Core Keeper(コアキーパー)のサーバーの立て方|設定ファイル・クロスプレイ・レンタル3社比較【2026年】

「Core Keeper(コアキーパー)を友達とマルチで遊びたい」「ホストがいなくても入れるサーバーが欲しい」「PCとSwitch・PS5で一緒に遊べる?」——このページでは、Core Keeperのサーバーの立て方と、クロスプレイの対応状況をまとめます。

📌 先に結論

  • 最大8人まで一緒に遊べます
  • 専用サーバーを使うと、ホストがいなくても24時間ワールドに入れます。自分のPCで無料で立てるか、ゲームサーバーを借ります
  • 国内3社(ロリポップ!for Gamers・XServer VPS for Game・ConoHa for GAME)すべてにテンプレートがあります。最安はConoHaの1GB(月618円〜・キャンペーン価格)
  • PC版どうし(Steam・Epic・GOG・Microsoft Store)はクロスプレイ対応、PCと家庭用ゲーム機(Switch・PS5・Xbox)は非対応です(販売元は「導入の予定はない」と案内)。サーバーを立てるなら、PC版の仲間で遊ぶ前提です

Core Keeperのマルチプレイは3通り

Core Keeperで仲間と遊ぶ方法は、次の3つです。

ホストが部屋を立てる自分のPCで専用サーバーゲームサーバーを借りる
費用無料無料(電気代)月618円〜
ホストがいないときに遊べるか×PCを付けている間だけ○(24時間)
準備ゲーム内だけで完結Steamの専用サーバーツールを入れる申し込んでゲームIDをコピーするだけ
向いている人いつも同じ時間に全員で遊ぶ使っていないPCがある各自が好きな時間に入って進めたい

ホストが部屋を立てる方法は手軽ですが、ホストがゲームを終えると全員が遊べなくなります。Core Keeperは採掘・農業・拠点づくりをコツコツ進めるゲームなので、「ホストが寝ている間に一人で掘り進めたい」という場面がよくあります。そこで使うのが専用サーバーです。

クロスプレイの対応状況(PC・Switch・PS5・Xbox)

Core Keeperは、PC(Steam・Epic Games Store・GOG・Microsoft Store)と、PlayStation 4/5・Xbox One/Series X|S・Nintendo Switch/Switch 2で発売されています。

組み合わせ一緒に遊べるか
PC同士(Steam・Epic・GOG・Microsoft Storeの間)○(PC版どうしのクロスプレイに対応)
PS4とPS5○
Xbox One とSeries X|S○
PCと家庭用ゲーム機(Switch・PS・Xbox)×(予定なし)

販売元のFireshine Gamesのサポートページでは、クロスプレイはPCのプラットフォームどうしだけで、PCと家庭用ゲーム機の間のクロスプレイは「現在、導入の予定はない」と案内されています(2026年10月1日確認)。

この記事で紹介する専用サーバー(自分のPC・レンタル)は、PC版のプレイヤーが接続するためのものです。専用サーバーの標準の接続方法(ゲームIDで入る方法)はSteamの通信を使うため、Steam以外のPC版(Epic・Microsoft Storeなど)の仲間も入れるようにするには、後で説明する「ダイレクト接続(IPアドレスとポートで入る方法)」を使うよう案内されています(海外のサーバー会社のドキュメントより)。

※クロスプレイの対応は、ゲームのアップデートで変わることがあります。最新の状況は、開発元(Pugstorm)・販売元(Fireshine Games)の公式の告知をご確認ください。

ゲームサーバーを借りるなら|国内3社の料金と必要なプラン

Core Keeperは、国内のゲームサーバー3社すべてにテンプレートがあります。申し込んでゲームを選ぶだけでサーバーが起動します。

サービス最小プラン公式の推奨1ヶ月契約長期契約(36ヶ月)短期で試す
ConoHa for GAME1GB4GB以上1GB 618円
4GB 1,292円
※キャンペーン価格
1GB 390円
4GB 1,015円
※キャンペーン価格
時間課金(1GB 1.9円/時〜)
ロリポップ!for Gamers4GB(4コア)8GB(ロリポップ推奨)4GB 1,500円
8GB 3,000円
4GB 1,082円
8GB 1,755円
3日間(4GB 520円)
XServer VPS for Game2GB(3コア)記載なし2GB 1,980円
4GB 2,640円
2GB 1,265円
4GB 2,035円
1ヶ月から

※すべて税込・月額換算。2026年9月25日に各社の公式サイトで確認しました。長期契約は一括前払いです。
※ConoHa for GAMEはキャンペーン価格(2026年10月9日17:00まで)で、更新時には適用されません。1ヶ月の通常価格は1GB 1,065円・4GB 3,608円です。
※XServer VPS for Gameは公式に「サーバーの空きが非常に少ない」との告知があり、申し込めない場合があります。

何GBを選べばいいか

  • 2〜4人で遊ぶ:ConoHaは推奨の4GB、ロリポップは4GB(最小)が目安です
  • 5〜8人・ワールドが広くなってきた:8GB(ロリポップの推奨)にすると余裕があります
  • とりあえず試したい:ConoHaの時間課金か、ロリポップの3日間プラン(520円)

3社それぞれの特徴

ConoHa for GAME|最小1GBから選べ、時間課金で「週末だけ」も可能です。料金はキャンペーン価格なので、長く使うなら更新後の通常価格も確認しておきましょう。

ロリポップ!for Gamers|Core Keeperの設定ファイルの変更・バージョンのアップデート・ワールドの再生成・ゲームIDのコピーを、ブラウザの管理画面から行えます(公式の記載)。ワールドのモードやシーズンの変更もブラウザからできるので、コマンドに不慣れな人でも運営しやすいのが特徴です。

XServer VPS for Game|2GBから選べます。ほかのゲームのサーバーにも使い回したい人や、通信の安定を重視する人向けです。

レンタルサーバーで遊び始めるまでの3ステップ

  1. 申し込んで、ゲームに「Core Keeper」を選ぶ:プランを選んで支払いを済ませると、サーバーが自動で起動します
  2. 管理画面でゲームIDをコピーする:Core Keeperのサーバーには、IPアドレスではなく「ゲームID」で接続します
  3. ゲームの「ゲームに参加」からゲームIDを入力する:仲間にも同じゲームIDを伝えれば、全員が同じワールドに入れます

ゲームIDは、仲間以外に教えないでください。IDを知っている人は誰でも入れてしまいます。

自分のPCで専用サーバーを立てる(無料)

使っていないPCがあるなら、無料で専用サーバーを立てることもできます。流れは次の5ステップです。

自分で立てるときの流れ

  1. 専用サーバー(Core Keeper Dedicated Server)をインストールする
  2. 一度起動して、設定ファイル(ServerConfig.json)を作らせる
  3. ワールド名・人数・難易度などを設定する
  4. 必要なら、今のワールドを専用サーバーに移す
  5. ゲームIDを仲間に伝える(またはダイレクト接続を設定する)

① 専用サーバーをインストールする

Steamのライブラリで「ツール」を表示し、「Core Keeper Dedicated Server」をインストールします(Core Keeperを持っていれば無料)。VPSなどでSteamCMDを使う場合は、アプリID 1963720 です(匿名ログインでダウンロードできます)。WindowsとLinuxに対応しています。

Linuxで動かす場合は、画面のないサーバーでもゲームエンジンを動かすための xvfb などのパッケージが必要になります。手間を減らしたいなら、テンプレートのあるゲームサーバーを借りるのが早道です。

② 一度起動して、設定ファイルを作らせる

インストールしたフォルダにある起動用のファイル(Windowsは CoreKeeperServer.exe を起動するバッチファイル)を実行します。起動すると、表示される画面(コマンドウィンドウ)にゲームIDが出ます。

あわせて、設定ファイル ServerConfig.json が作られます。Windowsの場合の保存先は次のとおりです。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\Pugstorm\Core Keeper\DedicatedServer\

ワールドのデータも、このフォルダの中の worlds に保存されます。

③ ワールド名・人数・難易度を設定する

ServerConfig.json をテキストエディタで開き、主な項目を変更します。変更したら、サーバーの再起動が必要です。

項目意味設定の目安
worldNameワールドの名前好きな名前でOK
world使うワールドの番号別のワールドに切り替えるときに変える
worldSeedワールド生成のシード値0ならランダム
worldMode難易度(下の表)ワールドを作る前に決める
maxNumberPlayers参加できる最大人数仲間の人数に合わせる(ゲームの公式の案内は最大8人)
gameId接続に使うゲームID空欄・短すぎる場合は自動で作られる
seasonOverride季節イベントの固定-1で通常(固定しない)

難易度(worldMode)の値

値モード向いている遊び方
0ノーマル標準。迷ったらこれ
1ハード慣れた人どうし
2クリエイティブ建築だけを楽しむ
4カジュアル初心者がいる・のんびり遊ぶ

※クリエイティブと、それ以外のモードの間は、同じワールドのまま切り替えられないと案内されています。モードを変えたいときは、新しいワールドを作ってください。設定項目はアップデートで変わることがあるため、最新はCore Keeperの公式Wiki・開発元の案内もご確認ください。

④ 今のワールドを専用サーバーに移す(任意)

ホストとして遊んでいたワールドを専用サーバーで続けたい場合は、ゲームのセーブのフォルダ(Windowsは AppData\LocalLow\Pugstorm\Core Keeper の中)からワールドのファイルをコピーし、専用サーバーの worlds フォルダに置きます。そのうえで、ServerConfig.json の world を、置いたワールドの番号に合わせます。

移す前に、必ず元のセーブデータをバックアップしてください。レンタルサーバーの場合は、各社のヘルプ(ワールドのアップロード)の手順に従います。

⑤ 仲間に入ってもらう|ゲームIDとダイレクト接続

ゲームIDで入る(標準)ダイレクト接続
入り方「ゲームに参加」でゲームIDを入力IPアドレスとポートを入力
ポートの開放不要(Steamの通信を経由)必要(UDP 27015・27016が一般的)
設定なし起動するときに -port 27015 を付ける
向いている場面全員Steam版で遊ぶSteam以外のPC版の仲間がいる

まずはゲームIDで入る方法がおすすめです。ルーターの設定がいらず、IDを伝えるだけで仲間が入れます。ゲームIDを知っている人は誰でも入れてしまうので、仲間以外には教えないでください。

自分のPCで立てる場合の注意

  • PCの電源を切ると、誰も入れなくなります
  • 24時間動かすと、電気代がかかります(消費電力100Wで月約2,200円。31円/kWhで計算)
  • ゲームがアップデートされたら、専用サーバーも更新が必要です(更新しないと接続できません)
  • ワールドのデータは自分でバックアップします

PCの付けっぱなし・設定ファイルの編集が面倒なら、テンプレートで立てる

国内3社はどこもCore Keeperのテンプレートがあり、申し込んでゲームを選ぶだけでサーバーが起動します。ロリポップは、ゲームIDのコピーや設定ファイルの変更をブラウザの管理画面から行えます(公式の記載)。

  • いちばん安く試す:ConoHa for GAMEの1GB(1ヶ月618円・時間課金1.9円/時〜・キャンペーン価格)
  • ブラウザで設定を変えたい:ロリポップ!for Gamersの4GB(36ヶ月なら月1,082円・3日間プラン520円)
  • 2GBから長く使う:XServer VPS for Game(36ヶ月なら月1,265円)

サーバーに接続できないときのチェックリスト

  1. ゲームIDを正しく入力しているか:似た文字(0とO、1とlなど)の打ち間違いが多いので、コピーして貼り付けるのが確実です
  2. ゲームとサーバーのバージョンがそろっているか:ゲームがアップデートされた直後は、サーバー側も更新が必要です。レンタルサーバーなら管理画面からアップデートできます(ロリポップ!for Gamersはブラウザから操作可能)
  3. サーバーが起動し終わっているか:申し込み直後や再起動直後は、起動が終わるまで数分かかることがあります
  4. Steam以外のPC版で遊んでいないか:専用サーバーはSteam版を前提にした案内が多いため、接続できない場合は利用しているサービスのヘルプを確認してください
  5. 人数の上限に達していないか:自分で立てた場合は ServerConfig.json の maxNumberPlayers を確認します
  6. ダイレクト接続で入れない:起動時に -port を付けているか、ルーターでUDPのポート(27015・27016が一般的)を転送しているかを確認します。うまくいかないときは、ゲームIDで入る方法に戻すのが確実です
  7. 設定を変えたのに反映されない:ServerConfig.json の変更は、サーバーの再起動で反映されます

よくある質問

Q. Core Keeperは何人まで一緒に遊べますか?

公式の案内では最大8人です。自分で立てる専用サーバーでは、設定ファイルの maxNumberPlayers で上限の人数を決められます。人数を増やすほどサーバーの負荷も増えるので、プランに余裕を持たせてください。

Q. SwitchやPS5の友達と一緒に遊べますか?

遊べません。販売元のFireshine Gamesは、PCと家庭用ゲーム機の間のクロスプレイは「現在、導入の予定はない」と案内しています(2026年10月1日確認)。PS4とPS5、Xbox One とSeries X|S のように、同じメーカーの機種どうしで遊ぶ形になります。

Q. ホストが部屋を立てる方法と、専用サーバーは何が違いますか?

ホストが部屋を立てる方法は、ホストがゲームを終えると全員が抜けることになります。専用サーバーは、ホストがいなくてもワールドが動き続けるので、各自が好きな時間に入って進められます。

Q. 今のワールドを専用サーバーに移せますか?

ワールドのセーブデータを専用サーバーのフォルダにコピーすれば移せます。手順はサービスによって違うため、レンタルサーバーの場合は各社のヘルプ(ワールドのアップロード)を確認してください。移す前に、必ず元のセーブデータをバックアップしておきましょう。

Q. 一番安く始める方法は?

無料なら自分のPCで立てる方法です。借りるなら、ConoHa for GAMEの1GB(1ヶ月 618円・キャンペーン価格)か、時間課金で遊ぶ時間だけ払う方法が最安です。

Q. Steam版とEpic版・Microsoft Store版の友達は一緒に遊べますか?

Core KeeperはPC版どうしのクロスプレイに対応しています。ただし専用サーバーの場合、標準のゲームIDでの接続はSteamの通信を使うため、Steam以外のPC版の仲間がいるときはダイレクト接続(IPアドレスとポート)を使うよう案内されています。レンタルサーバーで使う場合は、各社のヘルプで接続方法を確認してください。

Q. 難易度(ノーマル・ハード・カジュアル)は後から変えられますか?

自分で立てた専用サーバーでは、ServerConfig.json の worldMode で決めます。ただし、クリエイティブとそれ以外のモードは同じワールドのまま切り替えられないと案内されています。迷ったら、新しいワールドを作るときに決めておきましょう。ロリポップ!for Gamersは、ワールドのモードの変更をブラウザの管理画面から行えます(公式の記載)。

まとめ

Core Keeperを仲間とじっくり遊ぶなら、ホストがいなくても入れる専用サーバーが便利です。無料で始めるなら自分のPC、24時間いつでも入れるようにするならゲームサーバーのレンタルです。

  • 安く試す:ConoHa for GAME(1GBから・時間課金あり・キャンペーン価格は10/9まで)
  • ブラウザで管理したい:ロリポップ!for Gamers(4GBから・推奨8GB・3日間プランあり)
  • 2GBから長く使う:XServer VPS for Game

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