「ConoHa for GAMEとXServer GAMEs、マルチプレイのゲームサーバーを契約するならどっちがいいの?」と悩んでいませんか。どちらも人気のゲームサーバーですが、実はサービスの仕組みそのものが大きく異なります。この記事では、料金・スペック・使いやすさ・対応ゲームなど9項目で両サービスを徹底比較し、あなたの遊び方に最適な1社をご紹介します。結論から言えば、長期利用&カスタマイズ重視ならConoHa for GAME、無料で試したい・初心者ならXServer GAMEsがおすすめです。最後まで読めば、もう迷わずに契約先を決められます。
結論として、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは「どちらが優れている」ではなく、「使い方に合うかどうか」で選ぶのが正解です。両サービスはそもそものサービス設計が異なるため、ユーザーの目的によって最適な選択肢が変わります。以下の早見表と解説で、まずは自分に合う方をざっくり把握してください。
【結論】目的別おすすめ比較表
まずは目的別のおすすめを一覧表でまとめました。自分の利用スタイルに近いものをチェックしてください。
| 目的・利用シーン | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 長期間(数ヶ月〜年単位)の安定運用 | ◎ おすすめ | △ |
| 週末だけ・3日間だけの短期利用 | ○ | ◎ おすすめ |
| まずは無料で試してみたい | × 無料プランなし | ◎ おすすめ |
| MOD・プラグインで自由にカスタマイズしたい | ◎ おすすめ | × SSH不可 |
| サーバーの知識ゼロの初心者 | ○ | ◎ おすすめ |
| クレジットカード以外で支払いたい | ◎ おすすめ | × カード決済のみ |
このように、ConoHa for GAMEは「長期利用」「カスタマイズ重視」「支払い方法の多さ」で強みを持ち、XServer GAMEsは「無料プラン」「初心者向け」「短期利用」に強みがあります。次のセクションで、この違いの根本的な理由を解説します。
そもそもConoHa for GAMEとXServer GAMEsは「サービスの種類」が違う
多くの比較記事で見落とされていますが、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsはサービスの種類自体が異なります。
ConoHa for GAMEは「VPS(仮想専用サーバー)型」のサービスです。サーバーのOS上にゲーム環境が構築されるため、SSH接続やroot権限を使った自由度の高いカスタマイズが可能です。その反面、コンソール操作がまったくの初心者にはハードルが高い場面もあります。
一方、XServer GAMEsは「マネージド型」と呼ばれるサービスです。サーバーの管理はすべてブラウザ上のコントロールパネルで完結し、コンソール画面を一切触る必要がありません。ゲーム単位で契約する仕組みで、SSH接続やroot権限は提供されていません。
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| サービス種類 | VPS型 | マネージド型 |
| SSH接続 | 可能 | 不可 |
| root権限 | あり | なし |
| コンソール操作 | 必要に応じて可能 | 一切不要 |
| 契約単位 | サーバー単位 | ゲーム単位 |
この根本的な違いを理解しておくと、以降の料金・スペック・使いやすさの比較がスムーズに読み進められます。
ConoHa for GAMEは、VPS型のゲーム専用サーバーとして国内トップクラスの知名度と実績を誇るサービスです。ゲームテンプレートによる簡単構築と、VPSならではの高い自由度を両立しています。
運営会社・サービス開始時期・実績
ConoHa for GAMEは、東証プライム上場企業であるGMOインターネットグループ株式会社が運営しています。サービスの開始は2023年3月で、前身となる「ConoHa VPS」から数えると10年以上のVPS運営実績があります。
GMOインターネットグループは国内最大級のインターネットインフラ企業であり、レンタルサーバー「ConoHa WING」やドメイン登録「お名前.com」なども提供しています。財務情報が開示されている上場企業であるため、倒産リスクが極めて低く、長期契約でも安心して利用できる点が大きな強みです。
- 運営会社: GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム上場)
- サービス開始: 2023年3月(ConoHa VPSは2013年〜)
ConoHa for GAMEの主な特徴5つ
ConoHa for GAMEには、以下の5つの特徴があります。
1. 時間課金に対応
1時間単位で課金される料金体系があり、「今日の夜だけ数時間遊びたい」というスポット利用にも対応できます。ゲームサーバーで時間課金に対応しているサービスは非常に少なく、ConoHaならではの強みです。
2. 最大36ヶ月の長期割引パス
長期契約するほど月額料金が安くなる「長期割引パス」を提供しており、36ヶ月契約なら2GBプランが月額501円から利用可能です。
3. SSH接続・root権限あり
VPS型サービスのため、サーバーに直接SSH接続してコマンド操作ができます。MODやプラグインの細かな設定を行いたい中級〜上級者に最適です。
4. 22種類以上のゲームテンプレート
Minecraft、ARK、RUST、パルワールドなど、22種類以上のゲームテンプレートを用意しています。テンプレートを選択するだけでゲーム環境が自動構築されます。
5. 豊富な支払い方法
クレジットカードのほか、コンビニ払い、銀行振込、Amazon Pay、PayPalなど多彩な支払い方法に対応しています。
対応ゲーム一覧(22種類以上)
ConoHa for GAMEが対応している主なゲームタイトルは以下のとおりです。
Minecraft(Java版・統合版・Forge・Spigot・Paper)、パルワールド(Palworld)、ARK: Survival Evolved、RUST、7 Days to Die、Core Keeper、Terraria、Soulmask、Enshrouded、Valheim、Factorio、Satisfactory、DayZ、Counter-Strike 2(CS2)、FiveM(GTA V)、Project Zomboid、Unturned、Don’t Starve Together、Team Fortress 2、Assetto Corsa、ARMA 3、Necesse など。
パルワールドについては通常プランとは別に専用プランが用意されており、パルワールドに最適化されたリソース配分で快適にプレイできます。
XServer GAMEsは、コンソール操作を一切必要としないマネージド型のゲームサーバーです。国内初の無料サーバーを全タイトルで提供しており、初心者が最も手軽にマルチプレイを始められるサービスとして急速に利用者を増やしています。
運営会社・サービス開始時期・実績
XServer GAMEsは、エックスサーバー株式会社が運営しています。同社はレンタルサーバー国内シェアNo.1の「エックスサーバー」を提供する企業であり、サーバー運用の実績は20年以上にわたります。非上場企業ですが、格付けで最高ランクの「AAA」を取得しており、信頼性は非常に高いです。
XServer GAMEsのサービス開始は2024年6月と比較的新しいですが、累計サーバー申込数は5万件を突破(2025年8月時点)しており、急成長を遂げています。
- 運営会社: エックスサーバー株式会社(非上場・AAA格付け)
- サービス開始: 2024年6月
XServer GAMEsの主な特徴5つ
XServer GAMEsには、以下の5つの特徴があります。
1. 国内初の無料サーバー
全ゲームタイトルで無料サーバーを利用可能です。最大3日間利用でき、手動延長すれば実質的に無料で使い続けることもできます(混雑時は制限あり)。
2. コンソール操作が一切不要
すべてのサーバー設定をブラウザ上のコントロールパネルから操作できます。ホワイトリスト管理、オペレーター権限の設定、プレイヤーのレベル調整なども直感的なGUIで完結します。
3. 最短3分でサーバー構築
申し込み完了と同時にゲームサーバーが自動構築されます。ゲームによっては15分以上かかる場合がありますが、面倒な初期設定は一切不要です。
4. 30種類以上のゲームに対応
対応ゲーム数は30種類以上で、ConoHa for GAMEを上回ります。旬のゲームタイトルへの対応も素早い傾向にあります。
5. AIサポート機能
トラブル発生時にAIが解決をサポートしてくれる機能を搭載しています。初心者がつまずきやすい問題を自動的に診断・提案してくれます。
対応ゲーム一覧(30種類以上)
XServer GAMEsが対応している主なゲームタイトルは以下のとおりです。
Minecraft(Java版・統合版・Forge・Spigot・Paper・Mohist・NeoForge・Quilt・Fabric)、パルワールド(Palworld)、ARK: Survival Evolved、RUST、7 Days to Die、Core Keeper、Terraria、Soulmask、Enshrouded、Valheim、Factorio、Satisfactory、DayZ、Counter-Strike 2(CS2)、FiveM(GTA V)、Project Zomboid、Unturned、Don’t Starve Together、Team Fortress 2、Assetto Corsa、ARMA 3、Barotrauma、Killing Floor 2、Craftopia、Squad、Garry’s Mod など。
特にMinecraft関連のテンプレートはMohist、NeoForge、Quiltなど多様なMODローダーに対応しており、ConoHa for GAMEよりも選択肢が豊富です。
【補足】XServer VPS for Gameとの違い
XServer GAMEsと混同されやすいのが、同じエックスサーバー社が提供する「XServer VPS for Game」です。両者は名前が似ていますが、サービス内容はまったく異なります。
| 項目 | XServer GAMEs | XServer VPS for Game |
|---|---|---|
| サービス種類 | マネージド型 | VPS型 |
| SSH接続・root権限 | なし | あり |
| 契約単位 | ゲーム単位 | サーバー単位 |
| 最短契約期間 | 3日 | 1ヶ月 |
| 無料プラン | あり | なし |
| ゲームの入れ替え | コントロールパネルから変更可 | サーバー再構築が必要 |
簡単にまとめると、設定の手軽さを重視するならXServer GAMEs、自由度を重視するならXServer VPS for Gameという住み分けです。本記事ではマネージド型のXServer GAMEsとConoHa for GAMEを比較しています。
料金面での結論は、「長期利用ならConoHa for GAME、短期利用ならXServer GAMEs」です。両サービスは料金体系の仕組みが根本的に異なるため、利用期間によって安い方が変わります。
ConoHa for GAMEの料金体系(長期割引パス+時間課金)
ConoHa for GAMEの料金体系は2種類あります。「長期割引パス」と「時間課金」です。
長期割引パスは、1ヶ月〜36ヶ月の契約期間を選ぶ方式で、期間が長いほど月額料金が安くなります。一括前払いで途中解約はできません。
時間課金は、使った時間分だけ課金される方式です。1時間あたり1.8円(1GBプラン)から利用でき、最低利用期間はありません。ただし、月額の上限が設定されており、それを超える金額にはなりません。
| メモリ | 月額(36ヶ月) | 月額(1ヶ月) | 時間課金上限/月 |
|---|---|---|---|
| 1GB | 394円 | 624円 | 1,065円 |
| 2GB | 501円 | 698円 | 2,033円 |
| 4GB | 1,031円 | 1,292円 | 3,969円 |
| 8GB | 1,564円 | 2,239円 | 8,083円 |
| 16GB | 2,948円 | 3,801円 | 15,730円 |
※初期費用無料。表示価格はサービス維持調整費10%を含む税込価格です。
XServer GAMEsの料金体系(3日〜365日の期間制)
XServer GAMEsの料金体系は、利用日数(3日・30日・90日・180日・365日)で選ぶ方式です。月額制ではなく、「期間分の料金を一括前払い」する形になります。
| メモリ | 3日 | 30日 | 90日 | 180日 | 365日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2GB | 220円 | 730円 | 1,971円 | 3,723円 | 7,008円 |
| 4GB | 438円 | 1,460円 | 3,942円 | 7,447円 | 14,016円 |
| 8GB | 750円 | 2,500円 | 6,750円 | 12,750円 | 24,000円 |
| 16GB | 1,290円 | 4,301円 | 11,610円 | 21,930円 | 41,280円 |
※初期費用無料。全ゲーム対応の無料プランあり。
同スペック帯での月額料金を直接比較(2GB / 4GB / 8GB / 16GB)
同じメモリ容量で月額換算の料金を直接比較します。
長期利用時の比較(ConoHa 36ヶ月 vs XServer GAMEs 365日を月額換算)
| メモリ | ConoHa(36ヶ月) | XServer GAMEs(365日/月換算) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2GB | 501円/月 | 約576円/月 | ConoHaが75円安い |
| 4GB | 1,031円/月 | 約1,152円/月 | ConoHaが121円安い |
| 8GB | 1,564円/月 | 約1,973円/月 | ConoHaが409円安い |
| 16GB | 2,948円/月 | 約3,394円/月 | ConoHaが446円安い |
短期利用時の比較(ConoHa 1ヶ月 vs XServer GAMEs 30日)
| メモリ | ConoHa(1ヶ月) | XServer GAMEs(30日) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2GB | 698円/月 | 730円 | ほぼ同額 |
| 4GB | 1,292円/月 | 1,460円 | ConoHaが168円安い |
| 8GB | 2,239円/月 | 2,500円 | ConoHaが261円安い |
| 16GB | 3,801円/月 | 4,301円 | ConoHaが500円安い |
このように、同スペック帯ではConoHa for GAMEの方が全体的に安い傾向にあります。
料金比較の結論|長期ならConoHa、短期ならXServer GAMEs
月額料金だけで見ると、ConoHa for GAMEの方がほぼすべてのプランで安いです。特に36ヶ月契約時のコストパフォーマンスは圧倒的です。
ただし、XServer GAMEsには「3日220円」から利用できる超短期プランと、全ゲーム対応の無料プランがあります。「週末だけ友達と遊びたい」「まずは無料で試したい」といったカジュアルな使い方では、XServer GAMEsの方がトータルコストを抑えられます。
結論として、1ヶ月以上の継続利用が前提ならConoHa for GAME、3日〜数週間の短期利用やお試しならXServer GAMEsがコスパの良い選択です。
無料でゲームサーバーを試せるかどうかは、初めてゲームサーバーを利用する方にとって重要なポイントです。結論として、XServer GAMEsには全ゲーム対応の無料プランがあり、ConoHa for GAMEには無料プランがありません。
XServer GAMEs無料プランのスペックと制限
XServer GAMEsの無料プランは、すべてのゲームタイトルで利用可能です。ただし、いくつかの制限があります。
- 利用期間: 最大3日間(手動延長で継続利用可能)
- メモリ容量: 各ゲームの最小構成のみ(変更不可)
- バックアップ: 取得・復元不可
- サポート: 最小限
- 自動延長: 不可(手動での延長手続きが必要)
- 混雑時の制限: サーバー上限に達した場合、延長できないことがある
無料プランは「操作感の確認」「友達と試しに遊んでみる」といった体験用途には十分ですが、ワールドデータのバックアップが取れないため、本格的な運用には向きません。快適なマルチプレイを長期間楽しみたい場合は、有料プランへの移行が必要です。
ConoHa for GAMEに無料プランがない理由と代替策
ConoHa for GAMEには無料お試し期間が用意されていません。契約した時点から料金が発生します。
ただし、ConoHa for GAMEの時間課金を活用すれば、最小限のコストで試すことが可能です。たとえば1GBプランの場合、1時間あたり1.8円なので、3時間の利用でわずか5.4円です。無料ではありませんが、実質的にはお試しに近い金額で使い勝手を確認できます。
また、ConoHaアカウントを新規登録すると、700円分のクーポンがもらえるキャンペーンが実施されていることがあります。このクーポンを利用すれば、1GBプランなら時間課金で数時間分は実質無料で利用できます。
無料プランで始めて有料プランに移行する手順
XServer GAMEsの場合、無料プランから有料プランへの移行は以下の流れで行います。
- XServer GAMEsの公式サイトから無料プランに申し込む
- 遊びたいゲームを選択してサーバーを構築する(最短3分)
- 操作感やサーバーの動作を確認する
- 有料プランに切り替える場合、ゲームパネルからプラン変更を行う
注意点として、無料プランから有料プランへ移行する際にサーバーが一時停止する場合があります。また、無料プランの契約期限が切れると約24時間の猶予後にサーバーが削除されるため、継続利用する場合は期限前に更新手続きを行いましょう。
サーバー性能の結論として、ハードウェアスペックはどちらも高水準ですが、カスタマイズの自由度ではConoHa for GAMEが大きくリードしています。一方、XServer GAMEsはAMD EPYC™を採用しており、ベンチマーク上の処理速度では優位とされています。
CPU・ストレージの違い(AMD EPYC vs Intel/AMD)
XServer GAMEsは、CPUにAMD EPYC™シリーズを採用しています。AMD EPYCはデータセンター向けの高性能プロセッサであり、ゲームサーバーの処理負荷にも十分対応できるスペックです。
ConoHa for GAMEのCPUは公式サイトでは具体的な型番が明記されていませんが、Intel系およびAMD系のプロセッサが使われているとされています。
ストレージはどちらもNVMe SSDを採用しています。NVMe SSDは従来のSATAタイプのSSDと比べて読み書き速度が大幅に速く、ワールドの読み込みやセーブの際の待ち時間を短縮できます。
ストレージ容量の違い(100GB固定 vs 非公開)
ConoHa for GAMEは全プランでストレージ容量が100GB(NVMe SSD)で統一されています。ストレージ容量が足りない場合は、有料オプションで200GBまたは500GBの追加ストレージを接続できます。
XServer GAMEsのストレージ容量は公式サイトで明記されていません。マネージド型サービスのため、ゲームに必要な容量が自動的に確保される仕組みと考えられますが、大量のMODやワールドデータを保存する用途では注意が必要です。
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| ストレージ種類 | NVMe SSD | NVMe SSD |
| 容量 | 100GB(全プラン共通) | 非公開 |
| 追加ストレージ | 200GB / 500GBオプションあり | なし |
SSH接続・root権限の有無|カスタマイズ性の決定的な差
ConoHa for GAMEとXServer GAMEsの最も大きな違いは、SSH接続とroot権限の有無です。
ConoHa for GAMEはVPS型のため、SSH接続でサーバーにログインし、コマンド操作でMODの導入やサーバー設定ファイルの編集が自由にできます。Minecraftの場合、ForgeサーバーにカスタムMODを追加したり、server.propertiesファイルを直接編集してゲーム設定を細かく調整できます。
XServer GAMEsはマネージド型のため、SSH接続やroot権限は提供されていません。サーバーの設定はすべてコントロールパネル上で行います。コントロールパネルで提供されている範囲の設定は簡単に変更できますが、それ以上のカスタマイズはできません。
MODを自由に導入してカスタマイズしたい場合はConoHa for GAME、GUIの範囲内でシンプルに遊びたい場合はXServer GAMEsが適しています。
【実測参考】マイクラでの処理速度はどちらが速い?
ベンチマーク比較を行った複数のレビューサイトによると、XServer系のサーバーはConoHa系のサーバーと比較してCPU処理速度で約2〜2.5倍の差が出るケースがあるとされています(参考:hikicomoron.net)。
ただし、これはあくまで数値上のベンチマーク結果であり、通常のマルチプレイ(4〜10人程度)では体感差をほとんど感じないレベルです。MODを大量に導入する場合や、20人以上の大人数でプレイする場合には、処理速度の違いが体感できる可能性があります。
使いやすさの結論として、初心者にはXServer GAMEsが圧倒的におすすめです。コンソール操作が一切不要で、ブラウザだけですべてのサーバー管理が完結します。一方、カスタマイズの幅を求める中級〜上級者にはConoHa for GAMEの方が満足度が高いです。
サーバー構築の手軽さ(テンプレート vs 最短3分自動構築)
ConoHa for GAMEでは、申し込み時にゲームテンプレートを選択することでサーバーが自動構築されます。テンプレートの選択画面はわかりやすく設計されていますが、構築後のMinecraft Manager等の管理ツールの操作は多少の慣れが必要です。
XServer GAMEsでは、申し込み完了と同時にゲームサーバーが自動構築され、最短3分でマルチプレイを開始できます。構築からゲーム設定まで、すべてが1つのコントロールパネルで完結するため、ITに不慣れな方でも迷わずに操作できます。
管理画面・コントロールパネルのUI比較
ConoHa for GAMEの管理画面は、VPSの汎用的なコントロールパネルにゲーム用の管理ツール(Minecraft Manager等)が追加された構成です。サーバーの起動・停止、再構築、スペック変更などは管理画面から操作できますが、細かなゲーム設定にはコンソール操作が必要な場面もあります。
XServer GAMEsの管理画面は、ゲームサーバー専用に設計されたコントロールパネルです。ホワイトリストの管理、オペレーター権限の付与、ワールドシードの変更、ゲームモードの切り替えなど、ゲーム運営で必要な操作がGUIで直感的に行えます。ファイルマネージャーも内蔵されており、設定ファイルの確認や編集もブラウザ上で可能です。
ゲームの切り替え方法の違い
ConoHa for GAMEでゲームを切り替える場合は、サーバーの再構築(再インストール)が必要です。再構築すると既存のゲームデータは削除されるため、事前にイメージ保存やバックアップを取得しておく必要があります。
XServer GAMEsでは、コントロールパネルからゲームの変更が可能です。ただし、ゲーム変更時には元のゲームデータとバックアップファイルが削除されるため、必要なデータは事前にダウンロードしておきましょう。
AIサポート機能(XServer GAMEs独自)
XServer GAMEsには、トラブル発生時にAIが解決をサポートする機能が搭載されています。「サーバーに接続できない」「ラグが発生する」などの問題が起きた際に、原因の診断と対処法をAIが提案してくれます。
ConoHa for GAMEにはAIサポート機能はありませんが、公式メディア「マイクラゼミ」で初心者向けの構築ガイドや設定手順が充実しています。
初心者へのおすすめはXServer GAMEs、カスタマイズ派はConoHa
使いやすさの面では、XServer GAMEsが初心者に最適です。サーバーの知識がゼロでも、申し込みからマルチプレイ開始まで迷うことなく進められます。AIサポートやDiscordコミュニティなど、困った時のサポート体制も充実しています。
一方で、MODを自由に導入したい方、サーバー設定を細かくチューニングしたい方には、SSH接続やroot権限が使えるConoHa for GAMEが適しています。使いやすさとカスタマイズ性はトレードオフの関係にあるため、自分のスキルレベルと目的に合わせて選ぶことが大切です。
対応ゲーム数はXServer GAMEsが30種類以上でリードしています。ただし、主要なゲームタイトルはどちらも対応しているため、遊びたいゲームが決まっている場合は両方とも選択肢に入ります。
対応ゲーム数の比較(22種類 vs 30種類以上)
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 対応ゲーム数 | 22種類以上 | 30種類以上 |
| Minecraftの対応種類 | Java版、統合版、Forge、Spigot、Paper | Java版、統合版、Forge、Spigot、Paper、Mohist、NeoForge、Quilt、Fabric |
| 新タイトルへの対応速度 | 標準的 | 比較的早い |
XServer GAMEsは対応ゲーム数が多いだけでなく、Minecraftの対応MODローダーの種類でもConoHa for GAMEを上回っています。MohistやNeoForge、Quilt、Fabricなどマニアックなサーバータイプにも対応しているため、Minecraftの多様な遊び方に対応できます。
主要ゲーム別の対応状況一覧表
| ゲームタイトル | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| Minecraft(Java版・統合版) | ○ | ○ |
| Minecraft Forge | ○ | ○ |
| パルワールド(Palworld) | ○(専用プランあり) | ○ |
| ARK: Survival Evolved | ○ | ○ |
| RUST | ○ | ○ |
| 7 Days to Die | ○ | ○ |
| Terraria | ○ | ○ |
| Core Keeper | ○ | ○ |
| Soulmask | ○ | ○ |
| Valheim | ○ | ○ |
| Satisfactory | ○ | ○ |
| Factorio | ○ | ○ |
| Squad | × | ○ |
| Garry’s Mod | × | ○ |
主要タイトルはほぼ網羅されています。SquadやGarry’s ModなどはXServer GAMEsのみの対応となっているため、これらのゲームで遊びたい場合はXServer GAMEsを選びましょう。
パルワールド専用プランがあるConoHa for GAMEの強み
ConoHa for GAMEは、パルワールド専用プランを提供しています。通常プランとは別に、パルワールドに最適化されたリソース配分がされており、4GB(月額4,356円)〜64GB(月額43,753円)のプランが用意されています。
パルワールドはサーバー負荷が非常に高いゲームであるため、専用プランで安定した環境が確保されている点はConoHaの大きな強みです。XServer GAMEsでもパルワールドには対応していますが、専用プランではなく通常のプラン(16GB〜64GB)からの選択となります。
契約の柔軟性では、ConoHa for GAMEが大きくリードしています。時間課金への対応と豊富な支払い方法は、特に学生やクレジットカードを持っていない方にとって大きなメリットです。
契約期間の選択肢(時間課金 vs 3日〜365日)
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 最短契約 | 1時間(時間課金) | 3日 |
| 長期割引パス | 1/3/6/12/24/36ヶ月 | − |
| 期間制 | − | 3日/30日/90日/180日/365日 |
| 最長契約 | 36ヶ月 | 365日 |
ConoHa for GAMEの時間課金は「使った時間だけ支払う」方式で、最短1時間から利用できます。たとえば「今日の夜だけ3時間マルチプレイしたい」という場合、2GBプランなら10.8円(3.6円×3時間)で済みます。
XServer GAMEsは最短3日からの契約です。時間課金には対応していないため、「今日の夜だけ」という超短時間の利用には向きません。ただし、3日220円(2GB)は十分に安く、週末プレイなどの短期利用には最適な価格設定です。
支払い方法の比較(ConoHaの圧倒的な豊富さ)
| 支払い方法 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| クレジットカード | ○ | ○ |
| コンビニ払い | ○ | × |
| 銀行振込 | ○ | × |
| Amazon Pay | ○ | × |
| PayPal | ○ | × |
| ConoHaカード(プリペイド) | ○ | × |
ConoHa for GAMEはクレジットカード以外にもコンビニ払い、銀行振込、Amazon Pay、PayPalなど多彩な支払い方法に対応しています。学生やクレジットカードを持っていない方でも契約できるため、幅広いユーザー層に対応しています。
XServer GAMEsの支払い方法はクレジットカードが中心です。クレジットカードをお持ちでない場合は、ConoHa for GAMEを選ぶか、XServer VPS for Game(銀行振込等にも対応)を検討しましょう。
プラン変更(スケールアップ/ダウン)の対応状況
ConoHa for GAMEは、スケールアップ(上位プランへの変更)とスケールダウン(下位プランへの変更)のどちらにも対応しています。「最初は4GBで始めて、人数が増えたら8GBに変更する」といった柔軟な運用が可能です。
XServer GAMEsも上位・下位プランの変更に対応しています。ただし、プラン変更時にはサーバーが一時停止(数分〜数時間)すること、下位プランへ変更しても差額が返金されない点に注意が必要です。
途中解約・自動更新の注意点
ConoHa for GAMEの長期割引パスは途中解約ができません。利用期間分の料金を一括前払いするため、「途中で使わなくなっても返金されない」リスクがあります。初めて利用する場合は、まず時間課金や1ヶ月パスで試してから長期契約に切り替えるのが安全です。
XServer GAMEsも契約期間中の途中解約・返金には対応していません。自動更新設定に対応しているため、長期利用する場合は設定しておくと更新忘れを防げます。自動更新は契約期限当日に行われるため、意図しない更新を避けたい場合は事前に確認しましょう。
バックアップ機能の充実度ではConoHa for GAMEが優れています。一方、サポートのアクセスしやすさではXServer GAMEsの公式Discordが魅力的です。
バックアップ機能の比較(自動バックアップ vs 手動)
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 無料バックアップ | イメージ保存50GBまで無料 | 有料プランで50GB分まで無料 |
| 自動バックアップ | 有料オプション(363円/月〜) | なし(手動のみ) |
| 追加ストレージ | 200GB/3,025円、500GB/5,445円 | なし |
ConoHa for GAMEは、イメージ保存(スナップショット)が50GBまで無料で利用できます。さらに有料オプションで自動バックアップ(週1回、最大3世代管理)にも対応しており、万が一のデータ消失に備えることができます。
XServer GAMEsは有料プランで50GB分のバックアップ領域が無料で提供されますが、自動バックアップ機能はありません。手動でバックアップを取得する必要があるため、こまめなバックアップ操作が求められます。
サポート体制の比較(電話・メール・チャット・Discord)
| 項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| メールサポート | ○(24時間365日) | ○(24時間365日) |
| 電話サポート | ○ | ○ |
| チャットサポート | ○ | ○ |
| 公式Discord | × | ○ |
| 公式メディア | マイクラゼミ等 | Minecraft Media等 |
どちらもメール・電話・チャットの3つのサポート窓口を提供しており、サポート体制は同等レベルです。
XServer GAMEsは公式Discordサーバーを運営しており、利用者同士の情報交換やフィードバックの場として活用されています。初心者にとっては、同じゲームをプレイするユーザーから直接アドバイスをもらえるため心強い存在です。
ConoHa for GAMEは公式メディア「マイクラゼミ」をはじめとする初心者向けガイドコンテンツが充実しています。ステップバイステップの解説記事が豊富に用意されているため、自分のペースで問題を解決できます。
ゲーム配信者向け無償提供プログラムの比較
ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは、どちらもゲーム配信者向けにサーバーの無償提供プログラムを実施しています。
ConoHa for GAMEは配信者・動画投稿者を対象に、マルチプレイ用サーバーを無償提供するプログラムを公式サイトで公開しています(https://game.conoha.jp/for-streamer/)。
XServer GAMEsもゲーム配信者向けに3ヶ月間(90日間)のサーバー無償提供を行っています。導入から運用中のサポートまで対応してくれるため、配信者にとっては心強いプログラムです。
口コミを調査した結果、ConoHa for GAMEは「コスパの良さ」「信頼性」が評価される一方で「無料お試しがない」点がデメリットとして挙げられています。XServer GAMEsは「無料プラン」「操作の簡単さ」が好評ですが「SSH不可」を不満に感じる声もあります。
ConoHa for GAMEの良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- 時間課金があるので、遊びたい時だけ使えてコスパが良い
- 管理ツール(Minecraft Manager)が便利で設定が簡単
- 長期割引パスを使えば月額料金がかなり安くなる
- GMOグループの運営なので信頼感がある
悪い口コミ
- 無料お試し期間がないので、いきなり課金になるのが不安
- 管理画面の動作がやや重い時がある
- 人気タイトルのリリース時にサーバー在庫切れが起きたことがある
- MOD導入にはコンソール操作が必要で、初心者にはハードルが高い
XServer GAMEsの良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミ
- 無料でマイクラサーバーが立てられるのが画期的
- コンソール操作が不要で、すべてブラウザから操作できる
- 3日220円から使えるので、友達と週末だけ遊ぶのに最適
- 管理画面のUIが直感的でわかりやすい
悪い口コミ
- SSH接続ができないため、カスタムMODの自由な導入ができない
- 無料プランは3日間しかなく、延長が必ずできるとは限らない
- 他社からのサーバー移行サービスが提供されていない
- ストレージ容量が非公開で、大規模ワールドへの対応が不透明
口コミから見える両サービスの強みと弱み
口コミを総合すると、両サービスの特徴が明確に表れています。
ConoHa for GAMEは「VPSの自由度」と「長期利用のコスパ」が最大の強みです。時間課金の柔軟性を評価する声も多く、「使いたい時だけ使う」スタイルに適したサービスとして定評があります。弱みとしては、無料お試しがない点と、初心者にはコンソール操作がハードルになる点が挙げられます。
XServer GAMEsは「無料プラン」と「操作のシンプルさ」が最大の強みです。サーバーの知識がなくても簡単にマルチプレイを始められるため、初心者層から高い支持を得ています。弱みとしては、SSH接続ができないためカスタマイズに制限がある点と、移行サービスがない点が課題です。
ここでは、特に人気の高い3つのゲームタイトルについて、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsのどちらが適しているかを解説します。
マインクラフト(Java版・統合版)をやるならどっち?
マインクラフトのバニラ(MODなし)でマルチプレイするなら、どちらを選んでも快適にプレイできます。初心者にはXServer GAMEsがおすすめです。無料プランでお試しでき、ホワイトリストやオペレーター権限の管理もGUIで簡単に行えます。
一方、ForgeやFabricでMODを自由に導入したい場合はConoHa for GAMEがおすすめです。SSH接続でサーバーに直接MODファイルをアップロードでき、server.propertiesの直接編集も可能です。
XServer GAMEsもForge等に対応していますが、MODの導入はコントロールパネルで提供されている範囲に限られるため、自由度はConoHa for GAMEに劣ります。
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パルワールドをやるならどっち?
パルワールドはサーバー負荷が非常に高いゲームです。最低でもメモリ16GB以上のプランが推奨されます。
ConoHa for GAMEにはパルワールド専用プランがあり、パルワールドに最適化されたリソース配分で安定した動作が期待できます。専用プランは4GB(月額4,356円)から64GB(月額43,753円)まで用意されており、プレイ人数に応じて選択可能です。
XServer GAMEsでもパルワールドに対応していますが、専用プランではなく通常プランの16GB〜64GBから選ぶ形になります。30日4,301円(16GB)から利用できるため、短期間だけパルワールドを試してみたい場合には適しています。
長期間パルワールドを楽しむ予定ならConoHa for GAMEの専用プラン、短期間でお試しするならXServer GAMEsがおすすめです。
ARK: Survival Evolvedをやるならどっち?
ARK: Survival Evolvedもサーバー負荷が高いゲームです。最低でもメモリ8GB以上のプランが推奨されます。
どちらのサービスもARKに対応しており、テンプレートから簡単にサーバーを構築できます。ARKのサーバー設定を細かくカスタマイズしたい場合(テイム速度の変更、経験値倍率の調整など)は、ConoHa for GAMEの方がSSH接続で直接設定ファイルを編集できるため自由度が高いです。
標準的な設定で手軽にARKのマルチプレイを楽しみたい場合は、XServer GAMEsのコントロールパネルから簡単に設定・管理ができます。
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ここまでの比較結果を踏まえ、具体的な利用シーン別に最適なサービスを整理します。
ConoHa for GAMEが最適な5つのケース
以下のいずれかに当てはまる方は、ConoHa for GAMEがおすすめです。
- 半年〜数年単位でマルチサーバーを安定運用したい方 → 36ヶ月の長期割引パスで圧倒的なコスパを実現
- MODやプラグインを自由にインストール・管理したい方 → SSH接続・root権限でサーバーを自在にカスタマイズ
- 時間単位でスポット的に利用したい方 → 時間課金に対応、1時間1.8円から
- クレジットカード以外の方法で支払いたい方 → コンビニ払い、Amazon Pay、PayPalなど多彩な決済に対応
- パルワールドを専用環境で快適にプレイしたい方 → パルワールド専用プランを提供
XServer GAMEsが最適な5つのケース
以下のいずれかに当てはまる方は、XServer GAMEsがおすすめです。
- まずは無料でゲームサーバーの使い心地を試したい方 → 全ゲーム対応の無料プラン
- サーバーの知識がまったくない初心者の方 → コンソール操作一切不要、AIサポート付き
- 週末だけ・3日間だけなど超短期で遊びたい方 → 最短3日220円からの低価格
- できるだけ多くのゲームタイトルで遊びたい方 → 30種類以上のゲームに対応
- 友達とすぐにマルチプレイを始めたい方 → 最短3分で自動構築、Discord公式コミュニティあり
迷ったらこう選ぶ!フローチャートで診断
以下のフローチャートで、あなたに最適なサービスを診断できます。
Q1. まずは無料で試してみたいですか?
→ はい → XServer GAMEs
→ いいえ → Q2へ
Q2. MODやプラグインを自由にカスタマイズしたいですか?
→ はい → ConoHa for GAME
→ いいえ → Q3へ
Q3. 利用期間は1ヶ月以上ですか?
→ はい → ConoHa for GAME(長期割引パスが安い)
→ いいえ → XServer GAMEs(3日220円〜の短期プラン)
このフローチャートに当てはまらない場合でも、記事内の各比較セクションを参考にして、自分の優先項目(料金・使いやすさ・自由度・対応ゲーム)に合ったサービスを選んでください。
総合比較表(9項目)
9つの比較項目をまとめた総合評価表です。
| 比較項目 | ConoHa for GAME | XServer GAMEs |
|---|---|---|
| 長期利用のコスパ | ◎ | △ |
| 短期利用のコスパ | ○ | ◎ |
| 無料プラン | × | ◎ |
| サーバーカスタマイズ性 | ◎ | △ |
| 初心者の使いやすさ | ○ | ◎ |
| 対応ゲーム数 | ○ | ◎ |
| バックアップ機能 | ◎ | ○ |
| 支払い方法の豊富さ | ◎ | △ |
| 契約の柔軟性 | ◎ | ○ |
最終結論|自由度のConoHa vs 手軽さのXServer GAMEs
ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは、それぞれの強みが明確に異なるサービスです。
ConoHa for GAMEは「自由度の高いVPS型で、長期利用のコスパに優れたサービス」です。SSH接続やroot権限を活かしてMODを自在に導入でき、時間課金から36ヶ月の長期契約まで柔軟な料金体系を提供しています。中級〜上級者や長期運用を前提とするユーザーに最適です。
XServer GAMEsは「初心者に優しいマネージド型で、無料・短期利用に強いサービス」です。コンソール操作が一切不要で、無料プランから手軽にマルチプレイを始められます。サーバーの知識がない方や、カジュアルにゲームを楽しみたい方に最適です。
どちらも信頼性の高い大手企業が運営するサービスであり、サーバー品質に大きな差はありません。自分の利用目的とスキルレベルに合わせて、最適な方を選びましょう。
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- ConoHa for GAMEとXServer GAMEsはどちらが安いですか?
-
月額料金で比較すると、ほぼすべてのプランでConoHa for GAMEの方が安いです。特に36ヶ月の長期割引パスを利用した場合、2GBプランで月額501円とゲームサーバーの中でも最安クラスの料金になります。
ただし、XServer GAMEsには「3日220円」から利用できる超短期プランと、全ゲーム対応の無料プランがあります。週末だけ遊びたい場合や、まずは無料で試してみたい場合のトータルコストではXServer GAMEsの方が安くなるケースがあります。
結論として、「どちらが安いか」は利用期間によって変わります。1ヶ月以上の継続利用ならConoHa for GAME、3日〜数週間の短期利用やお試しならXServer GAMEsがコスパの良い選択です。
- XServer GAMEsの無料サーバーはずっと使えますか?
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XServer GAMEsの無料サーバーは、利用期間に制限がなく手動延長で継続利用が可能です。ただし、いくつかの制限があります。
無料サーバーの利用期間は1回あたり最大3日間です。期限が切れる前にゲームパネルから手動で延長手続きを行えば、引き続き無料で利用できます。自動延長には対応していないため、毎回手動での操作が必要です。
また、サーバーの提供上限に達するなど混雑状況によっては、延長できない場合があります。契約期限を超過した場合、約24時間の猶予期間を過ぎるとサーバーが削除されるため、継続利用する場合は期限前の更新を忘れないようにしましょう。
安定した環境で長期間マルチプレイを楽しみたい場合は、有料プランへの移行をおすすめします。
- ConoHa for GAMEに無料お試し期間はありますか?
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ConoHa for GAMEには無料お試し期間はありません。契約した時点から料金が発生します。
ただし、時間課金を活用すれば最小限のコストでお試しが可能です。1GBプランの時間課金は1時間あたり1.8円なので、3時間利用しても約5.4円です。また、新規アカウント登録時に700円分のクーポンが配布されるキャンペーンが実施されていることがあり、これを利用すれば実質無料に近い金額でサービスの使い勝手を確認できます。
無料で試してみたいという場合は、XServer GAMEsの無料プランを先に試してから、ConoHa for GAMEとの比較検討を行うのもおすすめの方法です。
- XServer GAMEsとXServer VPS for Gameの違いは何ですか?
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XServer GAMEsとXServer VPS for Gameは、同じエックスサーバー社が提供するサービスですが、サービスの種類がまったく異なります。
XServer GAMEsはマネージド型のサービスで、コンソール操作が不要、ゲーム単位で契約、最短3日から利用可能、全ゲーム対応の無料プランありという特徴があります。SSH接続やroot権限は提供されません。
XServer VPS for GameはVPS型のサービスで、SSH接続やroot権限があり、サーバー単位で契約、最短1ヶ月から利用可能、無料プランなしという特徴があります。自由度が高い反面、コンソール操作のスキルが必要な場面があります。
簡単にまとめると、手軽さ重視ならXServer GAMEs、自由度重視ならXServer VPS for Gameです。
- マイクラにMODを入れたい場合はどちらがおすすめですか?
-
MODを自由に導入したい場合はConoHa for GAMEがおすすめです。ConoHa for GAMEはVPS型サービスのため、SSH接続でサーバーに直接ログインし、任意のMODファイルをアップロードできます。Forgeサーバーのバージョン変更やMODの組み合わせも自由に設定可能です。
XServer GAMEsでもForge、Fabric、Mohist、NeoForge等のMODローダーに対応していますが、MODの導入はコントロールパネルで提供されている範囲に限られます。SSH接続ができないため、サポートされていないMODの追加や細かなサーバー設定の変更はできません。
コントロールパネルで対応しているMODの範囲内で遊ぶならXServer GAMEsでも十分ですが、「自分の好きなMODを自由に入れたい」という場合はConoHa for GAMEを選びましょう。
- 途中でサービスを乗り換えることはできますか?
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サービスの乗り換え自体は可能ですが、サーバーデータの移行は手動で行う必要があります。
ConoHa for GAMEもXServer GAMEsも、サーバー間のデータ自動移行サービスは提供していません。乗り換える場合は、まず現在のサーバーからワールドデータや設定ファイルをダウンロードし、新しいサーバーにアップロードする作業が必要です。
ConoHa for GAMEの場合はSSH接続やSFTPでデータのダウンロード・アップロードが容易です。XServer GAMEsの場合は、コントロールパネルのファイルマネージャーからデータをダウンロードし、移行先にアップロードする形になります。
乗り換えの手間を減らすためにも、最初のサービス選びは慎重に行いましょう。
- 学生・未成年でもゲームサーバーを契約できますか?
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ConoHa for GAMEは、コンビニ払いやConoHaカード(プリペイドカード)に対応しているため、クレジットカードを持っていない学生でも契約可能です。ConoHaカードはオンラインや一部店舗で購入でき、カードに記載されたコードをコントロールパネルに入力するだけで支払いが完了します。
XServer GAMEsの場合、有料プランの支払い方法はクレジットカードが中心です。クレジットカードをお持ちでない学生の方は、まずXServer GAMEsの無料プランで体験し、有料プランに移行する際はConoHa for GAMEをコンビニ払いで契約するという方法も検討してみてください。
引用元URL・参考サイト一覧
XServer GAMEs 無料サーバー開始(PR TIMES)
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※本記事の料金・スペック情報は2026年2月時点のものです。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

