テラリアをXServer VPS for Gamesで立ち上げる方法|最短3分・数クリックでマルチサーバー構築

「テラリアを友達と一緒に遊びたいけれど、サーバーの立ち上げって難しそう」と感じていませんか。ホストのパソコンを起動し続けたり、複雑なコマンドを打ち込んだりするのは初心者にはハードルが高いものです。結論から言うと、XServer VPS for Gamesを使えば、専用テンプレートを選ぶだけで最短3分・数クリックでテラリアのマルチサーバーを立ち上げられます。この記事では申し込みから接続、つながらないときの対処、Mod導入までを画像なしでもわかるように順番に解説します。読み終えるころには、あなたも今日から友達と同じワールドで冒険を始められます。まずは全体の流れから見ていきましょう。

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Windows専用サーバーを含めた立て方の全体像から知りたい方は【テラリアサーバーの立て方完全ガイド|Windows専用サーバー・VPSの手順を初心者向けに解説】をご覧ください。

テラリアサーバー全体の選び方・立て方・設定・トラブル対処をまとめた【テラリアのマルチサーバー完全ガイド】も参考にしてください。


XServer VPS for Gamesでテラリアサーバーを立ち上げるとできること

XServer VPS for Gamesを使うと、24時間いつでも友達と同じワールドで遊べる専用サーバーを簡単に持てます。テラリアは一人でも楽しいゲームですが、複数人で同じワールドを冒険したりボスに挑んだりすると面白さが何倍にもなります。VPSを使えば、誰かのパソコンに依存せず、全員が好きなタイミングでログインできる環境が整います。ここでは、サーバーを立ち上げることで具体的に何ができるのかを3つの視点から説明します。

そもそもVPSでマルチサーバーを立てるメリット

VPSでマルチサーバーを立てる最大のメリットは、ホスト役のパソコンを起動し続けなくても全員が遊べることです。理由は、VPSがクラウド上で常時稼働するサーバーだからです。自宅のパソコンでホストする方法だと、ホストがゲームを終了したり電源を切ったりすると、ほかの人も遊べなくなります。さらにホスト側の回線品質に全員のプレイ快適度が左右されます。一方でVPSなら、データセンターの安定した回線とマシンで24時間動き続けるため、誰かがオフラインでも残りのメンバーだけで遊べます。深夜でも早朝でも、自分の都合に合わせてワールドに入れる点が、VPSでマルチサーバーを立てる大きな魅力です。

XServer VPS for Gamesが選ばれる理由

XServer VPS for Gamesが選ばれる理由は、構築の簡単さと処理性能の高さを両立しているからです。XServerは国内最大級のレンタルサーバー実績を持つ運営会社で、ゲーム向けに高速なCPUを採用しています。テラリアのようにサーバー側の処理が重要なゲームでも、ラグの少ない快適な環境を作りやすい点が強みです。加えて、テラリア専用のテンプレートイメージが用意されているため、申し込み時にアプリケーションで「Terraria」を選ぶだけでOSとサーバーソフトの構築が自動で完了します。難しいコマンド入力が不要で、初心者でも数クリックでサーバーを立ち上げられることが、多くのユーザーに選ばれる理由です。

他のVPS(ConoHa・カゴヤ等)との違い・簡単さの比較

XServer VPS for Gamesは、他社VPSと比べても「テンプレートの手軽さ」と「コストパフォーマンス」のバランスに優れています。テラリア用のテンプレートを提供しているVPSはConoHa for GAMEやKAGOYA CLOUD VPSなどがあり、いずれも数クリックで構築できる点は共通しています。下の表で主要な違いを整理します。

サービス名テラリア専用イメージ特徴最短契約期間
XServer VPS for Gamesあり国内最速クラスのCPU・実績豊富1か月
ConoHa for GAMEあり時間単位の課金プランあり1か月(時間課金も可)
KAGOYA CLOUD VPSあり日単位・分単位の柔軟な課金日単位から

短期間だけ遊びたいなら時間・日単位課金のあるサービスも便利ですが、安定した性能で長く遊ぶならXServer VPS for Gamesが有力な選択肢になります。

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立ち上げ前に確認すべき3つのポイント

テラリアサーバーを立ち上げる前に、プラン・料金・Mod利用の3点を確認しておくと失敗しません。理由は、後からプラン変更や作り直しをすると手間がかかるためです。特にメモリ容量はプレイ人数や遊び方に直結する重要な要素です。ここでは、申し込みボタンを押す前にチェックすべきポイントを順に解説します。事前に把握しておけば、自分に合ったプランを迷わず選べます。

プラン・メモリの選び方

テラリアのサーバーには、メモリ2GB以上のプランを選ぶことをおすすめします。理由は、テラリア自体は比較的軽いゲームですが、複数人での同時接続や常時稼働を考えると余裕を持ったほうが安定するからです。目安として、4人程度までなら2GBプラン、8人以上やワールドサイズを大きく設定する場合は4GB以上が安心です。下の表を参考にしてください。

プレイ人数・用途推奨メモリ
2〜4人で通常プレイ2GBプラン
8人前後・Largeワールド4GBプラン以上
tModLoaderで大型Mod導入8GBプラン以上

迷ったときは一段上のプランを選んでおくと、人数が増えても快適に遊べます。

料金と契約期間の目安

XServer VPS for Gamesの料金は、月額1,000円台から利用でき、契約期間は最短1か月から選べます。理由は、長期契約ほど割安になる料金体系のためです。短期間だけ試したい人も、まずは1か月から始められるので安心です。おおよその月額料金の目安は次のとおりです。

プラン月額料金の目安(1か月契約)
2GBプラン約1,500円前後
4GBプラン約2,200円前後
8GBプラン約4,400円前後

長期契約やキャンペーンを利用するとさらに安くなる場合があります。最新の正確な料金は公式サイトで必ず確認してください。続けて使いたい場合は後から契約を延長できるため、まずは短期から始めて様子を見るのも良い方法です。

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Mod(tModLoader/Calamity)を使うかどうかで手順が変わる点

Modを使うかどうかは、申し込み前に決めておくことをおすすめします。理由は、通常版のテラリアとMod版(tModLoader)では構築の手順が異なるからです。通常版で遊ぶなら、専用イメージを選ぶだけで自動構築が完了し、ほとんど設定の手間がありません。一方でtModLoaderやCalamityなどのModを導入する場合は、Mod対応のサーバーソフトを別途用意したり、設定ファイルを編集したりといった追加作業が発生します。またMod利用時はメモリ消費が増えるため、4GB以上のプランが望ましいです。後から作り直すのは手間なので、最初に「通常版で遊ぶか」「Modを入れるか」を決めておくとスムーズに立ち上げられます。

tModLoaderの導入手順・日本語化・おすすめMODは【テラリアおすすめMODと入れ方を初心者向けに完全解説|tModLoaderと日本語化も網羅】で詳しく解説しています。


テラリアサーバーの立ち上げ手順

テラリアサーバーの立ち上げは、「アカウント作成→申し込み→IP確認→ポート設定」の流れで完了します。XServer VPS for Gamesは専用イメージのおかげで、申し込みと同時にサーバー構築が自動で進むため、初心者でも迷いません。ここでは5つのSTEPに分けて、実際の操作手順を順番に説明します。上から順にこなしていけば、難しい知識がなくてもサーバーを用意できます。

STEP1|XServerアカウントを作成する

最初にXServerアカウントを作成します。理由は、サーバーを申し込むにはアカウントが必要だからです。XServer VPS for Gamesの公式サイトにアクセスし、「お申し込み」から「すぐにスタート!新規お申込み」を選びます。次に、メールアドレスとパスワードを入力し、登録区分で「個人」または「法人」を選択します。続けて名前・住所・電話番号などの登録者情報を入力し、利用規約を確認して次へ進みます。入力したメールアドレスに届く確認コードを入力し、最後に電話番号を使った本人認証(自動音声またはSMS)を済ませればアカウント作成は完了です。パスワードはログイン時に必要になるため、忘れないようにメモしておくと安心です。

🔧 準備はOK? 公式サイトを開いて一緒に進めましょう

以下の手順はXServer VPS for Gameの申し込み画面に沿って解説しています。
別タブで公式サイトを開いておくとスムーズです。

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STEP2|ゲームサーバーを申し込む

アカウントができたら、ゲームサーバーを申し込みます。理由は、ここでサーバーのスペックと遊ぶゲームを指定するからです。申し込み画面で、まず識別しやすい「サーバー名」を任意で入力します。次に「プラン」でメモリ容量を選びます。テラリアは2GBプラン以上が対象です。続いて「サーバーの契約期間」を選び、最も重要な「アプリケーション」の項目で「Terraria」を選択します。バージョンは特にこだわりがなければ最新版のままで問題ありません。このアプリケーション選択こそが、自動構築の鍵になる部分です。ここで「Terraria」を選んでおくことで、支払い完了後にサーバーへ自動でインストールされます。

STEP3|rootパスワードを設定し支払いを完了する

次に、rootパスワードを設定して支払いを完了します。理由は、rootパスワードがサーバーを管理するための重要な認証情報になるからです。申し込み画面の「rootパスワード」欄に、自分で決めたパスワードを入力します。このパスワードはコンソールやSSHでサーバーにログインする際に使うため、必ずメモしておきましょう。利用規約と個人情報の取り扱いに同意したら「お申込内容を確認する」をクリックします。内容に間違いがなければ支払い方法を選び、クレジットカードなどで支払いを完了します。支払いが終わると同時に、テラリアサーバーの構築が自動で始まります。これでサーバー本体の準備は完了です。

STEP4|サーバーのIPアドレスを確認する

サーバーが用意できたら、接続に必要なIPアドレスを確認します。理由は、テラリアからサーバーへ入るときにこのIPアドレスを入力するからです。XServerの管理画面(XServerアカウント)にログインし、作成したサーバーの「ゲームサーバー管理」をクリックします。表示されたサーバー情報の中に「IPアドレス(例:xxx.xxx.xxx.xxx)」が記載されています。横のコピーアイコンを押すとクリップボードにコピーできるため便利です。このIPアドレスをメモ帳などに控えておきましょう。友達を招待するときにも同じIPアドレスを伝える必要があります。なお、より詳しい接続情報はSSHまたはコンソールにログインしても確認できます。

STEP5|パケットフィルター(7777番ポート)の設定を確認する

接続する前に、7777番ポートが開いているかを確認します。理由は、テラリアの通信は標準で7777番ポートを使うため、このポートが閉じていると接続できないからです。XServer VPS for Gamesでは、初期状態でゲームごとの推奨設定が「パケットフィルター設定」に適用されているため、基本的にはそのままで接続できます。念のため管理画面の「パケットフィルター設定」を開き、7777番ポートが許可されているかを確認しておくと安心です。もし自分で設定を変更している場合は、7777番(TCP)を許可しておきましょう。この確認をしておくことで、後述の「接続できない」というトラブルを未然に防げます。

🎮 ここまでの手順で、サーバー構築は完了です!

まだ申し込んでいない方は、ここから始められます。
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テラリアからサーバーへ接続する方法

サーバーの準備ができたら、テラリアのゲーム画面からIPアドレスを入力して接続します。接続手順はとてもシンプルで、「Multiplayer」から「Join via IP」を選び、IPとポートを入力するだけです。ここでは、自分が接続する手順と友達を招待する手順を順番に説明します。手元にSTEP4で控えたIPアドレスを用意してから進めると、スムーズに接続できます。

「Multiplayer」→「Join via IP」を選ぶ

まずテラリアを起動し、メニューから「Multiplayer」を選びます。理由は、マルチプレイ用の接続メニューがここにまとまっているからです。「Multiplayer」をクリックすると、いくつかの接続方法が表示されます。その中から「Join via IP(IP経由で参加)」を選んでください。次にマルチプレイで使うキャラクター(プレイヤー)を選択します。キャラクターを選ぶと、サーバーのIPアドレスを入力する画面に進みます。ここまで来れば、あとはIPアドレスとポート番号を入力するだけです。なお、PC版のテラリアが手元にない場合は、Steamなどであらかじめ購入・インストールしておく必要があります。

IPアドレスとポート番号7777を入力して接続する

接続画面では、STEP4で控えたIPアドレスを入力して接続します。理由は、このIPアドレスがあなたのサーバーの住所にあたるからです。「Server IP Address」の欄に、控えておいたサーバーのIPアドレスを正確に入力し、「Accept」をクリックします。次にポート番号の入力画面が表示されるので、「7777」と入力されていることを確認して「Accept」をクリックします。入力に問題がなければ、サーバーへの接続が始まり、しばらくするとワールドにログインできます。初めてログインしたときは、自動で初期ワールドが生成されます。無事に自分のキャラクターが画面に表示されれば、接続は成功です。

友達を招待する手順

友達を招待するには、サーバーのIPアドレスとポート番号7777を伝えるだけです。理由は、友達もあなたと同じ情報を使って同じサーバーに接続するからです。具体的には、STEP4で確認した「IPアドレス」と「ポート番号(7777)」を、LINEやDiscordなどで友達に共有します。友達は自分のテラリアを起動し、「Multiplayer」→「Join via IP」を選んで、教えてもらったIPアドレスとポートを入力すれば、あなたと同じワールドに参加できます。もしサーバーにパスワードを設定している場合は、そのパスワードも一緒に伝えてください。全員が接続できれば、同じワールドで一緒に冒険を始められます。

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テラリアサーバーに接続できない時の対処法

サーバーに接続できないときは、「ポート・入力ミス・バージョン・メモリ」の4点を順番に確認すると解決しやすいです。理由は、接続トラブルの原因の多くがこのいずれかに当てはまるからです。焦らず一つずつチェックしていけば、ほとんどのケースは自分で解決できます。ここでは、つまずきやすい4つの原因と対処法を具体的に説明します。

サーバーの基本的な仕組みや他の立て方での注意点は【テラリアサーバーの立て方完全ガイド】も参考になります。

ポート7777が開いているか確認する

最初に確認すべきは、7777番ポートが開いているかどうかです。理由は、ポートが閉じているとサーバーへの通信そのものが届かないからです。XServer VPS for Gamesでは初期状態で推奨設定が適用されていますが、設定を変更した覚えがある場合は、管理画面の「パケットフィルター設定」で7777番(TCP)が許可されているかを確認します。許可されていなければ、7777番を追加してください。サーバー内部のファイアウォール(firewalld等)で制限している場合は、ポートを開放する設定が必要になることもあります。ポートが正しく開いていれば、通信が届くようになり、接続できる可能性が高まります。

IPアドレス・ポート番号の入力ミスを確認する

ポートを確認しても接続できないときは、IPアドレスやポート番号の入力ミスを疑います。理由は、たった一文字の打ち間違いでも接続に失敗するからです。よくあるミスとして、数字の打ち間違い、ピリオドの抜け、余分なスペースの混入などがあります。IPアドレスは手入力せず、管理画面のコピーアイコンからコピーして貼り付けると確実です。ポート番号も「7777」が正しく入力されているか確認しましょう。友達が接続できない場合は、伝えたIPアドレスとポートが正しいか、共有時にミスがなかったかをあらためて見直してください。入力内容を一度すべて削除し、もう一度丁寧に入力し直すだけで解決することも少なくありません。

サーバーとクライアントのバージョンが一致しているか確認する

入力に問題がないのに接続できないときは、サーバーとテラリア本体のバージョンが一致しているかを確認します。理由は、バージョンが異なると互換性がなく接続をはじかれることがあるからです。テラリアはアップデートが行われると、古いバージョンのクライアントから新しいサーバーへ接続できなくなる場合があります。Steam版のテラリアは自動更新されることが多いため、サーバー側のバージョンが古いと食い違いが生じます。この場合は、サーバーを最新バージョンにアップデートするか、クライアントのバージョンをサーバーに合わせる必要があります。特にMod(tModLoader)を使っている場合はバージョンの食い違いが起きやすいので注意してください。

プランのメモリ不足・サーバー再起動で解決するケース

ここまで確認しても不安定なときは、メモリ不足やサーバーの一時的な不調を疑い、再起動を試します。理由は、長時間の稼働や同時接続人数の増加でサーバーの動作が重くなることがあるからです。プレイ人数に対してメモリが不足していると、接続が切れたり読み込みが進まなかったりします。まずは管理画面からサーバーを再起動し、改善するか確認しましょう。再起動で一時的に直る場合でも、頻繁に不安定になるならメモリ不足が原因の可能性があります。その場合は、上位プランへの変更を検討してください。8人以上やLargeワールド、Mod利用の場合は4GB以上のプランにすると安定しやすくなります。

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サーバーの便利な設定・運用方法

サーバーを立ち上げた後は、パスワード設定・ワールド再生成・アップデートの3つを覚えておくと運用が快適になります。理由は、これらの操作でセキュリティや遊びの幅、安定性を自分でコントロールできるからです。いずれもコンソールまたはSSHから操作します。ここでは、よく使う3つの運用方法を順番に紹介します。

サーバーにパスワードを設定する

サーバーへの不正な参加を防ぐには、パスワードを設定するのがおすすめです。理由は、初期状態ではパスワードが未設定で、IPアドレスを知っていれば誰でも入れてしまうからです。設定方法は、まずゲームサーバー管理画面の「コンソール」を開き、ログインID「root」とサーバー作成時のパスワードでログインします。次に、設定ファイルを編集します。

cd /opt/terraria/conf
vi serverconfig.txt

ファイル内の「password=」の行を探し、行頭の「#」を削除して、その後ろに好きなパスワードを入力します。保存後、次のコマンドでサーバーを再起動すると設定が反映されます。

systemctl stop terraria_server.service
systemctl start terraria_server.service

設定したパスワードは、参加する友達にも忘れず伝えてください。

ワールドを再生成する

新しいワールドで遊びたいときは、再生成用のスクリプトを使います。理由は、ワールドサイズや難易度、最大人数を自分の好みに合わせて作り直せるからです。コンソールまたはSSHでログインし、次のコマンドを実行します。

cd /opt/terraria/tool
./world_rebuild.sh

実行すると、設定項目が順番に表示されます。設定できる主な項目は次のとおりです。

設定項目内容
WORLD SIZEsmall・medium・largeから選択。大きいほど生成に時間がかかります。
DIFFICULTYnormal・expertなど難易度を選択します。
MAX PLAYERS1〜256の範囲で最大同時接続人数を設定します。

最後に確認画面で「y」を入力すると再生成が始まります。完了後はサーバーを再起動してください。

Terrariaサーバーをアップデートする方法

テラリア本体が更新されたら、サーバーもアップデートしてバージョンを合わせます。理由は、バージョンが食い違うと接続できなくなることがあるからです。手順の大きな流れは、まずサーバーを停止し、公式Wikiから最新のサーバー用ZIPファイルのURLを確認してダウンロードします。次にファイルを展開し、サービスファイル内のバージョン番号を新しいものに書き換えてから、サーバーを再起動します。コマンドの一例は次のとおりです。

systemctl stop terraria_server.service
systemctl stop terraria_autosave.timer

具体的なコマンドはバージョン番号によって変わるため、必ずXServer公式マニュアルの最新手順を参照しながら進めてください。慣れていない場合は、無理をせず公式サポートの情報に従うのが安全です。


Mod(tModLoader・Calamity)でマルチプレイする方法

Modでマルチプレイするには、通常版とは別にtModLoaderのサーバーを用意する必要があります。理由は、Modを動かすには専用のサーバーソフトが必要だからです。CalamityなどのMODを入れれば、新しいボスや装備が追加され、テラリアの遊びの幅が大きく広がります。ここでは、Mod導入の概要と注意点、推奨スペックを説明します。Modは手間が増える分、事前に流れを理解しておくと失敗しにくくなります。

tModLoaderサーバーの導入手順の概要

tModLoaderサーバーは、通常のテラリアサーバーとは別にソフトを用意して構築します。理由は、tModLoaderがMODを読み込むための専用環境だからです。大まかな流れとしては、まずVPSにSSHまたはコンソールでログインし、tModLoaderの最新版(Linux版)を公式の配布先からダウンロードします。次に、ダウンロードしたファイルを展開し、サーバーを起動します。導入したいMODは、サーバー側の所定のフォルダに配置するか、設定ファイルで指定して読み込ませます。SSHを切断してもサーバーが動き続けるよう、systemdに登録して常時稼働させる方法もよく使われます。通常版より作業工程が多いため、手順を一つずつ確認しながら進めることが大切です。

通常版との違いと注意点

Modサーバーの最大の注意点は、バージョン更新でMODが使えなくなる場合があることです。理由は、テラリア本体やtModLoaderがアップデートされると、対応していないMODが動かなくなることがあるからです。通常版なら基本的にバージョンを合わせるだけで済みますが、Mod版では「本体・tModLoader・各MOD」の3つのバージョンの相性を意識する必要があります。アップデート直後はMODが追従していないこともあるため、安定して遊びたい場合はあえてバージョンを固定しておくのも一つの方法です。また、MODを追加したり更新したりするたびに、参加者全員が同じMOD構成をそろえる必要があります。トラブルを避けるため、導入するMODとそのバージョンをメンバー間で共有しておきましょう。

Mod利用時に推奨されるプラン・メモリ

Modを利用する場合は、4GB以上、できれば8GB以上のプランをおすすめします。理由は、MODを読み込むと通常版よりメモリ消費が大きく増えるからです。特にCalamityのような大型MODは処理が重く、メモリが不足するとサーバーが不安定になったり、読み込みに失敗したりします。下の表を目安にしてください。

遊び方推奨メモリ
通常版・少人数2GBプラン
軽めのMod・少人数4GBプラン
大型Mod(Calamity等)・複数人8GBプラン以上

Modを快適に楽しむなら、最初から余裕のあるプランを選んでおくと安心です。後から人数やMODが増えても、安定した環境を保ちやすくなります。

⚡ Mod利用向け|ゲームサーバー5社スペック比較

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テラリア専用
テンプレート
◎ あり ○ あり ○ あり ○ あり △ 手動
メモリ選択肢 2〜64GB 2〜64GB 16GB固定 2〜64GB 512MB〜32GB
Mod推奨
(Calamity等)
8GB以上 8GB以上 16GB標準 8GB以上 8GB以上
最短契約 1か月 時間単位 1か月 3日 1か月
おすすめ用途 長期安定運用 短期お試し 大型Mod 週末だけ Linux上級者

よくある質問(FAQ)

テラリアのマルチプレイにおすすめのプランは?

テラリアのマルチプレイには、2GBプランから始め、人数や遊び方に応じて4GB以上を選ぶのがおすすめです。理由は、プレイ人数とワールドの設定によって必要なメモリが変わるからです。具体的には、2〜4人で通常のワールドを遊ぶなら2GBプランで十分快適に動きます。一方で、8人前後で遊ぶ場合や、ワールドサイズを「Large」に設定する場合は、4GBプラン以上を選ぶと安定します。さらにtModLoaderで大型MODを導入するなら、8GBプラン以上が安心です。下の表に目安をまとめます。

プレイ環境おすすめプラン
2〜4人・通常ワールド2GBプラン
8人前後・Largeワールド4GBプラン
大型Mod導入・複数人8GBプラン以上

迷ったときは一段上のプランを選んでおくと、後から人数が増えても作り直す必要がなく、結果的に手間とストレスを減らせます。まずは少人数で試し、必要に応じて上位プランへ変更するのも良い方法です。

最低何GBのメモリが必要?

テラリアのサーバーは、最低でも2GBのメモリがあれば動かせます。理由は、テラリア自体がそれほど重いゲームではなく、少人数のプレイなら2GBで十分に対応できるからです。XServer VPS for Gamesでも、テラリアの対象プランは2GBプラン以上とされています。海外の情報でも、1人から10人程度のプレイなら500MBから2GBほどあれば足りるとされており、2GBは現実的な下限といえます。ただし、これはあくまで通常版を少人数で遊ぶ場合の目安です。同時接続人数が増えたり、ワールドを大きくしたり、Modを導入したりすると、必要なメモリは一気に増えます。安定性を重視するなら、最低ラインの2GBにこだわらず、4GBを基準に考えるのがおすすめです。メモリに余裕があれば、急に友達が増えても慌てず対応でき、ラグや接続切れのリスクも下げられます。

サーバーは何人まで同時接続できる?

テラリアのサーバーは、設定上1〜256人まで同時接続できます。理由は、ワールドの再生成時に設定する「MAX PLAYERS」の項目で、1から256の範囲で最大人数を指定できるからです。ただし、これはあくまで設定上の上限であり、実際に快適に遊べる人数はサーバーのメモリやCPU性能によって変わります。多くの人が同時に接続するほどサーバーの負荷は高くなり、メモリが不足するとラグや接続切れが起きやすくなります。下の表に、人数とプランの目安をまとめます。

同時接続人数推奨プラン
2〜4人2GBプラン
8人前後4GBプラン
大人数・Mod併用8GBプラン以上

友達数人で遊ぶ程度であれば、設定上の上限を気にする必要はほとんどありません。それよりも、実際の人数に見合ったメモリのプランを選ぶことのほうが、快適なマルチプレイには重要です。

解約・契約期間の途中変更はできる?

XServer VPS for Gamesは、最短1か月から契約でき、契約期間の延長も可能です。理由は、ユーザーが必要な期間だけ柔軟に利用できる料金体系になっているからです。まずは1か月だけ試してみて、続けたければ後から期間を延長するという使い方ができます。長期契約にすると1か月あたりの料金が割安になるため、長く遊ぶことが決まっている場合は最初から長めの契約を選ぶとお得です。一方で、解約や途中での契約内容の変更については、タイミングや条件によって扱いが異なる場合があります。たとえば、契約期間の途中で解約しても、すでに支払った分の返金可否はプランや状況によって変わることがあります。料金や解約の正確な条件は変更される可能性もあるため、申し込み前と解約前には必ずXServer公式サイトの最新情報を確認してください。不明な点は公式サポートに問い合わせると確実です。

❓ まだ迷っている方へ

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まとめ|XServer VPS for Gamesならテラリアサーバーを簡単に立ち上げられる

ここまで、テラリアをXServer VPS for Gamesで立ち上げる方法を解説してきました。改めて要点を振り返ると、XServer VPS for Gamesはテラリア専用のテンプレートイメージを用意しているため、申し込み時に「Terraria」を選ぶだけで、最短3分・数クリックでマルチサーバーを立ち上げられます。立ち上げの流れは、アカウント作成、サーバー申し込み、IPアドレスの確認、7777番ポートの確認という4ステップが中心です。接続できないときも、ポート・入力ミス・バージョン・メモリの4点を順に確認すれば、ほとんどのケースは自分で解決できます。

プラン選びは、2〜4人なら2GB、8人前後やLargeワールドなら4GB以上、大型Mod導入なら8GB以上が目安です。Modを使う場合は通常版より手順が増えるため、最初に遊び方を決めておくとスムーズです。難しい知識がなくても、本記事の手順どおりに進めれば、今日から友達や家族と同じワールドで冒険を始められます。まずは気軽に短期プランから、テラリアのマルチプレイ環境を整えてみてください。

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