【2026年最新】マイクラ向けレンタルサーバーおすすめ10選|初心者でも失敗しない選び方完全ガイド

「マイクラでマルチプレイをしたいけど、どのレンタルサーバーを選べばいいか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?友達と一緒に遊びたいのに、サーバー選びで失敗したくないですよね。

実は、プレイ人数やMOD使用の有無、予算に応じて最適なレンタルサーバーは異なります。本記事では、マイクラ向けおすすめレンタルサーバー10選を徹底比較し、初心者でも失敗しない選び方を完全解説します。

この記事を読めば、あなたに最適なレンタルサーバーが見つかり、今日からすぐにマルチプレイを楽しめるようになります。サーバーの立て方からトラブル対応まで、必要な情報をすべて網羅しているので、ぜひ最後までご覧ください。


マイクラ用レンタルサーバーとは?基礎知識を解説

マイクラのマルチプレイに必要なサーバーの役割

マイクラのマルチプレイを楽しむには、複数のプレイヤーが同時に接続できるサーバーが必要です。サーバーは、ゲームの世界データを保存し、各プレイヤーの行動を同期させる役割を担っています。

自宅PCをサーバーとして使う方法もありますが、常時起動が必要で電気代がかかり、PCのスペック不足でラグが発生することも少なくありません。さらに、自宅のIPアドレスを公開するセキュリティリスクや、回線速度の制限も課題となります。

一方、レンタルサーバーを利用すれば、24時間365日安定稼働し、高速回線と十分なスペックが保証されます。自宅PCを起動し続ける必要がなく、電気代の節約にもなります。また、専門的な知識がなくても管理画面から簡単に設定できるため、初心者にも最適です。

レンタルサーバーのデメリットとしては月額料金が発生する点が挙げられますが、少人数なら月額500円程度から利用できるため、電気代や手間を考えれば十分にコストパフォーマンスが高いといえます。安定したマルチプレイ環境を求めるなら、レンタルサーバーの利用が賢明な選択です。

VPSと共有サーバーの違いとは

マイクラ用レンタルサーバーには、主にVPS(Virtual Private Server)と共有サーバーの2種類があります。それぞれの特徴を理解して、プレイスタイルに合ったものを選びましょう。

VPSは、仮想的に独立したサーバー環境を提供するサービスです。専用のCPU・メモリ・ストレージが割り当てられるため、他のユーザーの影響を受けにくく、安定した動作が期待できます。root権限があり、MODやプラグインの自由なカスタマイズが可能で、Java版マイクラとの相性が抜群です。

共有サーバーは、1台のサーバーを複数のユーザーで共有するタイプです。管理が簡単で、マイクラのインストールも自動で完了するため、初心者向けといえます。ただし、リソースが共有されるため、他のユーザーの使用状況によってはパフォーマンスが低下する可能性があります。

初心者や少人数(2〜5人)でバニラ(MODなし)プレイを楽しむなら共有サーバーで十分です。一方、MODを多数導入したい場合や、10人以上の大人数でプレイする場合、カスタマイズを重視するならVPSを選ぶべきです。予算と目的に応じて、最適なサーバータイプを選択しましょう。

Java版と統合版で選ぶサーバーは変わる?

マイクラには主にJava版と統合版(旧Bedrock版)の2つのバージョンがあり、それぞれ対応するサーバーが異なります。サーバー選びの前に、どちらのバージョンでプレイするか確認しましょう。

Java版は、PC専用のバージョンで、MODやプラグインの種類が豊富です。ほとんどのレンタルサーバーがJava版に対応しており、VPSを利用すれば自由度の高いカスタマイズが可能です。SpigotやPaperといったサーバーソフトウェアを使えば、プラグインによる機能拡張も簡単に行えます。

統合版は、スマートフォン、Nintendo Switch、Xbox、Windows 10/11などで動作するクロスプラットフォーム対応のバージョンです。統合版サーバーに対応したレンタルサーバーは限られていますが、BedrockサーバーやNukkitなどのソフトウェアを使えば構築可能です。ロリポップ!マネージドクラウドなど、統合版に特化したサービスもあります。

残念ながら、Java版と統合版は基本的に同じサーバーで一緒に遊ぶことはできません。ただし、GeyserMCというプラグインを使えば、Java版サーバーに統合版プレイヤーが接続できるようになります。友達のプレイ環境を事前に確認し、全員が遊べるバージョンに対応したサーバーを選ぶことが重要です。


マイクラ用レンタルサーバーの選び方|失敗しない5つのポイント

プレイ人数に合わせたメモリ容量の選び方

マイクラサーバーの快適性は、メモリ容量に大きく左右されます。プレイ人数に応じた適切なメモリを選ぶことが、ラグのない快適なマルチプレイの鍵です。

プレイ人数別の推奨メモリ容量

プレイ人数推奨メモリ月額料金目安備考
2〜5人2〜4GB500〜1,000円バニラ(MODなし)なら2GBで十分
6〜10人4〜8GB1,000〜2,000円軽量MOD導入なら4GB推奨
11〜20人8〜16GB2,000〜4,000円重いMODや多数のプラグイン使用時
21人以上16GB以上4,000円〜大規模サーバー向け

バニラ(MODなし)でプレイする場合、少人数なら2GBでも動作しますが、4GBあれば余裕を持って運用できます。MODを導入する場合は、MODの数や種類によって必要なメモリが大きく変わります。影MODなどの重いMODを使う場合は、記載の推奨メモリより1ランク上のプランを選ぶと安心です。

また、メモリ不足になった場合に簡単にプラン変更(スケールアップ)できるサーバーを選ぶことも重要です。ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameなど、多くのサービスが柔軟なプラン変更に対応しています。最初は控えめなプランから始め、必要に応じてアップグレードする方法がコストパフォーマンスに優れています。

MOD・プラグイン導入予定の有無で選ぶ

MODやプラグインを使ってマイクラをカスタマイズしたい場合、サーバー選びには特に注意が必要です。対応状況と必要スペックを事前に確認しましょう。

Java版マイクラでMODを使用する場合、VPS形式のレンタルサーバーが必須です。ForgeやFabricといったMODローダーをインストールでき、root権限があるためファイルの自由な編集が可能です。ConoHa for GAME、Xserver VPS for Game、さくらのVPSなどがMOD対応に優れています。

プラグインを使用する場合は、SpigotやPaperといったサーバーソフトウェアが必要です。これらはBukkitの派生版で、プラグインによる機能拡張が可能になります。ワールド保護、経済システム、ミニゲームなど、多彩なプラグインが利用できます。プラグインはMODよりも動作が軽量なため、4〜8GBのメモリがあれば複数のプラグインを同時に動作させられます。

統合版でカスタマイズする場合は、アドオン(Add-on)という仕組みを使います。Java版のMODほどの自由度はありませんが、ゲームプレイに変化を加えることができます。統合版サーバー対応のロリポップ!マネージドクラウドなどを選びましょう。

MODやプラグインを多数導入する予定なら、CPUコア数も重要です。最低でも2コア以上、できれば4コア以上のプランを選ぶと、複雑な処理もスムーズに動作します。

料金プランとコスパで比較する

レンタルサーバーの料金体系は各社で異なるため、初期費用・月額料金・長期契約割引などを総合的に比較することが大切です。

初期費用は、サーバー契約時に一度だけ支払う費用です。近年は初期費用無料のサービスが増えており、ConoHa for GAME、Xserver VPS for Game、さくらのVPSなどは初期費用0円で始められます。一方、一部のサービスでは数千円の初期費用がかかる場合もあるため、事前に確認しましょう。

月額料金は、サービスとプランによって大きく異なります。2GBプランなら月額500〜1,000円、4GBプランなら1,000〜2,000円が相場です。ただし、時間課金制のサービス(WebARENA Indigoなど)もあり、使った分だけ支払うため、長時間プレイしない場合はお得になります。

多くのサービスが長期契約割引を提供しています。1ヶ月契約より3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月契約の方が月額料金が安くなる傾向があります。例えば、ConoHa for GAMEでは長期契約で最大約30%割引になります。継続して使う予定なら、長期契約を検討しましょう。

無料お試し期間も重要なポイントです。さくらのVPSは2週間、KAGOYA CLOUD VPSは1ヶ月の無料期間があり、実際の使用感を試してから本契約できます。複数のサービスを試して、自分に合ったものを選ぶのが賢明です。

キャンペーンやクーポンも定期的にチェックしましょう。新規契約時の割引や、特定期間のキャッシュバックなど、お得に始められるタイミングがあります。

サーバーの安定性と稼働率を確認

マイクラサーバーは24時間稼働が基本のため、安定性と稼働率の高さは最重要ポイントです。せっかく構築したワールドがサーバートラブルで消えてしまっては元も子もありません。

国内データセンターを利用しているサーバーは、海外サーバーと比べてping値(応答速度)が低く、遅延が少ない快適なプレイが可能です。日本国内のプレイヤーなら、国内データセンター一択といえます。ConoHa for GAME、Xserver VPS for Game、さくらのVPS、KAGOYAなどは、すべて国内にデータセンターを持っています。

ping値は、サーバーとの通信にかかる時間を示す指標です。国内サーバーなら通常10〜30ms程度で、これなら快適にプレイできます。海外サーバーでは100ms以上になることもあり、ブロックの設置や破壊にタイムラグが生じます。

稼働率(SLA: Service Level Agreement)は、サーバーが正常に動作している時間の割合です。多くの優良サービスは99.9%以上の稼働率を保証しています。これは月間で約43分程度しかダウンタイムがないことを意味します。公式サイトで稼働率を明示しているサービスを選びましょう。

バックアップ機能も安定性に直結します。自動バックアップ機能があれば、万が一のデータ消失時にも復旧できます。Xserver VPS for Gameは自動バックアップ機能を標準搭載しており、安心して利用できます。バックアップ機能がない場合は、定期的に手動でワールドデータをダウンロードして保存しましょう。

サポート体制と管理のしやすさ

初心者がマイクラサーバーを運用する上で、充実したサポート体制と直感的に操作できる管理画面は必須条件です。トラブル時に迅速なサポートが受けられるかが、快適な運用の鍵となります。

24時間365日のサポート対応があるサービスは、深夜や早朝にトラブルが発生しても安心です。ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameは、メールやチャットでの24時間サポートを提供しています。さくらのVPSは電話サポートもあり、複雑なトラブル時には心強い存在です。

初心者向けのコントロールパネルがあると、サーバーの起動・停止・再起動などが簡単に行えます。WebブラウザからGUIで操作できるため、コマンドラインの知識がなくても管理できます。ConoHa for GAMEの管理画面は特に使いやすく、マイクラサーバーの状態を一目で確認できます。

自動インストール機能(テンプレート機能)があれば、マイクラサーバーを数クリックで構築できます。通常は手動でJavaのインストールやサーバーファイルのダウンロードが必要ですが、自動インストール機能を使えば初心者でも数分でサーバーが立ち上がります。

マニュアルやナレッジベースの充実度も重要です。公式サイトに詳しいセットアップガイドやFAQがあれば、自己解決できる場面が増えます。動画マニュアルがあるサービスなら、より分かりやすく学べます。

初めてレンタルサーバーを利用する方は、サポート体制が手厚く、管理画面が分かりやすいサービスから始めることをおすすめします。慣れてきたら、より自由度の高いサービスに移行するのも一つの方法です。


【2025年最新】マイクラ向けおすすめレンタルサーバー10選

ConoHa for GAME|初心者に最もおすすめ

基本スペックと料金プラン

ConoHa for GAMEは、GMOインターネットグループが運営するゲーム特化型VPSサービスです。マイクラサーバーのテンプレートが用意されており、誰でも簡単にサーバーを構築できます。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB3コア100GB751円〜
4GBプラン4GB4コア100GB1,886円〜
8GBプラン8GB6コア100GB3,912円〜

※長期契約(VPS割引きっぷ)を利用すると最大約30%割引

おすすめポイント3つ

  1. ワンクリックでマイクラサーバー構築:マイクラテンプレートを選ぶだけで、Java版・統合版両方のサーバーが自動で構築されます。初心者でも5分程度でサーバーを立ち上げられます。
  2. 直感的な管理画面:Webブラウザから簡単に操作できるコントロールパネルで、サーバーの起動・停止・再起動がワンクリックで可能です。サーバーステータスもリアルタイムで確認できます。
  3. 高速SSD+高性能CPU:オールSSD環境で読み書き速度が速く、マイクラのワールド読み込みもスムーズです。CPUも高性能で、多人数プレイでもラグが発生しにくい設計です。

デメリット・注意点

時間課金制のため、サーバーを起動したままにすると想定より料金が高くなる可能性があります。長期利用なら「VPS割引きっぷ」を購入すると定額になりお得です。また、バックアップ機能は有料オプション(月額715円〜)となっています。

こんな人におすすめ

初めてマイクラサーバーを立てる方、設定に自信がない初心者、すぐにマルチプレイを始めたい方に最適です。管理画面の使いやすさとサポート体制の充実度から、トップクラスの初心者向けサービスといえます。

【ConoHa for GAME】マルチプレイがかんたんにすぐ遊べるゲームサーバー

Xserver VPS for Game|高速NVMe SSD搭載

基本スペックと料金プラン

Xserver VPS for Gameは、国内最大級のレンタルサーバー会社エックスサーバーが提供するゲーム特化型VPSです。高速NVMe SSDを全プランに搭載し、圧倒的なパフォーマンスを誇ります。

プランメモリCPUNVMe SSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB3コア50GB1,150円〜
4GBプラン4GB4コア100GB2,200円〜
8GBプラン8GB6コア100GB4,400円〜

※12ヶ月契約で月額料金が約30%割引

おすすめポイント3つ

  1. 国内最速クラスのNVMe SSD:従来のSSDより約5倍高速なNVMe SSDを採用しており、ワールドの読み込みや保存が極めて高速です。大規模建築やMOD導入時でも快適に動作します。
  2. 自動バックアップ標準搭載:14日分の自動バックアップが無料で利用でき、万が一のデータ消失時にも安心です。手動バックアップの手間が省け、初心者でも安全に運用できます。
  3. マイクラ管理ツール「Minecraft Manager」:Webブラウザからマイクラサーバーの設定変更、プレイヤー管理、ワールドバックアップなどが簡単に行える専用ツールが付属します。

デメリット・注意点

他社と比べると料金がやや高めです。また、初期費用は無料ですが、最低利用期間が1ヶ月のため、短期間だけ試したい場合は割高に感じるかもしれません。

こんな人におすすめ

安定性とパフォーマンスを最重視する方、大人数やMOD多用でサーバー負荷が高い環境を想定している方、自動バックアップで安心して運用したい方におすすめです。信頼性の高いレンタルサーバー事業者を選びたい方にも最適です。

さくらのVPS|老舗の安心感と信頼性

基本スペックと料金プラン

さくらのVPSは、1996年創業の老舗ホスティング事業者さくらインターネットが提供するVPSサービスです。20年以上の運用実績があり、高い信頼性を誇ります。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB3コア100GB1,738円〜
4GBプラン4GB4コア200GB3,520円〜
8GBプラン8GB6コア400GB7,040円〜

※2週間の無料お試し期間あり

おすすめポイント3つ

  1. 圧倒的な運用実績と安定性:20年以上のサーバー運用ノウハウがあり、稼働率99.9%以上を実現しています。大規模障害がほとんどなく、長期間安心して利用できます。
  2. 充実したサポート体制:メール・電話・チャットでのサポートに対応しており、技術的な質問にも丁寧に回答してもらえます。平日10時〜18時の電話サポートは初心者に心強い存在です。
  3. スタートアップスクリプト機能:マイクラサーバーを含む様々なアプリケーションのインストールスクリプトが用意されており、サーバー構築の手間が大幅に削減できます。

デメリット・注意点

他社と比較すると月額料金がやや高めです。また、コントロールパネルの操作が他社と比べるとやや複雑で、初心者は最初戸惑うかもしれません。ただし、マニュアルが充実しているため、慣れれば問題ありません。

こんな人におすすめ

信頼性と安定性を最重視する方、長期間継続してサーバーを運用する予定の方、電話サポートを利用したい初心者におすすめです。企業やコミュニティで公式サーバーを立てる場合にも適しています。

KAGOYA CLOUD VPS|コスパ最強の低価格

基本スペックと料金プラン

KAGOYA CLOUD VPSは、京都のデータセンター事業者カゴヤ・ジャパンが提供する低価格VPSサービスです。業界最安クラスの料金設定でコストパフォーマンスに優れています。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB2コア25GB660円〜
4GBプラン4GB4コア50GB1,540円〜
8GBプラン8GB6コア100GB3,740円〜

※1ヶ月の無料お試し期間あり

おすすめポイント3つ

  1. 業界最安クラスの料金設定:2GBプランが月額660円から利用でき、少人数でのマイクラプレイなら驚くほど低コストで始められます。初期費用も無料で、気軽に試せます。
  2. 1ヶ月の無料お試し期間:他社より長い1ヶ月の無料期間があり、じっくりと使い心地を確認できます。この期間内なら解約しても料金は一切かかりません。
  3. 国内データセンターで低遅延:京都と東京にデータセンターがあり、西日本からのアクセスでも低pingでプレイできます。ネットワークも安定しており、パケットロスがほとんどありません。

デメリット・注意点

最安プランのストレージ容量が25GBと少なめで、大規模なワールドやMOD多用には不向きです。また、管理画面がシンプルすぎて、初心者には分かりにくい部分があるかもしれません。サポートは営業時間内(平日10時〜18時)のみです。

こんな人におすすめ

とにかく安くマイクラサーバーを始めたい方、少人数(2〜5人)でバニラプレイを楽しむ方、コストを最優先する学生やライトユーザーに最適です。長期的に運用してもランニングコストを抑えられます。

ロリポップ!マネージドクラウド|統合版に強い

基本スペックと料金プラン

ロリポップ!マネージドクラウドは、GMOペパボが提供するマイクラ統合版に特化したサーバーサービスです。統合版サーバーの構築と管理が簡単に行えます。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB2コア50GB770円〜
4GBプラン4GB3コア80GB1,760円〜
8GBプラン8GB4コア120GB3,740円〜

おすすめポイント3つ

  1. 統合版サーバーに完全対応:Nintendo Switch、スマートフォン、Windows 10/11、Xbox、PlayStation間でのクロスプレイが可能なBedrock Serverを簡単にセットアップできます。
  2. 完全マネージド型で管理不要:サーバーの保守・メンテナンス・アップデートをすべて運営側が自動で行ってくれるため、技術的な知識がなくても安心して利用できます。
  3. 専用管理画面で直感操作:Webブラウザから簡単にワールド管理、プレイヤー権限設定、バックアップなどが行える統合版専用の管理画面を提供しています。

デメリット・注意点

Java版には対応していないため、PC版Java版プレイヤーは利用できません。また、MODは使えず、アドオンのみの対応となります。カスタマイズの自由度はVPSと比べると限定的です。

こんな人におすすめ

スマホやSwitch、PS4/PS5でマイクラをプレイしている方、家族や友人とクロスプラットフォームで遊びたい方、サーバー管理の手間を最小限にしたい初心者に最適です。統合版プレイヤーならこのサービス一択といえます。

カゴヤジャパン|法人・大人数向け

基本スペックと料金プラン

カゴヤジャパンは、法人向けホスティングサービスで定評がある老舗事業者です。高性能VPSから専用サーバーまで幅広いプランを提供しており、大規模マイクラサーバーに適しています。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
4GBプラン4GB4コア200GB2,200円〜
8GBプラン8GB6コア400GB4,400円〜
16GBプラン16GB8コア800GB8,800円〜

おすすめポイント3つ

  1. 大容量ストレージで大規模ワールド対応:200GB〜800GBの大容量ストレージを標準搭載しており、長期間運用しても容量不足の心配がありません。大規模建築やワールド拡張に最適です。
  2. 法人向けSLAと運用サポート:稼働率99.999%のSLA保証があり、ビジネス用途でも安心して利用できます。専任担当者によるサポートも受けられ、トラブル時の対応が迅速です。
  3. 拡張性の高さ:プレイヤー数の増加に応じて、柔軟にスペックアップが可能です。VPSから専用サーバーへの移行もスムーズに行えます。

デメリット・注意点

法人向けサービスのため、料金は他社と比べて高めです。また、最低利用期間が3ヶ月のプランもあり、短期間の利用には向きません。個人で小規模サーバーを立てる場合はオーバースペックになる可能性があります。

こんな人におすすめ

企業やコミュニティで20人以上の大規模サーバーを運営する方、長期間安定して運用したい方、SLA保証が必要な法人利用に最適です。本格的なマイクラサーバー運営を目指す方におすすめします。

WebARENA Indigo|時間課金で柔軟運用

基本スペックと料金プラン

WebARENA Indigoは、NTTコミュニケーションズが提供する時間課金型VPSサービスです。使った分だけ支払う従量課金制で、コストを柔軟にコントロールできます。

プランメモリCPUSSD時間料金月額上限(税込)
1GBプラン1GB2コア20GB1.32円/時979円
2GBプラン2GB3コア40GB2.64円/時1,958円
4GBプラン4GB4コア80GB5.28円/時3,916円

おすすめポイント3つ

  1. 完全従量課金制:サーバーを停止している時間は課金されず、使った時間分だけの支払いで済みます。週末だけプレイする場合など、コストを大幅に削減できます。
  2. 月額上限設定で安心:時間課金でも月額上限が設定されているため、想定外の高額請求の心配がありません。長時間使用しても上限以上は請求されません。
  3. 即座にスケール変更可能:プレイヤー数の変動に応じて、リアルタイムでメモリやCPUを増減できます。イベント時だけスペックアップするといった柔軟な運用が可能です。

デメリット・注意点

時間課金のため、サーバーを起動したまま忘れると想定より高額になる可能性があります。また、最低利用期間はありませんが、データ転送量に応じた追加料金が発生する場合があります。初心者には料金体系がやや複雑に感じるかもしれません。

こんな人におすすめ

週末や特定の日だけマイクラで遊ぶ方、イベント時だけ大人数でプレイする方、使用頻度が不定期な方に最適です。コストを細かくコントロールしたい上級者にもおすすめします。

Agames|マイクラ特化のゲームサーバー

基本スペックと料金プラン

Agamesは、マイクラをはじめとするゲーム専用サーバーに特化したサービスです。マイクラサーバー運用に最適化された環境が整っています。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB共有10GB900円〜
4GBプラン4GB共有20GB1,800円〜
8GBプラン8GB共有40GB3,600円〜

おすすめポイント3つ

  1. マイクラ専用最適化:マイクラサーバーの動作に特化した設定が施されており、通常のVPSより軽快に動作します。Java版・統合版両対応で、切り替えも簡単です。
  2. ワンクリックMOD導入:人気MODパックをワンクリックでインストールできる機能があり、ForgeやFabricの手動設定が不要です。初心者でも簡単にMODサーバーを構築できます。
  3. ゲーム特化サポート:サポートスタッフがマイクラサーバーの知識を持っており、ゲーム特有のトラブルにも的確に対応してもらえます。

デメリット・注意点

CPUが共有リソースのため、他のユーザーの使用状況によってはパフォーマンスが低下する可能性があります。また、ストレージ容量が少なめで、大規模ワールドには不向きです。カスタマイズの自由度もVPSと比べると制限があります。

こんな人におすすめ

マイクラのみに特化してサーバーを使いたい方、MODパックを手軽に試したい方、ゲーム専用サポートを重視する方に最適です。複雑な設定をせずにMODサーバーを立てたい初心者におすすめします。

ABLENET VPS|安定稼働重視派に

基本スペックと料金プラン

ABLENET VPSは、長年の運用実績を持つVPSサービスで、安定性に定評があります。シンプルな料金体系と確実な稼働が特徴です。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
V2プラン2.5GB3コア120GB1,188円〜
V4プラン6GB4コア180GB2,475円〜
V6プラン12GB6コア240GB4,950円〜

※10日間の無料お試し期間あり

おすすめポイント3つ

  1. 高い稼働率と安定性:10年以上の運用実績があり、サーバーダウンがほとんどありません。安定した環境でマイクラを長期間楽しめます。
  2. 充実したストレージ容量:各プランとも十分なストレージ容量が確保されており、大規模ワールドやバックアップデータも余裕で保存できます。
  3. 分かりやすい料金体系:追加料金やオプション料金がほとんどなく、表示価格で全機能が使えます。予算管理がしやすいシンプルな料金設定です。

デメリット・注意点

管理画面の見た目がやや古めかしく、最新のサービスと比べると使いにくさを感じるかもしれません。また、自動インストール機能がないため、マイクラサーバーは手動でセットアップする必要があります。

こんな人におすすめ

とにかく安定稼働を最優先する方、長期間継続して同じサーバーを使う予定の方、シンプルな料金体系を好む方におすすめです。ある程度の技術知識があり、手動セットアップも問題ない中級者以上に適しています。

お名前.com VPS|ドメイン連携が簡単

基本スペックと料金プラン

お名前.com VPSは、国内最大級のドメイン登録サービス「お名前.com」が提供するVPSです。ドメインとサーバーの一元管理が可能です。

プランメモリCPUSSD月額料金(税込)
2GBプラン2GB3コア100GB1,386円〜
4GBプラン4GB4コア200GB2,618円〜
8GBプラン8GB6コア400GB5,060円〜

おすすめポイント3つ

  1. ドメインとの連携が簡単:お名前.comでドメインを取得している場合、DNS設定が簡単に行えます。独自ドメインでマイクラサーバーに接続したい方に便利です。
  2. 分かりやすいコントロールパネル:直感的に操作できる管理画面で、初心者でもサーバー管理が簡単です。サーバーの状態やリソース使用状況が一目で分かります。
  3. 24時間365日サポート:電話・メール・チャットでの24時間サポートがあり、深夜や休日のトラブルにも対応してもらえます。

デメリット・注意点

料金は他社と比べてやや高めです。また、初期費用が無料キャンペーン期間以外は発生する場合があります。お名前.comのドメインを使わない場合は、他社の方がコストパフォーマンスが高い可能性があります。

こんな人におすすめ

既にお名前.comでドメインを管理している方、独自ドメインでマイクラサーバーを運用したい方、ドメインとサーバーを一元管理したい方に最適です。公式サーバーとして対外的に公開する予定の方にもおすすめします。


【比較表】マイクラ用レンタルサーバー一覧|スペック・料金まとめ

料金プラン比較表

各サービスの料金プランを一覧で比較し、コストパフォーマンスを確認しましょう。2GBプランと4GBプランを中心に、初期費用や無料期間もチェックします。

サービス名2GBプラン月額4GBプラン月額初期費用無料期間長期割引
ConoHa for GAME751円〜1,886円〜無料なしあり(最大30%)
Xserver VPS for Game1,150円〜2,200円〜無料なしあり(最大30%)
さくらのVPS1,738円〜3,520円〜無料2週間なし
KAGOYA CLOUD VPS660円〜1,540円〜無料1ヶ月なし
ロリポップ!MC770円〜1,760円〜無料なしなし
カゴヤジャパン2,200円〜無料なしあり
WebARENA Indigo1,958円3,916円無料なしなし(時間課金)
Agames900円〜1,800円〜無料なしあり
ABLENET VPS1,188円〜(2.5GB)2,475円〜(6GB)無料10日間なし
お名前.com VPS1,386円〜2,618円〜時期により変動なしなし

※料金は税込表示、2025年12月時点の情報です

最安値はKAGOYA CLOUD VPSの2GBプラン月額660円で、コスト重視なら有力な選択肢です。一方、機能や安定性を考慮すると、ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameが総合的にバランスが良いといえます。

長期契約を前提とするなら、ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameの長期割引プランが最大30%オフとなり、ランニングコストを大幅に削減できます。無料お試し期間があるKAGOYA CLOUD VPS、さくらのVPS、ABLENET VPSは、リスクなく試せるメリットがあります。

スペック・機能比較表

各サービスのスペックと機能を比較し、パフォーマンス面での違いを確認しましょう。

サービス名ストレージ種類Java版対応統合版対応MOD対応自動バックアップ
ConoHa for GAMESSD有料オプション
Xserver VPS for GameNVMe SSD標準搭載(無料)
さくらのVPSSSD有料オプション
KAGOYA CLOUD VPSSSDなし
ロリポップ!MCSSD△(アドオンのみ)標準搭載
カゴヤジャパンSSD有料オプション
WebARENA IndigoSSDなし
AgamesSSD◯(ワンクリック導入)標準搭載
ABLENET VPSSSDなし
お名前.com VPSSSD有料オプション

ストレージ速度で圧倒的に有利なのは、NVMe SSDを搭載したXserver VPS for Gameです。ワールドの読み込み速度やセーブ速度が最速クラスで、大規模ワールドでも快適に動作します。

統合版のみに対応しているロリポップ!マネージドクラウドは、Switch、スマホ、Xboxプレイヤー向けに特化しています。Java版プレイヤーがいる場合は他のサービスを選びましょう。

自動バックアップが標準搭載されているのは、Xserver VPS for Game、Agames、ロリポップ!マネージドクラウドです。データ保護を重視するなら、これらのサービスが安心です。

サポート・使いやすさ比較表

初心者にとって重要なサポート体制と管理画面の使いやすさを比較します。

サービス名コントロールパネル自動インストールサポート対応時間サポート方法初心者向け度
ConoHa for GAME独自(使いやすい)◯(テンプレート)24時間365日メール・チャット
Xserver VPS for Game独自(使いやすい)◯(専用ツール)24時間365日メール・チャット
さくらのVPS独自◯(スクリプト)平日10-18時メール・電話
KAGOYA CLOUD VPS独自(シンプル)平日10-18時メール・電話
ロリポップ!MC独自(統合版特化)◯(自動)24時間365日メール
カゴヤジャパン独自平日10-18時メール・電話
WebARENA IndigoOpenStack Horizon24時間365日メール
Agames独自(ゲーム特化)◯(ワンクリック)平日12-18時メール
ABLENET VPS独自(シンプル)平日10-17時メール・電話
お名前.com VPS独自24時間365日メール・電話・チャット

初心者向け度が最も高いのは、ConoHa for GAME、Xserver VPS for Game、ロリポップ!マネージドクラウドです。いずれも直感的な管理画面、自動インストール機能、24時間サポートを備えています。

さくらのVPSとお名前.com VPSは電話サポートがあるため、チャットやメールでのやり取りが苦手な方に適しています。技術的な質問にも音声で丁寧に対応してもらえます。

WebARENA IndigoとABLENET VPSは、やや中級者以上向けです。コストパフォーマンスは良いものの、管理画面の操作や手動セットアップに多少の技術知識が必要です。


目的別|おすすめマイクラレンタルサーバーの選び方

とにかく安く始めたい人向け

マイクラサーバーを低コストで始めたい方には、月額1,000円以下で利用できるサービスがおすすめです。少人数でのプレイなら十分なスペックで、コストパフォーマンスに優れています。

月額1,000円以下のサーバー3選

  1. KAGOYA CLOUD VPS(2GBプラン:月額660円)
    • 最安クラスの料金で、1ヶ月の無料お試し期間付き
    • 2〜5人の少人数プレイに最適
    • 国内データセンターで安定した低ping環境
  2. ConoHa for GAME(2GBプラン:月額751円〜)
    • VPS割引きっぷ(長期契約)でさらに割安
    • 自動インストールで初心者でも簡単
    • 時間課金制なので使わない時は停止してコスト削減
  3. ロリポップ!マネージドクラウド(2GBプラン:月額770円)
    • 統合版専用で管理が完全自動化
    • Switch、スマホプレイヤーに最適
    • メンテナンス不要で手間いらず

無料お試し期間を最大活用する方法

複数のサービスで無料お試し期間があるため、上手く活用すれば2〜3ヶ月間ほぼ無料でマイクラサーバーを試せます。以下のスケジュールで順番に試すのがおすすめです。

1ヶ月目:KAGOYA CLOUD VPS(無料期間1ヶ月)→ 2ヶ月目前半:さくらのVPS(無料期間2週間)→ 2ヶ月目後半:ABLENET VPS(無料期間10日間)

無料期間中に各サービスの使い心地、管理画面の操作感、サポートの対応などを比較し、最も自分に合ったものを本契約すれば失敗がありません。無料期間終了前に解約すれば料金は一切かからないため、気軽に試せます。

さらにコストを抑えるテクニックとして、長期契約割引の活用があります。ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameでは、12ヶ月契約で約30%割引になるため、長期利用が確定しているなら最初から長期契約を選びましょう。

初心者でも簡単に設定したい人向け

マイクラサーバーの構築や管理に自信がない初心者には、自動インストール機能と直感的な管理画面を備えたサービスがおすすめです。

ワンクリックインストール対応サーバー

  1. ConoHa for GAME
    • マイクラテンプレートを選ぶだけで5分程度でサーバーが完成
    • Java版・統合版両対応で、後から切り替えも可能
    • 管理画面からサーバーの起動・停止・再起動が簡単
  2. Xserver VPS for Game
    • 専用の「Minecraft Manager」で設定変更が直感的
    • サーバー設定、プレイヤー管理、バックアップまで一元管理
    • マニュアルと動画ガイドが充実
  3. Agames
    • 人気MODパックをワンクリックで導入可能
    • ゲーム特化型サポートでマイクラ固有の質問にも対応
    • コミュニティフォーラムで他のユーザーと情報交換

管理画面が使いやすいサービス

管理画面の使いやすさは、日常的なサーバー運用の快適さに直結します。以下の要素がある管理画面を選びましょう。

  • サーバーステータスが一目で分かるダッシュボード
  • 日本語表示で専門用語が分かりやすく説明されている
  • スマートフォンからもアクセス可能
  • サーバー起動・停止・再起動がワンクリック
  • リソース使用状況(CPU、メモリ、ディスク)がリアルタイム表示

ConoHa for GAMEとXserver VPS for Gameは、この条件をすべて満たしており、初心者でも迷わず操作できます。さらに、24時間365日のサポート体制があるため、深夜や休日にトラブルが発生しても安心です。

初めてレンタルサーバーを利用する方は、まずこれらのサービスから始めて、慣れてきたらより自由度の高いVPSに挑戦するのが良いでしょう。

MODをたくさん入れて遊びたい人向け

多数のMODを導入してマイクラをカスタマイズしたい場合、高スペックなVPSが必須です。メモリ8GB以上のプランを選び、root権限でForgeやFabricを自由に設定できる環境を整えましょう。

高スペックVPS推奨3選

  1. Xserver VPS for Game(8GBプラン:月額4,400円〜)
    • NVMe SSD搭載で重いMODもサクサク動作
    • 6コアCPUで複雑な処理も快適
    • 自動バックアップでMOD導入の失敗も安心
  2. さくらのVPS(8GBプラン:月額7,040円〜)
    • 400GBの大容量ストレージでMODファイルを大量保存
    • 安定性が高く、長時間稼働でも安心
    • スタートアップスクリプトでForge環境を簡単構築
  3. ConoHa for GAME(8GBプラン:月額3,912円〜)
    • 長期契約でコストパフォーマンス良好
    • 6コアCPUで影MODも快適に動作
    • テンプレート機能でMODサーバーの再構築も簡単

メモリ8GB以上のプラン比較

MODの数や種類によって必要なメモリは異なりますが、以下を目安に選びましょう。

MOD構成推奨メモリプレイ人数目安料金目安
軽量MOD 10個程度4GB5〜10人月額1,500〜2,500円
中量MOD 30個程度8GB10〜15人月額3,500〜4,500円
大規模MODパック(100個以上)16GB以上15〜20人月額7,000円〜
影MOD + 大規模MODパック16〜32GB10〜15人月額7,000〜15,000円

特に影MOD(シェーダー)を使用する場合、サーバー側でもグラフィック処理が発生するため、CPUとメモリに余裕が必要です。16GB以上のプランを選ぶと安心です。

MOD導入時の注意点として、MOD同士の競合やバージョン不一致によるクラッシュがあります。定期的なバックアップとテスト環境での事前確認を忘れずに行いましょう。

大人数(10人以上)で遊びたい人向け

10人以上の大人数でマイクラをプレイする場合、同時接続に耐えられる高性能サーバーと安定した回線が必要です。メモリ8GB以上、できれば16GBのプランを選びましょう。

同時接続に強いサーバー

  1. カゴヤジャパン(16GBプラン:月額8,800円)
    • 大容量800GBストレージで長期運用も安心
    • 法人向けSLA保証で稼働率99.999%
    • 専任サポートで大規模サーバー運用をバックアップ
  2. Xserver VPS for Game(16GBプラン:月額9,750円〜)
    • NVMe SSDで多数のプレイヤーの同時アクセスも高速処理
    • 8コアCPUで複雑な建築物も快適にレンダリング
    • 自動バックアップで大切なワールドデータを保護
  3. さくらのVPS(16GBプラン:月額14,080円〜)
    • 800GBストレージで大規模ワールドに対応
    • 高い安定性で長時間稼働も問題なし
    • 電話サポートで緊急時も安心

スケールアップ対応の柔軟性

大人数サーバーでは、プレイヤー数の変動に応じて柔軟にスペックを変更できることが重要です。以下の機能があるサービスを選びましょう。

  • ライブマイグレーション:サーバーを停止せずにプラン変更ができる機能。ConoHa for GAMEやWebARENA Indigoが対応しています。
  • 簡単なスケールアップ:管理画面から数クリックでメモリやCPUを増やせる機能。Xserver VPS for Game、さくらのVPS、カゴヤジャパンが対応しています。
  • 一時的なリソース追加:イベント時だけスペックを上げ、普段は低スペックで運用できる機能。WebARENA Indigoの時間課金制が最適です。

大人数サーバーの運用では、プラグインやMODで負荷を分散することも重要です。ChunkLoaderやDynmapなどの最適化プラグインを導入し、サーバー負荷を軽減しましょう。また、定期的な再起動スケジュールを設定し、メモリリークを防ぐことも効果的です。

20人以上の超大規模サーバーを運営する場合は、VPSではなく専用サーバーへの移行も検討しましょう。カゴヤジャパンやさくらインターネットでは、VPSから専用サーバーへのスムーズな移行サポートを提供しています。

統合版メインで遊びたい人向け

Nintendo Switch、スマートフォン、Xbox、PlayStationなどでマイクラをプレイしている場合、統合版(Bedrock Edition)対応のサーバーを選ぶ必要があります。

統合版対応に特化したサーバー

  1. ロリポップ!マネージドクラウド(全プラン統合版専用)
    • 統合版サーバー構築と管理が完全自動化
    • Nintendo Switch、iOS、Android、Windows、Xbox間のクロスプレイに完全対応
    • Bedrock Server最新版が自動アップデート
  2. ConoHa for GAME(統合版テンプレート対応)
    • Java版と統合版を簡単に切り替え可能
    • 統合版専用の設定テンプレートで初心者も安心
    • 時間課金制で使わない時はコスト削減
  3. Xserver VPS for Game(統合版対応)
    • Bedrock Serverを簡単インストール
    • 高速NVMe SSDでワールド読み込みが快適
    • 自動バックアップでデータ保護も万全

モバイル・Switch・Xbox対応状況

統合版サーバーでは、以下のプラットフォーム間でクロスプレイが可能です。

プラットフォーム対応状況接続方法
Nintendo Switchサーバーアドレス入力
iOS(iPhone/iPad)サーバーアドレス入力
Androidサーバーアドレス入力
Windows 10/11サーバーアドレス入力
Xbox One/Seriesサーバーアドレス入力
PlayStation 4/5一部制限あり

注意点として、統合版ではJava版のようなMODは使えません。代わりにアドオン(Add-on)と呼ばれる拡張機能を使います。アドオンはMODほど自由度は高くありませんが、テクスチャパックやビヘイビアパックで見た目やゲーム性を変更できます。

統合版サーバーでは、Realmsよりも自由度が高く、料金も抑えられるメリットがあります。公式のRealms(月額930円・最大10人)に対し、ロリポップ!マネージドクラウドなら月額770円で同等以上のパフォーマンスが得られます。

また、統合版サーバーを立てる際は、ポート開放設定(デフォルトはUDP 19132番)を忘れずに行いましょう。多くのレンタルサーバーでは管理画面から簡単に設定できます。


マイクラサーバーの立て方|レンタルサーバーでの構築手順

サーバー契約から初期設定まで

マイクラサーバーを立てる第一歩は、適切なレンタルサーバーの契約です。ここでは初心者でも迷わず進められるよう、具体的な手順を解説します。

アカウント登録の流れ

  1. 公式サイトにアクセスし、「新規登録」または「お申し込み」ボタンをクリック
  2. メールアドレスを入力し、認証メールを受信
  3. 認証メール内のリンクをクリックして本登録画面へ
  4. 必要情報を入力(氏名、住所、電話番号など)
  5. 本人確認(SMS認証または電話認証)を完了
  6. アカウント登録完了、管理画面にログイン

ほとんどのサービスで5〜10分程度で登録が完了します。ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameは、登録手続きが特にシンプルで初心者向けです。

プラン選択のポイント

プレイ人数とMOD使用予定に基づいてプランを選びます。迷ったら以下を参考にしてください。

  • 2〜5人・バニラ → 2GBプラン
  • 6〜10人・軽量MOD → 4GBプラン
  • 11人以上・重いMOD → 8GB以上のプラン

最初は控えめなプランから始め、必要に応じてスケールアップする方が無駄がありません。多くのサービスでプラン変更が可能です。

支払い方法の設定

支払い方法は主に以下の選択肢があります。

  • クレジットカード:即座に利用開始、自動更新で便利
  • 銀行振込:振込確認後に利用開始、手数料に注意
  • コンビニ払い:現金で支払いたい方向け、確認に時間がかかる場合あり
  • PayPay・LINE Pay等:一部サービスで対応

クレジットカード払いが最もスムーズで、自動更新により支払い忘れの心配もありません。ConoHa for GAMEではプリペイド式のConoHaチャージも利用でき、使いすぎ防止に効果的です。

契約完了後、管理画面にログインできるようになります。サーバーのIPアドレスやroot権限のパスワードなど、重要情報が表示されるため、必ずメモするか画面をキャプチャしておきましょう。

マイクラサーバーのインストール方法

サーバー契約後、マイクラサーバーソフトウェアのインストールを行います。自動インストール機能を使えば、初心者でも数分で完了します。

自動インストール機能の使い方

ConoHa for GAMEを例に説明します。

  1. 管理画面にログインし、「サーバー追加」をクリック
  2. 「アプリケーション」タブを選択
  3. 「Minecraft Java版」または「Minecraft統合版」を選択
  4. サーバー名を入力(例:MyServer)
  5. rootパスワードを設定
  6. 「追加」ボタンをクリック

これだけで3〜5分後にマイクラサーバーが起動します。IPアドレスが表示されるため、マイクラクライアントから接続可能になります。

Xserver VPS for Gameでも同様の手順で、「Minecraft Manager」という専用管理ツールが自動的にインストールされ、Webブラウザからサーバー設定ができます。

手動インストールの手順(Java版)

自動インストールがないサービスや、カスタム設定をしたい場合は手動インストールを行います。

  1. SSHでサーバーに接続(Tera TermやPuTTYを使用)
  2. Javaのインストール:sudo apt update && sudo apt install openjdk-17-jre-headless
  3. マイクラサーバーディレクトリを作成:mkdir minecraft && cd minecraft
  4. 公式サーバーjarファイルをダウンロード:wget https://launcher.mojang.com/v1/objects/[バージョン番号]/server.jar
  5. 初回起動:java -Xmx1024M -Xms1024M -jar server.jar nogui
  6. EULA同意:nano eula.txteula=falseeula=true に変更
  7. 再起動:java -Xmx1024M -Xms1024M -jar server.jar nogui

メモリ割り当ては -Xmx で最大値、-Xms で最小値を指定します。4GBプランなら -Xmx3072M -Xms3072M のように設定しましょう。

統合版サーバーのセットアップ

統合版(Bedrock Edition)サーバーの手順は以下の通りです。

  1. 公式サイトからBedrock Server専用ファイルをダウンロード
  2. サーバーに転送してファイルを解凍
  3. 実行権限を付与:chmod +x bedrock_server
  4. 起動:./bedrock_server

統合版サーバーはLinuxでの動作が前提のため、Windowsサーバーでは動作しません。ConoHa for GAMEやロリポップ!マネージドクラウドなら、統合版テンプレートで簡単にセットアップできます。

サーバー設定とポート開放

マイクラサーバーをインストールしたら、基本設定とポート開放を行います。この設定により、外部からサーバーに接続できるようになります。

server.propertiesの基本設定

server.properties ファイルには、サーバーの動作を制御する重要な設定が記述されています。主な設定項目は以下の通りです。

# サーバーポート(デフォルト25565)
server-port=25565

# 最大プレイヤー数
max-players=20

# ゲームモード(survival, creative, adventure, spectator)
gamemode=survival

# 難易度(peaceful, easy, normal, hard)
difficulty=normal

# PvP有効化
pvp=true

# ホワイトリスト有効化
white-list=false

# オンラインモード(Mojangアカウント認証)
online-mode=true

これらの設定を変更する場合は、サーバーを停止してから編集し、再起動が必要です。ConoHa for GAMEやXserver VPS for GameのMinecraft Managerを使えば、Webブラウザから簡単に設定変更できます。

ファイアウォール・ポート設定

外部からサーバーに接続するには、ファイアウォールでマイクラのポートを開放する必要があります。

Java版の場合、TCP 25565番ポートを開放します。統合版の場合は、UDP 19132番ポートを開放します。

VPSの管理画面から設定する方法(ConoHa for GAME例):

  1. 管理画面の「セキュリティグループ」を選択
  2. 「新規作成」をクリック
  3. ルールを追加:プロトコル「TCP」、ポート番号「25565」、送信元「0.0.0.0/0」
  4. 「保存」をクリック

これで全てのIPアドレスからポート25565への接続が許可されます。セキュリティを高めたい場合は、特定のIPアドレスのみ許可する設定も可能です。

ホワイトリストの設定方法

サーバーを友達だけに限定したい場合、ホワイトリスト機能を使います。

  1. server.propertieswhite-list=true に設定
  2. サーバーを起動
  3. ゲーム内で /whitelist add [プレイヤー名] コマンドを実行 または、whitelist.json ファイルを直接編集

ホワイトリストに登録されていないプレイヤーは接続できなくなります。荒らし対策にも効果的です。

友達を招待してマルチプレイ開始

サーバー設定が完了したら、友達を招待してマルチプレイを楽しみましょう。接続方法とトラブルシューティングを解説します。

サーバーアドレスの確認方法

レンタルサーバーのIPアドレスが、マイクラサーバーのアドレスになります。管理画面で確認できます。

  • ConoHa for GAME:サーバー詳細画面に「IPアドレス」が表示
  • Xserver VPS for Game:サーバー管理画面の「接続情報」に記載
  • さくらのVPS:コントロールパネルの「サーバー情報」に記載

IPアドレスは 123.456.789.012 のような形式です。デフォルトポート(25565)を使用している場合、ポート番号の指定は不要です。別のポートに変更した場合は、123.456.789.012:12345 のように指定します。

独自ドメインを設定している場合は、myserver.example.com のようなドメイン名でも接続可能です。

接続方法の案内(PC/スマホ/Switch)

Java版(PC)の接続方法

  1. マイクラを起動し、「マルチプレイ」を選択
  2. 「サーバーを追加」をクリック
  3. サーバー名(任意)とサーバーアドレス(IPアドレス)を入力
  4. 「完了」をクリック
  5. サーバー一覧から選択して「サーバーに接続」

統合版(スマホ・Switch)の接続方法

  1. マイクラを起動し、「遊ぶ」を選択
  2. 「サーバー」タブを選択
  3. 「サーバーを追加」をタップ
  4. サーバー名、サーバーアドレス、ポート番号(19132)を入力
  5. 保存して接続

Switchの場合、本体のインターネット設定でDNSを変更する必要がある場合があります。詳細は各サービスのマニュアルを確認してください。

接続できない時のトラブルシューティング

接続できない場合、以下の項目を順番にチェックしましょう。

  1. サーバーが起動しているか確認
    • 管理画面でサーバーステータスを確認
    • 起動していない場合は起動ボタンをクリック
  2. IPアドレスとポート番号が正しいか確認
    • コピー&ペーストでミスを防ぐ
    • ポート番号を変更している場合は必ず指定
  3. ファイアウォール設定を確認
    • 管理画面のセキュリティグループでポートが開放されているか確認
    • 自宅のルーターやPCのファイアウォールも確認
  4. サーバーのログを確認
    • SSHでサーバーに接続し、logs/latest.log を確認
    • エラーメッセージから原因を特定
  5. バージョンの一致を確認
    • クライアントとサーバーのマイクラバージョンが一致しているか確認
    • サーバーを最新版にアップデートまたはクライアントのバージョンを変更

よくあるエラーメッセージとその対処法:

  • 「io.netty.channel.AbstractChannel$AnnotatedConnectException: Connection refused」→ サーバーが起動していないか、ポートが開放されていない
  • 「Incompatible client! Please use [バージョン番号]」→ クライアントとサーバーのバージョンが不一致
  • 「Failed to verify username」→ オンラインモードが有効で、正規のアカウントでログインしていない

それでも解決しない場合は、レンタルサーバーのサポートに問い合わせましょう。ログファイルを添付すると、迅速に対応してもらえます。


MOD・プラグインの導入方法|レンタルサーバーでのカスタマイズ

人気MODの導入手順

MODを導入することで、マイクラの遊び方は無限に広がります。ここでは、レンタルサーバーでMODを導入する基本的な手順を解説します。

Forge/Fabricのインストール

MODを動作させるには、MODローダー(ForgeまたはFabric)が必要です。それぞれ特徴が異なります。

Forgeのインストール手順

  1. サーバーにSSH接続
  2. Forge公式サイトから対応バージョンのInstallerをダウンロード:wget https://maven.minecraftforge.net/net/minecraftforge/forge/[バージョン]/forge-[バージョン]-installer.jar
  3. インストーラーを実行:java -jar forge-[バージョン]-installer.jar --installServer
  4. 生成された forge-[バージョン].jar を使ってサーバーを起動

Fabricのインストール手順

  1. Fabric Installer公式サイトからダウンロード
  2. サーバー版を選択してインストール:java -jar fabric-installer.jar server
  3. 生成された fabric-server-launch.jar でサーバーを起動

ForgeはMODの数が多く対応が広いですが、動作がやや重めです。Fabricは軽量で最新バージョンへの対応が早いメリットがあります。

おすすめMOD5選と導入方法

  1. JourneyMap(ミニマップMOD)
    • リアルタイムマップと地図作成機能
    • CurseForgeからダウンロードし、mods フォルダに配置
  2. OptiFine(軽量化・影MOD対応)
    • ゲームパフォーマンスの最適化とシェーダー対応
    • 公式サイトからダウンロードし、クライアント側に導入(サーバー側不要)
  3. Biomes O’ Plenty(バイオーム追加)
    • 80種類以上の新バイオームを追加
    • サーバーとクライアント両方に導入が必要
  4. Just Enough Items(レシピ表示)
    • ゲーム内でアイテムレシピを確認できる
    • クライアント側のみの導入で動作
  5. Iron Chests(大容量チェスト)
    • 様々な素材の大容量チェストを追加
    • サーバーとクライアント両方に導入が必要

MOD導入の基本手順:

  1. CurseForgeやModrinthから対応バージョンのMODファイルをダウンロード
  2. SCPやFTPでサーバーの mods フォルダにアップロード
  3. サーバーを再起動
  4. クライアント側にも同じMODを導入(必要な場合)

MOD競合時の対処法

複数のMODを同時に導入すると、競合が発生してサーバーがクラッシュすることがあります。

  1. ログファイルを確認logs/latest.log または crash-reports フォルダ内のファイルを確認
  2. 競合MODを特定:エラーメッセージから問題のMODを特定
  3. 一時的に削除:問題のMODを mods フォルダから別の場所に移動
  4. サーバー再起動:正常に起動するか確認
  5. 代替MODを探す:同じ機能を持つ別のMODで代用

MOD競合を避けるため、大規模MODパック(FTB、Tekkit、SkyFactoryなど)を使う方法もおすすめです。これらは競合が発生しないように調整済みのMODセットで、ATLauncherやTechnic Launcherから簡単に導入できます。

プラグインサーバー(Spigot/Paper)の構築

プラグインはMODより軽量で、サーバー管理機能を追加するのに最適です。SpigotまたはPaperサーバーを構築してプラグインを導入しましょう。

Bukkitサーバーの立て方

Bukkitは現在開発が停止しているため、その後継であるSpigotまたはPaperを使用します。

Spigotサーバーの構築手順

  1. BuildToolsをダウンロード:wget https://hub.spigotmc.org/jenkins/job/BuildTools/lastSuccessfulBuild/artifact/target/BuildTools.jar
  2. ビルド実行:java -jar BuildTools.jar --rev [バージョン](例:--rev 1.20.4
  3. 生成された spigot-[バージョン].jar でサーバーを起動

Paperサーバーの構築手順(推奨)

Paperはより高速で最適化されたSpigotの派生版です。

  1. Paper公式サイトから対応バージョンのjarファイルをダウンロード
  2. サーバーディレクトリに配置
  3. 起動:java -Xmx3072M -Xms3072M -jar paper-[バージョン].jar nogui

Paperは事前ビルド済みのため、BuildToolsを使う必要がなく、初心者でも簡単に導入できます。

必須プラグイン10選

  1. EssentialsX(基本コマンド集)
    • /home/warp/spawn などの便利コマンド
    • サーバー管理の基盤となるプラグイン
  2. WorldEdit(ワールド編集)
    • 範囲指定による大規模な地形編集
    • 建築作業の効率化に必須
  3. WorldGuard(ワールド保護)
    • 特定エリアの保護、PvP制限、破壊防止
    • 荒らし対策に効果的
  4. LuckPerms(権限管理)
    • プレイヤーグループの作成と権限設定
    • 管理者、モデレーター、一般プレイヤーの権限を細かく制御
  5. Vault(経済システム基盤)
    • 他のプラグインとの経済システム連携
    • ゲーム内通貨の基盤を提供
  6. ChestShop(ショップ)
    • プレイヤー間でアイテムを売買できるショップ作成
    • 経済サーバーに最適
  7. CoreProtect(ログ記録・ロールバック)
    • ブロックの設置・破壊履歴を記録
    • 荒らし被害を簡単に復旧
  8. GriefPrevention(土地保護)
    • プレイヤーが自分の土地を保護できる
    • 初心者でも簡単に使える保護システム
  9. Dynmap(リアルタイムマップ)
    • Webブラウザでワールドマップを表示
    • プレイヤーの位置もリアルタイム表示
  10. DiscordSRV(Discord連携)
    • マイクラとDiscordチャットを連携
    • サーバーから離れていても会話に参加可能

プラグインの更新管理

プラグインは定期的に更新する必要があります。更新しないと、新しいマイクラバージョンで動作しなかったり、セキュリティ上の問題が発生する可能性があります。

  1. 定期的にプラグイン配布サイト(SpigotMC、Bukkit、GitHub)をチェック

ックアップを取ってから更新 3. テスト環境で動作確認後、本番サーバーに適用 4. プレイヤーに事前告知してからサーバーを再起動

更新管理を自動化したい場合は、「PlugMan」プラグインを使うと、サーバーを再起動せずにプラグインのリロードや更新ができます。

MOD・プラグイン使用時の注意点

MODやプラグインは便利ですが、適切に管理しないとサーバーに負荷がかかったり、不具合が発生する可能性があります。

サーバー負荷とスペック要件

MOD・プラグインの数が増えるほど、サーバーに必要なリソースも増加します。以下を目安にスペックを選びましょう。

MOD・プラグイン数推奨メモリ推奨CPU想定プレイ人数
0〜5個(軽量)2〜4GB2コア2〜10人
6〜20個(中量)4〜8GB4コア5〜15人
21〜50個(重量)8〜16GB6コア以上10〜20人
51個以上(超重量)16GB以上8コア以上15〜30人

特にDynmap、CoreProtect、Citizens2などの常時動作するプラグインは、CPUとメモリを多く消費します。これらを同時に使う場合は、ワンランク上のスペックを選びましょう。

TPS(Ticks Per Second)が20を下回ると、ゲームがカクカクし始めます。管理画面やプラグイン(Sparkなど)でTPSを監視し、常に18以上を保つことを目標にしましょう。

バージョン互換性の確認

MODやプラグインは、マイクラの特定バージョン専用に作られています。バージョンが合わないと動作しません。

  • マイクラ本体のバージョンを確認(例:1.20.4)
  • MOD/プラグインの対応バージョンを確認
  • ForgeやFabricのバージョンも確認

マイクラ本体をアップデートする場合は、使用しているすべてのMODとプラグインが新バージョンに対応するまで待つのが賢明です。対応が遅れる場合は、旧バージョンで運用を続けましょう。

Paperサーバーの場合、SpigotやBukkitプラグインとの互換性が高く、多くのプラグインがそのまま動作します。

バックアップの重要性

MODやプラグインの導入・更新時は、必ず事前にバックアップを取りましょう。万が一サーバーがクラッシュしたり、ワールドデータが破損しても復旧できます。

バックアップすべきファイル・フォルダ:

  • world フォルダ(ワールドデータ)
  • world_nether フォルダ(ネザーデータ)
  • world_the_end フォルダ(エンドデータ)
  • plugins または mods フォルダ
  • server.properties ファイル
  • 各プラグインの設定ファイル

バックアップ方法:

  1. 手動バックアップ:SCPやFTPで上記ファイルをローカルPCにダウンロード
  2. 自動バックアップ:Xserver VPS for Gameの自動バックアップ機能を利用
  3. プラグインによるバックアップ:BackupProやSimpleBackupなどのプラグインを導入

週1回の定期バックアップに加えて、大規模なMOD導入や設定変更の前には必ずバックアップを取る習慣をつけましょう。


マイクラレンタルサーバーの料金相場と費用削減のコツ

料金相場の目安(プレイ人数別)

マイクラレンタルサーバーの料金は、プレイ人数とサーバースペックによって大きく変わります。ここでは、プレイ人数別の料金相場を解説します。

2〜5人:月額500〜1,000円

少人数でのんびりプレイする場合、2GBプランで十分です。KAGOYA CLOUD VPSなら月額660円、ConoHa for GAMEなら月額751円から始められます。バニラ(MODなし)プレイなら、この価格帯でストレスなく遊べます。

友達や家族だけの小規模サーバーなら、この価格帯が最もコストパフォーマンスに優れています。年間でも6,000〜12,000円程度なので、1人あたり月額100〜200円程度の負担で済みます。

6〜10人:月額1,000〜2,000円

中規模グループでプレイする場合は、4GBプランが推奨されます。ConoHa for GAMEで月額1,886円、Xserver VPS for Gameで月額2,200円程度が相場です。

軽量MODを数個導入する程度なら、このスペックで快適に動作します。10人で費用を分担すれば、1人あたり月額100〜200円とリーズナブルです。

11人以上:月額2,000円〜

大人数サーバーや重いMODを多数導入する場合は、8GB以上のプランが必要です。ConoHa for GAMEで月額3,912円、Xserver VPS for Gameで月額4,400円、さらに大規模なら16GBプラン(月額8,000〜14,000円)も検討しましょう。

コミュニティサーバーや公開サーバーを運営する場合、この価格帯が標準的です。寄付や広告収入で運営費を賄う方法もあります。

価格比較表(プレイ人数別)

プレイ人数推奨メモリ月額相場年間費用1人あたり月額(人数割)
2〜5人2GB500〜1,000円6,000〜12,000円100〜500円
6〜10人4GB1,000〜2,000円12,000〜24,000円100〜330円
11〜20人8GB3,000〜4,500円36,000〜54,000円150〜410円
21人以上16GB以上8,000〜15,000円96,000〜180,000円300〜710円

費用を抑えるための5つのテクニック

マイクラサーバーの運営費を削減するための実践的なテクニックを紹介します。

1. 長期契約割引の活用

多くのVPSサービスでは、長期契約による割引制度があります。ConoHa for GAMEの「VPS割引きっぷ」やXserver VPS for Gameの長期契約プランでは、最大30%程度の割引が受けられます。

例:ConoHa for GAME 4GBプラン

  • 1ヶ月契約:月額1,886円
  • 12ヶ月契約:月額1,320円(約30%割引、年間約6,800円節約)

継続利用が確実なら、12ヶ月契約が最もお得です。ただし、途中解約しても返金されないサービスが多いため、無料期間で試してから契約しましょう。

2. キャンペーン・クーポンの利用

レンタルサーバー各社は定期的にキャンペーンを実施しています。

  • 新規契約キャンペーン(初月無料、初期費用無料など)
  • 期間限定割引(〇〇%オフ、キャッシュバックなど)
  • 学生割引(学生証提示で割引)
  • 紹介コード・クーポンコード

公式サイトやTwitterアカウントをフォローして、キャンペーン情報を見逃さないようにしましょう。特に新学期や長期休暇前は、学生向けキャンペーンが多く実施されます。

3. 不要なオプションの見直し

有料オプションサービスの中には、必ずしも必要でないものもあります。

  • 自動バックアップ(手動バックアップで代用可能)
  • 追加ストレージ(初期容量で足りる場合が多い)
  • コントロールパネル追加ライセンス(標準機能で十分な場合)

必要最低限のプランから始めて、本当に必要になってからオプションを追加する方が無駄がありません。

4. 複数人での費用分担

友達やコミュニティメンバーで費用を分担すれば、1人あたりの負担を大幅に減らせます。

例:10人でXserver VPS for Game 4GBプラン(月額2,200円)を利用 → 1人あたり月額220円

LINEグループやDiscordで集金システムを作り、公平に費用を分担しましょう。PayPayやLINE Payなどのモバイル決済を使えば、集金も簡単です。

5. 時間課金プランの賢い使い方

WebARENA Indigoのような時間課金制のサービスは、使い方次第で大幅にコストを削減できます。

  • 平日は停止、週末だけ起動(月間使用時間:約32時間) → 月額約170円(通常の時間課金:2.64円/時 × 32時間 × 2週)
  • イベント時だけ高スペックプランに切り替え → 普段は2GBプラン、イベント時だけ8GBプランで数日間運用

ただし、停止を忘れると想定外の料金が発生するため、スケジュール管理をしっかり行いましょう。

無料サーバーは使える?メリット・デメリット

完全無料でマイクラサーバーを提供するサービスもあります。コスト面では魅力的ですが、制限事項も多いため、メリット・デメリットを理解して利用しましょう。

Aternos、Minehutなどの無料サービス

代表的な無料マイクラサーバーサービス:

  1. Aternos
    • 完全無料、広告表示あり
    • 2GBメモリ、10人まで接続可能
    • プレイヤーがいない状態で5分間経過すると自動停止
  2. Minehut
    • 無料プランと有料プランあり
    • 無料プランは1GBメモリ、10人まで
    • プラグインとMODの制限あり
  3. Server.pro
    • 無料プランで2GBメモリ
    • 広告表示あり
    • プラグイン導入可能

無料サーバーの制限事項

無料サーバーには以下のような制限があります。

  1. 起動時間の制限:5〜10分間プレイヤーがいないと自動停止
  2. キューイング待ち:サーバー起動時に数分〜数十分待たされる
  3. 広告表示:サーバー選択画面やWebサイトに広告が表示される
  4. パフォーマンス制限:有料サーバーより動作が遅い
  5. カスタマイズ制限:使えるMODやプラグインに制限がある
  6. データ保持期間:長期間ログインしないとワールドデータが削除される場合がある

有料との違いを比較

項目無料サーバー有料サーバー
料金無料月額500円〜
起動待ち時間あり(数分〜)即座に起動
自動停止あり(5〜10分)なし(24時間稼働)
パフォーマンス制限あり高性能
カスタマイズ制限あり自由度高い
データ保持期間制限あり永続的
サポートコミュニティのみ公式サポートあり

無料サーバーは、マイクラサーバーを試しに使ってみたい方や、たまにしか遊ばない方には最適です。一方、本格的に運用したい、常時アクセス可能なサーバーが欲しい、カスタマイズを楽しみたい場合は、有料サーバーを選びましょう。

予算に余裕がない場合、まず無料サーバーで始めて、物足りなくなったら有料サーバーに移行する方法もおすすめです。


マイクラサーバー運用のトラブルシューティング

サーバーに接続できない時の対処法

マイクラサーバーに接続できないトラブルは、初心者が最もよく遭遇する問題です。原因を特定し、適切に対処しましょう。

原因の切り分け方

接続できない原因は大きく4つに分類されます。

  1. サーバー側の問題:サーバーが起動していない、設定ミス
  2. ネットワークの問題:ポート開放の不備、ファイアウォール設定
  3. クライアント側の問題:バージョン不一致、接続情報の誤り
  4. レンタルサーバー側の問題:メンテナンス、障害発生

まず、管理画面でサーバーのステータスを確認します。「停止」または「エラー」状態なら、サーバー側の問題です。「稼働中」なら、ネットワークまたはクライアント側の問題の可能性が高いです。

ファイアウォール設定の確認

ポート開放が正しく行われているか確認しましょう。

  1. VPSの管理画面にログイン
  2. セキュリティグループまたはファイアウォール設定を確認
  3. TCP 25565番(Java版)またはUDP 19132番(統合版)が開放されているか確認

ConoHa for GAMEの場合:

  • 「サーバー」→「セキュリティグループ」を選択
  • 該当ポートのルールが存在し、「有効」になっているか確認

開放されていない場合は、新規ルールを追加して保存します。設定変更後、サーバーの再起動が必要な場合があります。

サーバーステータスの確認方法

サーバーが正常に起動しているか、以下の方法で確認できます。

  1. 管理画面で確認:サーバーのステータスが「稼働中」または「Running」になっているか
  2. SSHでログを確認tail -f logs/latest.log でリアルタイムログを表示
  3. 外部ツールで確認:mcsrvstat.usなどのオンラインツールでサーバーの稼働状況を確認

ログに「Done! For help, type “help”」と表示されていれば、サーバーは正常に起動しています。エラーメッセージが表示されている場合は、そのメッセージをもとに原因を特定します。

よくあるエラーと対処法:

  • Address already in use:ポートが既に使用されている → サーバープロセスを停止して再起動
  • OutOfMemoryError:メモリ不足 → プラン変更またはメモリ割り当てを増やす
  • Caused by: java.io.FileNotFoundException:ファイルが見つからない → ファイルパスとパーミッションを確認

ラグ・カクつきが発生する場合の改善策

サーバーが重くなり、ラグやカクつきが発生する場合、いくつかの原因が考えられます。TPSが低下している場合は、早急な対処が必要です。

メモリ不足の見極め方

メモリ不足は、ラグの最も一般的な原因です。以下の方法で確認しましょう。

  1. 管理画面でリソース使用状況を確認
    • メモリ使用率が常に80%以上なら不足している
    • 90%以上が継続する場合は早急にプラン変更を
  2. サーバーログを確認
    • OutOfMemoryErrorGC overhead limit exceeded のエラーが頻発している場合、メモリ不足
  3. TPSを確認
    • /spark tps コマンド(Sparkプラグイン使用時)でTPSを確認
    • 18以下になると体感でカクつきが分かる
    • 15以下は深刻な状態

メモリ不足が確認できたら、以下の対策を取ります。

プラン変更のタイミング

メモリ使用率が継続的に80%を超える場合、プラン変更(スケールアップ)を検討すべきタイミングです。

スケールアップの目安:

  • 現在2GBプラン → プレイヤー6人以上、またはMOD導入を検討
  • 現在4GBプラン → プレイヤー11人以上、または重いMOD多数
  • 現在8GBプラン → プレイヤー21人以上、または大規模MODパック使用

多くのVPSサービスでは、管理画面から簡単にプラン変更できます。変更時はサーバーの一時停止が必要ですが、データは保持されます。

ConoHa for GAMEの場合:

  1. 管理画面で「プラン変更」を選択
  2. 希望のプランを選択
  3. 「変更」ボタンをクリック
  4. サーバーが自動で再起動される

軽量化MOD・プラグインの活用

プラン変更せずにパフォーマンスを改善したい場合、軽量化MOD・プラグインが効果的です。

おすすめ軽量化プラグイン(Spigot/Paper)

  1. ClearLag:地面に落ちているアイテムを定期的に削除してメモリを節約
  2. EntityTrackerFixer:エンティティの追跡範囲を最適化
  3. LimitPillagers:襲撃イベントのMOBを制限
  4. FarmControl:動物の繁殖を制限して過剰な増殖を防ぐ

おすすめ軽量化MOD(Java版クライアント)

  1. OptiFine:グラフィック処理の最適化
  2. Sodium:レンダリングエンジンの最適化(Fabricのみ)
  3. Lithium:ゲームロジックの最適化(Fabric向け)
  4. Phosphor:照明処理の最適化(Fabricのみ)

これらを導入することで、同じスペックでもより快適に動作するようになります。

サーバーが落ちる・クラッシュする原因と対策

サーバーが突然停止したりクラッシュする場合、原因を特定して対策する必要があります。

ログファイルの確認方法

クラッシュの原因は、ログファイルに記録されています。

  1. SSHでサーバーに接続
  2. クラッシュレポートを確認ls crash-reports/ で最新のクラッシュレポートを表示
  3. ファイルを開くnano crash-reports/crash-[日時].txt
  4. エラーメッセージを確認:特に Caused by: の行に注目

よくあるクラッシュ原因:

  • java.lang.OutOfMemoryError:メモリ不足 → メモリ割り当てを増やす
  • Ticking entity:特定のエンティティ(MOB、アイテム)が原因 → 該当エンティティを削除
  • Ticking block:特定のブロックが原因 → 該当座標のブロックを削除

MOD/プラグインの競合チェック

複数のMOD・プラグインを導入している場合、競合が原因でクラッシュすることがあります。

競合チェックの手順:

  1. すべてのMOD・プラグインを一時的に削除(別フォルダに移動)
  2. サーバーを起動し、安定して動作するか確認
  3. MOD・プラグインを1つずつ追加していき、どれが原因か特定
  4. 問題のMOD・プラグインを削除または代替品に変更

特に同じ機能を持つMOD・プラグインを複数導入すると競合しやすいため、機能が重複しないよう注意しましょう。

メモリ設定の最適化

Javaのメモリ設定を最適化することで、クラッシュを防げる場合があります。

推奨メモリ設定(4GBプランの場合):

java -Xms3G -Xmx3G -XX:+UseG1GC -XX:+ParallelRefProcEnabled -XX:MaxGCPauseMillis=200 -XX:+UnlockExperimentalVMOptions -XX:+DisableExplicitGC -XX:+AlwaysPreTouch -XX:G1NewSizePercent=30 -XX:G1MaxNewSizePercent=40 -XX:G1HeapRegionSize=8M -XX:G1ReservePercent=20 -XX:G1HeapWastePercent=5 -XX:G1MixedGCCountTarget=4 -XX:InitiatingHeapOccupancyPercent=15 -XX:G1MixedGCLiveThresholdPercent=90 -XX:G1RSetUpdatingPauseTimePercent=5 -XX:SurvivorRatio=32 -XX:+PerfDisableSharedMem -XX:MaxTenuringThreshold=1 -jar server.jar nogui

この設定により、ガベージコレクション(GC)が最適化され、メモリ関連のクラッシュを減らせます。

データが消えた時の復旧方法

ワールドデータやプレイヤーデータが消失した場合、バックアップから復旧します。日頃からバックアップを取っていれば、被害を最小限に抑えられます。

バックアップからの復元手順

  1. サーバーを停止:管理画面またはSSHから停止
  2. 現在のワールドフォルダをリネームmv world world_backup_broken
  3. バックアップファイルを展開tar -xzvf world_backup.tar.gz(圧縮形式に応じて変更)
  4. サーバーを再起動:バックアップデータで起動される
  5. 動作確認:正常にワールドが読み込まれるか確認

Xserver VPS for Gameの自動バックアップを使用している場合:

  1. 管理画面の「バックアップ」タブを選択
  2. 復元したいバックアップ日時を選択
  3. 「復元」ボタンをクリック
  4. 自動的にバックアップデータが適用される

自動バックアップ設定の重要性

手動バックアップは忘れがちなため、自動バックアップ設定が非常に重要です。

方法1:サーバー側の自動バックアップ機能

  • Xserver VPS for Game:標準搭載(14日分)
  • ConoHa for GAME:有料オプション
  • さくらのVPS:有料オプション

方法2:プラグインによる自動バックアップ

SimpleBackup(Spigot/Paper)

  • 設定した時間ごとに自動バックアップ
  • 古いバックアップは自動削除
  • FTP転送機能で外部保存も可能

設定例(毎日午前4時にバックアップ):

backup-interval-hours: 24
backup-start-hour: 4
max-backups: 7

方法3:cronによる自動バックアップ

Linuxのcron機能を使って定期バックアップを設定:

# crontabを編集
crontab -e

# 毎日午前4時にバックアップ(追記)
0 4 * * * tar -czf /root/backups/world_$(date +\%Y\%m\%d).tar.gz /root/minecraft/world

これにより、毎日自動でワールドデータが圧縮保存されます。

おすすめバックアッププラグイン

  1. BackupPro
    • 多機能な自動バックアップ
    • Dropbox、Google Driveへの自動アップロード対応
    • 設定が分かりやすい
  2. SimpleBackup
    • 軽量で動作が速い
    • 必要最低限の機能に絞られている
    • 初心者でも設定しやすい
  3. WorldEdit
    • ワールド編集MODだが、バックアップ機能も搭載
    • //restore コマンドで簡単復元

バックアップは「転ばぬ先の杖」です。重要なワールドデータを守るため、必ず定期的なバックアップを行いましょう。


マイクラレンタルサーバーに関するよくある質問(FAQ)

初心者でも簡単にサーバーは立てられますか?

はい、自動インストール機能があるサービスなら初心者でも5〜10分で立てられます。

ConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameなどのサービスでは、マイクラサーバー専用のテンプレートが用意されており、数クリックでサーバーが構築されます。プログラミングやサーバー管理の専門知識は不要です。

具体的な手順は以下の通りです。

  1. レンタルサーバーに登録(5分)
  2. マイクラテンプレートを選択(1分)
  3. プランを選んで契約(2分)
  4. 自動でサーバーが構築される(3〜5分)
  5. IPアドレスをマイクラクライアントに入力して接続

管理画面も日本語で分かりやすく、サーバーの起動・停止・再起動もワンクリックで可能です。24時間サポートがあるサービスなら、分からないことがあってもすぐに質問できます。

初めての方には、特にConoHa for GAMEとXserver VPS for Gameがおすすめです。両サービスとも初心者向けマニュアルと動画ガイドが充実しており、迷うことなくサーバーを立てられます。

無料お試し期間中に解約しても料金はかかりませんか?

無料期間内に解約すれば、料金は一切かかりません。

KAGOYA CLOUD VPS(1ヶ月無料)、さくらのVPS(2週間無料)、ABLENET VPS(10日間無料)などのサービスでは、無料お試し期間中に解約すれば課金されません。

ただし、解約手続きを忘れると自動的に本契約に移行し、料金が発生します。スマートフォンのリマインダーやカレンダーに解約期限を登録しておくと安心です。

解約手続きは管理画面から簡単に行えます。「契約情報」→「解約」→「解約理由を選択」→「解約確定」のような流れで、3〜5分で完了します。

無料期間を活用して複数のサービスを試し、自分に合ったものを見つけましょう。サービスによって管理画面の使いやすさやサポートの対応が異なるため、実際に使ってみることが重要です。

Java版と統合版は同じサーバーで遊べますか?

基本的には遊べませんが、GeyserMCプラグインを使えば一緒に遊べます。

Java版サーバーと統合版サーバーは、通信プロトコルが異なるため、通常は一緒にプレイできません。Java版プレイヤーはJava版サーバーにしか接続できず、統合版プレイヤーは統合版サーバーにしか接続できません。

しかし、GeyserMCというプラグインを使用すると、Java版サーバーに統合版プレイヤーが接続できるようになります。これにより、PC(Java版)、スマホ、Switch、Xboxのプレイヤーが同じサーバーで一緒に遊べます。

GeyserMCの導入手順:

  1. SpigotまたはPaperサーバーを構築
  2. GeyserMCプラグインとFloodgateプラグインをダウンロード
  3. plugins フォルダに配置して再起動
  4. 統合版用のポート(19132)を開放
  5. 統合版プレイヤーは統合版用のアドレスで接続

注意点として、GeyserMCを使用してもすべてのMODが統合版で動作するわけではありません。Java版専用のMODは統合版プレイヤーには反映されない場合があります。

友達がJava版と統合版の両方を使っている場合は、GeyserMC対応のサーバーを立てることをおすすめします。


まとめ|マイクラ向けレンタルサーバー選びの最終チェックリスト

マイクラ向けレンタルサーバーの選び方とおすすめサービスについて、詳しく解説してきました。最後に、サーバー選びで失敗しないための最終チェックリストをまとめます。

✅ プレイ人数に合ったメモリ容量を選ぶ

  • 2〜5人なら2GBプラン(月額500〜1,000円)
  • 6〜10人なら4GBプラン(月額1,000〜2,000円)
  • 11人以上なら8GB以上のプラン(月額3,000円〜)

プレイ人数が増える可能性がある場合は、後からプラン変更できるサービスを選びましょう。

✅ MOD使用予定ならVPS一択

MODを導入したい場合、root権限があるVPSが必須です。ForgeやFabricを自由にインストールでき、カスタマイズの幅が広がります。統合版のみならロリポップ!マネージドクラウドなどの選択肢もあります。

✅ 無料お試し期間を活用して実際に試す

KAGOYA CLOUD VPS(1ヶ月)、さくらのVPS(2週間)、ABLENET VPS(10日間)など、無料期間があるサービスで実際の使い心地を確認しましょう。管理画面の操作感、サポートの対応、サーバーの安定性を体験してから本契約すれば失敗しません。

✅ サポート体制の充実度を確認

初心者なら24時間365日サポートがあるConoHa for GAMEやXserver VPS for Gameが安心です。電話サポートが欲しい場合は、さくらのVPSやお名前.com VPSを選びましょう。

✅ 総合的なコストパフォーマンスで判断

最安値だけでなく、機能、サポート、安定性を総合的に評価しましょう。

  • 初心者におすすめ:ConoHa for GAME、Xserver VPS for Game
  • コスト重視:KAGOYA CLOUD VPS
  • 統合版特化:ロリポップ!マネージドクラウド
  • 大規模・法人向け:カゴヤジャパン、さくらのVPS
  • 柔軟な時間課金:WebARENA Indigo

あなたの優先順位に合わせて、最適なサービスを選んでください。

マイクラサーバー選びに正解はありません。プレイスタイル、予算、技術レベルによって最適な選択は変わります。この記事で紹介した情報を参考に、ぜひ自分に合ったサーバーを見つけて、友達や仲間と楽しいマイクラライフを送ってください。

分からないことがあれば、各サービスのサポートに遠慮なく質問しましょう。多くのサービスが親切丁寧に対応してくれます。素晴らしいマイクラサーバーライフの始まりを応援しています!


※料金やプラン内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。