Valheim VPS比較|XServer・ConoHa・KAGOYAどれがおすすめ?料金・性能を徹底解説

Valheim(ヴァルヘイム)で友達とマルチプレイしたいけれど、「どのVPSを選べばいいかわからない」「料金やスペックの違いがよくわからない」と悩んでいませんか。Valheimのマルチプレイには専用サーバーが必要ですが、VPSサービスは数が多く、比較するだけでも大変です。結論として、初心者なら無料サーバーがあるXServer GAMEs、スポット利用ならConoHa for GAME、大容量ストレージ重視ならKAGOYA CLOUD VPSがおすすめです。本記事ではこの3社の料金・性能・使いやすさを徹底比較し、あなたに最適な1社が見つかるよう解説します。ぜひ最後まで読んで、サーバー選びの参考にしてください。


Valheimとは?マルチプレイの魅力と専用サーバーが必要な理由

Valheimの基本情報(開発元・対応プラットフォーム・ジャンル)

Valheim(ヴァルヘイム)は、スウェーデンのIron Gate AB社が開発したオープンワールド型サバイバル&クラフトゲームです。北欧神話をモチーフにした広大な世界で、探索・建築・戦闘を楽しめます。2021年2月にSteamでアーリーアクセスとして発売されてから、わずか1ヶ月で500万本を突破した大人気タイトルです。

項目詳細
開発元Iron Gate AB
発売日2021年2月(アーリーアクセス)
プラットフォームPC(Steam)、Xbox
最大同時プレイ人数10人
ジャンルサバイバル・クラフト・アクションRPG

現在はPC版(Steam)に加えてXbox版もリリースされており、クロスプレイにも対応しています。2026年現在もアップデートが継続されており、新バイオーム「極北」の追加も予定されるなど、今後もプレイヤー数の増加が見込まれるタイトルです。

マルチプレイ(最大10人)の魅力と遊び方

Valheimの最大の魅力は、最大10人で楽しめるマルチプレイにあります。一人でも十分に遊べるゲームですが、友達と協力することでゲーム体験が大きく変わります。

マルチプレイでは、巨大なボスに仲間と連携して挑んだり、壮大な拠点を分担して建築したり、危険なバイオームへの探索を協力して行うことができます。資源集めやクラフトの役割分担もできるため、ソロプレイでは味わえないテンポの良さを実感できます。

さらに、同じワールドを共有するため「友達が作った建築物を見に行く」「留守中に仲間がワールドを発展させてくれる」といった楽しみ方も可能です。こうした魅力を最大限に引き出すためには、24時間いつでも接続できる安定したサーバー環境が必要になります。

Valheimでマルチプレイする4つの方法とメリット・デメリット

Valheimでマルチプレイを始めるには、大きく4つの方法があります。それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

① Steam内蔵のマルチ機能を使う

ホスト(サーバーを立てる人)のPCでValheimを起動し、Steamのフレンド機能経由でゲストを招待する方法です。設定が簡単で費用もかかりません。ただし、ホストのPCがサーバーとゲームの両方を処理するため高いスペックが必要になります。また、ホストがゲームを終了するとサーバーも停止するため、ホストがいない時間帯は遊べないという大きなデメリットがあります。

② コミュニティサーバーに参加する

Valheim内の「Join game」→「Community」から、世界中のプレイヤーが公開しているサーバーに参加する方法です。面倒な設定が不要ですぐに遊べます。ただし、パスワードが推測されやすいと知らないプレイヤーに荒らされるリスクがあります。フレンド以外も参加できるため、セキュリティ面での注意が必要です。

③ 自宅PCで専用サーバーを立てる

自分のPCに「Valheim Dedicated Server」をインストールし、専用サーバーを構築する方法です。費用がかからず、すべての設定を自由にカスタマイズできます。一方で、ポート開放などネットワークの専門知識が必要です。さらにPCを常時起動する必要があるため、電気代がかさむ点やセキュリティリスクも見逃せません。

④ レンタルサーバー(VPS)を使う【おすすめ】

もっとも安全かつ快適にマルチプレイを楽しめるのが、レンタルサーバー(VPS)を利用する方法です。VPSとは「Virtual Private Server(仮想専用サーバー)」の略で、インターネット上に自分だけのサーバーを持つことができます。月額1,000円〜3,000円程度の費用はかかりますが、24時間安定稼働で大人数でも快適に遊べます。

なぜVPSが最もおすすめなのか?(安定性・セキュリティ・24時間稼働)

結論として、ValheimのマルチプレイにはVPS(レンタルサーバー)の利用が最もおすすめです。理由は大きく3つあります。

1つ目は「安定性」です。VPSは高性能なデータセンターで運用されているため、自宅PCのように突然フリーズしたり、回線が不安定になることがほとんどありません。大人数で同時にプレイしても、ラグが発生しにくい環境を維持できます。

2つ目は「セキュリティ」です。自宅PCでサーバーを立てる場合、ポート開放が必要になり、外部からの不正アクセスのリスクが生まれます。VPSはデータセンターのファイアウォールで保護されており、自宅のネットワーク情報を公開する必要もありません。

3つ目は「24時間稼働」です。VPSはホストがログアウトしていてもサーバーが動き続けるため、フレンドが好きなときにいつでも接続できます。今回比較する3社(XServer GAMEs・ConoHa for GAME・KAGOYA CLOUD VPS)はすべてValheim専用テンプレートを用意しており、初心者でも10〜15分でサーバーを立てられます。


Valheimサーバーに必要なスペックと推奨プラン【人数別の目安】

Valheim専用サーバーの公式推奨スペック(CPU・メモリ・ストレージ)

Valheimの専用サーバーを快適に動かすためには、一定以上のスペックが必要です。Arch Wikiの情報によれば、Valheim専用サーバーの最低要件は「4コアCPU・2GB RAM・2GBストレージ」とされています。

ただし、これはあくまで最低限の数値です。実際のプレイでは、比較的小さなワールドで少人数であっても約3GBのRAMを消費するケースが報告されています。MODを導入したり、ワールドが発展して建築物が増えると、さらにメモリ消費が増加します。

スペック項目最低要件推奨要件
CPU4コア4コア以上
メモリ2GB4GB以上
ストレージ2GB以上の空きSSD推奨
ネットワークブロードバンド100Mbps以上推奨

VPSを選ぶ際は、最低要件ではなく推奨要件を基準にプランを選ぶことで、ラグや強制終了のないストレスフリーなプレイ環境を構築できます。

【人数別】おすすめのメモリ容量・プランの選び方

プレイ人数によって必要なサーバースペックは変わります。ここでは人数別に最適なメモリ容量の目安を紹介します。

2〜4人で遊ぶなら → 4GBプラン

少人数で遊ぶ場合は4GBプランで十分です。ワールドが発展してもある程度の余裕があり、基本的なMODであれば問題なく動作します。コストを抑えたい方にも最適なプランです。

5〜10人で遊ぶなら → 8GBプラン

5人以上の中〜大人数でプレイする場合は8GBプランが推奨です。同時接続数が増えるとサーバーの負荷が一気に高まるため、4GBでは動作が不安定になることがあります。快適さを重視するなら8GB以上を選びましょう。

10人以上+MOD多数なら → 16GBプラン

10人フルで接続し、さらに複数のMODを導入する場合は16GBプランが安心です。特にスロット拡張系やワールド拡張系のMODはメモリ消費が大きいため、余裕を持ったスペックが必要です。

MODを導入する場合に追加で必要になるストレージ・メモリの目安

ValheimではBepInExPackなどのMODフレームワークを利用することで、さまざまなMODを導入できます。MODを活用すると、かまどへの燃料自動投下やインベントリ拡張など、ゲーム体験を大幅にカスタマイズ可能です。

ただし、MODの導入にはストレージ容量とメモリの追加消費が発生します。一般的なMOD10〜20個であれば、ストレージは追加で1〜2GB、メモリは追加で1〜2GB程度が目安です。大量のMODを入れる場合やテクスチャ系MODを使う場合は、ストレージに余裕のあるVPSを選ぶことが重要です。MOD導入を前提にするなら、ストレージが大容量のKAGOYA CLOUD VPS(4GBプランで600GB)が特に向いています。


【3社比較早見表】XServer GAMEs・ConoHa for GAME・KAGOYA CLOUD VPSの基本情報

3社の基本スペック比較表(初期費用・最低利用期間・テンプレート・ストレージ・支払い方法)

「とにかく早く違いを知りたい」という方のために、3社の基本スペックを一覧表にまとめました。

項目XServer GAMEsConoHa for GAMEKAGOYA CLOUD VPS
運営会社エックスサーバー株式会社GMOインターネットグループカゴヤ・ジャパン株式会社
初期費用無料無料無料
最低利用期間3日〜なし(時間課金あり)1日〜
Valheimテンプレートありありあり
ストレージ種類SSDNVMe SSDNVMe SSD
ストレージ容量(4GB)非公開100GB600GB
無料プランあり(無料サーバー)なしなし
主な支払い方法クレジットカードクレジットカード・PayPal・Amazon Pay・コンビニ等クレジットカード

3社とも初期費用は無料で、Valheim専用テンプレートが用意されている点は共通です。大きな違いはストレージ容量、料金体系、無料プランの有無にあります。

3社の対応機能比較表(バックアップ・スケジュール設定・スペック変更・クロスプレイ対応)

次に、運用面で重要な機能を比較します。

機能XServer GAMEsConoHa for GAMEKAGOYA CLOUD VPS
手動バックアップ有料プランのみ対応有料オプション
自動バックアップ非対応対応(有料オプション)非対応
スケジュール設定有料プランのみ非対応非対応
スペック変更ゲーム変更可能プラン変更可能コントロールパネルから変更可能
クロスプレイ対応対応(Xbox)対応(Xbox)対応(Xbox)
ゲームパネルあり(専用UI)あり(コントロールパネル)なし(汎用コントロールパネル)
MOD導入対応対応対応
電話サポートなしなしあり

XServer GAMEsはゲーム専用パネルの完成度が高く、ConoHa for GAMEはバックアップ機能が充実しています。KAGOYA CLOUD VPSは唯一電話サポートに対応しており、トラブル時に安心です。


【料金比較】Valheim向けVPS 3社の月額料金を徹底比較

4GBプランの料金比較(2〜5人向け)

少人数で遊ぶ方に最適な4GBプランの料金を比較します。

サービス月額料金(通常)キャンペーン・長期割引適用時の最安
XServer GAMEs1,460円/月(30日契約)約818円/月(365日・30%OFFキャンペーン適用時)
ConoHa for GAME3,969円/月(時間課金)1,031円/月(36ヶ月・長期割引パス)
KAGOYA CLOUD VPS1,760円/月(月額上限)日額63円〜(利用日数分のみ)

通常料金で最も安いのはXServer GAMEsの30日契約(1,460円/月)です。長期利用の最安はConoHa for GAMEの36ヶ月パス(1,031円/月)ですが、一括前払いが必要です。短期利用ならKAGOYA CLOUD VPSの日額課金(63円/日)が経済的です。

8GBプランの料金比較(5〜10人向け)

5人以上で遊ぶ場合に推奨される8GBプランの料金です。

サービス月額料金(通常)キャンペーン・長期割引適用時の最安
XServer GAMEs2,500円/月(30日契約)約1,400円/月(365日・30%OFFキャンペーン適用時)
ConoHa for GAME8,083円/月(時間課金)1,564円/月(36ヶ月・長期割引パス)
KAGOYA CLOUD VPS3,410円/月(月額上限)日額122円〜(利用日数分のみ)

8GBプランでも傾向は同様で、通常料金はXServer GAMEsが最安、長期割引はConoHa for GAMEが最安です。KAGOYA CLOUD VPSは8GBプランでもNVMe SSD 800GBの大容量ストレージが付属します。

16GBプランの料金比較(10人以上向け)

大人数+MOD多数の環境に対応する16GBプランです。

サービス月額料金(通常)長期割引適用時の最安
XServer GAMEs記載なし(8GBまで)
ConoHa for GAME15,730円/月(時間課金)3,071円/月(36ヶ月・長期割引パス)
KAGOYA CLOUD VPS7,810円/月(月額上限)日額279円〜

XServer GAMEsのValheim向けプランは現時点で8GBまでの提供です。16GBプランが必要な場合は、ConoHa for GAMEまたはKAGOYA CLOUD VPSから選ぶことになります。通常料金ではKAGOYA、長期割引ではConoHaに優位性があります。

長期割引・キャンペーン適用後の実質料金比較

2026年3月時点で、各社のキャンペーン・割引を適用した場合の実質料金をまとめます。

XServer GAMEs では、2026年3月12日まで最大30%OFFキャンペーンを実施中です。90日以上の契約で30%OFF、3日・30日契約でも10%OFFが適用されます。

ConoHa for GAME では、長期割引パスを利用することで通常料金から最大約75%OFFになります。1ヶ月パスでも67%OFF(4GBプラン:1,292円/月)と大幅な割引です。キャンペーンは2026年3月19日まで実施されています。

KAGOYA CLOUD VPS は日額課金制のため、長期割引やキャンペーンは特にありません。その代わり、使った日数分だけの支払いで済むため、利用頻度が低い月は自然と料金が安くなります。

時間課金・日額課金で短期利用する場合の料金比較

「週末だけ遊びたい」「まずは数日試したい」という短期利用の場合、課金方式の違いが大きなポイントになります。

サービス課金単位4GBプランの最小課金額
XServer GAMEs3日単位394円(3日・キャンペーン適用時)
ConoHa for GAME1時間単位7.3円/時(月額上限3,969円)
KAGOYA CLOUD VPS1日単位63円/日(月額上限1,760円)

時間単位で細かく利用したいならConoHa for GAMEの時間課金が最適です。たとえば週末の土日にだけ8時間ずつ遊ぶ場合、4GBプランで月額約467円(7.3円×8時間×8日)程度に抑えられます。日単位で管理したい方にはKAGOYA CLOUD VPSの日額課金が向いています。


XServer GAMEs(旧XServer VPS for Game)の特徴・メリット・デメリット

XServer GAMEsの特徴と強み

XServer GAMEsは、国内シェアNo.1のレンタルサーバー企業であるエックスサーバー株式会社が運営するゲーム向けサーバーサービスです。旧名称は「XServer VPS for Game」で、現在はより直感的な管理画面を備えた「XServer GAMEs」として提供されています。

最大の特徴は、業界唯一の「無料サーバー」の提供です。メモリに制限はあるものの、お金をかけずにValheimのマルチプレイ環境を試すことができます。また、ゲーム専用に設計された管理画面(ゲームパネル)が用意されており、サーバーの起動・停止からバックアップ、ゲームの変更まで、すべてブラウザ上で完結します。

XServer GAMEsのValheim向け料金プラン詳細

XServer GAMEsのValheim向けプランは4GBと8GBの2種類です。

プランメモリ目安プレイ人数30日料金(通常)365日料金(通常)
4GB4GB〜4人1,460円14,016円(約1,168円/月)
8GB8GB〜10人2,500円24,000円(約2,000円/月)

2026年3月12日までのキャンペーンでは、3日・30日契約が10%OFF、90日以上の契約が30%OFFとなります。たとえば4GBプランの365日契約は通常14,016円のところ、30%OFFで9,810円(月あたり約818円)で利用できます。

XServer GAMEsのメリット(無料サーバー・ゲームパネル・クロスプレイ対応)

XServer GAMEsの主なメリットは以下のとおりです。

まず、無料サーバーが利用できる点が最大のメリットです。他の2社にはない仕組みで、「VPSを使うのが初めてで不安」という方でも、費用ゼロでValheimのマルチプレイを体験できます。無料サーバーの利用期間に制限はなく、管理画面から都度延長が可能です。

次に、ゲームパネルの使いやすさが挙げられます。専用設計の管理画面からサーバーの起動・停止・再起動はもちろん、バックアップの取得・復元、スケジュール設定、ゲーム変更までワンクリックで操作できます。コマンド操作は一切不要です。

さらに、クロスプレイ設定にも対応しており、ゲームパネルから有効化するだけでXboxプレイヤーの参加を許可できます。PC版とXbox版の両方のフレンドと一緒に遊びたい方には便利な機能です。

XServer GAMEsのデメリット(時間課金非対応・ストレージ少なめ)

XServer GAMEsにはいくつかの注意点もあります。

時間課金に対応していない点が最大のデメリットです。最短でも3日単位の契約となるため、「数時間だけ使いたい」というスポット利用には向きません。ConoHa for GAMEの時間課金やKAGOYAの日額課金と比べると、柔軟性で劣ります。

また、ストレージ容量が非公開であり、KAGOYAの600GB〜やConoHaの100GBと比べて詳細が不明です。大量のMODやワールドバックアップを保管したい場合は、事前に確認が必要です。

さらに、Valheim向けプランが4GBと8GBの2択しかなく、16GB以上のプランが用意されていません。10人フルでMODを多数導入する大規模運用には対応しづらい点にも注意が必要です。

XServer GAMEsはこんな人におすすめ

XServer GAMEsは、以下のような方に特におすすめです。

  • VPSの利用が初めてで、まずは無料でマルチプレイを試したい方
  • コマンド操作なしでサーバーを管理したい初心者の方
  • 2〜10人の少〜中規模でValheimを楽しみたい方
  • PC版とXbox版のクロスプレイ環境を手軽に構築したい方

ConoHa for GAMEの特徴・メリット・デメリット

ConoHa for GAMEの特徴と強み

ConoHa for GAMEは、GMOインターネットグループが運営するゲーム特化型VPSサービスです。「ConoHa VPS」をベースに、ゲームサーバー向けのテンプレートやインターフェイスを用意した専門サービスとなっています。

最大の特徴は「長期割引パス」と「時間課金」の2種類の料金体系を選べることです。長期間ガッツリ遊ぶ方にも、週末だけスポットで遊ぶ方にも柔軟に対応できる料金設計が強みです。全プランNVMe SSD 100GBを搭載しており、サーバーの読み書き速度にも優れています。

ConoHa for GAMEのValheim向け料金プラン詳細(長期割引パス・時間課金)

ConoHa for GAMEの料金は「長期割引パス」と「時間課金」で大きく異なります。

長期割引パス(2026年3月19日までのキャンペーン価格)

プラン1ヶ月3ヶ月12ヶ月36ヶ月
4GB(4コア)1,292円/月1,158円/月1,093円/月1,031円/月
8GB(6コア)2,239円/月1,894円/月1,688円/月1,564円/月
16GB(8コア)3,801円/月3,515円/月3,195円/月3,071円/月

時間課金

プラン時間単価月額上限
4GB(4コア)7.3円/時3,969円/月
8GB(6コア)14.5円/時8,083円/月
16GB(8コア)26.6円/時15,730円/月

長期割引パスは有効期間分の料金を一括前払いする仕組みです。月額に換算すると最大75%OFFと非常にお得ですが、途中解約はできない点に注意してください。

ConoHa for GAMEのメリット(時間課金・長期割引・豊富な支払い方法)

ConoHa for GAMEの主なメリットは以下のとおりです。

時間課金に対応している点が他社にはない大きなメリットです。1時間単位で料金が加算されるため、「週末だけ友達と遊ぶ」「月に数回だけ使う」といった使い方で大幅にコストを抑えられます。使わなかった時間には料金が発生しません。

長期割引パスの割引率が高いことも魅力です。1ヶ月パスでも67%OFFとなり、4GBプランが1,292円/月で利用できます。半年以上の利用が確定しているなら、3社の中で最もコストパフォーマンスが高くなります。

支払い方法が豊富な点も見逃せません。クレジットカードのほか、Amazon Pay、PayPal、コンビニ決済、銀行振込にも対応しています。クレジットカードを持っていない方でも利用しやすい環境です。

ConoHa for GAMEのデメリット(時間課金の月額上限が高い・途中解約不可)

ConoHa for GAMEにもデメリットがあります。

時間課金の月額上限が高い点が要注意です。4GBプランの時間課金で1ヶ月フルに使うと3,969円かかります。これは長期割引パス(1ヶ月で1,292円)の約3倍です。毎日遊ぶ方は必ず長期割引パスを利用してください。

長期割引パスは途中解約ができない点も重要です。契約期間分の料金を一括前払いするため、途中でValheimを遊ばなくなっても返金されません。まずは1ヶ月パスか時間課金で試し、継続利用が確定してから長期パスに切り替えるのが賢い方法です。

また、無料お試しプランがない点もXServer GAMEsと比較するとデメリットとなります。ただし、時間課金で数時間だけ試すことで実質的なお試しは可能です。

ConoHa for GAMEはこんな人におすすめ

ConoHa for GAMEは、以下のような方に特におすすめです。

  • 週末や特定の日だけスポットで遊びたい方(時間課金)
  • 半年〜1年以上の長期利用が確定している方(長期割引パス)
  • クレジットカード以外の支払い方法を使いたい方
  • 16GBプラン以上の大規模サーバーが必要な方

KAGOYA CLOUD VPSの特徴・メリット・デメリット

KAGOYA CLOUD VPSの特徴と強み

KAGOYA CLOUD VPSは、京都に本社を置く老舗ホスティング企業カゴヤ・ジャパン株式会社が運営するVPSサービスです。1998年の創業以来、20年以上にわたるサーバー運用の実績があります。

最大の特徴は「日額課金制」と「圧倒的なストレージ容量」です。1日63円(4GBプラン)から利用でき、月額上限も設定されているため、使いすぎの心配がありません。さらに4GBプランでNVMe SSD 600GB、8GBプランで800GBという大容量ストレージが標準で付属します。これは他の2社を大幅に上回る容量です。

KAGOYA CLOUD VPSのValheim向け料金プラン詳細(日額課金制)

KAGOYA CLOUD VPSは日額課金制を採用しており、使った日数分だけの支払いで済みます。

プランメモリvCPUNVMe SSD日額月額上限
推奨(5人以下)4GB4コア600GB63円1,760円
推奨(6〜10人)8GB6コア800GB122円3,410円
推奨(11人以上)16GB8コア1000GB279円7,810円

たとえば、月に15日間だけサーバーを稼働させた場合、4GBプランなら63円×15日=945円で済みます。月額上限が設定されているため、31日間フルに使っても1,760円以上にはなりません。遊ぶ頻度にムラがある方にとって合理的な料金体系です。

KAGOYA CLOUD VPSのメリット(大容量ストレージ・日額課金・電話サポート・MOD対応)

KAGOYA CLOUD VPSの主なメリットは以下のとおりです。

ストレージ容量が圧倒的に大きい点が最大のメリットです。4GBプランで600GB、8GBプランで800GBのNVMe SSDが付属します。ConoHa for GAMEの100GBと比較すると6〜8倍の容量です。MODを大量に導入したい方や、複数のワールドバックアップを保管したい方には非常に心強い容量です。

日額課金制で無駄なく使えることも大きな魅力です。サーバーを使わない日は料金が発生しないため、「今月はたくさん遊ぶけど来月は休む」といった柔軟な運用が可能です。

電話サポートに対応しているのはKAGOYA CLOUD VPSだけです。サーバーの設定やトラブルで困った際に、電話で直接相談できる安心感があります。初めてVPSを使う方にとっては大きなメリットとなります。

また、コントロールパネルからスペック変更が簡単にできるため、「最初は4GBで始めて、人数が増えたら8GBにアップグレード」といった運用もスムーズに行えます。

KAGOYA CLOUD VPSのデメリット(ゲーム専用UIなし・月額上限はやや割高)

KAGOYA CLOUD VPSにもいくつかの注意点があります。

ゲーム専用の管理画面が用意されていない点が最大のデメリットです。XServer GAMEsやConoHa for GAMEのようなゲームに特化した直感的なUIはなく、汎用的なVPSコントロールパネルを使って管理します。サーバー操作にある程度の慣れが必要です。

月額上限料金がやや割高な点も注意が必要です。毎日使う場合の4GBプランの月額上限は1,760円で、ConoHa for GAMEの長期割引パス(1,031円/月〜)やXServer GAMEsのキャンペーン価格(約818円/月〜)と比べると高めです。日額課金のメリットを活かすには、使わない日のサーバー停止を意識する必要があります。

KAGOYA CLOUD VPSはこんな人におすすめ

KAGOYA CLOUD VPSは、以下のような方に特におすすめです。

  • MODを大量に導入して自由度の高いプレイを楽しみたい方
  • 大容量ストレージでワールドデータを安心して管理したい方
  • 利用頻度にムラがあり、使った日数分だけ支払いたい方
  • 電話サポートでの相談を重視する方

【目的別】Valheim VPSの選び方とおすすめサービス

初めてで不安…まず無料で試したい → XServer GAMEs

VPSを使ったことがなく、「本当に自分でサーバーを立てられるのか不安」という方には、XServer GAMEsが最適です。業界唯一の無料サーバーが用意されており、費用ゼロでValheimのマルチプレイを体験できます。

無料サーバーでは利用期間の制限がなく、都度延長が可能です。実際に触ってみて「これなら大丈夫」と確信してから有料プランにアップグレードすれば、無駄な出費を避けられます。現在は2026年3月12日まで最大30%OFFキャンペーンも実施中なので、有料プランを始めるなら今がチャンスです。

週末だけ友達と遊びたい(スポット利用) → ConoHa for GAME(時間課金)

毎日サーバーを稼働させる必要がなく、遊ぶ日だけサーバーを起動したい方には、ConoHa for GAMEの時間課金がおすすめです。使った時間分だけの支払いで済むため、月に数回しか遊ばないライトユーザーにとって最もコストを抑えられます。

たとえば、4GBプランで月に合計30時間だけ遊ぶ場合、7.3円×30時間=219円で済みます。月額上限(3,969円)を超えることはないので、使いすぎの心配もありません。遊び方に波がある方にとって、非常に合理的な料金体系です。

長期間ガッツリ遊びたい(半年〜1年以上) → ConoHa for GAME(長期割引パス)

半年〜1年以上Valheimを継続して遊ぶことが確定しているなら、ConoHa for GAMEの長期割引パスが最安です。36ヶ月パスを利用すれば、4GBプランが月額1,031円と3社の中で最も安い料金で利用できます。

ただし、長期割引パスは途中解約不可・一括前払いという条件があります。まずは1ヶ月パス(4GBプランで1,292円/月)で試し、問題なければ次回更新時に長期パスに切り替えるのが安全な方法です。

大容量ストレージ&MODで自由に遊びたい → KAGOYA CLOUD VPS

MODを多数導入したい方や、大規模なワールドデータを扱いたい方には、KAGOYA CLOUD VPSが最適です。4GBプランで600GBという圧倒的なストレージ容量は、他の2社にはない大きなアドバンテージです。

BepInExPackをはじめとするMODフレームワークを導入して、スロット拡張やかまどの自動化など、自由度の高いカスタマイズを楽しめます。複数のワールドバックアップも余裕を持って保管できるため、ワールドデータの消失リスクも軽減できます。

管理の手軽さ・初心者向けで選ぶなら → XServer GAMEs

サーバー管理にできるだけ手間をかけたくない方には、XServer GAMEsがおすすめです。ゲーム専用に設計された管理パネル(ゲームパネル)から、サーバーの起動・停止、バックアップ、スケジュール設定、ゲーム変更まですべてワンクリックで操作できます。

コマンド操作が一切不要なため、パソコンの専門知識がない方でも安心して利用できます。「サーバー管理が難しそう」というイメージを持っている方こそ、XServer GAMEsの使いやすさを実感できるはずです。


Valheimサーバーの立て方【VPS別かんたん手順】

XServer GAMEsでのValheimサーバー構築手順

XServer GAMEsでValheimサーバーを構築する手順は非常にシンプルです。

まず、XServer GAMEsの公式サイトにアクセスし、有料サーバーまたは無料サーバーの申し込みを行います。次に、メモリ容量(4GBまたは8GB)と契約期間を選択します。

プランを選択したら、ゲームパネルにログインします。ゲームパネル上で「Valheim」が自動的にインストール済みの状態になっているため、サーバーの「起動」ボタンをクリックするだけでValheimサーバーが稼働します。

サーバー起動後、ゲームパネルの「ゲームサーバー情報」からIPアドレスとポート番号を確認し、Steamの「表示」→「ゲームサーバー」→「お気に入り」にIPアドレスを登録すれば接続準備完了です。コマンド操作は一切不要で、すべてブラウザ上で完結します。

ConoHa for GAMEでのValheimサーバー構築手順

ConoHa for GAMEでの構築も、テンプレートを使えば10分程度で完了します。

最初にConoHa for GAMEの公式サイトでアカウントを作成します。メールアドレスとパスワードを入力し、電話認証(SMS認証推奨)で本人確認を行います。

次に、イメージタイプの選択画面で「Valheim」を選び、料金タイプ(長期割引パスまたは時間課金)とプランを選択します。rootパスワードを設定し、支払い方法を登録したら「お申し込み」をクリックします。

サーバーリストのステータスが「起動中」に変わったら構築完了です。コントロールパネルの「コンソール」からログインし、表示される「Server IP Address」と「Control Panel Pass」をメモしてください。この情報をSteamのゲームサーバーに登録すれば、Valheimサーバーに接続できます。

KAGOYA CLOUD VPSでのValheimサーバー構築手順

KAGOYA CLOUD VPSでは、アプリケーションセットアップ機能を利用してValheimサーバーを構築します。

まず、KAGOYA CLOUD VPSの公式サイトでアカウントを作成し、コントロールパネルにログインします。

インスタンス作成画面でOSに「Ubuntu 24.04」または「Ubuntu 22.04」を選択し、アプリケーションセットアップで「Valheim」を選択します。プラン(メモリ容量)を選び、認証キーの作成と管理パスワードの設定を行って、サーバーを作成します。

サーバーが作成されたら、コンソールからログインしてIPアドレスを確認します。SteamのゲームサーバーにIPアドレスとポート番号(2457)を登録すれば接続可能です。XServer GAMEsやConoHa for GAMEと比べるとゲーム専用UIがない分、やや手順は多くなりますが、テンプレートのおかげでコマンド操作は最小限で済みます。


Valheimサーバーへの接続方法(Steam側の設定)

サーバーのIPアドレス・パスワードの確認方法

Valheimサーバーに接続するためには、「IPアドレス」と「パスワード」の2つの情報が必要です。

IPアドレスの確認方法は各VPSによって異なります。XServer GAMEsではゲームパネルの「ゲームサーバー情報」に表示されます。ConoHa for GAMEではコントロールパネルの「コンソール」にログインすると「Server IP Address」として表示されます。KAGOYA CLOUD VPSでもコンソールからログインして確認します。

パスワードについては、XServer GAMEsではゲームパネルに表示されるものを使用します。ConoHa for GAMEでは「Control Panel Pass」(rootパスワードとは異なるので注意)を使います。これらの情報は必ずメモに控えておいてください。一緒に遊ぶフレンドにもIPアドレスとパスワードを共有する必要があります。

SteamからValheimサーバーに接続する手順

IPアドレスとパスワードが確認できたら、Steamからサーバーに接続します。

まずSteamクライアントを起動し、画面左上の「表示」メニューから「ゲームサーバー」を選択します。ウィンドウが開いたら「お気に入り」タブを選択し、右下の「+」ボタンをクリックします。

入力欄にIPアドレスとポート番号を「123.456.78.9:2457」の形式で入力し、「OK」をクリックします。お気に入りに追加されたサーバーを選択し、「接続」をクリックするとパスワードの入力が求められるので、先ほど確認したパスワードを入力してください。

接続に成功するとValheimが自動的に起動し、サーバーに参加できます。サーバーが表示されない場合は、サーバーが完全に起動するまで10〜15分程度待ってから再度登録を試してください。

クロスプレイ(Xbox)で接続する場合の設定

ValheimはPC版(Steam)とXbox版のクロスプレイに対応しています。クロスプレイを有効にするには、サーバー側で設定を行う必要があります。

XServer GAMEsの場合は、ゲームパネルの「クロスプレイ設定」から有効化できます。ConoHa for GAMEの場合は、コンソールからサーバーの設定ファイルを編集するか、Valheim Managerのクロスプレイオプションを有効にします。

クロスプレイが有効になると、Xbox版のプレイヤーはValheim内の「ゲーム参加」画面からサーバーIPアドレスを入力して接続できます。参加コードが表示される場合は、そのコードをXboxプレイヤーに共有すれば接続可能です。


Valheimサーバー運用で知っておきたいポイント

サーバーが重い・ラグが発生する場合の対処法

Valheimサーバーでラグが発生する主な原因は、メモリ不足、同時接続数の過多、ワールドデータの肥大化の3つです。

メモリ不足の場合は、VPSのプランをアップグレードすることで解決できます。たとえば4GBプランで重いと感じたら8GBプランに変更してください。KAGOYA CLOUD VPSではコントロールパネルからスペック変更が簡単にできますし、ConoHa for GAMEでもプラン変更が可能です。

同時接続数が多い場合は、プレイヤー数を一時的に制限するか、やはりメモリの大きなプランに変更するのが効果的です。ワールドデータが大きくなりすぎている場合は、不要な建造物の撤去やワールドのリセットを検討してください。また、サーバーの定期的な再起動(12時間ごとが推奨)もメモリの最適化に有効です。

ワールドデータのバックアップ方法

ワールドデータのバックアップは、データ消失のリスクに備える重要な作業です。

XServer GAMEsの有料プランでは、ゲームパネルから手動バックアップを取得でき、バックアップデータのダウンロード・アップロードも可能です。ConoHa for GAMEでは無料でイメージ保存が可能(各リージョン50GBまで)で、自動バックアップオプション(月額363円〜)も利用できます。

KAGOYA CLOUD VPSではスナップショット機能が有料オプション(4.4円/日・10GBごと)として提供されています。また、どのVPSでもFTPソフト(WinSCPなど)を使ってワールドデータを直接ダウンロードする方法が最も確実です。定期的にバックアップを取る習慣をつけておくと、万が一のトラブルにも安心です。

サーバーアップデートの手順

Valheimのゲーム本体がアップデートされると、サーバー側もバージョンを合わせる必要があります。バージョンが異なると「Incompatible version」と表示されてサーバーに接続できなくなります。

サーバーのアップデートは、コンソールにログインして以下のコマンドを実行します。

steamcmd +login anonymous +force_install_dir /opt/valheim_server/ +app_update 896660 validate +exit

コマンド実行後しばらく待ち、完了したらサーバーを再起動してください。ConoHa for GAMEの場合はコントロールパネルから「シャットダウン」→「起動」の順に操作します。XServer GAMEsの場合はゲームパネルの「ゲームアップデート」機能からアップデートの確認・実行が可能です。

MODの導入方法と注意点

ValheimにMODを導入するには、MODフレームワーク「BepInExPack」のインストールが必要です。FTPソフトを使ってサーバーにBepInExPackのファイルをアップロードし、その後に個別のMODファイルをプラグインフォルダに配置します。

MOD導入時の注意点として、サーバー側とクライアント側(参加者全員のPC)で同じMODを導入する必要がある場合があります。MODによっては「サーバーのみ」で動作するものと「両方に必要」なものがあるため、各MODの説明をよく確認してください。

また、Valheim本体のアップデート後にMODが非対応になるケースも珍しくありません。アップデート直後はMODの動作確認が取れるまで待つか、Steamの自動アップデートを一時的に無効にしておくのが安全です。KAGOYA CLOUD VPSは大容量ストレージを活かしてMODのバックアップを複数世代保管できるため、MOD運用に向いています。


よくある質問(FAQ)

Valheimのマルチプレイは無料でできる?

結論として、完全無料でマルチプレイを楽しむ方法はあります。ただし、快適さの面では有料のVPSに大きく劣ります。

無料でマルチプレイする方法は、Steam内蔵のマルチ機能を使ってホストのPC上でサーバーを立てる方法、自宅PCに専用サーバーを構築する方法、そしてXServer GAMEsの無料サーバーを利用する方法の3つです。

Steam内蔵のマルチ機能はホストのPCスペックに依存し、ホストがゲームを終了するとサーバーが止まります。自宅PCでの専用サーバー構築はポート開放などの技術知識が必要で、電気代もかかります。XServer GAMEsの無料サーバーはメモリに制限がありますが、少人数であれば問題なく遊べます。

本格的に楽しむなら、月額1,000円〜2,000円程度のVPSを利用するのが最も快適で安全です。友達と割り勘にすれば1人あたり数百円で24時間安定したサーバーを利用できます。

VPSのプランは途中で変更できる?

結論として、3社とも途中でのプラン変更に対応しています。ただし、変更方法や条件は各社で異なります。

ConoHa for GAMEでは、コントロールパネルからプラン変更が可能です。ただし、長期割引パス適用中のプラン変更にはキャンペーン価格が適用されない場合があります。時間課金で利用している場合は、サーバーを一度停止してプランを変更し、再起動するだけで完了します。

KAGOYA CLOUD VPSでは、コントロールパネルから簡単にスペック変更ができます。日額課金制のため、変更後のスペックに応じた日額が翌日から適用されます。最も柔軟にプラン変更ができるサービスといえます。

XServer GAMEsでは、有料プラン間でのゲーム変更やプラン変更が可能です。ゲームパネルから操作できるため、手続きも簡単です。

いずれのサービスも、まずは小さなプランから始めて、スペック不足を感じたらアップグレードするのがおすすめの運用方法です。

シングルプレイのワールドデータをサーバーに移行できる?

結論として、シングルプレイで遊んでいたワールドデータをVPSのサーバーに移行することは可能です。

移行にはFTPソフト(WinSCPやCyberduckなど)が必要です。まず自分のPC内にあるValheimのワールドデータ(通常は「C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\IronGate\Valheim\worlds_local」フォルダ内)を確認します。

次に、FTPソフトを使ってVPSサーバーに接続し、サーバー側のValheimワールドフォルダにデータをアップロードします。アップロード後にサーバーを再起動すれば、シングルプレイで発展させたワールドを友達と一緒に楽しめます。

移行前に必ずワールドデータのバックアップを取っておいてください。万が一アップロードに失敗しても、バックアップがあれば元に戻せます。各VPSの公式マニュアルにも移行手順が記載されているので、あわせて参照することをおすすめします。

Valheimのサーバーは何人まで入れる?

結論として、Valheimのマルチプレイは公式で最大10人まで同時接続が可能です。

Valheimは最大10人でのPvE(プレイヤー対環境)マルチプレイを前提に設計されています。11人以上の同時接続も技術的には可能ですが、サーバーの動作が不安定になったりラグが増加する恐れがあるため推奨されません。

サーバーの推奨スペックもプレイ人数に応じて変わります。2〜4人なら4GBプラン、5〜10人なら8GBプラン、10人フルでMODも導入するなら16GBプランが目安です。XServer GAMEsの料金ページでも「〜4人向け」「〜10人向け」と目安プレイ人数が明記されています。

PC版とXbox版でクロスプレイはできる?

結論として、ValheimはPC版(Steam / Microsoft Store)とXbox版でのクロスプレイに対応しています。

クロスプレイを有効にするには、サーバーの起動時にクロスプレイ設定を有効化する必要があります。XServer GAMEsではゲームパネルの「クロスプレイ設定」から簡単に切り替えが可能です。ConoHa for GAMEやKAGOYA CLOUD VPSの場合は、サーバー設定でクロスプレイオプションを有効にします。

クロスプレイが有効になると、画面上に「参加コード」が表示されます。Xbox版のプレイヤーはこのコードを入力するだけでサーバーに接続できます。PC版のプレイヤーは従来どおりIPアドレスでの接続が可能です。

サーバーに入れない場合はどうすればいい?

結論として、サーバーに入れない場合は以下の3つの原因を順番に確認してください。

1つ目は「サーバーが起動中になっているか」です。各VPSのコントロールパネルやゲームパネルでサーバーのステータスを確認してください。構築直後は完全に起動するまで10〜15分ほどかかる場合があります。

2つ目は「IPアドレスとパスワードが正しいか」です。入力ミスが非常に多い原因です。特にConoHa for GAMEでは「Control Panel Pass」をパスワードとして使う必要があり、「rootパスワード」と間違えやすいので注意してください。

3つ目は「Valheimのバージョンが一致しているか」です。ゲーム本体がアップデートされた直後は、サーバー側のバージョンが古くなっている可能性があります。サーバー側のアップデートコマンドを実行し、サーバーを再起動してから再度接続を試してください。すべて確認しても解決しない場合は、PC自体の再起動やSteamの再起動も試してみてください。


まとめ:Valheim VPS比較の結論とおすすめ

本記事では、Valheimのマルチプレイに対応する3社のVPS(XServer GAMEs・ConoHa for GAME・KAGOYA CLOUD VPS)を料金・性能・使いやすさの観点から徹底比較しました。

重視するポイントおすすめサービス
初心者・まず無料で試したいXServer GAMEs(無料サーバーあり)
週末だけスポットで遊びたいConoHa for GAME(時間課金)
長期利用で最安にしたいConoHa for GAME(長期割引パス)
大容量ストレージ・MOD重視KAGOYA CLOUD VPS
管理画面の使いやすさ重視XServer GAMEs
日額課金の柔軟さ重視KAGOYA CLOUD VPS
電話サポートが欲しいKAGOYA CLOUD VPS

迷った場合の最終結論として、初めてVPSを使う方にはXServer GAMEsをおすすめします。無料サーバーでリスクなく試せて、ゲームパネルの操作もわかりやすいからです。コストパフォーマンスを最優先するならConoHa for GAMEの長期割引パスが最安です。MODや大容量データを重視するならKAGOYA CLOUD VPSの圧倒的なストレージ容量が魅力です。

3社ともValheim専用テンプレートが用意されており、サーバー構築自体は初心者でも10〜15分で完了します。自分のプレイスタイルに合ったサービスを選んで、Valheimのマルチプレイを存分に楽しんでください。

※料金は2026年3月9日時点の情報です。キャンペーン内容や料金は変更される可能性がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。


引用元・参考URL一覧

Valheim 公式(Steam)

Valheim – ArchWiki(サーバー要件)

Iron Gate AB(開発元)

関連記事