「パルワールドの専用サーバーを立てたけど、設定の変え方がわからない……」「どの項目をいくつに設定すれば快適に遊べるの?」とお悩みではありませんか。パルワールドのサーバー設定はPalWorldSettings.iniというファイルを編集するだけで、経験値倍率や夜の長さ、デスペナルティなどを自由にカスタマイズできます。この記事では、設定ファイルの場所と編集手順、全パラメータ一覧、プレイスタイル別のおすすめ設定値、設定が反映されないときの対処法までを網羅的に解説します。コピペで使えるテンプレートも用意しているので、ぜひ最後まで読んで理想のマルチプレイ環境を構築してください。
サーバー設定で変更できる内容まとめ
パルワールドのサーバー設定を変更すると、ゲーム内のさまざまなバランスやルールを自分好みに調整できます。たとえば「夜が長すぎて探索しづらい」「パルが全然捕まらない」といった不満も、設定ファイルの数値を書き換えるだけで解消できます。
具体的に変更できる内容は、大きく分けて次の4カテゴリーです。
| カテゴリー | 変更できる内容の例 |
|---|---|
| 時間・経験値 | 昼と夜の経過速度、経験値の入手倍率 |
| 戦闘・捕獲 | プレイヤーやパルのダメージ倍率、捕獲確率、デスペナルティ |
| 採取・建築 | 採取アイテム量、ドロップ数上限、建築物の劣化速度 |
| サーバー管理 | サーバー名、パスワード、最大人数、RCON、クロスプレイ |
設定を最適化すれば、初心者でもストレスなく冒険を進められる環境が作れます。マルチプレイで友人と遊ぶ際にも、全員が楽しめるバランスに調整できる点が大きなメリットです。
ワールド設定(ソロ・ホスト)とサーバー設定(専用サーバー)の違い
パルワールドには「ワールド設定」と「サーバー設定」という2つの設定方法があります。この違いを理解しておかないと、設定を変えたつもりでも反映されないトラブルの原因になります。
ワールド設定は、ソロプレイやホストプレイ(招待コードで友人を呼ぶ方法)で使う設定です。ゲーム画面内の「ワールド設定」メニューから直接変更でき、難易度を「カスタム」にすれば各項目を細かく調整できます。
一方、サーバー設定は専用サーバー(Dedicated Server)で使う設定です。ゲーム内からは変更できず、サーバーフォルダ内にあるPalWorldSettings.iniというテキストファイルを直接編集する必要があります。VPS(レンタルサーバー)を利用している場合は、管理パネルのGUIから変更することも可能です。
| 比較項目 | ワールド設定(ソロ/ホスト) | サーバー設定(専用サーバー) |
|---|---|---|
| 変更方法 | ゲーム内メニューから変更 | PalWorldSettings.iniを編集 |
| 対象 | ソロプレイ、招待コードマルチ | 専用サーバー(Dedicated Server) |
| 編集の手軽さ | GUI操作で簡単 | テキスト編集またはVPS管理パネル |
| 最大参加人数 | 最大4人 | 最大32人(設定変更で増加可) |
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この記事では、主に専用サーバーの設定方法(PalWorldSettings.iniの編集)を中心に解説します。
設定ファイル(PalWorldSettings.ini)の保存場所
パルワールドのサーバー設定は、PalWorldSettings.iniというファイルに記述されています。このファイルの保存場所は、サーバーを構築した環境(Windows/Linux)によって異なります。
Windowsサーバーの場合
Steamからサーバーツールをインストールした場合のデフォルトのファイルパスは次のとおりです。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\PalServer\Pal\Saved\Config\WindowsServer\PalWorldSettings.ini
Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、上記パスを入力すれば直接アクセスできます。SteamCMDでインストールした場合は、インストール先のフォルダ配下にある同じ相対パスを参照してください。
Linuxサーバーの場合
SteamCMDを使ってLinux上にサーバーを構築した場合のファイルパスは次のとおりです。
/home/<ユーザー名>/.steam/SteamApps/common/PalServer/Pal/Saved/Config/LinuxServer/PalWorldSettings.ini
VPS(Xserver VPS for Game、ConoHa for GAMEなど)を利用している場合は、FTPソフト(FileZillaなど)で上記パスにアクセスして編集します。
いずれの場合も、PalWorldSettings.iniはサーバーを一度起動しないと生成されません。ファイルが見つからない場合は、まずサーバーを一度起動してからフォルダを確認してください。
DefaultPalWorldSettings.iniからコピーして初期設定を行う手順
PalWorldSettings.iniは、初回生成時には中身が空白です。そのまま編集しても設定が反映されないため、まず「DefaultPalWorldSettings.ini」の内容をコピーしてペーストする必要があります。
手順は次のとおりです。
- サーバーが起動中であれば停止する
- サーバーのルートフォルダ(
steamapps/common/PalServer/)にあるDefaultPalWorldSettings.iniをメモ帳で開く - ファイルの内容をすべて選択(Ctrl+A)してコピー(Ctrl+C)する
PalWorldSettings.iniをメモ帳で開き、コピーした内容をペースト(Ctrl+V)する- ファイルを上書き保存(Ctrl+S)する
この作業が完了すると、PalWorldSettings.iniにすべてのパラメータがデフォルト値で記述された状態になります。あとは変更したい項目の数値を書き換えるだけです。
注意点として、DefaultPalWorldSettings.ini自体を直接編集しても設定は反映されません。必ずPalWorldSettings.iniの方を編集してください(公式ドキュメント:https://docs.palworldgame.com/ja/settings-and-operation/configuration)。
メモ帳・テキストエディタでの編集方法(書き換え→保存→再起動の流れ)
設定ファイルの編集は、Windows標準の「メモ帳」で問題なく行えます。設定変更の基本的な流れは「サーバー停止→ファイル編集→保存→サーバー起動」の4ステップです。
- サーバーを停止する:起動中に設定ファイルを編集しても反映されません。必ずサーバーを停止してから作業してください
- PalWorldSettings.iniを開く:ファイルを右クリック→「プログラムから開く」→「メモ帳」を選択します
- 目的のパラメータを検索する:Ctrl+Fで検索ウィンドウを開き、変更したいパラメータ名(例:
NightTimeSpeedRate)を入力して検索します - 数値を書き換えて保存する:目的のパラメータの値を変更し、Ctrl+Sで上書き保存します
- サーバーを起動する:サーバーを起動し、ゲーム内で設定が反映されていることを確認します
ファイル内のパラメータはパラメータ名=値の形式で記述されています。例えば夜の経過速度を2倍にしたい場合は、NightTimeSpeedRate=1.000000をNightTimeSpeedRate=2.000000に書き換えます。
編集時にスペルミスや不正な値を入力すると、サーバーが起動しなくなる可能性があります。編集前にファイルのバックアップを取っておくことを強くおすすめします。
VPS(レンタルサーバー)でGUIから設定する方法
VPS(レンタルサーバー)を利用している場合は、各サービスが提供する管理パネルからGUI操作でサーバー設定を変更できます。テキストファイルの直接編集が不安な方にはこちらの方法がおすすめです。
Xserver GAMEs / Xserver VPS for Gameの場合
Xserver GAMEsではゲームパネルの「基本設定」メニューから、各項目をフォーム入力で変更できます。Xserver VPS for Gameでは「Palworldマネージャー」という専用ツールが用意されており、直感的な操作でサーバーの最大人数やゲームバランスの設定を変更可能です。設定変更後は管理パネルからサーバーを再起動するだけで反映されます。
ConoHa for GAMEの場合
ConoHa for GAMEではコントロールパネル内の「ゲーム設定」からパラメータを変更できます。一部の細かい設定についてはFTPソフトでファイルに直接アクセスして編集する必要がありますが、主要な設定項目はGUIで完結します。
ロリポップ for Gamersの場合
ロリポップ for Gamersでは管理画面の「パルワールドゲーム設定」から各種パラメータを変更できます。クロスプレイのためのコミュニティサーバー公開設定もGUI上で切り替えが可能です。
ゲームバランス関連の設定項目
パルワールドのゲームバランスに直接関わる設定項目を、カテゴリーごとに整理します。各パラメータの説明と設定範囲を確認し、自分のプレイスタイルに合った値に調整してください。
時間経過・経験値・捕獲率
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 | 設定範囲 |
|---|---|---|---|
| DayTimeSpeedRate | 昼の経過速度 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| NightTimeSpeedRate | 夜の経過速度 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| ExpRate | 経験値の入手倍率 | 1.000000 | 0.1〜20.0 |
| PalCaptureRate | 捕獲確率の倍率 | 1.000000 | 0.5〜2.0 |
| PalSpawnNumRate | パル出現倍率(※パフォーマンスに影響) | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
プレイヤーのダメージ・スタミナ・満腹度・回復
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 | 設定範囲 |
|---|---|---|---|
| PlayerDamageRateAttack | プレイヤーの与えるダメージ倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PlayerDamageRateDefense | プレイヤーの受けるダメージ倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PlayerStomachDecreaceRate | プレイヤーの満腹度減少倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PlayerStaminaDecreaceRate | プレイヤーのスタミナ減少倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PlayerAutoHPRegeneRate | プレイヤーのHP自然回復倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PlayerAutoHpRegeneRateInSleep | プレイヤーの睡眠時HP回復倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
パルのダメージ・スタミナ・満腹度・回復
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 | 設定範囲 |
|---|---|---|---|
| PalDamageRateAttack | パルの与えるダメージ倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PalDamageRateDefense | パルの受けるダメージ倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PalStomachDecreaceRate | パルの満腹度減少倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PalStaminaDecreaceRate | パルのスタミナ減少倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PalAutoHPRegeneRate | パルのHP自然回復倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| PalAutoHpRegeneRateInSleep | パルの睡眠時HP回復倍率 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
建築物・採取・ドロップアイテム関連
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 | 設定範囲 |
|---|---|---|---|
| BuildObjectDamageRate | 建築物に対するダメージ倍率 | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
| BuildObjectDeteriorationDamageRate | 建築物の劣化速度倍率 | 1.000000 | 0〜10.0 |
| CollectionDropRate | 採集アイテムの入手量倍率 | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
| CollectionObjectHpRate | 採集オブジェクトのHP倍率 | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
| CollectionObjectRespawnSpeedRate | 採集オブジェクトのリスポーン間隔 | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
| EnemyDropItemRate | ドロップアイテム量の倍率 | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
| DropItemMaxNum | ワールド内ドロップアイテム最大数 | 3000 | 0〜5000 |
| DropItemAliveMaxHours | ドロップアイテムが消えるまでの時間 | 1.000000 | 0.1〜5.0 |
| ItemWeightRate | アイテム重量倍率 | 1.000000 | − |
| EquipmentDurabilityDamageRate | 装備品の耐久度減少倍率 | 1.000000 | − |
| ItemCorruptionMultiplier | アイテムの腐敗速度倍率 | 1.000000 | − |
デスペナルティ・襲撃イベント・孵化時間・その他
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 | 設定範囲 |
|---|---|---|---|
| DeathPenalty | デスペナルティ | All | None / Item / ItemAndEquipment / All |
| bEnableInvaderEnemy | 襲撃イベントの有効化 | True | True / False |
| PalEggDefaultHatchingTime | キョダイタマゴの孵化にかかる時間(時間) | 72.000000 | 0〜240 |
| WorkSpeedRate | 作業速度の倍率 | 1.000000 | 0.5〜3.0 |
| SupplyDropSpan | 隕石・補給物資の投下間隔(分) | 180 | 1〜999 |
| bHardcore | ハードコアモード(死亡時リスポーン不可) | False | True / False |
| bPalLost | 死亡時にパルを永久ロストするか | False | True / False |
| RandomizerType | パル出現ランダムモード | None | None / Region / All |
サーバー管理関連の設定項目
サーバーの運営・管理に関わる設定項目です。サーバー名やパスワードの設定、接続人数の上限、クロスプレイの許可範囲などを管理できます。
サーバー名・説明・パスワード
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
| ServerName | サーバー名(サーバーリストに表示) | Default Palworld Server |
| ServerDescription | サーバーの説明文 | (空白) |
| AdminPassword | 管理者権限用パスワード | (空白) |
| ServerPassword | サーバー接続時のログインパスワード | (空白) |
最大プレイ人数・ギルド人数・拠点
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
| ServerPlayerMaxNum | サーバーに参加できる最大人数 | 32 |
| GuildPlayerMaxNum | ギルドの最大人数 | 20 |
| BaseCampMaxNumInGuild | ギルド当たりの最大拠点数(最大10) | 4 |
| BaseCampWorkerMaxNum | 拠点の作業パル最大数(最大50) | 15 |
| MaxBuildingLimitNum | プレイヤーごとの建築物数制限(0=無制限) | 0 |
PvP・フレンドリーファイア・クロスプレイ
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
| bEnablePlayerToPlayerDamage | プレイヤー間ダメージの有効化 | False |
| bEnableFriendlyFire | ギルドメンバーへのフレンドリーファイア | False |
| CrossplayPlatforms | 接続を許可するプラットフォーム | Steam,Xbox,PS5,Mac |
| bExistPlayerAfterLogout | ログアウト後にプレイヤーを残すか | False |
| bShowPlayerList | 参加者一覧の表示 | False |
RCON・ポート・IPアドレス・その他
| パラメータ名 | 説明 | デフォルト値 |
|---|---|---|
| RCONEnabled | RCONを有効化 | False |
| RCONPort | RCONで使用するポート番号 | 25575 |
| RESTAPIEnabled | REST APIの有効化 | False |
| RESTAPIPort | REST APIの待ち受けポート | 8212 |
| PublicIP | 外部公開IPアドレス | (空白) |
| PublicPort | 外部公開ポート番号 | 8211 |
| bIsUseBackupSaveData | ワールドバックアップの有効化 | False |
| LogFormatType | ログフォーマット | Text |
上記の全パラメータ一覧は、Palworld公式サーバーガイド(https://docs.palworldgame.com/ja/settings-and-operation/configuration)を基に整理しています。アップデートにより項目が追加・変更される場合があるため、最新情報は公式ドキュメントも合わせてご確認ください。
①初心者ソロ向け:ストレスなく冒険を楽しむ設定
パルワールドを初めてプレイする方がソロで遊ぶ場合、まずはストレス要素を減らして冒険に集中できる設定がおすすめです。デフォルト設定は全体的に難易度が高めなので、以下のように調整すると快適にプレイできます。
| パラメータ名 | 推奨値 | 変更理由 |
|---|---|---|
| NightTimeSpeedRate | 2.000000 | 夜が短くなり、視界が悪い時間を減らせる |
| ExpRate | 2.000000 | レベルが上がりやすく、テクノロジー解放がスムーズ |
| CollectionDropRate | 2.000000 | 素材集めの時間を大幅に短縮 |
| PalCaptureRate | 2.000000 | パルを捕まえやすくなる |
| DeathPenalty | None | 死亡時のアイテムロストがなくなる |
| bEnableInvaderEnemy | False | 拠点への襲撃をオフにして安全に建築 |
| PalEggDefaultHatchingTime | 2.000000 | 孵化時間を短縮してテンポよく進められる |
| BaseCampWorkerMaxNum | 20 | 拠点の作業効率が大幅にアップ |
ソロプレイでは資源の獲得効率がマルチに比べて低くなるため、採取量と経験値を2倍にしておくと作業感が軽減されます。ゲームに慣れてきたら、徐々にデフォルト値に戻していくと長く楽しめます。
②初心者マルチ(協力PvE)向け:仲間と快適に遊ぶ設定
友人と協力プレイを楽しむ場合は、ソロほど大幅な緩和をしなくても、いくつかのポイントを調整するだけで快適になります。マルチプレイでは採取場所の取り合いが起きやすいため、リスポーン間隔を短くする設定が特に重要です。
| パラメータ名 | 推奨値 | 変更理由 |
|---|---|---|
| CollectionDropRate | 1.500000 | 複数人で素材を分け合っても不足しにくい |
| CollectionObjectRespawnSpeedRate | 1.000000 | 採取オブジェクトの復活を早め、取り合いを防ぐ |
| ExpRate | 1.500000 | 協力プレイの恩恵と合わせてちょうどよいペース |
| DeathPenalty | None | 初心者がいる場合はロストなしが安心 |
| DropItemMaxNum | 5000 | 複数人のドロップでアイテムが消えにくくなる |
| PalEggDefaultHatchingTime | 5.000000 | 適度に孵化を短縮 |
| BaseCampWorkerMaxNum | 20 | 拠点の自動化がスムーズに進む |
| GuildPlayerMaxNum | 20 | ギルドに余裕を持たせる |
マルチプレイでは全員が同時にログインしているとは限りません。DropItemMaxNumを5000に上げておくことで、ワールド内のアイテムが消失するリスクを減らせます。
③上級者PvE向け:歯ごたえのある高難度設定
ゲームに慣れた上級者がPvE(対NPC戦)で手応えを求める場合は、受けるダメージを増やし、便利系のパラメータを抑えめにする設定がおすすめです。
| パラメータ名 | 推奨値 | 変更理由 |
|---|---|---|
| PlayerDamageRateDefense | 3.000000 | 被ダメージ増加でアクション性が向上 |
| PalCaptureRate | 0.800000 | 捕獲の緊張感が増す |
| DeathPenalty | ItemAndEquipment | 死亡リスクが高まり戦略性が求められる |
| bEnableInvaderEnemy | True | 襲撃イベントで拠点防衛の楽しさが増す |
| PlayerStomachDecreaceRate | 1.500000 | 食料管理のサバイバル感がアップ |
| BaseCampWorkerMaxNum | 20 | 拠点の効率は維持しつつ戦闘に集中 |
| DropItemMaxNum | 5000 | アイテムロスト防止 |
被ダメージ倍率を3.0にすると、2〜3回の攻撃でダウンする緊迫した戦闘が楽しめます。デスペナルティを「全アイテムと装備品」に設定することで、ボス戦やダンジョン探索にリスクとリターンのメリハリが生まれます。
④PvPサーバー向け:対人戦を楽しむための設定
プレイヤー同士の対人戦(PvP)を楽しむサーバーでは、PvP関連のパラメータを有効化し、戦闘バランスを調整します。
| パラメータ名 | 推奨値 | 変更理由 |
|---|---|---|
| bEnablePlayerToPlayerDamage | True | プレイヤー間ダメージを有効化 |
| bEnableFriendlyFire | True | ギルド間の対戦を可能にする |
| DeathPenalty | All | 死亡時のリスクを最大化 |
| bExistPlayerAfterLogout | True | ログアウト中のプレイヤーも攻撃可能に |
| bEnableInvaderEnemy | True | PvEと対人の両方を楽しめる |
| BuildObjectDamageRate | 2.000000 | 拠点破壊を容易にして攻防を活性化 |
| bAdditionalDropItemWhenPlayerKillingInPvPMode | True | PvPキル時に専用アイテムドロップ |
| BaseCampMaxNumInGuild | 3 | 拠点数を制限して集中した攻防に |
PvPサーバーではbExistPlayerAfterLogoutをTrueにすると、ログアウト後もキャラクターがワールドに残ります。拠点の防御を強化してからログアウトするという戦略性が加わり、PvPの奥深さが増します。
⑤配合・厳選特化向け:孵化と作業効率を最優先する設定
パルの配合や個体値厳選を集中的に行いたい場合は、孵化時間と作業速度に関わるパラメータを重点的に調整します。
| パラメータ名 | 推奨値 | 変更理由 |
|---|---|---|
| PalEggDefaultHatchingTime | 0.500000 | 孵化時間を大幅短縮して厳選回転率を最大化 |
| WorkSpeedRate | 2.000000 | 作業速度を上げてクラフトや配合を効率化 |
| ExpRate | 3.000000 | テクノロジー解放を加速 |
| CollectionDropRate | 2.000000 | 配合に必要な素材を素早く集められる |
| BaseCampWorkerMaxNum | 20 | 拠点の自動生産を最大化 |
| DeathPenalty | None | 厳選作業中の事故死でロストしない |
| bEnableInvaderEnemy | False | 配合中の襲撃を防ぐ |
配合厳選では大量のタマゴを孵化させるため、PalEggDefaultHatchingTimeの短縮が最も重要です。デフォルト(72時間)のままだと非常に効率が悪いため、必ず短縮設定を入れてください。
【コピペ用】おすすめ設定テンプレート(そのまま使えるini記述例)
以下は、初心者マルチ向けのおすすめ設定をそのままPalWorldSettings.iniにコピペできる形式で用意したテンプレート(抜粋)です。変更したいパラメータの部分だけを書き換えて使用してください。
[/Script/Pal.PalGameWorldSettings]
OptionSettings=(Difficulty=None,DayTimeSpeedRate=1.000000,NightTimeSpeedRate=2.000000,ExpRate=1.500000,PalCaptureRate=1.500000,PalSpawnNumRate=1.000000,PalDamageRateAttack=1.000000,PalDamageRateDefense=1.000000,PlayerDamageRateAttack=1.000000,PlayerDamageRateDefense=1.000000,PlayerStomachDecreaceRate=1.000000,PlayerStaminaDecreaceRate=1.000000,PlayerAutoHPRegeneRate=1.000000,PlayerAutoHpRegeneRateInSleep=1.000000,PalStomachDecreaceRate=1.000000,PalStaminaDecreaceRate=1.000000,PalAutoHPRegeneRate=1.000000,PalAutoHpRegeneRateInSleep=1.000000,BuildObjectDamageRate=1.000000,BuildObjectDeteriorationDamageRate=1.000000,CollectionDropRate=1.500000,CollectionObjectHpRate=1.000000,CollectionObjectRespawnSpeedRate=1.000000,EnemyDropItemRate=1.000000,DeathPenalty=None,bEnablePlayerToPlayerDamage=False,bEnableFriendlyFire=False,bEnableInvaderEnemy=False,bActiveUNKO=True,bEnableAimAssistPad=True,bEnableAimAssistKeyboard=False,DropItemMaxNum=5000,BaseCampMaxNumInGuild=4,BaseCampWorkerMaxNum=20,DropItemAliveMaxHours=1.000000,bAutoResetGuildNoOnlinePlayers=False,AutoResetGuildTimeNoOnlinePlayers=72.000000,GuildPlayerMaxNum=20,PalEggDefaultHatchingTime=5.000000,WorkSpeedRate=1.000000,bIsMultiplay=False,bIsPvP=False,bCanPickupOtherGuildDeathPenaltyDrop=False,bEnableNonLoginPenalty=True,bEnableFastTravel=True,bIsStartLocationSelectByMap=True,bExistPlayerAfterLogout=False,bEnableDefenseOtherGuildPlayer=False,ServerPlayerMaxNum=32,ServerName="My Palworld Server",ServerDescription="",AdminPassword="",ServerPassword="",PublicPort=8211,PublicIP="",RCONEnabled=False,RCONPort=25575,Region="",bUseAuth=True,BanListURL="https://api.palworldgame.com/api/banlist.txt")
上記はあくまでテンプレートです。実際の利用時はServerNameやAdminPasswordなどを自分の環境に合わせて書き換えてください。記述は改行せず1行にまとめる必要がある点にご注意ください。
クロスプレイを有効にする設定手順
パルワールドは2025年3月のアップデートにより、Steam・Xbox・PS5・Macの全プラットフォーム間でクロスプレイに対応しています。クロスプレイを有効にするには、PalWorldSettings.ini内のCrossplayPlatformsパラメータを確認してください。
デフォルト値はCrossplayPlatforms=(Steam,Xbox,PS5,Mac)で、すべてのプラットフォームからの接続を許可する設定になっています。特定のプラットフォームのみに制限したい場合は、許可しないプラットフォームを削除します。
例えば、SteamとXboxのプレイヤーのみを許可する場合は次のように設定します。
CrossplayPlatforms=(Steam,Xbox)
なお、旧バージョンで使用されていたAllowConnectPlatformパラメータは廃止されています。現在はCrossplayPlatformsを使用してください。
コミュニティサーバー公開設定のやり方
PS5やXboxのプレイヤーが専用サーバーに接続するには、サーバーをコミュニティサーバーとして公開する必要があります。コミュニティサーバーとは、ゲーム内のサーバーリストに表示されるサーバーのことです。
コミュニティサーバーとして公開するには、サーバー起動時に-publiclobbyオプションを指定します。VPSサービスを利用している場合は管理パネルから設定できるケースが多く、たとえばロリポップ for Gamersでは「コミュニティサーバー公開設定」のチェックボックスをオンにするだけで設定が完了します。
サーバー起動オプションの詳細は、Palworld公式サーバーガイド(https://docs.palworldgame.com/ja/settings-and-operation/arguments/)を参照してください。
PS5/Xbox版プレイヤーがサーバーに接続する方法
Steam版プレイヤーはIPアドレスとポート番号を直接入力して接続できますが、PS5/Xbox版プレイヤーはゲーム内のサーバーリストから接続します。そのため、前述のコミュニティサーバー公開設定が必須です。
PS5/Xbox版プレイヤーの接続手順は次のとおりです。
- パルワールドを起動し、「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択する
- サーバーリストが表示されるので、検索フィルターでサーバー名を検索する
- 目的のサーバーを選択して接続する
- サーバーにパスワードが設定されている場合はパスワードを入力する
サーバーリストに表示されない場合は、コミュニティサーバー設定が正しくされているか、CrossplayPlatformsに該当プラットフォームが含まれているかを確認してください。
管理者パスワード(AdminPassword)の設定手順
サーバーコマンドを使用するには、まずPalWorldSettings.iniで管理者パスワードを設定する必要があります。AdminPasswordパラメータに任意のパスワードを設定してください。
AdminPassword="your_admin_password"
設定後にサーバーを再起動し、ゲーム内のチャット欄に次のコマンドを入力して管理者権限を取得します。
/AdminPassword your_admin_password
「管理者権限を取得しました」というメッセージが表示されれば、各種サーバーコマンドが使用可能になります。管理者パスワードが未設定の状態では、どのコマンドも実行できません。パスワードは第三者に知られないよう、十分に複雑な文字列を設定してください。
ゲーム内チャットで使えるサーバーコマンド一覧
管理者権限を取得すると、ゲーム内チャットから次のコマンドが使用できます。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| /Shutdown {秒数} {メッセージ} | 指定秒数後にサーバーをシャットダウン。メッセージが全員に通知される |
| /DoExit | サーバーを強制終了 |
| /Broadcast {メッセージ} | サーバー参加者全員にメッセージを送信 |
| /KickPlayer {SteamID} | 指定プレイヤーをサーバーからキック |
| /BanPlayer {SteamID} | 指定プレイヤーをサーバーからBAN(追放) |
| /TeleportToPlayer {SteamID} | 指定プレイヤーの位置にテレポート |
| /TeleportToMe {SteamID} | 指定プレイヤーを自分の位置にテレポート |
| /ShowPlayers | 現在の参加者情報を表示 |
| /Info | サーバー情報を表示 |
| /Save | サーバーデータを手動セーブ |
サーバーのメンテナンスや緊急時に特に役立つのが/Shutdownコマンドです。猶予秒数を設定できるため、参加者にメッセージで通知してから安全にサーバーを停止できます。
RCONを使って外部からサーバーを管理する方法
RCON(Remote Console)は、ゲームにログインしなくても外部ツールからサーバーコマンドを実行できる仕組みです。サーバー管理者にとって非常に便利な機能です。
RCONの有効化手順
PalWorldSettings.iniで次の2つのパラメータを設定します。
RCONEnabled=True
RCONPort=25575
RCONポート(デフォルト:25575)のTCP通信を許可するファイアウォール設定も必要です。VPSを利用している場合は、管理パネルのポート開放設定から25575番ポートを開放してください。
おすすめRCONクライアント(ARRCON等)
RCONクライアントは、RCONプロトコルに対応したツールであれば何でも使用できます。おすすめは「ARRCON」というオープンソースツールです(GitHub: https://github.com/radj307/ARRCON)。コマンドラインから簡単にサーバーへ接続でき、WindowsとLinuxの両方に対応しています。
主要コマンドの実行例
ARRCONでの接続・コマンド実行の例は次のとおりです。
ARRCON -H [サーバーIPアドレス] -P [RCONポート番号] -p [Adminパスワード]
接続後は、ゲーム内と同じコマンド(/Save、/ShowPlayers、/Shutdownなど)をそのまま実行できます。定期メンテナンスやプレイヤー管理をゲームを起動せずに行えるため、大人数サーバーの管理には欠かせない機能です。
原因①:サーバーを停止せずに編集した
サーバー設定が反映されない最も多い原因は、サーバーが起動中のままファイルを編集したケースです。PalWorldSettings.iniの変更はサーバー起動時に読み込まれるため、起動中に編集しても反映されません。
対処法は、必ずサーバーを完全に停止してからファイルを編集し、保存後にサーバーを再起動することです。VPSの管理パネルで設定を変更した場合も、変更後にサーバーの再起動が必要です。
原因②:PalWorldSettings.iniが空のまま
PalWorldSettings.iniは初回生成時に中身が空白です。この空白のファイルにパラメータを1つだけ追記しても、正しい書式でないため反映されません。
対処法は、DefaultPalWorldSettings.iniの内容をすべてコピーしてPalWorldSettings.iniにペーストすることです。その上で変更したいパラメータの値だけを書き換えてください。部分的な記述ではなく、設定全体をコピペしてから編集するのが正しい手順です。
原因③:iniファイルの書式・記述ミス
iniファイルの記述に誤りがあると、設定が正常に読み込まれません。よくあるミスとしては、パラメータ名のスペルミス、値にスペースが入っている、カンマの位置がずれている、改行が挿入されているといったケースがあります。
対処法は、編集後にスペルと書式を入念に確認することです。PalWorldSettings.iniのOptionSettings=(...)は改行を入れず1行で記述する必要があります。テキストエディタの「折り返し表示」が原因で改行が入ってしまうこともあるため、保存前に確認してください。
原因④:worldoption.savとの競合
ローカルのセーブデータを専用サーバーに移行した場合、worldoption.savファイルの設定がPalWorldSettings.iniの設定を上書きしてしまうことがあります。
対処法は、セーブデータフォルダ内にあるworldoption.savを削除してからサーバーを再起動することです。削除するとPalWorldSettings.iniの設定が優先されるようになります。念のためファイルを削除する前にバックアップを取ってください。
原因⑤:設定値が範囲外になっている
パラメータに設定可能な範囲外の数値を入力すると、サーバーが起動しなくなったり、設定が無視されたりする可能性があります。例えば、PalCaptureRateの設定範囲は0.5〜2.0ですが、10.0を入力すると正常に動作しません。
対処法は、本記事のパラメータ一覧テーブルや公式ドキュメントで設定範囲を確認し、範囲内の値を入力することです。範囲外の入力が原因でサーバーが起動しなくなった場合は、該当パラメータをデフォルト値に戻してください。
どうしても直らない場合の最終手段
上記の対処法をすべて試しても設定が反映されない場合は、サーバーの再インストールを検討してください。手順は次のとおりです。
- 現在のセーブデータ(
Pal/Saved/SaveGamesフォルダ)をバックアップする - サーバーをアンインストールし、SteamまたはSteamCMDから再インストールする
- サーバーを一度起動してファイルを生成させる
DefaultPalWorldSettings.iniから設定をコピペし直す- バックアップしたセーブデータを元のフォルダに復元する
再インストールにより設定ファイルが初期化されるため、書式エラーやファイル破損が原因のトラブルを解消できます。
- 設定変更はサーバーを再起動しないと反映されない?
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はい、
PalWorldSettings.iniの変更を反映するには、サーバーの再起動が必要です。サーバーが起動中にファイルを編集しても、設定は読み込まれません。正しい手順は「サーバー停止→ファイル編集→上書き保存→サーバー起動」です。VPSの管理パネルから設定を変更した場合も同様に、変更後にサーバーの再起動を行ってください。なお、一部のVPSサービス(Xserver GAMEsなど)では、管理パネルから設定変更すると自動的に再起動されるものもあります。サーバーの再起動を行うと、接続中のプレイヤーは全員切断されます。メンテナンスを行う際は、事前に
/Broadcastコマンドで参加者に告知しておくと親切です。
- ソロプレイでもサーバー設定は変更できる?
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ソロプレイ(シングルプレイヤーモード)や招待コードを使ったマルチプレイの場合は、ゲーム内のワールド設定メニューから直接変更できます。
PalWorldSettings.iniの編集は不要です。ワールド作成時または既存ワールドの選択時に、難易度を「カスタム」に設定すると、各項目を自由に調整できます。専用サーバーの
PalWorldSettings.iniで設定できる項目の多くはワールド設定メニューにも含まれていますが、RCON関連やサーバー固有の設定項目は専用サーバーでのみ利用可能です。ソロプレイで設定を変更した場合、変更は即座に反映されるため、サーバー再起動のような手間はかかりません。
- 設定値の範囲外の数値を入力するとどうなる?
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設定値の範囲外の数値を入力すると、サーバーが起動しなくなるか、設定が無視されてデフォルト値が適用される可能性があります。場合によってはゲームの挙動が不安定になることもあります。
各パラメータには設定可能な範囲が定められています。例えば
PalCaptureRate(捕獲確率の倍率)は0.5〜2.0、DayTimeSpeedRate(昼の経過速度)は0.1〜5.0です。範囲外の値を入力してサーバーが起動しなくなった場合は、PalWorldSettings.iniをテキストエディタで開き、問題のパラメータをデフォルト値(多くの場合1.000000)に戻してから再起動してください。本記事のパラメータ一覧テーブルを参照し、必ず範囲内の値を入力することが大切です。
- アップデート後に設定がリセットされることはある?
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パルワールドの大型アップデートが行われた場合、
PalWorldSettings.iniの内容が初期化される可能性があります。また、アップデートにより新しいパラメータが追加されたり、既存のパラメータが廃止されたりすることもあります。対処法としては、アップデート前に
PalWorldSettings.iniのバックアップを取っておくことを強くおすすめします。アップデート後に設定がリセットされた場合は、バックアップしたファイルの内容を参照しながら再設定してください。その際、新規追加されたパラメータがある場合は、DefaultPalWorldSettings.iniの最新版を確認し、必要に応じて追記することも忘れないでください。バックアップはbIsUseBackupSaveData=Trueの設定でも自動化できますが、iniファイル自体のバックアップは手動で行う必要があります。
- MODを入れた状態でサーバー設定は変更できる?
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はい、MODを導入した状態でもサーバー設定の変更は可能です。
PalWorldSettings.iniの編集手順はMODの有無にかかわらず同じです。ただし、MODの種類によってはゲームバランス系のパラメータを独自に上書きするものがあります。その場合、
PalWorldSettings.iniで設定した値とMOD側の設定が競合し、意図した挙動にならないことがあります。MODとサーバー設定の優先順位はMODの仕様に依存するため、MODの説明書(READMEやNexus Modsの説明ページ)を確認してください。また、専用サーバーでMODユーザーの接続を許可するにはbAllowClientMod=Trueを設定する必要があります。
パルワールドのサーバー設定は、PalWorldSettings.iniファイルを編集することで自由にカスタマイズできます。
設定変更の基本的な流れは、サーバーの停止、DefaultPalWorldSettings.iniからの内容コピー、パラメータの書き換え、保存、サーバーの再起動という5ステップです。VPSを利用している場合は、管理パネルのGUIからさらに手軽に変更できます。
設定で迷った場合は、本記事で紹介したプレイスタイル別のおすすめ設定を参考にしてください。初心者の方はデスペナルティをなし(None)にし、採取量や経験値を増やす設定から始めると快適です。上級者やPvPを楽しみたい方は、被ダメージやデスペナルティを厳しくする設定で緊張感のあるプレイが楽しめます。
クロスプレイや RCON の活用、設定が反映されないときのトラブルシューティングも、この記事で解説した内容を実践すれば解決できるはずです。自分たちに最適な設定を見つけて、パルワールドの冒険をより一層楽しんでください。
