「Rustのマルチサーバーを立てたいけれど、やり方がわからない」「サーバー構築って難しそう」と感じていませんか。実はConoHa for GAME(ConoHa VPS)のテンプレート機能を使えば、専門知識がなくても約10分でRustサーバーを構築できます。本記事では、アカウント作成からサーバー接続、マップ変更、MOD導入、トラブル対処法まで、初心者の方でも迷わず進められるように全手順を画像付きで徹底解説します。この1記事だけで、あなた専用のRustサーバーが今日中に完成します。さっそく手順を見ていきましょう。
Rustのサーバー3種類(公式・コミュニティ・MOD)の違い
Rustのマルチプレイで使えるサーバーは、大きく分けて「公式サーバー」「コミュニティサーバー」「MODサーバー」の3種類です。それぞれ特徴が異なるため、自分の遊び方に合ったサーバーを選ぶことが重要です。
| サーバー種類 | 運営者 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 公式サーバー | Rust運営 | 誰でも参加可能。上級者が多く、初心者には難易度が高い | 腕試しをしたい経験者 |
| コミュニティサーバー | 一般ユーザー | 独自ルールを設定可能。比較的初心者にも遊びやすい環境がある | 友達と自由に遊びたい方 |
| MODサーバー | 一般ユーザー | Oxide等のMODで拡張機能を追加できる。練習用や独自ルール向け | カスタマイズを楽しみたい方 |
公式サーバーは安定していますが、常に多くのプレイヤーが参加しているため初心者には厳しい環境です。まずはコミュニティサーバーを自分で立てて操作に慣れ、その後MODサーバーに挑戦する流れがおすすめです。本記事で解説するConoHa for GAMEのテンプレートを使えば、コミュニティサーバーもMODサーバーもどちらも構築できます。
マルチプレイする3つの方法とメリット・デメリット比較
Rustでマルチプレイ環境を用意する方法は、主に3つあります。結論として、初心者にはレンタルサーバー(VPS)を利用する方法が最もおすすめです。
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 自分のPCをサーバーにする | 追加費用がかからない | PCスペックが必要。PC起動中しか遊べない。ポート開放のセキュリティリスクがある |
| Steamのマルチ機能を使う | 手軽に始められる | ホスト側のPCに負荷が集中する。カスタマイズ性が低い |
| レンタルサーバー(VPS)を借りる | 24時間稼働。PCに負荷がかからない。安定性が高い | 月額費用がかかる |
自分のPCをサーバーにする方法はコストがかかりませんが、高いスペックが必要であり、さらにPCをシャットダウンすると友達が遊べなくなります。レンタルサーバーなら24時間365日稼働し続けるため、いつでも好きなタイミングで友達とプレイ可能です。月額料金は発生しますが、ConoHa for GAMEであれば長期割引パスを使うことで月額2,000円台から利用できるため、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。
なぜConoHa for GAME(VPS)がRustサーバーにおすすめなのか
ConoHa for GAMEがRustサーバーにおすすめである最大の理由は、Rust専用テンプレートが用意されているため、数クリックでサーバー構築が完了する点です。
ConoHa for GAMEの主なメリットは以下のとおりです。
- テンプレート機能:Rustを選ぶだけで、サーバーソフトのインストールやポート開放が自動で完了します。コマンド入力は不要です。
- 高性能サーバー:最新CPUと全プランSSD搭載で、ゲームプレイ中のラグを最小限に抑えられます。
- 柔軟な料金体系:時間課金と長期割引パスから選べるため、短期利用でも長期利用でもお得です。
- 管理画面がわかりやすい:サーバーの起動・停止・再起動がブラウザ上のボタンひとつで行えます。
- Rust+対応:公式コンパニオンアプリ「Rust+」に必要なポートも開放済みです。
他のVPSサービスではRust用テンプレートが提供されていない場合があり、その場合はLinuxのコマンドライン操作でサーバーを一から構築する必要があります。ConoHa for GAMEならその手間が一切かからないため、初心者の方でも安心してサーバーを立てられます。
プレイ人数別おすすめメモリプラン早見表【4GB/8GB/16GB】
結論として、快適にRustを遊ぶなら8GBプラン以上を選ぶべきです。4GBプランは最低動作ラインであり、最近のアップデートでは起動しないケースも報告されています。
| メモリプラン | 推奨プレイ人数 | 特徴 | MOD導入 |
|---|---|---|---|
| 4GB | 2〜4人 | 最低限動作するが重い。アップデートで起動不可になる場合あり | 非推奨 |
| 8GB(推奨) | 5〜15人 | 安定したプレイが可能。少数のMODなら導入可能 | 可能(軽量MODのみ) |
| 16GB | 15〜30人以上 | 大人数・大規模マップでも快適。複数MODの同時利用も安定 | 推奨 |
Rust公式Wikiでは、サーバー側に「12GBの空きRAM」を推奨しています。マップサイズが大きくなるほど、またMODを多く導入するほどメモリ消費が増加します。友達5人程度で遊ぶなら8GBプランで十分ですが、将来的にMODやカスタムマップの導入を考えている場合は、16GBプランを選んでおくと安心です。
ConoHa for GAMEの料金プラン比較(時間課金 vs 長期割引パス)
ConoHa for GAMEには「時間課金」と「長期割引パス」の2種類の料金タイプがあります。1ヶ月以上使う場合は、長期割引パスの方が大幅にお得です。
| プラン | 時間課金(通常料金) | 長期割引パス 1ヶ月 | 長期割引パス 3ヶ月 | 長期割引パス 12ヶ月 |
|---|---|---|---|---|
| 4GB | 約3,969円/月 | 約1,292円/月 | 約1,196円/月 | 約1,128円/月 |
| 8GB | 約8,083円/月 | 約2,239円/月 | 約1,971円/月 | 約1,760円/月 |
| 16GB | 約15,730円/月 | 約3,801円/月 | 約3,601円/月 | 約3,273円/月 |
※料金はキャンペーンにより変動します。最新の料金はConoHa for GAME公式サイトで確認してください。
時間課金は「1時間◯円」で計算されるため、週末だけ遊ぶような短期利用に向いています。一方、長期割引パスは1ヶ月分をまとめて支払うことで最大80%OFFになるため、継続的にサーバーを運用するなら長期割引パス一択です。迷った場合は、まず1ヶ月の長期割引パスから試してみるのがよいでしょう。
他社VPS(Xserver VPS・ロリポップ等)との料金比較
Rustサーバーを構築できる主要なVPSサービスを料金とテンプレート対応状況で比較しました。結論として、テンプレートの手軽さと料金のバランスでConoHa for GAMEが最もおすすめです。
| サービス名 | 8GBプラン月額(長期割引時) | Rustテンプレート | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 約2,239円/月〜 | あり | テンプレートで簡単構築。Rust+対応済み |
| Xserver VPS | 約2,200円/月〜(6GBプラン) | あり | メモリあたりのコスパが良い。管理画面が使いやすい |
| ロリポップ! for Gamers | 約3,000円/月(8GBプラン) | あり | PayPay支払い対応。国内初のゲーム特化型 |
| KAGOYA VPS | 約3,520円/月〜 | なし | 手動構築が必要。上級者向け |
※料金は2026年2月時点のキャンペーン価格を含みます。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
ConoHa for GAMEは、Rustテンプレートが提供されている中でも最安クラスの料金であり、管理画面の使いやすさ・サポート情報の豊富さでも優れています。初めてゲームサーバーを立てる方にとって、最もハードルが低いサービスといえます。
H3: メールアドレス・パスワードの登録
ConoHa for GAMEを利用するには、最初にConoHaアカウントを作成する必要があります。まずConoHa for GAMEの公式サイト。
アカウント登録画面では、以下の2つの情報を入力します。
- メールアドレス:普段使用しているメールアドレスを入力します
- パスワード:英大文字・英小文字・数字をそれぞれ1文字以上含む9文字以上のパスワードを設定します
パスワードはConoHaへのログイン時に毎回使用するため、必ずメモを取っておいてください。パスワード生成ツールを活用すると、セキュリティの高いパスワードを簡単に作れます。入力が完了したら「今すぐアカウント登録」ボタンを押して次に進みましょう。すでにConoHaアカウントをお持ちの方は、右側のログインフォームからログインしてください。
個人情報の入力
アカウント登録後、個人情報の入力画面が表示されます。ここでは必須項目(氏名、生年月日、住所、電話番号など)を正確に入力してください。
入力する情報は以下のとおりです。
- 氏名(漢字・カナ)
- 生年月日
- 国・郵便番号・都道府県・市区町村・番地
- 電話番号
法人利用の場合は「法人」を選択し、会社名も入力します。個人で利用する場合は「個人」のまま進めてください。すべての必須項目を入力したら「次へ」ボタンをクリックします。入力内容に誤りがあると後の本人確認で問題が発生する場合があるため、正確に入力することが大切です。
電話/SMS認証の手順
個人情報の入力が完了すると、本人確認のための認証画面に移ります。認証方法は「SMS認証」と「電話認証」の2種類から選べます。おすすめはSMS認証です。
| 認証方法 | 手順 | 所要時間 |
|---|---|---|
| SMS認証(おすすめ) | スマホに届くショートメッセージの認証コードを入力 | 約30秒 |
| 電話認証 | 電話がかかってきて自動音声で認証コードが伝えられる | 約1〜2分 |
SMS認証を選択した場合、電話番号を入力して「SMS認証」ボタンを押すと、数秒以内にスマートフォンへ4桁の認証コードが届きます。この認証コードを画面の入力欄に入力し、「送信」ボタンを押せば本人確認は完了です。スマートフォンを持っていない方やSMSが受信できない場合は、電話認証を選択してください。
支払い方法の選択(クレジットカード/ConoHaチャージ)
本人確認が完了したら、お支払い方法を選択します。ConoHa for GAMEでは「クレジットカード」と「ConoHaチャージ」の2種類が利用できます。
- クレジットカード:カード番号を登録しておくと、翌月以降は自動引き落としになるため払い忘れの心配がありません。VISA・Mastercard・JCB・American Express・Dinersに対応しています。
- ConoHaチャージ:事前に入金した金額分だけ利用できるプリペイド方式です。コンビニ決済・銀行決済(ペイジー)・Amazon Pay・PayPalなどに対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも利用可能です。
お子様のためにサーバーを契約する場合など、利用料金が想定以上に膨らむことを防ぎたい場合は、ConoHaチャージが安心です。継続利用で支払い忘れを防ぎたい場合は、クレジットカードを選んでおくとよいでしょう。支払い方法を選択・入力したら、次のステップに進みます。
イメージタイプ「Rust」を選択する
支払い情報の登録後(または既存アカウントでログイン後)、イメージタイプの選択画面が表示されます。ここでRust専用テンプレートを選択することで、サーバーソフトのインストールやポート開放がすべて自動で行われます。
手順は非常にシンプルです。イメージタイプの一覧にある「ゲーム」タブを開き、表示されたゲーム一覧から「Rust」をクリックして選択してください。Rust以外にも多くのゲームテンプレートが用意されていますが、ここでは必ず「Rust」を選びましょう。選択すると画面にチェックマークが表示されます。確認したら「次へ」をクリックして進みます。
このテンプレートを利用することで、通常であればLinuxのコマンドライン操作で行う「SteamCMDのインストール」「Rustサーバーのダウンロード」「ファイアウォールのポート開放」などの複雑な作業がすべて省略されます。初心者の方にとって、テンプレートが存在することは非常に大きなメリットです。
料金タイプとメモリプランを選択する
イメージタイプの選択後、料金タイプとメモリプランを選ぶ画面に移ります。ここでの選択がサーバーの性能と月額料金に直結するため、慎重に検討しましょう。
料金タイプの選び方:
- 1ヶ月以上利用する予定 → 長期割引パス(大幅割引あり)
- 試しに数日だけ使いたい → 時間課金(使った分だけ支払い)
メモリプランの選び方:
- 友達2〜4人で遊ぶ → 8GBプラン(最低ライン)
- 友達5〜15人で遊ぶ → 8GB〜16GBプラン(推奨)
- MODやカスタムマップを導入する → 16GBプラン(安定動作)
4GBプランでもRustは動作しますが、アップデートにより起動できなくなるケースが報告されています。安定した運用を目指すなら、8GBプラン以上を強くおすすめします。料金タイプとプランを選んだら「次へ」をクリックして進みます。
rootパスワードとネームタグを設定する
次の画面では、サーバー管理に必要な「rootパスワード」と「ネームタグ」を設定します。rootパスワードは今後のサーバー管理で頻繁に使用するため、絶対に忘れないようメモしてください。
rootパスワードの要件:
- 英大文字・英小文字・数字・記号をそれぞれ最低1文字以上含める
- 9文字〜70文字で設定する
"(ダブルクォーテーション)、'(シングルクォーテーション)、;(セミコロン)は使わない
ネームタグは、ConoHaの管理画面上でサーバーを識別するための名前です。デフォルトのままでも問題ありませんが、「Rust-Server」など分かりやすい名前に変更しておくと、複数サーバーを管理する際に便利です。入力が完了したら「次へ」をクリックし、申し込み内容を確認して「お申し込み」ボタンを押します。
サーバー作成完了を確認する
「お申し込み」ボタンを押すと、自動的にRustサーバーの構築が開始されます。構築は数分で完了しますが、サーバーリストのステータスが「構築中」から「起動中」に変わるまで待ちましょう。
確認手順は以下のとおりです。
- コントロールパネルの画面上部で「GAME」タブを選択する
- 左メニューの「サーバー」をクリックする
- サーバーリストに作成したサーバーが表示され、ステータスが「起動中」になっていることを確認する
ステータスが「構築中」のまま10分以上変わらない場合は、ブラウザのページを更新(リロード)してみてください。多くの場合、リロードすると「起動中」に切り替わっています。これでConoHa for GAME上でのRustサーバー作成は完了です。次のステップでサーバーへの接続に必要な情報を確認します。
【STEP3】サーバーのIPアドレスとサーバー名を確認する
コントロールパネルでIPアドレスを確認する方法
Rustサーバーに接続するには「IPアドレス」が必要です。IPアドレスとは、インターネット上でサーバーを特定するための住所のようなものです。
確認手順は以下のとおりです。
- ConoHaコントロールパネルにログインする
- 画面上部の「GAME」タブを選択する
- サーバーリストから作成したサーバーの「ネームタグ(サーバー名)」をクリックする
- サーバー詳細画面に表示されている「IPアドレス」(例:123.456.78.9)をメモする
IPアドレスの横にあるコピーアイコンをクリックすると、クリップボードに自動コピーされるため便利です。このIPアドレスは、自分がサーバーに接続する際だけでなく、友達を招待する際にも必要になります。必ずメモしておきましょう。
コンソール(SSH)にログインしてサーバー情報を確認する方法
IPアドレスに加えて、「Rustサーバー名」も確認しておくと、ゲーム内の検索機能からサーバーに接続する際に便利です。サーバー名はコンソール(SSH接続)で確認できます。
手順は以下のとおりです。
- ConoHaコントロールパネルのサーバー詳細画面で「コンソール」アイコンをクリックする
- ログインIDに
rootと入力してEnterキーを押す - パスワードにSTEP2で設定した「rootパスワード」を入力してEnterキーを押す
- ログイン成功後に表示される情報から「Server IP Address」と「Rust Server name」をメモする
コンソール画面は60秒でタイムアウトするため、素早く操作してください。タイムアウトした場合は、画面右上の「×」で閉じてから再度コンソールを開き直せば問題ありません。パスワード入力時は画面に文字が表示されませんが、正常に入力されていますのでそのままEnterキーを押してください。
方法A:ゲーム内コンソール(F1キー)でIPアドレス直接接続【推奨】
最もシンプルで確実な接続方法は、Rustのゲーム内コンソールからIPアドレスを直接指定する方法です。サーバー名が重複するリスクがないため、公式サポートでもこの方法が推奨されています。
手順は以下のとおりです。
- SteamからRustを起動する
- ゲーム画面で F1キー を押してコンソールを開く
- コンソールに以下のコマンドを入力してEnterキーを押す
client.connect あなたのIPアドレス:28015
※「あなたのIPアドレス」の部分は、STEP3でメモした実際のIPアドレスに置き換えてください。(例:client.connect 123.456.78.9:28015)
「Connecting」と表示された後、読み込みが始まります。初回接続時はマップ生成処理が行われるため、プランによっては30分〜1時間程度の待ち時間が発生します。すぐに接続できない場合でも、時間を置いてから再度コマンドを入力してください。
方法B:Steamの「ゲームサーバー」からお気に入り登録して接続
Steamのゲームサーバー機能を使うと、サーバーをお気に入りに登録して次回以降のアクセスを簡単にできます。複数回接続する予定がある方におすすめの方法です。
手順は以下のとおりです。
- Steamを起動し、上部メニューの「表示」→「ゲームサーバー」をクリックする
- 「お気に入り」タブを選択し、画面下部の「+」ボタンをクリックする
- テキスト欄に
IPアドレス:28017を入力して追加する(例:123.456.78.9:28017) - お気に入りにサーバーが表示されたら、選択して「接続」ボタンをクリックする
注意点として、ここで入力するポート番号は「28017」です。方法Aのゲーム内コンソールでは「28015」を使いますが、Steamのゲームサーバー機能では「28017」を指定します。間違えると接続できないため注意してください。サーバーが表示されない場合は、Rustサーバーの起動が完了していない可能性があります。10〜15分ほど待ってから再度試してみましょう。
方法C:ゲーム内サーバー検索からサーバー名で接続
Rustのゲーム内メニューからサーバー名で検索して接続する方法もあります。IPアドレスを入力する必要がないため、手軽に接続できます。
手順は以下のとおりです。
- Rustを起動し、メイン画面で「PLAY GAME(ゲームをプレイ)」をクリックする
- サーバーの種類で「Community」を選択する
- 画面下部の検索欄にSTEP3で確認した「Rust Server name」を入力する
- 検索結果に表示されたサーバーをクリックして接続する
サーバー名は大文字・小文字を区別するため、正確に入力してください。初回はサーバー名で検索してもヒットしない場合がありますが、その場合はまず方法Aまたは方法BでIPアドレスを使って接続してみてください。一度接続すればサーバー一覧に表示されるようになります。お気に入り(☆マーク)に登録しておくと、次回以降は「Favourites」タブからすぐにアクセスできて便利です。
友達を招待する方法(IPアドレスとポート番号を共有)
自分のRustサーバーに友達を招待する方法は非常に簡単です。STEP3で確認した「IPアドレス」と「ポート番号(28015)」を友達に伝えるだけです。
友達に伝える情報は以下のとおりです。
- IPアドレス:(例)123.456.78.9
- ポート番号:28015
- 接続コマンド:
client.connect 123.456.78.9:28015(ゲーム内コンソールで入力)
友達側もSteam版Rustを所有している必要があります。接続方法は上記の方法A〜Cのいずれかを使ってもらえば大丈夫です。パスワードを設定していない場合は、IPアドレスさえ知っていれば誰でも接続できる状態になっています。プライベートサーバーとして使いたい場合は、後述するOxide導入によるパスワード保護の設定をおすすめします。
マップデータのワイプ(リセット)手順
マップデータのワイプ(リセット)とは、サーバー上の建築物や配置をすべて削除して新しいマップに作り直すことです。定期的なワイプはRustの文化であり、サーバーの鮮度を保つために重要な作業です。
手順は以下のとおりです。コンソールまたはSSHでrootログインした状態で実行します。
# 1. Rustサーバーを停止する
systemctl stop rust-server.service
# 2. マップデータを削除する(サーバー名は自分のものに置き換え)
rm -f /opt/rust_server/server/サーバー名/{*.map,*.sav,*.sav.*}
# 3. Rustサーバーを起動する
systemctl start rust-server.service
※「サーバー名」の部分は、STEP3で確認した「Rust Server name」に置き換えてください。マップの再生成には最大30分程度かかる場合があります。ワイプ後はすべての建築物・アイテムが失われるため、実施前にプレイヤーへの事前告知を行うことをおすすめします。
マップサイズ・シード値を変更する手順
マップサイズとシード値を変更することで、異なる地形や規模のマップでプレイできます。シード値はマップの地形パターンを決定する数値であり、同じシード値であれば同じ地形が生成されます。
手順は以下のとおりです。事前にマップデータのワイプ(上記の手順1〜2)を実施してから行ってください。
# 設定ファイルを開く
systemctl edit --full rust-server.service
エディタが開いたら、ExecStart= で始まる行の中にある以下の値を変更します。
| パラメータ | デフォルト値 | 説明 | 推奨範囲 |
|---|---|---|---|
+server.seed | 5670 | マップの地形を決定するシード値 | 任意の整数 |
+server.worldsize | 3000 | マップのサイズ | 2000〜6000(少人数なら3000、大人数なら4000以上) |
変更後、Ctrl + O で保存し、Ctrl + X でエディタを閉じます。その後 systemctl start rust-server.service でサーバーを起動すれば、新しいマップで遊べるようになります。
マップタイプを変更する手順(Procedural Map / Barren / HapisIsland 等)
Rustでは、デフォルトの自動生成マップ以外にも複数のマップタイプが用意されています。マップタイプを変更することで、まったく異なる雰囲気のマップでプレイ可能です。
設定ファイルの ExecStart= 行の末尾に以下のパラメータを追加します。
+server.level "マップタイプ名"
利用可能なマップタイプは以下のとおりです。
| マップタイプ名 | 特徴 |
|---|---|
| Procedural Map | ランダム生成されるデフォルトマップ。毎回異なる地形 |
| Barren | 植物が少ない荒れ地マップ。動作が軽い |
| HapisIsland | 固定地形の公式マップ。毎回同じ配置 |
| CraggyIsland | 小さな島のマップ。少人数向け |
| SavasIsland | PvP向けの小規模マップ |
| SavasIsland_koth | King of the Hill(拠点争奪戦)向けマップ |
変更後はマップデータのワイプを行い、サーバーを再起動してください。初めての方はデフォルトの「Procedural Map」のままで問題ありません。少人数で軽快にプレイしたい場合は「Barren」や「CraggyIsland」を試してみるのもよいでしょう。
PvP/PvEモードを切り替える手順
ConoHa for GAMEのRustテンプレートは、デフォルトでPvP(プレイヤー間の戦闘あり)が有効になっています。友達と協力プレイだけを楽しみたい場合は、PvE(プレイヤー間の戦闘なし)に切り替えることができます。
手順は以下のとおりです。
# 設定ファイルを開く
systemctl edit --full rust-server.service
ExecStart= で始まる行の末尾に以下を追加します。
+server.pve true
保存(Ctrl + O)してエディタを閉じ(Ctrl + X)、サーバーを再起動すれば反映されます。PvEモードでもNPC(敵対動物や科学者など)との戦闘は発生するため、サバイバル要素は十分に楽しめます。再びPvPに戻したい場合は、追加した +server.pve true を削除して再起動してください。
サーバーの自動アップデート(再起動するだけ)
ConoHa for GAMEのRustテンプレートには、サーバー起動時にRustのアップデートを自動確認する仕組みが組み込まれています。そのため、サーバーをConoHaコントロールパネルから「再起動」するだけで、最新バージョンへのアップデートが自動的に実行されます。
手順は以下のとおりです。
- ConoHaコントロールパネルにログインする
- サーバー詳細画面を開く
- 「再起動」ボタンをクリックする
アップデートの内容によっては、再起動に30分程度かかる場合があります。Rustは定期的にアップデートが行われるため、「サーバーに接続できなくなった」「クライアントとバージョンが合わない」といった場合は、まずサーバーの再起動を試してみてください。
Oxideとは?MODサーバーにするメリット
Oxide(正式名称:uMod/Oxide)とは、Rustサーバーに拡張機能(プラグイン)を追加するための前提MODです。Oxideを導入することで、バニラ(素の状態)のRustサーバーでは実現できない機能をサーバーに追加できます。
Oxide導入の主なメリットは以下のとおりです。
- パスワード保護:サーバーに接続する際にパスワードを要求し、許可したプレイヤーだけが参加できるプライベートサーバーを実現できます
- テレポート機能:指定した地点やプレイヤーの位置にワープできるようになります
- 経済システム:ゲーム内通貨やショップ機能を追加できます
- 管理者ツール:プレイヤーのBAN(追放)やキック、チャット管理が簡単にできます
- ゲームバランスの調整:採掘速度やクラフト速度、昼夜サイクルなどを細かく調整できます
Oxideの導入は必須ではありませんが、友達だけのプライベートサーバーを作りたい場合はパスワード保護のためにOxideの導入が事実上必要です。
Oxideのインストール手順
OxideのインストールはSSH接続(またはコンソール)から行います。ConoHa for GAMEのテンプレートで作成したサーバーにも問題なく導入可能です。
基本的な手順の概要は以下のとおりです。
- Rustサーバーを停止する(
systemctl stop rust-server.service) - サーバーの自動アップデート設定を一時的に調整する(Oxideとの競合を防ぐため)
- Oxide公式サイト(https://umod.org/)
- ダウンロードしたファイルをサーバーのRustインストールディレクトリに展開する
- Rustサーバーを起動する(
systemctl start rust-server.service)
詳細な手順はOxideのバージョンやサーバー環境によって異なるため、ConoHa公式サポートページ(https://support.conoha.jp/v/game-rust/)
おすすめプラグインの紹介(パスワード保護・テレポートなど)
Oxide導入後に利用できるプラグインの中から、特に人気が高く初心者にもおすすめのプラグインを紹介します。プラグインはuMod公式サイト
| プラグイン名 | 機能 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| ServerPassword | サーバー接続時にパスワードを要求。プライベートサーバーに必須 | |
| NTeleportation | 指定座標やプレイヤー間のテレポート機能を追加 | |
| GatherManager | 採掘・採取量の倍率を変更可能。建築練習に最適 | |
| QuickSmelt | かまどの精錬速度を高速化 | |
| Backpacks | インベントリ容量を拡張するバックパック機能を追加 |
プラグインの導入方法は、ダウンロードした .cs ファイルをサーバーの oxide/plugins ディレクトリにアップロードするだけです。サーバーを再起動すると自動的にプラグインが読み込まれます。まずはServerPasswordでパスワード保護を設定し、その後に好みのプラグインを追加していくとよいでしょう。
Rust+とは?できること一覧
Rust+(ラストプラス)とは、Facepunch Studios(Rust開発元)が提供するスマートフォン向け公式コンパニオンアプリです。ゲームを起動していなくても、サーバーの状態確認やチームメンバーとのやり取りがスマートフォンから行えます。
Rust+の主な機能は以下のとおりです。
- チームチャット:チームメンバーとのチャットをスマートフォンから送受信できます
- マップ表示:サーバーのマップをリアルタイムで表示し、チームメンバーの位置を確認できます
- スマートアラーム:ゲーム内のスマートアラームと連携し、襲撃通知をスマートフォンで受け取れます
- ペアリング通知:各種スマートデバイスの状態変更通知を受け取れます
Rust+はiOS・Androidの両方に対応しており、各ストアから無料でダウンロードできます。外出先からサーバーの状態を確認したり、チームメンバーと連絡を取り合ったりできるため、Rustをより深く楽しみたい方におすすめです。
ConoHaサーバーでRust+を有効化する手順(ポート28082/28083開放)
ConoHa for GAMEでは、2024年4月25日以降に作成したRustサーバーであれば、Rust+に必要なポート(28082・28083)があらかじめ開放されています。そのため、追加の設定は不要です。
2024年4月25日以前にサーバーを作成した方は、以下の手順でポート開放を行ってください。
# 1. 現在のポート開放状況を確認する
ufw status verbose
# 2. ポート28082〜28083を開放する
ufw allow 28082:28083/tcp
# 3. ファイアウォール設定を再読み込みする
ufw reload
# 4. ポート開放が反映されたか確認する
ufw status
正しく設定されていれば、以下のような表示が確認できます。
28083/tcp (Rust) ALLOW IN Anywhere
28082/tcp (RustPlus) ALLOW IN Anywhere
ポート開放後はサーバーを再起動してください。Rust+アプリ側でサーバーとのペアリング操作を行えば、スマートフォンからの接続が可能になります。
「Connecting」のまま接続できない場合
ゲーム内で client.connect コマンドを実行後、「Connecting」と表示されたまま接続が完了しない場合、最も多い原因は初回マップ生成が完了していないことです。
対処法は以下のとおりです。
- 30分〜1時間待ってから再度接続を試す:サーバー初回起動時はマップ生成に時間がかかります。特に4GBプランでは30分以上かかる場合があります。
- IPアドレスとポート番号を再確認する:
client.connect IPアドレス:28015のIPアドレスやポート番号に入力ミスがないか確認してください。 - サーバーのステータスを確認する:ConoHaコントロールパネルでサーバーのステータスが「起動中」になっているか確認してください。「停止中」の場合はサーバーを起動してください。
上記の対処法で解決しない場合は、コンソールにログインしてRustサーバーのプロセスが正常に動作しているか確認してみましょう。
Steamのゲームサーバーにサーバーが表示されない場合
Steamのゲームサーバー機能でお気に入りに追加したにもかかわらず、サーバーが表示されない場合があります。この問題の主な原因はサーバーの起動が完了していないことです。
対処法は以下のとおりです。
- 10〜15分待ってから再度登録する:サーバーの起動処理が完了していない可能性があります。
- ポート番号を確認する:Steamのゲームサーバーに登録する際のポート番号は「28017」です。「28015」ではないため注意してください。
- 「更新」ボタンをクリックする:ゲームサーバーウィンドウ内の「更新」ボタンを押してリストを再取得してみてください。
- ゲーム内コンソールからの接続を試す:Steamのゲームサーバー機能がうまくいかない場合は、方法A(F1キーでコンソールを開いて
client.connectコマンドを実行する方法)で直接接続してみてください。
rootパスワードでコンソールにログインできない場合
コンソール画面でrootパスワードを入力してもログインできない場合、入力ミスまたはサーバーの初期化が完了していないことが考えられます。
対処法は以下のとおりです。
- 大文字・小文字を正確に入力する:rootパスワードは大文字と小文字を厳密に区別します。Caps Lockがオンになっていないか確認してください。
- 少し時間を置いてから再度試す:サーバー作成直後は初期化処理が行われているため、ログインできないことがあります。5〜10分待ってから再度試してください。
- サーバーを削除して再作成する:何度試してもログインできない場合は、rootパスワードの設定にミスがあった可能性があります。ConoHaコントロールパネルからサーバーを削除し、新しいrootパスワードで再作成してください。長期割引パスの場合、サーバーを再作成しても追加費用は発生しません。
サーバー作成後すぐに接続できない場合(初回マップ生成の待ち時間)
Rustサーバーの初回起動時はマップの自動生成処理が実行されるため、サーバー作成後すぐにはゲームから接続できません。これは正常な動作であり、故障ではありません。
目安の待ち時間は以下のとおりです。
| メモリプラン | 初回マップ生成の目安時間 |
|---|---|
| 4GB | 30分〜1時間程度 |
| 8GB | 15分〜30分程度 |
| 16GB | 10分〜20分程度 |
サーバー作成後、上記の目安時間が経過してから接続を試してみてください。マップサイズが大きい(worldsizeの値が大きい)場合はさらに時間がかかることがあります。焦らず待つことが大切です。
動作が重い・ラグが発生する場合の対処法
Rustサーバーの動作が重い、またはラグが頻繁に発生する場合、サーバーのメモリ不足が原因であることがほとんどです。
対処法は以下のとおりです。
- メモリプランをアップグレードする:4GBプランを使用している場合は8GB以上に、8GBプランの場合は16GBにアップグレードすることで改善が期待できます。ConoHaコントロールパネルからプラン変更が可能です。
- マップサイズを小さくする:
+server.worldsizeの値を3000以下に設定することで、サーバーへの負荷を軽減できます。 - 不要なプラグインを削除する:Oxide導入後にプラグインを多数追加している場合は、不要なプラグインを削除してメモリ消費を減らしてください。
- 定期的にサーバーを再起動する:長時間稼働しているとメモリリークが発生する場合があります。定期的な再起動で改善することがあります。
同時接続プレイヤー数が10人を超える場合は、8GBプラン以上を選択することを強くおすすめします。
- Rustサーバーをバージョンアップするにはどうすればいい?
-
ConoHaコントロールパネルからサーバーを「再起動」するだけで、自動的に最新バージョンへアップデートされます。特別なコマンドの実行やファイルのダウンロードは不要です。
ConoHa for GAMEのRustテンプレートには、サーバー起動時に自動でアップデートの有無を確認し、更新がある場合は実行する仕組みが組み込まれています。そのため、バージョンアップの手順は以下の3ステップだけです。
ConoHaコントロールパネルにログインする
サーバー詳細画面を開く
「再起動」ボタンをクリックする
アップデートの容量によっては再起動に30分程度かかる場合があります。Rustは毎月第1木曜日(日本時間の木曜夜〜金曜朝)に定期アップデートが行われます。アップデート後に「バージョンが一致しないため接続できません」というエラーが表示された場合は、サーバーの再起動を試してください。
Oxideを導入している場合は、Rust本体のアップデート後にOxide側のアップデートも必要になることがあります。Oxide公式サイト(https://umod.org/)
H3: サーバーにパスワードを設定して非公開にする方法は?
Rustのバニラ(素の状態)サーバーにはパスワード機能が搭載されていないため、Oxide(uMod)を導入してパスワード保護プラグインを追加する必要があります。
具体的な手順の流れは以下のとおりです。
本記事の「Oxide(uMod)を導入してMODサーバーにする方法」セクションを参考にOxideをインストールする
uMod公式サイト(https://umod.org/plugins)
ダウンロードした.csファイルをサーバーの/oxide/plugins/ディレクトリにアップロードする
サーバーを再起動する
サーバーの設定ファイルでパスワードを指定する
パスワードを設定すると、サーバーに接続する際にパスワード入力画面が表示されるようになります。友達にはパスワードを伝え、それ以外のプレイヤーは参加できなくなるため、プライベートサーバーとして安心して利用できます。
パスワード保護はRustサーバーを友達限定で運用する場合に最も要望の多い機能です。Oxide導入はやや手間がかかりますが、一度設定してしまえばその後の管理は簡単です。
- PlayStation版(CS版)でも使える?
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ConoHa for GAMEで提供されているRustテンプレートはSteam版(PC版)専用です。PlayStation版(Rust Console Edition)やXbox版には対応していません。
Rust Console Edition(PS4/PS5/Xbox向け)はPC版とはサーバー基盤が完全に分離されており、PC版のサーバーにCS版から接続することはできません。これはRustの仕様による制限であり、ConoHaに限らずどのレンタルサーバーを使っても同様です。
CS版のRustでマルチプレイをしたい場合は、ゲーム内で提供されている公式サーバーを利用する方法が一般的です。CS版で自分専用のサーバーを立てる機能は、2026年2月時点では限定的な対応にとどまっています。PC版Rustをお持ちの方であれば、本記事の手順でConoHa for GAMEを使ったサーバー構築が可能です。
- サーバーを途中でプラン変更(アップグレード)できる?
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ConoHa for GAMEでは、サーバー作成後にメモリプランを変更(スケールアップ・スケールダウン)することが可能です。サーバーを削除して作り直す必要はありません。
プラン変更の手順は以下のとおりです。
- ConoHaコントロールパネルにログインする
- サーバー詳細画面を開く
- サーバーをシャットダウン(停止)する
- プラン変更メニューから希望するメモリプランを選択する
- 変更完了後にサーバーを起動する
プラン変更時はサーバーのシャットダウンが必要なため、プレイ中のユーザーがいない時間帯に行うことをおすすめします。プラン変更によってサーバーのIPアドレスが変わることはないため、友達に再度IPアドレスを伝え直す必要はありません。
最初は8GBプランで始めて、プレイヤーが増えたりMODを導入したりする段階で16GBプランにアップグレードする、という使い方が合理的です。
- サーバーの維持費用を最も安くする方法は?
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Rustサーバーの維持費用を最も安く抑えるには、長期割引パスの長期契約を利用することが最善策です。契約期間が長いほど月額料金が安くなります。
費用を抑えるためのポイントは以下のとおりです。
長期割引パスを活用する:時間課金と比較して最大80%OFFになります。1ヶ月以上利用する予定があるなら、時間課金よりも確実にお得です。
キャンペーン期間中に申し込む:ConoHa for GAMEは定期的に割引キャンペーンを実施しています。公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してから申し込みましょう。
適切なメモリプランを選ぶ:必要以上に大きなプランを選ぶと無駄なコストが発生します。少人数で遊ぶなら8GBプランで十分です。
使わない期間はサーバーを削除する:長期間サーバーを使わない場合は、イメージ保存機能を活用してサーバーデータを保存した上でサーバーを削除すると、課金を停止できます。
たとえば8GBプラン・12ヶ月の長期割引パスを選択した場合、月額料金は約1,760円です。友達と割り勘すれば1人あたりの負担はさらに小さくなります。
ConoHa for GAME(ConoHa VPS)を使えば、サーバーの専門知識がなくても、わずか10分程度でRustのマルチサーバーを構築できます。
本記事で解説した内容を振り返ると、以下のポイントが重要です。
- テンプレートで簡単構築:ConoHa for GAMEのRustテンプレートを選ぶだけで、サーバーソフトのインストールやポート開放が自動で完了します。コマンド操作は不要です。
- 推奨プランは8GB以上:4GBプランでは動作が不安定になる場合があるため、快適に遊ぶなら8GB以上のプランを選びましょう。MODを導入する場合は16GBがおすすめです。
- 接続方法は3通り:ゲーム内コンソール(F1キー)からのIPアドレス直接接続が最もシンプルで確実です。
- カスタマイズも自由自在:マップ変更、PvE設定、Oxide(MOD)導入など、サーバーを自分好みにカスタマイズできます。
- トラブル時はまず再起動:接続できない場合やバージョンアップが必要な場合は、コントロールパネルからの再起動で解決することが多いです。
ConoHa for GAMEは長期割引パスを活用すれば月額2,000円台から利用でき、友達と割り勘すれば負担もわずかです。自分だけのRustサーバーで、友達と過酷なサバイバルの世界を思う存分楽しんでください。

