ConoHa for GAME vs XServer GAMEs|ゲーム向けVPS徹底比較

「ConoHa for GAMEとXServer GAMEs、マルチプレイのゲームサーバーを契約するならどっちがいいの?」と悩んでいませんか。どちらも人気のゲームサーバーですが、実はサービスの仕組みそのものが大きく異なります。この記事では、料金・スペック・使いやすさ・対応ゲームなど9項目で両サービスを徹底比較し、あなたの遊び方に最適な1社をご紹介します。結論から言えば、長期利用&カスタマイズ重視ならConoHa for GAME、無料で試したい・初心者ならXServer GAMEsがおすすめです。最後まで読めば、もう迷わずに契約先を決められます。


ConoHa for GAMEとXServer GAMEsの結論|目的別おすすめ早見表

結論として、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは「どちらが優れている」ではなく、「使い方に合うかどうか」で選ぶのが正解です。両サービスはそもそものサービス設計が異なるため、ユーザーの目的によって最適な選択肢が変わります。以下の早見表と解説で、まずは自分に合う方をざっくり把握してください。

【結論】目的別おすすめ比較表

まずは目的別のおすすめを一覧表でまとめました。自分の利用スタイルに近いものをチェックしてください。

目的・利用シーンConoHa for GAMEXServer GAMEs
長期間(数ヶ月〜年単位)の安定運用◎ おすすめ
週末だけ・3日間だけの短期利用◎ おすすめ
まずは無料で試してみたい× 無料プランなし◎ おすすめ
MOD・プラグインで自由にカスタマイズしたい◎ おすすめ× SSH不可
サーバーの知識ゼロの初心者◎ おすすめ
クレジットカード以外で支払いたい◎ おすすめ× カード決済のみ

このように、ConoHa for GAMEは「長期利用」「カスタマイズ重視」「支払い方法の多さ」で強みを持ち、XServer GAMEsは「無料プラン」「初心者向け」「短期利用」に強みがあります。次のセクションで、この違いの根本的な理由を解説します。

そもそもConoHa for GAMEとXServer GAMEsは「サービスの種類」が違う

多くの比較記事で見落とされていますが、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsはサービスの種類自体が異なります

ConoHa for GAMEは「VPS(仮想専用サーバー)型」のサービスです。サーバーのOS上にゲーム環境が構築されるため、SSH接続やroot権限を使った自由度の高いカスタマイズが可能です。その反面、コンソール操作がまったくの初心者にはハードルが高い場面もあります。

一方、XServer GAMEsは「マネージド型」と呼ばれるサービスです。サーバーの管理はすべてブラウザ上のコントロールパネルで完結し、コンソール画面を一切触る必要がありません。ゲーム単位で契約する仕組みで、SSH接続やroot権限は提供されていません。

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
サービス種類VPS型マネージド型
SSH接続可能不可
root権限ありなし
コンソール操作必要に応じて可能一切不要
契約単位サーバー単位ゲーム単位

この根本的な違いを理解しておくと、以降の料金・スペック・使いやすさの比較がスムーズに読み進められます。


ConoHa for GAMEとは?特徴とサービス概要

ConoHa for GAMEは、VPS型のゲーム専用サーバーとして国内トップクラスの知名度と実績を誇るサービスです。ゲームテンプレートによる簡単構築と、VPSならではの高い自由度を両立しています。

運営会社・サービス開始時期・実績

ConoHa for GAMEは、東証プライム上場企業であるGMOインターネットグループ株式会社が運営しています。サービスの開始は2023年3月で、前身となる「ConoHa VPS」から数えると10年以上のVPS運営実績があります。

GMOインターネットグループは国内最大級のインターネットインフラ企業であり、レンタルサーバー「ConoHa WING」やドメイン登録「お名前.com」なども提供しています。財務情報が開示されている上場企業であるため、倒産リスクが極めて低く、長期契約でも安心して利用できる点が大きな強みです。

  • 運営会社: GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム上場)
  • サービス開始: 2023年3月(ConoHa VPSは2013年〜)

ConoHa for GAMEの主な特徴5つ

ConoHa for GAMEには、以下の5つの特徴があります。

1. 時間課金に対応
1時間単位で課金される料金体系があり、「今日の夜だけ数時間遊びたい」というスポット利用にも対応できます。ゲームサーバーで時間課金に対応しているサービスは非常に少なく、ConoHaならではの強みです。

2. 最大36ヶ月の長期割引パス
長期契約するほど月額料金が安くなる「長期割引パス」を提供しており、36ヶ月契約なら2GBプランが月額501円から利用可能です。

3. SSH接続・root権限あり
VPS型サービスのため、サーバーに直接SSH接続してコマンド操作ができます。MODやプラグインの細かな設定を行いたい中級〜上級者に最適です。

4. 22種類以上のゲームテンプレート
Minecraft、ARK、RUST、パルワールドなど、22種類以上のゲームテンプレートを用意しています。テンプレートを選択するだけでゲーム環境が自動構築されます。

5. 豊富な支払い方法
クレジットカードのほか、コンビニ払い、銀行振込、Amazon Pay、PayPalなど多彩な支払い方法に対応しています。

対応ゲーム一覧(22種類以上)

ConoHa for GAMEが対応している主なゲームタイトルは以下のとおりです。

Minecraft(Java版・統合版・Forge・Spigot・Paper)、パルワールド(Palworld)、ARK: Survival Evolved、RUST、7 Days to Die、Core Keeper、Terraria、Soulmask、Enshrouded、Valheim、Factorio、Satisfactory、DayZ、Counter-Strike 2(CS2)、FiveM(GTA V)、Project Zomboid、Unturned、Don’t Starve Together、Team Fortress 2、Assetto Corsa、ARMA 3、Necesse など。

パルワールドについては通常プランとは別に専用プランが用意されており、パルワールドに最適化されたリソース配分で快適にプレイできます。


XServer GAMEsとは?特徴とサービス概要

XServer GAMEsは、コンソール操作を一切必要としないマネージド型のゲームサーバーです。国内初の無料サーバーを全タイトルで提供しており、初心者が最も手軽にマルチプレイを始められるサービスとして急速に利用者を増やしています。

運営会社・サービス開始時期・実績

XServer GAMEsは、エックスサーバー株式会社が運営しています。同社はレンタルサーバー国内シェアNo.1の「エックスサーバー」を提供する企業であり、サーバー運用の実績は20年以上にわたります。非上場企業ですが、格付けで最高ランクの「AAA」を取得しており、信頼性は非常に高いです。

XServer GAMEsのサービス開始は2024年6月と比較的新しいですが、累計サーバー申込数は5万件を突破(2025年8月時点)しており、急成長を遂げています。

  • 運営会社: エックスサーバー株式会社(非上場・AAA格付け)
  • サービス開始: 2024年6月

XServer GAMEsの主な特徴5つ

XServer GAMEsには、以下の5つの特徴があります。

1. 国内初の無料サーバー
全ゲームタイトルで無料サーバーを利用可能です。最大3日間利用でき、手動延長すれば実質的に無料で使い続けることもできます(混雑時は制限あり)。

2. コンソール操作が一切不要
すべてのサーバー設定をブラウザ上のコントロールパネルから操作できます。ホワイトリスト管理、オペレーター権限の設定、プレイヤーのレベル調整なども直感的なGUIで完結します。

3. 最短3分でサーバー構築
申し込み完了と同時にゲームサーバーが自動構築されます。ゲームによっては15分以上かかる場合がありますが、面倒な初期設定は一切不要です。

4. 30種類以上のゲームに対応
対応ゲーム数は30種類以上で、ConoHa for GAMEを上回ります。旬のゲームタイトルへの対応も素早い傾向にあります。

5. AIサポート機能
トラブル発生時にAIが解決をサポートしてくれる機能を搭載しています。初心者がつまずきやすい問題を自動的に診断・提案してくれます。

対応ゲーム一覧(30種類以上)

XServer GAMEsが対応している主なゲームタイトルは以下のとおりです。

Minecraft(Java版・統合版・Forge・Spigot・Paper・Mohist・NeoForge・Quilt・Fabric)、パルワールド(Palworld)、ARK: Survival Evolved、RUST、7 Days to Die、Core Keeper、Terraria、Soulmask、Enshrouded、Valheim、Factorio、Satisfactory、DayZ、Counter-Strike 2(CS2)、FiveM(GTA V)、Project Zomboid、Unturned、Don’t Starve Together、Team Fortress 2、Assetto Corsa、ARMA 3、Barotrauma、Killing Floor 2、Craftopia、Squad、Garry’s Mod など。

特にMinecraft関連のテンプレートはMohist、NeoForge、Quiltなど多様なMODローダーに対応しており、ConoHa for GAMEよりも選択肢が豊富です。

【補足】XServer VPS for Gameとの違い

XServer GAMEsと混同されやすいのが、同じエックスサーバー社が提供する「XServer VPS for Game」です。両者は名前が似ていますが、サービス内容はまったく異なります。

項目XServer GAMEsXServer VPS for Game
サービス種類マネージド型VPS型
SSH接続・root権限なしあり
契約単位ゲーム単位サーバー単位
最短契約期間3日1ヶ月
無料プランありなし
ゲームの入れ替えコントロールパネルから変更可サーバー再構築が必要

簡単にまとめると、設定の手軽さを重視するならXServer GAMEs、自由度を重視するならXServer VPS for Gameという住み分けです。本記事ではマネージド型のXServer GAMEsとConoHa for GAMEを比較しています。


【料金比較】ConoHa for GAME vs XServer GAMEs|どっちが安い?

料金面での結論は、「長期利用ならConoHa for GAME、短期利用ならXServer GAMEs」です。両サービスは料金体系の仕組みが根本的に異なるため、利用期間によって安い方が変わります。

ConoHa for GAMEの料金体系(長期割引パス+時間課金)

ConoHa for GAMEの料金体系は2種類あります。「長期割引パス」と「時間課金」です。

長期割引パスは、1ヶ月〜36ヶ月の契約期間を選ぶ方式で、期間が長いほど月額料金が安くなります。一括前払いで途中解約はできません。

時間課金は、使った時間分だけ課金される方式です。1時間あたり1.8円(1GBプラン)から利用でき、最低利用期間はありません。ただし、月額の上限が設定されており、それを超える金額にはなりません。

メモリ月額(36ヶ月)月額(1ヶ月)時間課金上限/月
1GB394円624円1,065円
2GB501円698円2,033円
4GB1,031円1,292円3,969円
8GB1,564円2,239円8,083円
16GB2,948円3,801円15,730円

※初期費用無料。表示価格はサービス維持調整費10%を含む税込価格です。

XServer GAMEsの料金体系(3日〜365日の期間制)

XServer GAMEsの料金体系は、利用日数(3日・30日・90日・180日・365日)で選ぶ方式です。月額制ではなく、「期間分の料金を一括前払い」する形になります。

メモリ3日30日90日180日365日
2GB220円730円1,971円3,723円7,008円
4GB438円1,460円3,942円7,447円14,016円
8GB750円2,500円6,750円12,750円24,000円
16GB1,290円4,301円11,610円21,930円41,280円

※初期費用無料。全ゲーム対応の無料プランあり。

同スペック帯での月額料金を直接比較(2GB / 4GB / 8GB / 16GB)

同じメモリ容量で月額換算の料金を直接比較します。

長期利用時の比較(ConoHa 36ヶ月 vs XServer GAMEs 365日を月額換算)

メモリConoHa(36ヶ月)XServer GAMEs(365日/月換算)差額
2GB501円/月約576円/月ConoHaが75円安い
4GB1,031円/月約1,152円/月ConoHaが121円安い
8GB1,564円/月約1,973円/月ConoHaが409円安い
16GB2,948円/月約3,394円/月ConoHaが446円安い

短期利用時の比較(ConoHa 1ヶ月 vs XServer GAMEs 30日)

メモリConoHa(1ヶ月)XServer GAMEs(30日)差額
2GB698円/月730円ほぼ同額
4GB1,292円/月1,460円ConoHaが168円安い
8GB2,239円/月2,500円ConoHaが261円安い
16GB3,801円/月4,301円ConoHaが500円安い

このように、同スペック帯ではConoHa for GAMEの方が全体的に安い傾向にあります。

料金比較の結論|長期ならConoHa、短期ならXServer GAMEs

月額料金だけで見ると、ConoHa for GAMEの方がほぼすべてのプランで安いです。特に36ヶ月契約時のコストパフォーマンスは圧倒的です。

ただし、XServer GAMEsには「3日220円」から利用できる超短期プランと、全ゲーム対応の無料プランがあります。「週末だけ友達と遊びたい」「まずは無料で試したい」といったカジュアルな使い方では、XServer GAMEsの方がトータルコストを抑えられます。

結論として、1ヶ月以上の継続利用が前提ならConoHa for GAME、3日〜数週間の短期利用やお試しならXServer GAMEsがコスパの良い選択です。


【無料プラン比較】XServer GAMEsの無料サーバーはどこまで使える?

無料でゲームサーバーを試せるかどうかは、初めてゲームサーバーを利用する方にとって重要なポイントです。結論として、XServer GAMEsには全ゲーム対応の無料プランがあり、ConoHa for GAMEには無料プランがありません。

XServer GAMEs無料プランのスペックと制限

XServer GAMEsの無料プランは、すべてのゲームタイトルで利用可能です。ただし、いくつかの制限があります。

  • 利用期間: 最大3日間(手動延長で継続利用可能)
  • メモリ容量: 各ゲームの最小構成のみ(変更不可)
  • バックアップ: 取得・復元不可
  • サポート: 最小限
  • 自動延長: 不可(手動での延長手続きが必要)
  • 混雑時の制限: サーバー上限に達した場合、延長できないことがある

無料プランは「操作感の確認」「友達と試しに遊んでみる」といった体験用途には十分ですが、ワールドデータのバックアップが取れないため、本格的な運用には向きません。快適なマルチプレイを長期間楽しみたい場合は、有料プランへの移行が必要です。

ConoHa for GAMEに無料プランがない理由と代替策

ConoHa for GAMEには無料お試し期間が用意されていません。契約した時点から料金が発生します。

ただし、ConoHa for GAMEの時間課金を活用すれば、最小限のコストで試すことが可能です。たとえば1GBプランの場合、1時間あたり1.8円なので、3時間の利用でわずか5.4円です。無料ではありませんが、実質的にはお試しに近い金額で使い勝手を確認できます。

また、ConoHaアカウントを新規登録すると、700円分のクーポンがもらえるキャンペーンが実施されていることがあります。このクーポンを利用すれば、1GBプランなら時間課金で数時間分は実質無料で利用できます。

無料プランで始めて有料プランに移行する手順

XServer GAMEsの場合、無料プランから有料プランへの移行は以下の流れで行います。

  1. XServer GAMEsの公式サイトから無料プランに申し込む
  2. 遊びたいゲームを選択してサーバーを構築する(最短3分)
  3. 操作感やサーバーの動作を確認する
  4. 有料プランに切り替える場合、ゲームパネルからプラン変更を行う

注意点として、無料プランから有料プランへ移行する際にサーバーが一時停止する場合があります。また、無料プランの契約期限が切れると約24時間の猶予後にサーバーが削除されるため、継続利用する場合は期限前に更新手続きを行いましょう。


【スペック・サーバー性能比較】CPU・メモリ・ストレージを検証

サーバー性能の結論として、ハードウェアスペックはどちらも高水準ですが、カスタマイズの自由度ではConoHa for GAMEが大きくリードしています。一方、XServer GAMEsはAMD EPYC™を採用しており、ベンチマーク上の処理速度では優位とされています。

CPU・ストレージの違い(AMD EPYC vs Intel/AMD)

XServer GAMEsは、CPUにAMD EPYC™シリーズを採用しています。AMD EPYCはデータセンター向けの高性能プロセッサであり、ゲームサーバーの処理負荷にも十分対応できるスペックです。

ConoHa for GAMEのCPUは公式サイトでは具体的な型番が明記されていませんが、Intel系およびAMD系のプロセッサが使われているとされています。

ストレージはどちらもNVMe SSDを採用しています。NVMe SSDは従来のSATAタイプのSSDと比べて読み書き速度が大幅に速く、ワールドの読み込みやセーブの際の待ち時間を短縮できます。

ストレージ容量の違い(100GB固定 vs 非公開)

ConoHa for GAMEは全プランでストレージ容量が100GB(NVMe SSD)で統一されています。ストレージ容量が足りない場合は、有料オプションで200GBまたは500GBの追加ストレージを接続できます。

XServer GAMEsのストレージ容量は公式サイトで明記されていません。マネージド型サービスのため、ゲームに必要な容量が自動的に確保される仕組みと考えられますが、大量のMODやワールドデータを保存する用途では注意が必要です。

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
ストレージ種類NVMe SSDNVMe SSD
容量100GB(全プラン共通)非公開
追加ストレージ200GB / 500GBオプションありなし

SSH接続・root権限の有無|カスタマイズ性の決定的な差

ConoHa for GAMEとXServer GAMEsの最も大きな違いは、SSH接続とroot権限の有無です。

ConoHa for GAMEはVPS型のため、SSH接続でサーバーにログインし、コマンド操作でMODの導入やサーバー設定ファイルの編集が自由にできます。Minecraftの場合、ForgeサーバーにカスタムMODを追加したり、server.propertiesファイルを直接編集してゲーム設定を細かく調整できます。

XServer GAMEsはマネージド型のため、SSH接続やroot権限は提供されていません。サーバーの設定はすべてコントロールパネル上で行います。コントロールパネルで提供されている範囲の設定は簡単に変更できますが、それ以上のカスタマイズはできません。

MODを自由に導入してカスタマイズしたい場合はConoHa for GAME、GUIの範囲内でシンプルに遊びたい場合はXServer GAMEsが適しています。

【実測参考】マイクラでの処理速度はどちらが速い?

ベンチマーク比較を行った複数のレビューサイトによると、XServer系のサーバーはConoHa系のサーバーと比較してCPU処理速度で約2〜2.5倍の差が出るケースがあるとされています(参考:hikicomoron.net)。

ただし、これはあくまで数値上のベンチマーク結果であり、通常のマルチプレイ(4〜10人程度)では体感差をほとんど感じないレベルです。MODを大量に導入する場合や、20人以上の大人数でプレイする場合には、処理速度の違いが体感できる可能性があります。


【使いやすさ比較】初心者に優しいのはどっち?

使いやすさの結論として、初心者にはXServer GAMEsが圧倒的におすすめです。コンソール操作が一切不要で、ブラウザだけですべてのサーバー管理が完結します。一方、カスタマイズの幅を求める中級〜上級者にはConoHa for GAMEの方が満足度が高いです。

サーバー構築の手軽さ(テンプレート vs 最短3分自動構築)

ConoHa for GAMEでは、申し込み時にゲームテンプレートを選択することでサーバーが自動構築されます。テンプレートの選択画面はわかりやすく設計されていますが、構築後のMinecraft Manager等の管理ツールの操作は多少の慣れが必要です。

XServer GAMEsでは、申し込み完了と同時にゲームサーバーが自動構築され、最短3分でマルチプレイを開始できます。構築からゲーム設定まで、すべてが1つのコントロールパネルで完結するため、ITに不慣れな方でも迷わずに操作できます。

管理画面・コントロールパネルのUI比較

ConoHa for GAMEの管理画面は、VPSの汎用的なコントロールパネルにゲーム用の管理ツール(Minecraft Manager等)が追加された構成です。サーバーの起動・停止、再構築、スペック変更などは管理画面から操作できますが、細かなゲーム設定にはコンソール操作が必要な場面もあります。

XServer GAMEsの管理画面は、ゲームサーバー専用に設計されたコントロールパネルです。ホワイトリストの管理、オペレーター権限の付与、ワールドシードの変更、ゲームモードの切り替えなど、ゲーム運営で必要な操作がGUIで直感的に行えます。ファイルマネージャーも内蔵されており、設定ファイルの確認や編集もブラウザ上で可能です。

ゲームの切り替え方法の違い

ConoHa for GAMEでゲームを切り替える場合は、サーバーの再構築(再インストール)が必要です。再構築すると既存のゲームデータは削除されるため、事前にイメージ保存やバックアップを取得しておく必要があります。

XServer GAMEsでは、コントロールパネルからゲームの変更が可能です。ただし、ゲーム変更時には元のゲームデータとバックアップファイルが削除されるため、必要なデータは事前にダウンロードしておきましょう。

AIサポート機能(XServer GAMEs独自)

XServer GAMEsには、トラブル発生時にAIが解決をサポートする機能が搭載されています。「サーバーに接続できない」「ラグが発生する」などの問題が起きた際に、原因の診断と対処法をAIが提案してくれます。

ConoHa for GAMEにはAIサポート機能はありませんが、公式メディア「マイクラゼミ」で初心者向けの構築ガイドや設定手順が充実しています。

初心者へのおすすめはXServer GAMEs、カスタマイズ派はConoHa

使いやすさの面では、XServer GAMEsが初心者に最適です。サーバーの知識がゼロでも、申し込みからマルチプレイ開始まで迷うことなく進められます。AIサポートやDiscordコミュニティなど、困った時のサポート体制も充実しています。

一方で、MODを自由に導入したい方、サーバー設定を細かくチューニングしたい方には、SSH接続やroot権限が使えるConoHa for GAMEが適しています。使いやすさとカスタマイズ性はトレードオフの関係にあるため、自分のスキルレベルと目的に合わせて選ぶことが大切です。


【対応ゲーム比較】遊びたいゲームで選ぶならどっち?

対応ゲーム数はXServer GAMEsが30種類以上でリードしています。ただし、主要なゲームタイトルはどちらも対応しているため、遊びたいゲームが決まっている場合は両方とも選択肢に入ります。

対応ゲーム数の比較(22種類 vs 30種類以上)

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
対応ゲーム数22種類以上30種類以上
Minecraftの対応種類Java版、統合版、Forge、Spigot、PaperJava版、統合版、Forge、Spigot、Paper、Mohist、NeoForge、Quilt、Fabric
新タイトルへの対応速度標準的比較的早い

XServer GAMEsは対応ゲーム数が多いだけでなく、Minecraftの対応MODローダーの種類でもConoHa for GAMEを上回っています。MohistやNeoForge、Quilt、Fabricなどマニアックなサーバータイプにも対応しているため、Minecraftの多様な遊び方に対応できます。

主要ゲーム別の対応状況一覧表

ゲームタイトルConoHa for GAMEXServer GAMEs
Minecraft(Java版・統合版)
Minecraft Forge
パルワールド(Palworld)○(専用プランあり)
ARK: Survival Evolved
RUST
7 Days to Die
Terraria
Core Keeper
Soulmask
Valheim
Satisfactory
Factorio
Squad×
Garry’s Mod×

主要タイトルはほぼ網羅されています。SquadやGarry’s ModなどはXServer GAMEsのみの対応となっているため、これらのゲームで遊びたい場合はXServer GAMEsを選びましょう。

パルワールド専用プランがあるConoHa for GAMEの強み

ConoHa for GAMEは、パルワールド専用プランを提供しています。通常プランとは別に、パルワールドに最適化されたリソース配分がされており、4GB(月額4,356円)〜64GB(月額43,753円)のプランが用意されています。

パルワールドはサーバー負荷が非常に高いゲームであるため、専用プランで安定した環境が確保されている点はConoHaの大きな強みです。XServer GAMEsでもパルワールドには対応していますが、専用プランではなく通常のプラン(16GB〜64GB)からの選択となります。


【契約・支払い比較】柔軟性で選ぶならどっち?

契約の柔軟性では、ConoHa for GAMEが大きくリードしています。時間課金への対応と豊富な支払い方法は、特に学生やクレジットカードを持っていない方にとって大きなメリットです。

契約期間の選択肢(時間課金 vs 3日〜365日)

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
最短契約1時間(時間課金)3日
長期割引パス1/3/6/12/24/36ヶ月
期間制3日/30日/90日/180日/365日
最長契約36ヶ月365日

ConoHa for GAMEの時間課金は「使った時間だけ支払う」方式で、最短1時間から利用できます。たとえば「今日の夜だけ3時間マルチプレイしたい」という場合、2GBプランなら10.8円(3.6円×3時間)で済みます。

XServer GAMEsは最短3日からの契約です。時間課金には対応していないため、「今日の夜だけ」という超短時間の利用には向きません。ただし、3日220円(2GB)は十分に安く、週末プレイなどの短期利用には最適な価格設定です。

支払い方法の比較(ConoHaの圧倒的な豊富さ)

支払い方法ConoHa for GAMEXServer GAMEs
クレジットカード
コンビニ払い×
銀行振込×
Amazon Pay×
PayPal×
ConoHaカード(プリペイド)×

ConoHa for GAMEはクレジットカード以外にもコンビニ払い、銀行振込、Amazon Pay、PayPalなど多彩な支払い方法に対応しています。学生やクレジットカードを持っていない方でも契約できるため、幅広いユーザー層に対応しています。

XServer GAMEsの支払い方法はクレジットカードが中心です。クレジットカードをお持ちでない場合は、ConoHa for GAMEを選ぶか、XServer VPS for Game(銀行振込等にも対応)を検討しましょう。

プラン変更(スケールアップ/ダウン)の対応状況

ConoHa for GAMEは、スケールアップ(上位プランへの変更)とスケールダウン(下位プランへの変更)のどちらにも対応しています。「最初は4GBで始めて、人数が増えたら8GBに変更する」といった柔軟な運用が可能です。

XServer GAMEsも上位・下位プランの変更に対応しています。ただし、プラン変更時にはサーバーが一時停止(数分〜数時間)すること、下位プランへ変更しても差額が返金されない点に注意が必要です。

途中解約・自動更新の注意点

ConoHa for GAMEの長期割引パスは途中解約ができません。利用期間分の料金を一括前払いするため、「途中で使わなくなっても返金されない」リスクがあります。初めて利用する場合は、まず時間課金や1ヶ月パスで試してから長期契約に切り替えるのが安全です。

XServer GAMEsも契約期間中の途中解約・返金には対応していません。自動更新設定に対応しているため、長期利用する場合は設定しておくと更新忘れを防げます。自動更新は契約期限当日に行われるため、意図しない更新を避けたい場合は事前に確認しましょう。


【バックアップ・サポート比較】安心して使えるのはどっち?

バックアップ機能の充実度ではConoHa for GAMEが優れています。一方、サポートのアクセスしやすさではXServer GAMEsの公式Discordが魅力的です。

バックアップ機能の比較(自動バックアップ vs 手動)

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
無料バックアップイメージ保存50GBまで無料有料プランで50GB分まで無料
自動バックアップ有料オプション(363円/月〜)なし(手動のみ)
追加ストレージ200GB/3,025円、500GB/5,445円なし

ConoHa for GAMEは、イメージ保存(スナップショット)が50GBまで無料で利用できます。さらに有料オプションで自動バックアップ(週1回、最大3世代管理)にも対応しており、万が一のデータ消失に備えることができます。

XServer GAMEsは有料プランで50GB分のバックアップ領域が無料で提供されますが、自動バックアップ機能はありません。手動でバックアップを取得する必要があるため、こまめなバックアップ操作が求められます。

サポート体制の比較(電話・メール・チャット・Discord)

項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
メールサポート○(24時間365日)○(24時間365日)
電話サポート
チャットサポート
公式Discord×
公式メディアマイクラゼミ等Minecraft Media等

どちらもメール・電話・チャットの3つのサポート窓口を提供しており、サポート体制は同等レベルです。

XServer GAMEsは公式Discordサーバーを運営しており、利用者同士の情報交換やフィードバックの場として活用されています。初心者にとっては、同じゲームをプレイするユーザーから直接アドバイスをもらえるため心強い存在です。

ConoHa for GAMEは公式メディア「マイクラゼミ」をはじめとする初心者向けガイドコンテンツが充実しています。ステップバイステップの解説記事が豊富に用意されているため、自分のペースで問題を解決できます。

ゲーム配信者向け無償提供プログラムの比較

ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは、どちらもゲーム配信者向けにサーバーの無償提供プログラムを実施しています。

ConoHa for GAMEは配信者・動画投稿者を対象に、マルチプレイ用サーバーを無償提供するプログラムを公式サイトで公開しています(https://game.conoha.jp/for-streamer/)。

XServer GAMEsもゲーム配信者向けに3ヶ月間(90日間)のサーバー無償提供を行っています。導入から運用中のサポートまで対応してくれるため、配信者にとっては心強いプログラムです。


【口コミ・評判比較】実際のユーザーの声

口コミを調査した結果、ConoHa for GAMEは「コスパの良さ」「信頼性」が評価される一方で「無料お試しがない」点がデメリットとして挙げられています。XServer GAMEsは「無料プラン」「操作の簡単さ」が好評ですが「SSH不可」を不満に感じる声もあります。

ConoHa for GAMEの良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 時間課金があるので、遊びたい時だけ使えてコスパが良い
  • 管理ツール(Minecraft Manager)が便利で設定が簡単
  • 長期割引パスを使えば月額料金がかなり安くなる
  • GMOグループの運営なので信頼感がある

悪い口コミ

  • 無料お試し期間がないので、いきなり課金になるのが不安
  • 管理画面の動作がやや重い時がある
  • 人気タイトルのリリース時にサーバー在庫切れが起きたことがある
  • MOD導入にはコンソール操作が必要で、初心者にはハードルが高い

XServer GAMEsの良い口コミ・悪い口コミ

良い口コミ

  • 無料でマイクラサーバーが立てられるのが画期的
  • コンソール操作が不要で、すべてブラウザから操作できる
  • 3日220円から使えるので、友達と週末だけ遊ぶのに最適
  • 管理画面のUIが直感的でわかりやすい

悪い口コミ

  • SSH接続ができないため、カスタムMODの自由な導入ができない
  • 無料プランは3日間しかなく、延長が必ずできるとは限らない
  • 他社からのサーバー移行サービスが提供されていない
  • ストレージ容量が非公開で、大規模ワールドへの対応が不透明

口コミから見える両サービスの強みと弱み

口コミを総合すると、両サービスの特徴が明確に表れています。

ConoHa for GAMEは「VPSの自由度」と「長期利用のコスパ」が最大の強みです。時間課金の柔軟性を評価する声も多く、「使いたい時だけ使う」スタイルに適したサービスとして定評があります。弱みとしては、無料お試しがない点と、初心者にはコンソール操作がハードルになる点が挙げられます。

XServer GAMEsは「無料プラン」と「操作のシンプルさ」が最大の強みです。サーバーの知識がなくても簡単にマルチプレイを始められるため、初心者層から高い支持を得ています。弱みとしては、SSH接続ができないためカスタマイズに制限がある点と、移行サービスがない点が課題です。


【ゲーム別おすすめ】マイクラ・パルワールド・ARKで選ぶならどっち?

ここでは、特に人気の高い3つのゲームタイトルについて、ConoHa for GAMEとXServer GAMEsのどちらが適しているかを解説します。

マインクラフト(Java版・統合版)をやるならどっち?

マインクラフトのバニラ(MODなし)でマルチプレイするなら、どちらを選んでも快適にプレイできます。初心者にはXServer GAMEsがおすすめです。無料プランでお試しでき、ホワイトリストやオペレーター権限の管理もGUIで簡単に行えます。

一方、ForgeやFabricでMODを自由に導入したい場合はConoHa for GAMEがおすすめです。SSH接続でサーバーに直接MODファイルをアップロードでき、server.propertiesの直接編集も可能です。

XServer GAMEsもForge等に対応していますが、MODの導入はコントロールパネルで提供されている範囲に限られるため、自由度はConoHa for GAMEに劣ります。

関連記事: 【2026年最新版】マイクラレンタルサーバーおすすめ10選

パルワールドをやるならどっち?

パルワールドはサーバー負荷が非常に高いゲームです。最低でもメモリ16GB以上のプランが推奨されます。

ConoHa for GAMEにはパルワールド専用プランがあり、パルワールドに最適化されたリソース配分で安定した動作が期待できます。専用プランは4GB(月額4,356円)から64GB(月額43,753円)まで用意されており、プレイ人数に応じて選択可能です。

XServer GAMEsでもパルワールドに対応していますが、専用プランではなく通常プランの16GB〜64GBから選ぶ形になります。30日4,301円(16GB)から利用できるため、短期間だけパルワールドを試してみたい場合には適しています。

長期間パルワールドを楽しむ予定ならConoHa for GAMEの専用プラン、短期間でお試しするならXServer GAMEsがおすすめです。

ARK: Survival Evolvedをやるならどっち?

ARK: Survival Evolvedもサーバー負荷が高いゲームです。最低でもメモリ8GB以上のプランが推奨されます。

どちらのサービスもARKに対応しており、テンプレートから簡単にサーバーを構築できます。ARKのサーバー設定を細かくカスタマイズしたい場合(テイム速度の変更、経験値倍率の調整など)は、ConoHa for GAMEの方がSSH接続で直接設定ファイルを編集できるため自由度が高いです。

標準的な設定で手軽にARKのマルチプレイを楽しみたい場合は、XServer GAMEsのコントロールパネルから簡単に設定・管理ができます。

関連記事: 【2026年最新】ARK: Survival Ascended サーバーの立て方


【利用シーン別】ConoHa for GAMEがおすすめな人・XServer GAMEsがおすすめな人

ここまでの比較結果を踏まえ、具体的な利用シーン別に最適なサービスを整理します。

ConoHa for GAMEが最適な5つのケース

以下のいずれかに当てはまる方は、ConoHa for GAMEがおすすめです。

  1. 半年〜数年単位でマルチサーバーを安定運用したい方 → 36ヶ月の長期割引パスで圧倒的なコスパを実現
  2. MODやプラグインを自由にインストール・管理したい方 → SSH接続・root権限でサーバーを自在にカスタマイズ
  3. 時間単位でスポット的に利用したい方 → 時間課金に対応、1時間1.8円から
  4. クレジットカード以外の方法で支払いたい方 → コンビニ払い、Amazon Pay、PayPalなど多彩な決済に対応
  5. パルワールドを専用環境で快適にプレイしたい方 → パルワールド専用プランを提供

XServer GAMEsが最適な5つのケース

以下のいずれかに当てはまる方は、XServer GAMEsがおすすめです。

  1. まずは無料でゲームサーバーの使い心地を試したい方 → 全ゲーム対応の無料プラン
  2. サーバーの知識がまったくない初心者の方 → コンソール操作一切不要、AIサポート付き
  3. 週末だけ・3日間だけなど超短期で遊びたい方 → 最短3日220円からの低価格
  4. できるだけ多くのゲームタイトルで遊びたい方 → 30種類以上のゲームに対応
  5. 友達とすぐにマルチプレイを始めたい方 → 最短3分で自動構築、Discord公式コミュニティあり

迷ったらこう選ぶ!フローチャートで診断

以下のフローチャートで、あなたに最適なサービスを診断できます。

Q1. まずは無料で試してみたいですか?
→ はい → XServer GAMEs
→ いいえ → Q2へ

Q2. MODやプラグインを自由にカスタマイズしたいですか?
→ はい → ConoHa for GAME
→ いいえ → Q3へ

Q3. 利用期間は1ヶ月以上ですか?
→ はい → ConoHa for GAME(長期割引パスが安い)
→ いいえ → XServer GAMEs(3日220円〜の短期プラン)

このフローチャートに当てはまらない場合でも、記事内の各比較セクションを参考にして、自分の優先項目(料金・使いやすさ・自由度・対応ゲーム)に合ったサービスを選んでください。


ConoHa for GAMEとXServer GAMEsの比較まとめ

総合比較表(9項目)

9つの比較項目をまとめた総合評価表です。

比較項目ConoHa for GAMEXServer GAMEs
長期利用のコスパ
短期利用のコスパ
無料プラン×
サーバーカスタマイズ性
初心者の使いやすさ
対応ゲーム数
バックアップ機能
支払い方法の豊富さ
契約の柔軟性

最終結論|自由度のConoHa vs 手軽さのXServer GAMEs

ConoHa for GAMEとXServer GAMEsは、それぞれの強みが明確に異なるサービスです。

ConoHa for GAMEは「自由度の高いVPS型で、長期利用のコスパに優れたサービス」です。SSH接続やroot権限を活かしてMODを自在に導入でき、時間課金から36ヶ月の長期契約まで柔軟な料金体系を提供しています。中級〜上級者や長期運用を前提とするユーザーに最適です。

XServer GAMEsは「初心者に優しいマネージド型で、無料・短期利用に強いサービス」です。コンソール操作が一切不要で、無料プランから手軽にマルチプレイを始められます。サーバーの知識がない方や、カジュアルにゲームを楽しみたい方に最適です。

どちらも信頼性の高い大手企業が運営するサービスであり、サーバー品質に大きな差はありません。自分の利用目的とスキルレベルに合わせて、最適な方を選びましょう。

関連記事: 【初心者向け】ゲーム用レンタルサーバー比較|ConoHa/Xserver他おすすめ7選


よくある質問(FAQ)

ConoHa for GAMEとXServer GAMEsはどちらが安いですか?

月額料金で比較すると、ほぼすべてのプランでConoHa for GAMEの方が安いです。特に36ヶ月の長期割引パスを利用した場合、2GBプランで月額501円とゲームサーバーの中でも最安クラスの料金になります。

ただし、XServer GAMEsには「3日220円」から利用できる超短期プランと、全ゲーム対応の無料プランがあります。週末だけ遊びたい場合や、まずは無料で試してみたい場合のトータルコストではXServer GAMEsの方が安くなるケースがあります。

結論として、「どちらが安いか」は利用期間によって変わります。1ヶ月以上の継続利用ならConoHa for GAME、3日〜数週間の短期利用やお試しならXServer GAMEsがコスパの良い選択です。

XServer GAMEsの無料サーバーはずっと使えますか?

XServer GAMEsの無料サーバーは、利用期間に制限がなく手動延長で継続利用が可能です。ただし、いくつかの制限があります。

無料サーバーの利用期間は1回あたり最大3日間です。期限が切れる前にゲームパネルから手動で延長手続きを行えば、引き続き無料で利用できます。自動延長には対応していないため、毎回手動での操作が必要です。

また、サーバーの提供上限に達するなど混雑状況によっては、延長できない場合があります。契約期限を超過した場合、約24時間の猶予期間を過ぎるとサーバーが削除されるため、継続利用する場合は期限前の更新を忘れないようにしましょう。

安定した環境で長期間マルチプレイを楽しみたい場合は、有料プランへの移行をおすすめします。

ConoHa for GAMEに無料お試し期間はありますか?

ConoHa for GAMEには無料お試し期間はありません。契約した時点から料金が発生します。

ただし、時間課金を活用すれば最小限のコストでお試しが可能です。1GBプランの時間課金は1時間あたり1.8円なので、3時間利用しても約5.4円です。また、新規アカウント登録時に700円分のクーポンが配布されるキャンペーンが実施されていることがあり、これを利用すれば実質無料に近い金額でサービスの使い勝手を確認できます。

無料で試してみたいという場合は、XServer GAMEsの無料プランを先に試してから、ConoHa for GAMEとの比較検討を行うのもおすすめの方法です。

XServer GAMEsとXServer VPS for Gameの違いは何ですか?

XServer GAMEsとXServer VPS for Gameは、同じエックスサーバー社が提供するサービスですが、サービスの種類がまったく異なります。

XServer GAMEsはマネージド型のサービスで、コンソール操作が不要、ゲーム単位で契約、最短3日から利用可能、全ゲーム対応の無料プランありという特徴があります。SSH接続やroot権限は提供されません。

XServer VPS for GameはVPS型のサービスで、SSH接続やroot権限があり、サーバー単位で契約、最短1ヶ月から利用可能、無料プランなしという特徴があります。自由度が高い反面、コンソール操作のスキルが必要な場面があります。

簡単にまとめると、手軽さ重視ならXServer GAMEs、自由度重視ならXServer VPS for Gameです。

マイクラにMODを入れたい場合はどちらがおすすめですか?

MODを自由に導入したい場合はConoHa for GAMEがおすすめです。ConoHa for GAMEはVPS型サービスのため、SSH接続でサーバーに直接ログインし、任意のMODファイルをアップロードできます。Forgeサーバーのバージョン変更やMODの組み合わせも自由に設定可能です。

XServer GAMEsでもForge、Fabric、Mohist、NeoForge等のMODローダーに対応していますが、MODの導入はコントロールパネルで提供されている範囲に限られます。SSH接続ができないため、サポートされていないMODの追加や細かなサーバー設定の変更はできません。

コントロールパネルで対応しているMODの範囲内で遊ぶならXServer GAMEsでも十分ですが、「自分の好きなMODを自由に入れたい」という場合はConoHa for GAMEを選びましょう。

関連記事: 【2026年最新】マイクラJava版サーバーの立て方完全ガイド

途中でサービスを乗り換えることはできますか?

サービスの乗り換え自体は可能ですが、サーバーデータの移行は手動で行う必要があります。

ConoHa for GAMEもXServer GAMEsも、サーバー間のデータ自動移行サービスは提供していません。乗り換える場合は、まず現在のサーバーからワールドデータや設定ファイルをダウンロードし、新しいサーバーにアップロードする作業が必要です。

ConoHa for GAMEの場合はSSH接続やSFTPでデータのダウンロード・アップロードが容易です。XServer GAMEsの場合は、コントロールパネルのファイルマネージャーからデータをダウンロードし、移行先にアップロードする形になります。

乗り換えの手間を減らすためにも、最初のサービス選びは慎重に行いましょう。

学生・未成年でもゲームサーバーを契約できますか?

ConoHa for GAMEは、コンビニ払いやConoHaカード(プリペイドカード)に対応しているため、クレジットカードを持っていない学生でも契約可能です。ConoHaカードはオンラインや一部店舗で購入でき、カードに記載されたコードをコントロールパネルに入力するだけで支払いが完了します。

XServer GAMEsの場合、有料プランの支払い方法はクレジットカードが中心です。クレジットカードをお持ちでない学生の方は、まずXServer GAMEsの無料プランで体験し、有料プランに移行する際はConoHa for GAMEをコンビニ払いで契約するという方法も検討してみてください。


引用元URL・参考サイト一覧

XServer GAMEs 無料サーバー開始(PR TIMES)

GMOインターネットグループ プレスリリース

エックスサーバー プレスリリース


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※本記事の料金・スペック情報は2026年2月時点のものです。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。