【2026年最新】7 Days to Die サーバー完全ガイド|立て方・おすすめVPS比較・設定・MOD導入まで全解説

「7 Days to Dieでフレンドとマルチプレイしたいけど、サーバーの立て方がわからない」「レンタルサーバーは種類が多すぎてどれを選べばいいか迷う」――そんなお悩みを、この1ページですべて解決します。

本記事は7 Days to Die(以下7DTD)のマルチサーバーに関するすべての情報を1か所に集約したハブページです。レンタルサーバーの料金比較からサーバーの立て方、serverconfig.xmlの全設定ガイド、MOD導入、クロスプレイ対応まで、目的に合った記事へワンクリックでたどり着けます。

7DTDのマルチプレイをこれから始める方も、すでにサーバーを運用中の方も、まずは下の目的別クイックナビから自分に合った記事を見つけてください。


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やりたいことおすすめ記事
レンタルサーバーを比較して選びたい7DTDおすすめレンタルサーバー7社比較
最安でマルチサーバーを立てたいマルチサーバーを最安で立てる方法
サーバーの立て方を全方法知りたいサーバーの立て方完全ガイド(全3方法)

7 Days to Dieのマルチサーバーとは?基本を30秒で理解

7 Days to Die(7DTD)は、ゾンビが蔓延する終末世界で生き抜くオープンワールドサバイバルゲームです。The Fun Pimpsが開発し、2024年7月にPC版がSteamで正式リリース(V1.0)を迎えました。2025年1月にはPS5・Xbox国内版も発売され、プレイヤー人口が急増しています。

このゲーム最大の特徴は、7日ごとに訪れる「ブラッドムーン(フェラルホード)」と呼ばれるゾンビの大襲撃です。プレイヤーは資源を集め、拠点を建築し、武器や道具をクラフトしながら、この襲撃に備えます。マインクラフトのような自由な建築要素と、FPSの緊張感を兼ね備えたゲーム性が人気の理由です。

マルチプレイでは最大16人が同じワールドに参加でき、協力して拠点を作ったり、役割分担をしてゾンビの大群に立ち向かったりと、ソロプレイでは味わえない体験が可能です。

マルチプレイで遊ぶ方法は大きく3つあります。

方法最大人数24時間稼働費用難易度
Steamマルチ機能約8人×(ホスト依存)無料簡単
レンタルサーバー(VPS)16人月額394円〜簡単
自宅PC Dedicated Server16人△(PC起動中のみ)電気代のみ上級者向け

5人以上で遊ぶなら、レンタルサーバー(VPS)が圧倒的におすすめです。テンプレートを選ぶだけでサーバーが自動構築され、ポート開放やコマンド操作は一切不要。月額1,000円程度の投資で、24時間いつでもフレンドがログインできる安定した環境を手に入れられます。4人で割り勘すれば1人あたり月額数百円です。


プレイスタイル別おすすめルート

7DTDの楽しみ方は人それぞれ。ここでは3つのプレイスタイルに合わせて、読むべき記事の順番をガイドします。

🔰 初心者:はじめてマルチサーバーを立てる

  1. おすすめレンタルサーバー7社比較で自分に合ったVPSを選ぶ
  2. サーバーの立て方完全ガイドで最短10分でサーバーを構築
  3. 本ページの「serverconfig.xml設定ガイド」で初心者マルチ向け設定をコピペ
  4. フレンドにIPアドレスとパスワードを共有してマルチプレイ開始

⚙️ 中級者:設定やMODにこだわりたい

  1. 本ページの「serverconfig.xml全設定項目一覧」でプレイスタイル別の最適値を設定
  2. 本ページの「MOD導入ガイド」でOverhaul MODや便利MODを選定
  3. FTPソフト(WinSCP/FileZilla)でサーバーにMODをアップロード
  4. 本ページの「ラグ・パフォーマンス対策」でサーバーを最適化

🏆 上級者:コスト最適化&大規模運用

  1. マルチサーバーを最安で立てる方法で6社の料金を横断比較
  2. 本ページの「人数別おすすめプラン」で16人対応の最適プランを選択
  3. 本ページの「serverconfig.xml」でPvPまたはハードコア設定を構築
  4. 本ページの「MOD導入ガイド」で大型Overhaul MODを導入

レンタルサーバー比較|7DTDにおすすめのVPS 7社

7 Days to Dieのマルチサーバーに対応した国内主要VPSを比較します。7DTDはオープンワールドでゾンビAI処理やワールド生成にメモリを大量消費するため、快適にプレイするならメモリ8GB以上が推奨です。テンプレート対応のサービスを選べば、初心者でも10分でマルチプレイを開始できます。

7社 料金・スペック比較表(2026年5月最新)

サービス名月額料金(4GB〜)メモリ範囲7DTDテンプレートプラン変更課金体系特徴
XServer VPS for Game1,700円〜2〜64GBありアップ・ダウン可月額固定・長期割引root権限あり・MOD自由・対応ゲーム27種
XServer GAMEs394円/3日〜4〜128GBあり3日〜365日無料プランあり・初心者向け・サーバー知識不要
ConoHa for GAME1,015円〜(長期割引時)2〜64GBありアップ・ダウン可時間課金 / 長期割引パステンプレート簡単構築・時間課金対応
ロリポップ! for Gamers1,500円〜4〜32GBあり月額固定スマホ管理・PayPay支払い・ゲーム変更可
ABLENET GAME3,435円〜6〜16GBありアップ・ダウン可月額固定25年以上の運用実績・10日間無料お試し
Agames1,980円〜4〜32GBありアップ・ダウン可月額固定ゲーム特化・低遅延・学割15%OFF
KAGOYA CLOUD VPS日額55円〜(月上限1,540円)1〜32GBありアップのみ日額課金日額課金で柔軟・使った分だけ支払い

※料金は税込。2026年5月時点の情報です。キャンペーンにより変動する場合があります。

8GBプラン比較(5〜8人プレイ向け)

サービス名8GB月額(通常)8GB月額(最安長期)CPUSSD
ConoHa for GAME8,083円(時間課金上限)1,756円(36ヶ月)6コア100GB
XServer VPS for Game4,400円3,201円(36ヶ月)6コア100GB
XServer GAMEs2,607円/30日カスタマイズ可100GB
ロリポップ! for Gamers3,000円6コア100GB
ABLENET GAME5,325円(V4/10GB)5コア200GB
Agames2,480円6コア100GB
KAGOYA CLOUD VPS日額256円(月上限7,150円)8コア100〜200GB

人数別おすすめプラン

プレイ人数推奨メモリ月額目安備考
2〜4人4〜8GB約1,000〜2,200円4GBはお試し向き。ブラッドムーンの安定性を重視するなら8GB
5〜8人8〜12GB約2,200〜4,400円8GBが定番。MOD導入時は12GB推奨
9〜16人16GB以上約4,300〜10,000円大人数 or 大型MODは16GB必須

目的別おすすめ

とにかく簡単に始めたいConoHa for GAME(7DTDテンプレート・時間課金で気軽に試せる)

まず無料で試したいXServer GAMEs(無料プランあり・最短3日394円〜)

MODを入れて自由にカスタマイズしたいXServer VPS for Game(root権限・MOD自由・36ヶ月で月額1,700円〜)

コスパ重視で長く遊びたいConoHa for GAME 長期割引パス(36ヶ月で8GBが月額1,756円)

週末だけ遊びたいKAGOYA CLOUD VPS(日額課金・使った日数分だけ支払い)

安定性・信頼性を最重視ABLENET GAME(25年以上の実績・10日間無料お試し)

→ レンタルサーバーの詳細比較は おすすめレンタルサーバー7社比較 をご覧ください。
→ 最安でサーバーを立てる手順は マルチサーバーを最安で立てる方法 をご覧ください。


サーバーの立て方|3つの方法を初心者向けに解説

7DTDのマルチサーバーを立てる方法は3つあります。初心者にはレンタルサーバー(VPS)が圧倒的におすすめです。

方法費用難易度所要時間24時間稼働おすすめの人
① レンタルサーバー(VPS)月額394円〜簡単約10分初心者〜中級者
② Steamマルチ機能無料超簡単約5分×2〜3人で一時的に遊びたい人
③ 自宅PC Dedicated Server電気代のみ上級者向け約1時間PCスキルが高くMODを自由に扱いたい人

① VPSでの構築手順(ConoHa for GAMEの場合)

  1. ConoHa公式サイトでアカウント作成
  2. ゲームタイプ「7 Days to Die」テンプレートを選択 → メモリプラン(8GB推奨)を決定
  3. rootパスワードを設定(※必ずメモ)
  4. 個人情報入力 → SMS認証 → 支払い方法登録
  5. サーバーIPアドレスを確認(管理画面のサーバーリストに表示)
  6. サーバーパスワードを確認(SSH接続で cat /root/.application を実行)
  7. 7DTDを起動 →「ゲームに参加」→「IPに接続」→ IPアドレス:26900 で接続

テンプレートを使えば、7DTDのサーバーファイルやポート設定がすべて自動構築されるため、コマンド操作は一切不要です。申し込みから接続まで最短10分で完了します。

② Steamマルチ機能(無料・最速)

ゲーム内から「新規ゲーム」→ マルチプレイ設定(公開範囲:フレンドのみ、パスワード設定推奨、最大人数はPCスペックに応じて調整)→ ワールド起動後、フレンドはSteamのフレンドリストから「ゲームに参加」。

ホストがゲームを終了するとワールドも停止する点、ホストPCに負荷が集中する点、serverconfig.xmlの詳細な設定変更やMOD導入に制限がある点がデメリットです。

③ 自宅PC Dedicated Server(無料・自由度最高)

SteamCMDをインストール → login anonymousapp_update 294420 validate で7DTDサーバーファイルをダウンロード → serverconfig.xmlを編集 → ルーターでTCP/UDP 26900をポート開放 → サーバー起動。

費用は電気代のみで、MODの導入やserverconfig.xmlの全項目を自由に編集できます。ただし、SteamCMDのインストール、ポート開放、ファイアウォール設定、セキュリティ対策、アップデート管理をすべて自分で行う必要があります。

→ 全3方法の画像付き詳細手順は サーバーの立て方完全ガイド をご覧ください。


🎯 人数別おすすめプラン ── あなたのパーティーは何人?

プレイ人数でメモリ要件が変わります。迷ったら1段階上のプランが安心です。

👥 2〜4人(カジュアルプレイ向け)

推奨メモリ:4GB〜8GB
ConoHa 4GB:月額1,292円(36ヶ月割引時)
割り勘:1人323円〜

ConoHa 4GBプラン →

👥👥 5〜8人(★一番人気)

推奨メモリ:8GB〜12GB
ConoHa 8GB:月額1,756円(36ヶ月割引時)
割り勘:1人220円〜

ConoHa 8GBプラン →

👥👥👥 9〜16人(大人数・MOD利用)

推奨メモリ:16GB以上
XServer VPS 16GB:月額7,200円(36ヶ月割引時)
割り勘:1人450円〜

XServer 16GBプラン →

※料金は36ヶ月契約時の月額目安。ブラッドムーン時のラグを防ぐには余裕あるプランが安心です。


サーバー設定|serverconfig.xml 全設定項目一覧とおすすめ値

7DTDのサーバー設定は serverconfig.xml という1つのファイルを編集するだけで自由にカスタマイズできます。VPSの場合はFTPソフト(WinSCP/FileZilla)でファイルをダウンロード → テキストエディタで編集 → アップロード → サーバー再起動で反映されます。

設定ファイルの場所はVPSによって異なります。ConoHaテンプレートの場合は /opt/7dtd/7dtd_server/serverconfig.xml、Xserverテンプレートの場合は /home/steam/7dtd/serverconfig.xml です。

GENERAL SERVER SETTINGS(基本設定)

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
サーバー名ServerNameMy Game Hostサーバーブラウザに表示される名前任意の名前
サーバー説明ServerDescriptionA 7 Days to Die serverサーバーブラウザに表示される説明文任意
サーバーパスワードServerPassword(空欄)接続時に要求されるパスワード必ず設定する
リージョンRegionNorthAmericaEastサーバーの地域Asia
言語LanguageEnglishサーバーの主要言語Japanese
サーバーポートServerPort26900接続に使用するポート番号26900(変更不要)
サーバー公開設定ServerVisibility20=非公開、1=フレンドのみ、2=公開1(フレンドのみ)
最大プレイヤー数ServerMaxPlayerCount8同時接続の上限人数サーバーメモリに合わせて調整
EAC有効化EACEnabledtrueEasy Anti-Cheatの有効/無効true(クロスプレイ時は必須)
クロスプレイ許可ServerAllowCrossplayfalsePC⇔コンソール間クロスプレイの許可PS5/Xboxと遊ぶならtrue

GAMEPLAY設定(ワールド・難易度・ブラッドムーン)

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
マップ選択GameWorldNavezganeNavezgane(固定マップ)/ RWG(ランダム生成)初心者はNavezgane
ランダム生成シード値WorldGenSeedasdfRWG時のシード値任意の文字列
ランダム生成ワールドサイズWorldGenSize6144RWG時のマップサイズ(2048〜16384)6144(4人以下)/ 8192(5人以上)
難易度GameDifficulty20(最易)〜5(最難)2(遊牧民)
経験値倍率XPMultiplier100経験値の倍率(%)150(初心者マルチ向け)
1日の長さDayNightLength60ゲーム内1日のリアルタイム分数60(デフォルト)
日照時間DayLightLength18ゲーム内1日の昼時間(時間)18(デフォルト)
死亡時ドロップDropOnDeath10=なし、1=全て、2=ツールベルトのみ、3=バックパックのみ、4=全削除1(初心者は0も可)
退出時ドロップDropOnQuit00=なし、1=全て、2=ツールベルトのみ、3=バックパックのみ0(デフォルト)
クリエイティブモードBuildCreatefalseチートモードの有効/無効false

ゾンビ設定

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
敵スポーンEnemySpawnModetrueゾンビの出現ON/OFFtrue
敵の強さEnemyDifficulty00=通常、1=フェラル0(初心者)
日中のゾンビ速度ZombieMove00=歩行、1=ジョグ、2=走行、3=スプリント、4=ナイトメア0(歩行)
夜間のゾンビ速度ZombieMoveNight30〜4(同上)3(スプリント)
フェラルゾンビ速度ZombieFeralMove30〜4(同上)3
ブラッドムーン時ゾンビ速度ZombieBMMove30〜4(同上)3
ブラッドムーン頻度BloodMoonFrequency7何日ごとにブラッドムーンが発生するか(0=なし)7
ブラッドムーン誤差BloodMoonRange0発生日のランダム偏差0
ブラッドムーン同時出現数BloodMoonEnemyCount8プレイヤー1人あたりの同時出現ゾンビ数8(低スペックは6)
ゾンビ最大同時出現数MaxSpawnedZombies64マップ全体のゾンビ最大数。パフォーマンスに大きく影響64(低スペックは48)
動物最大同時出現数MaxSpawnedAnimals50マップ全体の動物最大数50
フェラルセンスZombieFeralSense00=OFF、1=昼のみ、2=夜のみ、3=常時0

戦利品(Loot)設定

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
アイテム豊富さLootAbundance100アイテム取得量の倍率(%)100(初心者マルチは150)
ルートリスポーン日数LootRespawnDays7探索済みアイテムが再補充されるまでの日数7
エアドロップ頻度AirDropFrequency72航空支援物資の投下間隔(ゲーム内時間)72(0=なし)
エアドロップマーカーAirDropMarkerfalseマップにエアドロップ位置を表示するかtrue(初心者マルチ向け)

マルチプレイ設定

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
パーティー共有キル範囲PartySharedKillRange100経験値共有の有効範囲(ブロック)100
プレイヤーキルモードPlayerKillingMode30=不可、1=味方のみ、2=他人のみ、3=全員0(協力PvE)/ 3(PvP)

土地主張ブロック(Land Claim)設定

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
設置可能数LandClaimCount11人あたりの土地主張ブロック設置数3(マルチ向け)
効果範囲LandClaimSize41保護範囲のブロック数41
効果期限LandClaimExpiryTime7オフラインで効果が切れるまでの日数7
オンライン時硬度倍率LandClaimOnlineDurabilityModifier4オンライン時のブロック硬度倍率(0=無限)4
オフライン時硬度倍率LandClaimOfflineDurabilityModifier4オフライン時のブロック硬度倍率(0=無限)4

パフォーマンス関連設定

設定項目物理名デフォルト値説明推奨設定例
最大ビュー距離ServerMaxAllowedViewDistance12クライアントの最大描画距離(6〜12)。メモリ・パフォーマンスに大きく影響10(8GB以下は8)
ダイナミックメッシュDynamicMeshEnabledtrueダイナミックメッシュシステムの有効/無効true

プレイスタイル別おすすめプリセット

初心者マルチ(協力PvE・まったり)
GameDifficulty=2 / XPMultiplier=150 / LootAbundance=150 / DropOnDeath=0 / BloodMoonFrequency=7 / BloodMoonEnemyCount=6 / ZombieMove=0 / PlayerKillingMode=0 / AirDropMarker=true / LandClaimCount=3

標準マルチ(バランス型)
GameDifficulty=3 / XPMultiplier=100 / LootAbundance=100 / DropOnDeath=1 / BloodMoonFrequency=7 / BloodMoonEnemyCount=8 / ZombieMove=0 / ZombieMoveNight=3 / PlayerKillingMode=0

ハードコアPvE(上級者・高難易度)
GameDifficulty=5 / XPMultiplier=80 / LootAbundance=75 / DropOnDeath=1 / BloodMoonFrequency=5 / BloodMoonEnemyCount=16 / ZombieMove=2 / ZombieMoveNight=4 / ZombieBMMove=4

PvPサーバー
GameDifficulty=3 / XPMultiplier=200 / LootAbundance=150 / DropOnDeath=1 / PlayerKillingMode=3 / LandClaimOfflineDurabilityModifier=0 / BloodMoonFrequency=7

建築練習・クリエイティブ
BuildCreate=true / GameDifficulty=0 / EnemySpawnMode=false / DropOnDeath=0 / BloodMoonFrequency=0 / LootAbundance=200


クロスプレイ対応|PC・PS5・Xboxで一緒に遊ぶ方法

7 Days to Dieは2025年1月のコンソール版発売以降、PC(Steam)とPS5・Xboxのクロスプレイに対応しています。異なるプラットフォームのプレイヤーが同じサーバーで遊べるようになった点は、大きな進化です。

クロスプレイの有効化手順

クロスプレイを有効にするには、serverconfig.xmlで以下の2つの設定を変更します。

<property name="EACEnabled" value="true"/>
<property name="ServerAllowCrossplay" value="true"/>

EAC(Easy Anti-Cheat)が有効になっていないと、コンソール版プレイヤーはサーバーに接続できません。クロスプレイ時はDedicated Server経由が基本となります。Steamのマルチ機能ではPC同士のみの接続となるため、PS5やXboxのプレイヤーと遊びたい場合はレンタルサーバーまたは自宅PCでのDedicated Server構築が必要です。

接続方法(プラットフォーム別)

プラットフォーム接続方法
PC(Steam)「ゲームに参加」→「IPに接続」→ IPアドレス:26900
PS5サーバーブラウザから検索 or IPアドレス直接入力
Xboxサーバーブラウザから検索 or IPアドレス直接入力

PS5・Xboxからの接続にはサーバーの公開設定(ServerVisibility=2)が必要な場合があります。フレンド限定サーバーでクロスプレイする場合は、パスワード設定で外部プレイヤーの侵入を防ぎつつ公開設定にするのが安全です。


MOD導入ガイド|おすすめ大型MODと導入方法

7DTDのMODは「Overhaul MOD(大規模改変)」と「小規模ユーティリティMOD」の2種類に大別されます。MODを導入することで、ゲーム体験を大幅にカスタマイズできます。

おすすめMOD(2026年版)

大型Overhaul MOD(ゲーム体験を一変させるMOD)

MOD名特徴難易度
Darkness Falls新クラス・新敵・新クラフト追加。全く新しい7DTD体験上級
Undead Legacyリアル志向。新スキルツリー・車両・電力システム上級
The Wasteland荒廃した世界観。新バイオーム・敵・クエスト中級
War3zuk AIO Overhaulオールインワン改変。HUD・武器・車両・建築の大幅拡張中級
Rebirthバニラベースの拡張。初めてのOverhaulにおすすめ初級

小規模ユーティリティMOD(快適性・QoL向上)

MOD名効果
Better Vehicle HUD車両のHUDを見やすく改善
Zombie Loot Drop Increaseゾンビからのドロップ量を増加
3 Slot Forgeフォージのスロット数を3に拡張
No Distant POI Fade遠景のPOI(建物)がフェードしなくなる

MOD導入手順

  1. Nexus Modsや各MODの公式サイトからMODファイルをダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルを解凍
  3. サーバーの Mods フォルダにMODフォルダをアップロード(FTPソフト使用)
  4. サーバーを再起動
  5. 接続するプレイヤー全員が同じMODをクライアント側にもインストール

注意点

MODの動作保証はレンタルサーバー各社ともしていません。MOD導入前には必ずバックアップを取ってください。サーバーアップデート時にMODが動作しなくなる場合があるため、アップデート前にもバックアップを推奨します。大型Overhaul MODはメモリ消費が大幅に増加するため、16GB以上のプランでの利用を推奨します。


ラグ・パフォーマンス対策|サーバーが重い時の改善策

7DTDのサーバーが重くなる原因は「サーバースペック不足」「設定の負荷超過」「ネットワーク問題」の3つに大別されます。

サーバー側の対策

serverconfig.xmlで調整する項目(効果が大きい順)

  1. MaxSpawnedZombies を下げる(64→48 or 32) ── ゾンビ同時出現数はCPU負荷に直結します。ブラッドムーン時のラグが酷い場合は真っ先にここを調整してください。
  2. BloodMoonEnemyCount を下げる(8→6) ── プレイヤー1人あたりのブラッドムーンゾンビ数。人数が多いほどサーバー負荷が増大します。
  3. ServerMaxAllowedViewDistance を下げる(12→8 or 10) ── 描画距離はメモリ使用量に大きく影響します。
  4. MaxSpawnedAnimals を下げる(50→30) ── ゾンビほどではありませんが、動物もCPUリソースを消費します。
  5. WorldGenSize を小さくする(新規ワールド作成時) ── ワールドサイズが大きいほどメモリ消費が増えます。少人数なら6144で十分です。

クライアント側の対策

クライアントPC側でFPSが低い場合は、グラフィック設定を調整することで改善できます。影の品質を「低」に変更、モーションブラー・被写界深度をオフ、解像度を1080pに下げる、VSync OFFにしてFPS上限をモニタリフレッシュレートに設定――これらの調整だけでFPSが30〜50%改善するケースがあります。GPUドライバの更新も忘れずに行ってください。

プラン変更(スケールアップ)のタイミング

ブラッドムーンの度にサーバーが落ちる、プレイヤーが増えてからラグが常態化している、大型MODを導入したい――これらの場合はメモリプランのアップグレードを検討してください。ConoHa for GAMEやXServer VPS for Gameは管理画面から数クリックでプラン変更が可能です。


7DTDサーバーに必要なスペック

項目最低要件推奨スペック
CPU2コア 2.8GHz以上4コア 3.2GHz以上
メモリ4GB(2〜4人)8〜16GB(5人以上・MOD導入時)
ストレージSSD 50GB以上NVMe SSD 100GB以上
ネットワーク100Mbps以上安定した光回線
ポートTCP/UDP 26900

公式によると、Dedicated ServerとClientを同じPCで動かすとメモリ要件が2倍になります。レンタルサーバーを使えばサーバーとクライアントが分離されるため、手元のPCスペックが多少低くても問題ありません。

特に重要なのはメモリです。7DTDのサーバーはワールド生成、ゾンビAI処理、複数プレイヤーの同時接続処理にメモリを大量消費します。ブラッドムーン時は通常時の1.5〜2倍のメモリを使用するため、余裕を持ったプラン選びが快適なプレイにつながります。


よくある質問(FAQ)

Q. 7DTDのマルチサーバーは無料で立てられますか?

はい、3つの方法があります。Steamのマルチ機能(ホスト型・最も手軽)、自宅PCでDedicated Serverを構築(SteamCMDで無料ダウンロード・ポート開放が必要)、XServer GAMEsの無料プラン(レンタルサーバー環境を無料体験)です。安定性と手軽さを重視するなら、月額394円〜のレンタルサーバーがトータルでのコストパフォーマンスに優れています。

Q. 4GBプランで何人まで快適にプレイできますか?

4GBプランでは2〜4人程度が快適にプレイできる目安です。ただし、ブラッドムーン時は一時的にメモリ使用量が跳ね上がるため、4人以上で遊ぶ場合やMODを導入する場合は8GBプラン以上を推奨します。

Q. 途中でサーバーのプラン変更はできますか?

主要なゲーム向けレンタルサーバーのほとんどが途中でのプラン変更に対応しています。ConoHa for GAMEとXServer VPS for Gameはアップ・ダウン両方に対応、ABLENET GAMEとAgamesも同様です。プラン変更前にバックアップを取っておくと安心です。

Q. MODは導入できますか?

VPSタイプのレンタルサーバーであればMOD導入は可能です。FTPソフトやファイルマネージャーでサーバーのModsフォルダにMODファイルをアップロードし、サーバーを再起動すれば反映されます。全プレイヤーが同じMODをインストールする必要がある点、MODの動作保証はない点にご注意ください。

Q. PC版とPS5版でクロスプレイできますか?

はい、Dedicated Server経由でクロスプレイが可能です。serverconfig.xmlで EACEnabled=trueServerAllowCrossplay=true を設定してください。Steamのマルチ機能ではPC同士のみとなります。

Q. serverconfig.xmlを編集したらサーバーが起動しなくなりました

XMLの構文エラー(タグの閉じ忘れ、不正な値など)が原因の可能性が高いです。編集前のバックアップファイルに戻すか、デフォルトのserverconfig.xmlをダウンロードし直してください。テキストエディタはNotepad++やVSCodeの使用を推奨します。


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カテゴリ記事タイトル概要
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レンタルサーバー比較おすすめレンタルサーバー7社比較人数別スペック目安・7社の料金比較・各社の特徴・目的別おすすめ
最安構築マルチサーバーを最安で立てる方法6社最安料金表・ConoHa/XServer GAMEsの構築手順・コスト試算

まとめ|7 Days to Dieのマルチサーバーを始める3ステップ

  1. レンタルサーバーを選ぶおすすめ7社比較から目的に合ったVPSを契約。迷ったらConoHa for GAME(テンプレートで簡単・時間課金で気軽に試せる)またはXServer GAMEs(無料プランあり・最短3日394円〜)がおすすめ。
  2. テンプレートでサーバーを構築立て方ガイドに沿って10分で構築完了。フレンドには IPアドレス:26900 とパスワードを共有するだけ。
  3. 設定をカスタマイズして快適マルチプレイ:本ページのserverconfig.xml設定ガイドでおすすめプリセットをコピペ。慣れてきたらMODを導入してさらにカスタマイズ。

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