホストのグローバルIP | ホストPCのブラウザで「IPアドレス 確認」と検索して表示される値。ポート7777の開放が必要 |
| レンタルサーバーに入る人 | サーバーのIP | 契約したサービスの管理画面に表示される |
ポート番号は、特に変えていなければ7777です。ゲームの「IP経由で参加」でIPアドレスを入れた後、ポートを聞かれたら7777を入力します。
グローバルIPは、回線によっては時々変わります。友達に教えたIPで入れなくなったら、もう一度調べ直してください。
💡 ポート開放ができない回線もあります
IPv6(MAP-E・DS-Liteなど)の回線では、ルーターでポート開放ができないことがあります。その場合は、Steam経由で参加する方法か、ゲームサーバーを借りる方法を選んでください。レンタルならポート開放は不要です。
ここからは、3通りの立て方を順に解説します。
テラリアのサーバーの立て方は、大きく3つの方法に分かれます。目的に合った方法を選ぶことで、迷わずスムーズに始められるからです。まずは下の表で、3つの方法の特徴を比べてみてください。
| 立て方 | 難易度 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ①Host & Play | 簡単 | 友達数人で手軽に遊びたい人 |
| ②TerrariaServer.exe(専用サーバー) | ふつう | 自宅PCで安定して遊びたい人 |
| ③VPS・レンタルサーバー | やや難しい | 24時間常設・外部公開したい人 |
初心者には①のHost & Playが最も手軽です。一方で、長時間や大人数で安定して遊ぶなら、②や③が向いています。次の章から、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。
①Host & Play(ゲーム内ホスト・一番手軽)
Host & Playは、ゲーム内の機能だけでサーバーを立てる最も手軽な方法です。テラリア本体のメニューから操作するだけで、特別なソフトが不要だからです。自分のワールドをそのまま友達に公開でき、すぐに一緒に遊べます。ただし、自分(ホスト)がゲームを終了すると、全員が切断される点に注意が必要です。まずは気軽に少人数で遊びたい人に向いています。
②TerrariaServer.exeで専用サーバーを立てる(安定運用)
専用サーバーは、テラリアに付属する「TerrariaServer.exe」を使う方法です。ゲーム本体とは別にサーバーだけを起動できるため、動作が安定するからです。サーバーを起動している限り、複数人が安定して遊べます。Host & Playより設定の手間はありますが、自宅PCでしっかり遊びたい人に向いています。
③VPS・レンタルサーバーを使う(常設・外部公開)
VPSやレンタルサーバーは、本格的に常設・公開したい人向けの方法です。自分のPCを起動していなくても、サーバーが24時間動き続けるからです。離れた友達といつでも遊べる環境を作りたい場合に最適です。月額の費用はかかりますが、外部公開やポート開放の手間が少なく、扱いやすいのが利点です。
🌙 ホストが寝ても、ワールドは止まらない
「Host & Play」では、ホストがゲームを終えると全員が切断されます。24時間動くゲームサーバーなら、各自が好きな時間に入ってボス戦の準備や建築を進められます。
目安:1〜4人なら2GB、5〜10人なら4GB(ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for Gameの公式の目安)
36ヶ月契約の月額換算・税込(2026年9月26日確認)。ConoHaはキャンペーン価格(10/9 17:00まで)。
サーバーを立てる前に、必要なものと基本用語を押さえておきましょう。前提を理解しておくと、手順でつまずきにくくなるからです。ここでは、用意するものと最低限の用語を整理します。
まず必要なものは、Steam版などのテラリア本体です。一緒に遊ぶ友達も、それぞれがテラリアを持っている必要があります。次に、接続に使う基本情報の役割を理解しておきます。
| 用語 | 役割 |
|---|---|
| IPアドレス | サーバーの場所を示す住所のような番号 |
| ポート番号 | 通信の入口(テラリアは通常7777) |
| パスワード | 許可した人だけが入れるようにする鍵 |
また、IPアドレスには2種類あります。インターネット全体から見える「グローバルIP」と、家庭内ネットワークだけで使う「ローカルIP」です。同じ家の中(同一ネットワーク)で遊ぶならローカルIP、外部の友達を招くならグローバルIPとポート開放が必要になります。この違いを知っておくと、後の手順が分かりやすくなります。
WindowsでのテラリアサーバーはTerrariaServer.exeを起動して立てます。テラリアに最初から付属しているため、追加のダウンロードが不要だからです。ここでは4つの手順に分けて解説します。この流れに沿えば、初心者でも専用サーバーを立てられます。
手順1:インストールフォルダを開く
最初に、テラリアのインストールフォルダを開きます。サーバー用のファイルがこの中にあるからです。Steamのライブラリでテラリアを右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを閲覧」を選ぶと、インストールフォルダが開きます。この中に「TerrariaServer.exe」というファイルがあります。
手順2:TerrariaServer.exeを起動しワールドを作成する
次に、TerrariaServer.exeを起動してワールドを作成します。サーバーで使う世界を最初に決める必要があるからです。起動すると黒い画面(コンソール)が開きます。新しいワールドを作る場合は「n」を入力し、ワールドのサイズ、難易度、名前を順番に決めていきます。すでにあるワールドを使う場合は、一覧から番号を選びます。
手順3:最大人数・ポート番号・パスワードを設定する
ワールドを決めたら、最大人数・ポート番号・パスワードを設定します。誰が何人まで入れるかを決める必要があるからです。設定する項目は次のとおりです。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大人数 | 同時に参加できる人数(例:8人) |
| ポート番号 | 通常は「7777」のままでOK |
| パスワード | 不要なら空欄、必要なら任意の文字列 |
これらを順番に入力すると、サーバーが起動します。「Server started」のような表示が出れば、立ち上げは成功です。
手順4:参加側がIP接続で入る(Join via IP)
サーバーが起動したら、参加する側はIPアドレスで接続します。サーバーの場所を指定して入るからです。参加者は、テラリアのメインメニューで「Multiplayer」→「Join via IP」を選びます。次に、ホストから教えてもらったIPアドレスを入力し、ポート番号「7777」を入力します。パスワードが設定されている場合は、その後にパスワードを入力すれば入室できます。同じ家の中ならローカルIP、外部からならグローバルIPを使います。
VPSを使えば同じ手順でもっと簡単に立てられます。詳しくは【テラリアをXServer VPS for Gamesで立ち上げる方法】をご覧ください。なお、他ゲームのサーバーの立て方は【7 Days to Die サーバーの立て方と比較】も参考になります。
🛡️ ポート開放もファイアウォールの設定も、もうしたくない方へ
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外部の友達を招くには、ポート開放が必要です。家庭内のネットワークは、初期状態では外部からの接続を遮断しているからです。ここでは、ポート開放の手順を4つに分けて解説します。専用サーバーやHost & Playで外部公開する場合に必要な作業です。
開放するポートは「7777」(TCP/UDP)
テラリアで開放するポートは「7777」です。テラリアが通信に使う標準のポート番号だからです。基本はTCPの7777を開放します。環境によっては、UDPの7777もあわせて開放すると安定することがあります。まずはこの番号を覚えておいてください。
ルーターのポート転送設定
最初に、ルーターでポート転送(ポートフォワーディング)を設定します。外部からの通信を、サーバーを動かしているPCに届ける必要があるからです。ルーターの設定画面を開き、ポート転送の項目で「ポート7777」を「サーバーPCのローカルIPアドレス」に転送する設定を追加します。設定後に保存すれば、外部からの通信がPCに届くようになります。設定画面の開き方は、ルーターの取扱説明書を確認してください。
Windows Defender ファイアウォールの許可設定
次に、Windows Defender ファイアウォールでテラリアサーバーを許可します。Windowsのセキュリティ機能が、通信をブロックすることがあるからです。コントロールパネルの「Windows Defender ファイアウォール」から、「アプリの許可」でTerrariaServer.exeを許可するか、ポート7777の受信を許可する規則を追加します。これで、PC側のブロックが解除されます。
ポート開放ができない場合の代替策
ポート開放がどうしてもできない場合は、VPSやゲームサーバーサービスを使う方法があります。VPSなら、面倒なルーター設定が不要だからです。回線の種類によっては、グローバルIPが割り当てられず、ポート開放ができないことがあります。そうした場合は、最初からグローバルIPが用意されているVPSやレンタルサーバーを使うと、公開がぐっと楽になります。
🔁 何をしても直らないなら、環境ごと移すのが近道です
回線やルーター、PCの設定が原因の切断は、サーバーをレンタルに移すとまとめて解消することが多いです。今のワールドのデータ(.wld ファイル)を移せるかどうかは、各社のヘルプで確認できます。
24時間の常設や外部公開には、VPS・レンタルサーバーがおすすめです。自分のPCに依存せず、安定して動き続けるからです。ここでは、メリット・主なサービス・基本の流れを解説します。離れた友達といつでも遊びたい人に向いた方法です。
VPS・レンタルサーバーのメリット(24時間稼働・公開が簡単)
VPS・レンタルサーバーの最大のメリットは、24時間稼働と公開の手軽さです。サーバー専用の環境が用意されており、ポート開放などの手間が少ないからです。自分のPCを起動していなくても、友達が好きな時間に入って遊べます。電気代やPCの負担を気にせず、安定した環境を保てるのも利点です。
主なサービス例(ConoHa for GAME、Xserver、KAGOYAなど)
テラリア向けのVPS・レンタルサーバーには、いくつかの選択肢があります。サービスによって料金や使いやすさが異なるからです。代表的なサービスは次のとおりです。
| サービス | 特徴 |
|---|---|
| ConoHa for GAME | テラリア用テンプレートがあり初心者向け |
| Xserver for Game | 短期間から利用でき管理画面が分かりやすい |
| KAGOYA CLOUD VPS | 柔軟な構成で長期運用に向く |
いずれもテラリア用のテンプレートが用意されている場合が多く、専門知識が少なくても始めやすいです。
📊 テラリア対応|ゲームサーバー5社 比較表
| 項目 | ★ XServer VPS for Game |
ConoHa for GAME |
LOLIPOP! for Gamers |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 1,150円〜 | 1,292円〜 | 800円〜(2GB・1ヶ月契約) |
| テラリア専用 テンプレート |
◎ あり | ○ あり | ○ あり |
| ポート開放 | 不要 | 不要 | 不要 |
| メモリ選択肢 | 2〜64GB | 2〜64GB | 2〜128GB |
| 最短契約 | 1か月 | 時間単位 | 1か月 |
| おすすめ用途 | 長期安定運用 | 短期お試し | 大型Mod |
各社の料金・スペックを詳しく比較したい方は【テラリアのマルチサーバーおすすめ5選】で解説しています。XServer VPS for Gamesでの具体的な構築手順は【テラリアをXServer VPS for Gamesで立ち上げる方法|最短3分・数クリックでマルチサーバー構築】で解説しています。
基本の流れ(契約→テンプレ選択→IP共有→接続)
VPSでの立て方は、4つの流れで進みます。サービス側が環境を用意してくれるため、手順がシンプルだからです。基本の流れは次のとおりです。まずVPS・レンタルサーバーを契約します。次にテラリア用のテンプレートを選んでサーバーを構築します。続いて、割り当てられたIPアドレスを友達に共有します。最後に、参加者が「Join via IP」でIPとポート「7777」を入力して接続すれば完了です。
テンプレート選択から接続までの実際の画面手順は【テラリアをXServer VPS for Gamesで立ち上げる方法】で詳しく追えます。
どの立て方を選ぶか迷ったら、目的で選ぶのが正解です。重視するポイントによって、最適な方法が変わるからです。下の早見表を参考に、自分に合った方法を選んでください。
| 重視するポイント | おすすめの立て方 | 理由 |
|---|---|---|
| 手軽さ重視 | Host & Play | ゲーム内操作だけで完結 |
| 安定性重視 | TerrariaServer.exe(専用サーバー) | サーバーだけを安定起動できる |
| 公開・常設重視 | VPS・レンタルサーバー | 24時間稼働・公開が簡単 |
まずはHost & Playで試し、もっと安定させたくなったら専用サーバー、常設したくなったらVPS、という順にステップアップするのもおすすめです。
🛡️ ポート開放もファイアウォールの設定も、もうしたくない方へ
ゲームサーバーを借りれば、ルーターやWindowsの設定をせずに、IPアドレスを共有するだけで仲間が入れます。テラリアならConoHa for GAMEの1GBで月390円〜(36ヶ月・キャンペーン価格)、ロリポップ!for Gamersは3日間260円から試せます。
サーバーを長く安定して運用するには、いくつかのコツがあります。事前の備えで、トラブルや手間を減らせるからです。ここでは3つのポイントを紹介します。
第一に、ワールドのバックアップを定期的に取ることです。データが壊れたり消えたりした時に、すぐ復旧できるからです。ワールドファイルを別の場所にコピーしておくだけでも、いざという時に役立ちます。第二に、常設するならPCを起動し続けるよりVPSを使うことです。自宅PCを24時間つけ続けると、電気代や負担が大きくなるからです。VPSなら専用環境で安定して動き続けます。第三に、MOD(改造要素)を入れるなら、バージョンの一致に注意することです。TShockやtModLoaderといった人気のMODは、テラリア本体とバージョンが合っていないと動作しないからです。導入する際は、対応バージョンを必ず確認してください。
tModLoaderの導入手順・日本語化・おすすめMODは【テラリアおすすめMODと入れ方|tModLoaderと日本語化も網羅】で詳しく解説しています。
テラリアのサーバーでつまずく原因は、設定や入力の小さなミスがほとんどです。原因を知っておけば、すぐに対処できるからです。ここではよくある4つのつまずきと、その対処法を解説します。
「Found Server」で止まる・接続できない
「Found Server」で止まる時は、ポートの問題を疑います。テラリアは通信にポート7777を使うため、ここがふさがれていると接続が完了しないからです。他のソフトがポート7777を使っていないか確認し、ルーターとファイアウォールで7777が開放されているか見直してください。ポートが正しく開いていれば、接続が進むようになります。
ポート開放がうまくいかない
ポート開放ができない時は、ルーターとファイアウォールの両方を確認します。どちらか片方でも通信をブロックしていると、外部から接続できないからです。ルーターのポート転送設定で、正しいローカルIPに7777を転送しているか確認します。あわせて、Windowsのファイアウォールでテラリアサーバーが許可されているか確認してください。それでも開放できない場合は、回線がグローバルIP非対応の可能性があるため、VPSの利用を検討します。
友達がIPで入れない
友達がIPで入れない時は、IPアドレスとポート番号を確認します。入力する情報が間違っていると、正しいサーバーにつながらないからです。同じ家の中ならローカルIP、外部からならグローバルIPを使う点に注意してください。グローバルIPは時間が経つと変わることがあるため、最新のIPを共有しているか確認します。ポート番号「7777」の入れ忘れや打ち間違いもよくある原因です。
ホストを終了すると全員切断される
Host & Playでホストがゲームを終了すると、全員が切断されます。ホストのPCがサーバーの役割を担っているからです。これは仕様であり、不具合ではありません。ホストの都合に左右されずに遊びたい場合は、専用サーバーや24時間動くVPSを使うと解決できます。
🔁 何をしても直らないなら、環境ごと移すのが近道です
回線やルーター、PCの設定が原因の切断は、サーバーをレンタルに移すとまとめて解消することが多いです。今のワールドのデータ(.wld ファイル)を移せるかどうかは、各社のヘルプで確認できます。
サーバーを立てるのに料金はかかりますか
結論として、立て方によって料金が変わります。Host & Playや専用サーバーは無料ですが、VPS・レンタルサーバーは費用がかかるからです。ゲーム内のHost & Playは、テラリア本体を持っていれば無料で利用できます。TerrariaServer.exeを使う専用サーバーも、自分のPCで動かす分には追加料金がかかりません。一方で、VPSやレンタルサーバーを使う場合は、月額または期間ごとの利用料が必要です。料金は、サーバーの性能(メモリの大きさ)やサービスによって変わります。なお、自宅PCで専用サーバーを動かす場合、利用料はかかりませんが、PCを起動し続ける電気代がかかる点には注意が必要です。まずは無料のHost & Playや専用サーバーで始めて、24時間の常設がしたくなったら有料のVPSを検討する、という流れが無駄がありません。自分の遊び方に合わせて、無料の方法と有料の方法を使い分けるのがおすすめです。
最大何人まで一緒に遊べますか
結論として、テラリアのサーバーはサーバー設定で最大人数を決められます。サーバー起動時に「最大人数」を自分で指定するからです。一般的には、友達同士で遊ぶ場合、8人程度を設定することが多いです。技術的にはさらに多くの人数を設定することも可能ですが、人数が増えるほどサーバーにかかる負担が大きくなります。自宅PCで動かす専用サーバーの場合、PCの性能が低いと、人数が増えたときに動作が重くなることがあります。大人数で安定して遊びたい場合は、性能に余裕のあるVPSを使うのがおすすめです。人数を増やすときは、サーバーの設定で最大人数を変更します。設定はサーバーを立てる人が行うため、参加者側で変更することはできません。まずは一緒に遊ぶ人数に合わせて設定し、後から増やしたくなったらサーバー設定を見直してください。なお、快適に遊べる人数は、サーバーの性能と回線の速度によっても変わるため、実際の環境に合わせて調整するのが安全です。
大人数で安定して遊べるメモリ容量別のサーバー選びは【テラリアのマルチサーバーおすすめ5選】で解説しています。
スマホ版・コンソール版とクロスプレイできますか
結論として、テラリアのクロスプレイには制限があります。プラットフォームによって対応状況が異なるからです。本記事で解説しているTerrariaServer.exeやVPSを使った専用サーバーは、基本的にPC版(Steam版など)向けの方法です。そのため、PC版同士であれば、IPアドレスを使って一緒に遊べます。一方で、スマホ版やコンソール版(家庭用ゲーム機)は、PC版の専用サーバーへ同じようには接続できない場合があります。同じプラットフォーム同士、または対応している組み合わせの中でマルチプレイを楽しむのが基本です。クロスプレイの対応状況は、アップデートによって変わることがあります。スマホ版やコンソール版と一緒に遊びたい場合は、お使いの機種が対応しているか、購入元のストアや公式情報で最新の状況を確認してください。
MOD(TShock・tModLoader)は入れられますか
結論として、MODは導入できますが、バージョンの一致が重要です。MODは特定のテラリアバージョンに対応して作られているからです。テラリアのサーバー向けMODには、主にTShockとtModLoader系があります。TShockは、サーバーの管理機能を強化するもので、参加者の管理やコマンドによる操作などができるようになります。tModLoaderは、新しいアイテムや要素を追加するMODを動かすための仕組みです。どちらも便利ですが、導入する際はテラリア本体とMODのバージョンが一致している必要があります。バージョンが合っていないと、サーバーが起動しなかったり、参加者が接続できなかったりします。MODを使う場合は、参加者全員が同じMOD・同じバージョンを導入する必要がある点にも注意してください。初心者の方は、まずMODなしの状態でサーバーを安定して立てられるようにしてから、MODの導入に進むのがおすすめです。MODの対応バージョンは更新されることがあるため、導入前に公式情報や配布元を確認してください。
TShock・tModLoaderの具体的な導入方法は【テラリアおすすめMODと入れ方|tModLoaderと日本語化も網羅】で手順から解説しています。
ワールドのバックアップはどう取りますか
結論として、ワールドファイルをコピーして保存するのが基本です。ワールドのデータはファイルとして保存されているからです。PC版のテラリアでは、ワールドのデータは通常「ドキュメント」内のMy Games内にあるTerrariaフォルダの「Worlds」に保存されています。このフォルダの中にあるワールドファイルを、別の場所やUSBメモリなどにコピーしておけば、それがバックアップになります。バックアップを取っておくと、データが壊れたときや、誤って消してしまったときに、コピーを戻すだけで復旧できます。VPSやレンタルサーバーを使っている場合は、サービスによっては自動バックアップ機能が用意されていることもあります。その場合は、管理画面からバックアップの設定を確認してください。バックアップは、できれば定期的に取るのがおすすめです。特に、長く遊んでいる大切なワールドほど、こまめにバックアップを取っておくと安心です。サーバーを更新する前やMODを導入する前にも、念のためバックアップを取っておくと、万が一のときに元に戻せます。
🌙 ホストが寝ても、ワールドは止まらない
「Host & Play」では、ホストがゲームを終えると全員が切断されます。24時間動くゲームサーバーなら、各自が好きな時間に入ってボス戦の準備や建築を進められます。
目安:1〜4人なら2GB、5〜10人なら4GB(ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for Gameの公式の目安)
36ヶ月契約の月額換算・税込(2026年9月26日確認)。ConoHaはキャンペーン価格(10/9 17:00まで)。
- 数人ですぐ遊ぶ:ホストしてプレイ(Steam経由ならポート開放不要)
- ホストのPCと分けて安定させる:TerrariaServer.exe の専用サーバー(ポート7777の開放が必要)
- 24時間いつでも入れるようにする:ゲームサーバーを借りる
テラリアのテンプレートがある国内3社の料金は、次のとおりです。借りれば、ポート開放もIPアドレスの調べ直しも不要で、管理画面のIPアドレスを共有するだけで仲間が入れます。
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3社の詳しい比較は「テラリアのマルチサーバーおすすめ」、XServerでの手順は「XServer VPS for Gameでテラリアのサーバーを立てる方法」で解説しています。
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