「IT業界で転職したいけど、レバレジーズのサービスって種類が多くてどれを使えばいいか分からない」と悩んでいませんか?
レバレジーズが提供する転職サービスには、企業から直接スカウトが届く「レバテックダイレクト」と、専任アドバイザーがサポートする「レバテックキャリア」があり、それぞれ特徴が大きく異なります。
本記事では、IT・Web業界特化のスカウト型転職サービス「レバテックダイレクト」の特徴、評判、使い方、そしてエージェント型との違いを徹底解説します。
この記事を読めば、あなたに最適な転職サービスが見つかり、効率的なキャリアアップが実現できます。さっそく自分に合った転職方法を見つけましょう。
レバテックダイレクトは、レバレジーズ株式会社が運営するIT・Web業界特化のスカウト型転職サービスです。企業の採用担当者から直接スカウトが届き、書類選考なしで面接に進める点が最大の特徴となっています。
運営会社のレバレジーズは、2005年設立以来、IT人材サービスを中心に事業を展開してきた企業です。レバテックシリーズとして、エージェント型の「レバテックキャリア」、フリーランス向けの「レバテックフリーランス」、クリエイター向けの「レバテッククリエイター」など、多様なサービスを提供しています。
レバテックダイレクトの大きな特徴は、IT・Web業界に完全特化している点です。60種類以上の職種、150種類以上のスキルで求人検索が可能で、開発言語やフレームワーク、データベース、クラウドサービスなど、技術スタック別での細かい条件設定ができます。また、リモートワーク可否、副業可否、自社サービスの有無など、エンジニア・クリエイター目線の検索軸が充実しています。
登録者は主にITエンジニア、Webデザイナー、フロントエンド・バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティストなど、IT・Web業界での実務経験者が中心です。掲載企業は、メガベンチャーからスタートアップまで幅広く、Web系企業が特に多い傾向にあります。スカウト型のため、転職活動を効率的に進めたい忙しい現役エンジニアに人気のサービスとなっています。
サービス形態の違い
レバテックダイレクトとレバテックキャリアの最も大きな違いは、スカウト型かエージェント型かという点です。この違いにより、転職活動の進め方やサポート内容が大きく異なります。
レバテックダイレクト(スカウト型)は、登録したプロフィールを見た企業の採用担当者から直接スカウトメッセージが届く仕組みです。約93%のスカウトが面接・面談確約となっており、書類選考をスキップできる点が大きなメリットです。企業と直接やり取りするため、スピーディーに選考が進みます。一方、キャリアアドバイザーのサポートはなく、自分で企業研究や面接対策を行う必要があります。
レバテックキャリア(エージェント型)は、専任のキャリアアドバイザーが担当につき、マンツーマンで転職活動をサポートします。キャリアカウンセリング、求人紹介、書類添削、面接対策、年収交渉、入社日調整など、転職に関わるすべてのプロセスで手厚いサポートを受けられます。アドバイザーが企業との間に入るため、直接言いにくい条件交渉もスムーズに進められます。
比較表
| 項目 | レバテックダイレクト | レバテックキャリア |
|---|---|---|
| サービス形態 | スカウト型 | エージェント型 |
| アドバイザー | なし | 専任担当あり |
| 求人紹介 | 企業から直接スカウト | アドバイザーが紹介 |
| 書類添削 | なし | あり |
| 面接対策 | なし | あり |
| 企業とのやり取り | 直接 | アドバイザー経由 |
| スピード感 | 速い | 標準的 |
| 向いている人 | 自分のペースで進めたい人 | 手厚いサポートが欲しい人 |
利用フローの違い
レバテックダイレクトとレバテックキャリアでは、登録から内定までの流れが大きく異なります。それぞれのフローを理解することで、自分に合ったサービスを選択できます。
レバテックダイレクトの転職フロー
- 無料会員登録(メールアドレスまたはSNSアカウント)
- プロフィール・スキル・経歴を入力
- 企業からスカウトメッセージを受信(または自分で求人検索・応募)
- 気になる企業にメッセージで返信
- 企業と直接やり取りして面接日程を調整
- 面接・面談(多くは書類選考免除)
- 内定・条件交渉・入社
このフローの特徴は、企業と直接コミュニケーションを取る点です。中間にアドバイザーが入らないため、意思決定が速く、最短2週間程度で内定に至るケースもあります。
レバテックキャリアの転職フロー
- 無料登録・カウンセリング予約
- キャリアアドバイザーとの面談(60〜90分)
- 希望に合った求人の紹介
- 応募書類の添削・作成サポート
- 企業への応募(アドバイザー経由)
- 面接対策・模擬面接
- 面接実施(日程調整もアドバイザーが代行)
- 内定・条件交渉(アドバイザーがサポート)
- 入社日調整・退職サポート
このフローでは、各ステップでアドバイザーのサポートを受けられるため、転職が初めての方や、不安が多い方に適しています。
どちらを選ぶべきか判断基準
- 転職経験があり自分で進められる方 → レバテックダイレクト
- 転職が初めてで不安がある方 → レバテックキャリア
- スピード重視の方 → レバテックダイレクト
- じっくり相談しながら進めたい方 → レバテックキャリア
- 複数企業から同時にオファーを受けたい方 → レバテックダイレクト
なお、両サービスの併用も可能です。スカウトを待ちながらエージェントにも相談する、という使い方も効果的です。
料金体系の違い
レバテックダイレクトもレバテックキャリアも、求職者側は完全無料で利用できます。登録料、利用料、成功報酬など、一切の費用がかかりません。これは、採用が成功した際に企業側が費用を支払う仕組みになっているためです。
企業側の費用体系には違いがあります。レバテックダイレクトは、成果報酬型のダイレクトリクルーティングサービスです。企業は月額の利用料とスカウト送信料を支払い、採用が決定した際に成功報酬を支払います。スカウトメールは有料で一括送信機能がないため、企業側も本気度の高い候補者にのみスカウトを送る仕組みとなっています。
一方、レバテックキャリアは完全成功報酬型です。企業は求人掲載時点では費用がかからず、採用が成功した場合のみ、採用者の理論年収の一定割合(一般的に30〜35%程度)を紹介料として支払います。この違いにより、レバテックダイレクトの方が企業にとって採用コストを抑えやすい傾向にあります。
求職者にとっては、どちらのサービスも無料で利用できるため、自分の転職スタイルや希望するサポート内容に応じて選択するのが良いでしょう。また、両方に登録して併用することで、より多くの選択肢を得ることができます。
特徴①:93%が面接・面談確約のスカウト
レバテックダイレクトの最大の特徴は、届くスカウトの93%が面接・面談確約という高い質を誇る点です(2023年7〜9月実績)。これは他のスカウト型転職サービスと比較しても圧倒的に高い数値となっています。
この高品質スカウトが実現できる理由は、企業側がスカウト送信に費用がかかる仕組みになっているためです。一般的なスカウトサービスでは無料または低コストでスカウトを一括送信できますが、レバテックダイレクトではスカウト1通ごとに費用が発生し、一括送信機能もありません。そのため、企業は本当に採用したい人材にだけ、厳選してスカウトを送ります。
書類選考免除のメリットは非常に大きいです。通常の転職活動では、応募から書類選考通過率は約20〜25%程度ですが、面接確約スカウトならこのステップをスキップできます。書類選考で落とされる心配がなく、いきなり面接から始められるため、選考通過率が大幅に向上します。実際、スカウト経由の内定率は通常応募の約4倍というデータもあります。
また、企業側が「ぜひ会いたい」と思って送っているスカウトのため、求職者側も自信を持って面接に臨めます。書類選考で何度も落とされるストレスから解放され、効率的に転職活動を進められる点が、多くの利用者から高く評価されています。
特徴②:AI搭載のマッチング機能
レバテックダイレクトは、AIを活用した独自のマッチング機能を搭載しています。この機能により、求職者と企業の相性を数値化し、効率的な企業選びをサポートします。
マッチ率可視化システムでは、各求人に対して自分との相性が「マッチ率」としてパーセンテージで表示されます。このマッチ率は、登録したスキル、経験、希望条件などを総合的に分析して算出されます。マッチ率が高い求人ほど、選考通過率が高く、入社後の活躍・定着率も高い傾向にあります。
機械学習による企業レコメンド機能も特徴的です。レバテックが長年蓄積してきた人材データと求人データをもとに、AIが「あなたが活躍しやすい企業」「定着しやすい企業」を自動でレコメンドします。過去の転職成功事例から学習したAIが、あなたのキャリアパスに最適な企業を提案してくれます。
この機能により、何百件もある求人の中から自分に合った企業を効率的に見つけることができます。「どの企業に応募すればいいか分からない」という悩みが解消され、限られた時間の中で質の高い転職活動が可能になります。働きながら転職活動をする忙しい現役エンジニアにとって、時間を大幅に節約できる非常に便利な機能です。
特徴③:IT・Web業界特化の詳細検索
レバテックダイレクトは、IT・Web業界に完全特化しているため、業界特有の細かい条件で求人を検索できる点が大きな強みです。
60種類以上の職種から選択でき、150種類以上のスキルタグで絞り込みが可能です。職種は、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、インフラエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャー、Webデザイナー、UIUXデザイナーなど、IT・Web業界の主要職種を網羅しています。
技術スタック別検索が特に便利です。開発言語(Python、Java、Ruby、Go、PHP、JavaScript、TypeScriptなど)、フレームワーク(React、Vue.js、Django、Ruby on Rails、Laravelなど)、データベース(MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Redisなど)、クラウド(AWS、GCP、Azure)、ゲームエンジン(Unity、Unreal Engine)など、実務で使用する技術で直接検索できます。
さらに、エンジニア・クリエイター目線の独自検索軸も充実しています。
独自検索項目の例
- 自社サービスの有無
- リモートワーク可否(フルリモート、一部リモート)
- 副業・複業可否
- フレックスタイム制度
- アジャイル開発の採用
- 技術的負債への取り組み
- OSS活動の推奨
- 勉強会・カンファレンス参加支援
これらの条件は、一般的な転職サイトではなかなか検索できない項目ですが、エンジニアが実際に気にするポイントを的確に押さえています。「自分の働き方に合った環境」を見つけやすい設計になっている点が、利用者から高く評価されています。
特徴④:企業情報の透明性
レバテックダイレクトでは、企業の実態を詳しく知ることができる充実した企業情報ページが用意されています。専門ライターが実際に企業を取材し、詳細な記事を作成しているため、求人票だけでは分からない生の情報が得られます。
企業ページには、事業内容や募集職種だけでなく、開発組織の雰囲気や文化、使用している技術スタック、開発プロセス、チーム構成、エンジニアの1日のスケジュール例など、実務に直結する情報が豊富に掲載されています。「どんな技術を使って、どんなプロダクトを作っているのか」が具体的にイメージできるため、応募前に自分に合うかどうかを判断しやすくなっています。
働き方のリアルな情報も充実しています。実際の残業時間、リモートワークの実施状況、休暇取得率、オフィス環境、福利厚生の活用状況など、入社後のミスマッチを防ぐための情報が詳しく記載されています。また、実際に働いているエンジニアのインタビュー記事が掲載されていることも多く、「どんな人が働いているのか」「どんなやりがいがあるのか」といった定性的な情報も得られます。
この透明性の高い情報提供により、応募前に企業理解を深めることができ、「思っていた会社と違った」というミスマッチを大幅に減らせます。転職後の定着率向上にもつながる、非常に価値の高い特徴です。
特徴⑤:企業と直接やり取りできる
レバテックダイレクトでは、企業の採用担当者と直接メッセージでやり取りができます。エージェントを介さない直接コミュニケーションには、多くのメリットがあります。
中間マージンなしでスピーディーに選考が進む点が最大の利点です。エージェント型の場合、求職者→アドバイザー→企業という2段階のコミュニケーションになりますが、レバテックダイレクトは求職者→企業の1段階で完結します。質問への回答が早く、面接日程の調整もスムーズです。「この企業いいな」と思ってから実際に面接するまでの期間が短く、機会損失を防げます。
年収交渉も直接できる点は、人によってはメリットになります。自分の市場価値を正しく理解しており、交渉に慣れている方であれば、アドバイザーを介さず直接交渉することで、希望に近い条件を引き出せる可能性があります。また、「この技術に自信があるから、この年収を希望する」といった技術的な話も、エンジニア同士で直接話した方が伝わりやすいケースもあります。
企業文化を直接確認できる点も見逃せません。カジュアル面談やメッセージのやり取りを通じて、採用担当者や現場のエンジニアの雰囲気を直接感じ取ることができます。「この人たちと一緒に働きたい」と思えるかどうかを、選考の早い段階で判断できます。
ただし、直接やり取りには自己責任も伴います。書類の準備、日程調整、条件交渉など、すべて自分で対応する必要があります。この点が不安な方は、エージェント型サービスとの併用がおすすめです。
良い評判・メリット
レバテックダイレクトを実際に利用したエンジニアやクリエイターからは、多くの肯定的な評判が寄せられています。特に評価が高いポイントをまとめました。
スカウトの質が高い 「スカウトで来る求人もエンジニアに関係する職種のみでしたので、スムーズに転職活動を進めることができました。スカウト型なので、情報を入力しておけば、こちらからアプローチすることもないので楽でよいです」という口コミが多く見られます。面接確約スカウトが多いため、書類選考のストレスがない点が特に好評です。
マッチング精度が良い 「副業可能・服装など、検索項目が充実していた」「検索機能を使ってスキルに合わせた求人を探せたのが時短になって助かった」といった声があります。IT業界特化ならではの細かい検索条件が、マッチ度の高い求人を見つけることに貢献しています。
効率的に転職活動できた 「面接・面談確約のスカウトが多く、こちらからアプローチしなくても、幅広い企業様と直接会えるのは転職活動において、とてもメリットとなりました。仕事をしながらですと、企業の情報収集に時間をかけられないことも多いので」という実体験が複数報告されています。
検索機能が使いやすい 開発言語やデータベース、ゲームエンジンなど、エンジニア目線のキーワードで求人検索できる点が高評価です。「自社サービスの有無」「リモートワーク可」など、働き方に直結する条件で絞り込める機能も支持されています。
- 「レバテックダイレクト登録してみたけど、結構良い条件のスカウト来るね~」
- 「ITエンジニアの求人が豊富なだけでなく、企業からのスカウトが沢山送られてきたのでレバテックダイレクトのおかげで、予定よりも早く再就職できました」
- 「スカウトメールのミスマッチが少なくて効率的に転職活動ができた」
- 「職務経歴を登録するだけで、企業の担当の方からスカウトをもらえた」
これらの評判から、スカウト型転職サービスとして、質・効率性・使いやすさの3点で高く評価されていることが分かります。
悪い評判・デメリット
一方で、レバテックダイレクトには改善を望む声や、利用時の注意点となる評判も存在します。
スカウトの数に波がある 「登録直後は多く届いたが、その後途切れた」「期待していたほど届かない」という口コミがあります。スカウト数は、登録者のスキル、市場の需要、企業の採用予算、時期などに大きく左右されます。レバテックダイレクトは質重視で、企業側も厳選してスカウトを送るため、テンプレート的な大量送信は少ない反面、スカウト数自体は他サービスより少ない傾向があります。
エージェントサポートがない 「転職が初めてで不安」「書類の書き方が分からない」「面接対策をしてほしい」という方からは、サポートがない点がデメリットとして挙げられています。すべて自分で対応する必要があるため、転職に慣れていない方には不安を感じることもあるようです。
未経験者には厳しい 「実務経験が浅い場合や特定のニッチな専門スキルを持つ場合は、スカウトが届きにくい」という指摘があります。レバテックダイレクトは基本的に社会人経験者向けサービスであり、IT業界未経験者や学生は対象外です。実務経験年数が少ないと、スカウトが来にくい傾向があります。
実務経験が浅いとスカウトが来にくい 「希望していない業界のものも少なくありませんでした」「希望にマッチしていないスカウトが多かった」といった声もあります。すべてのスカウトが100%マッチするわけではなく、中には自分の希望と異なる求人が含まれることもあります。
実際の口コミ
- 「スカウトたくさん来てるのは有り難いんだが、逆にたくさん来すぎて取捨選択の基準が難しい」
- 「いざ転職しようと重い腰上げた瞬間、レバテックダイレクトの企業スカウト来なくなる」
- 「転職先についての希望伝えていましたが、それにそぐわないスカウトが多くあり参考になりませんでした」
これらの評判から、スカウト型ならではの特性を理解した上で利用することが重要だと分かります。デメリットを補うために、エージェント型サービスとの併用を検討するのも一つの方法です。
キャリアアドバイザーのサポートがない
レバテックダイレクトは、キャリアアドバイザーによるサポートが一切ありません。これは自分のペースで転職活動を進められるメリットでもありますが、転職に慣れていない方にとってはデメリットになることもあります。
書類添削サービスがないため、職務経歴書や履歴書は自分で作成・改善する必要があります。「どう書けば企業に魅力が伝わるのか」「技術的な経験をどう表現すればいいのか」といった悩みがあっても、プロのアドバイスは受けられません。書類の質が選考結果に直結するため、この点は注意が必要です。
面接対策も自分で行う必要があります。エージェント型サービスでは、想定質問の共有、模擬面接、フィードバックなどのサポートがありますが、レバテックダイレクトにはこれらがありません。面接に自信がない方や、面接で緊張しやすい方には不安材料となります。
自分でスケジュール管理が必要な点も負担になることがあります。複数企業の選考が同時進行する場合、面接日程の調整、書類提出の期限管理、選考状況の把握などを、すべて自分で管理しなければなりません。現職が忙しい時期と重なると、対応が大変になる可能性があります。
対策方法
- 職務経歴書は転職関連サイトのテンプレートを参考に作成
- 面接対策は書籍やYouTube動画で学習
- スケジュール管理にはカレンダーアプリやスプレッドシートを活用
- 不安な方はレバテックキャリアなどエージェント型と併用
サポートがない分、自己責任で進める必要がありますが、その分スピーディーで自由度の高い転職活動が可能です。
IT業界未経験者には不向き
レバテックダイレクトは、IT・Web業界での実務経験がある方を対象としたサービスです。そのため、IT業界未経験者や異業種からの転職を考えている方には向いていません。
実務経験が求められる理由は、企業側が即戦力を求めているためです。レバテックダイレクトに求人を掲載している企業の多くは、「すぐに活躍できる経験者」を採用したいと考えています。スカウトも実務経験やスキルセットを見て送られるため、未経験者には ほとんどスカウトが届きません。
社会人経験者向けサービスであり、基本的に正社員・契約社員・業務委託などの社会人経験がある方が対象です。スキルや経験が浅い場合、プロフィールを見た企業からのスカウトは届きにくくなります。最低でも1〜2年以上の実務経験があることが望ましいでしょう。
学生は対象外となっています。新卒でITエンジニアとしての就職を目指す学生の方には、レバテックグループの「レバテックルーキー」という新卒向けエージェントサービスが用意されています。
未経験者におすすめの代替サービス
- レバテックキャリア:IT業界への転職支援実績が豊富
- ワークポート:未経験からのIT転職に強い
- ハタラクティブ:第二新卒・既卒・フリーター向け
IT業界経験が浅い方は、まずエージェント型サービスで経験を積み、ある程度スキルが身についてからレバテックダイレクトに登録するというキャリアパスも有効です。
スカウト数は経験・スキルに依存
レバテックダイレクトで届くスカウトの数は、登録者の経験やスキルによって大きく異なります。この点を理解せずに登録すると、「スカウトが全然来ない」と失望する可能性があります。
人気スキルとそうでないスキルの差は顕著です。現在市場で需要が高い技術スタック(React、TypeScript、AWS、Python、Go、Kubernetesなど)を持っているエンジニアには、多数のスカウトが届きます。一方、レガシーな技術スタックや、市場での求人数が少ない技術に特化している場合は、スカウトが届きにくい傾向があります。
登録直後と時間経過後の違いも認識しておくべきです。多くのユーザーが「登録直後は大量のスカウトが届いたが、その後急に減った」と感じています。これは、登録直後は「新着候補者」として企業の目に留まりやすいためです。時間が経つと新鮮味が薄れ、スカウト数は自然と減少します。プロフィールを定期的に更新することで、再度注目されやすくなります。
タイミングによる採用需要の変動も影響します。企業の採用活動は、決算期、新年度、事業拡大のタイミングなどで活発化します。逆に、年末年始や夏季休暇前後は採用活動が鈍化する傾向があります。また、経済状況によっても採用熱は変動するため、「スカウトが来ない」と感じた時は、市場全体の採用動向も考慮する必要があります。
スカウトを増やすためのコツ
- プロフィールを詳細に記入する
- 保有スキルを網羅的に登録する
- 定期的にプロフィールを更新する
- 希望条件を広めに設定する
- 市場で需要の高いスキルを習得する
スカウトの数だけでなく、質も重要です。少数でも自分に合った高品質なスカウトが届けば、効率的な転職活動が可能になります。
無料登録の手順
レバテックダイレクトへの登録は、わずか3〜5分程度で完了します。登録方法は非常にシンプルで、誰でも簡単に始められます。
ステップ1:アカウント作成 レバテックダイレクトの公式サイトにアクセスし、「無料登録」ボタンをクリックします。登録方法は以下の3つから選べます。
- メールアドレスで登録
- Googleアカウントで登録
- Appleアカウントで登録
SNSアカウント連携を使えば、入力の手間が省けて便利です。
ステップ2:基本情報の入力 氏名、生年月日、電話番号、現住所などの基本情報を入力します。この段階では企業に公開されないため、正確に入力してください。
ステップ3:職務経歴の入力 最も重要なステップです。以下の情報をできるだけ詳しく入力しましょう。
- 現在の勤務先・職種
- 経験年数
- 担当プロジェクトの概要
- 使用技術・開発言語
- 保有資格
- 学歴
ステップ4:スキル・希望条件の登録
- 技術スタック(言語、フレームワーク、DB、インフラなど)
- 希望職種
- 希望年収
- 希望勤務地
- リモートワーク希望の有無
- 副業可否の希望
プロフィール入力のポイント
- 具体的な数字を入れる:「大規模Webサービスの開発に従事」ではなく、「月間1,000万PVのWebサービス開発に従事」のように具体的に
- 技術スタックは網羅的に:使ったことがある技術は全て登録する
- プロジェクトの成果を記載:「パフォーマンス改善により応答速度を50%向上」など
- 任意項目も埋める:入力率が高いほど企業の目に留まりやすい
スカウトが届きやすくなるコツ
- プロフィール写真を設定する(顔出し不要の場合はアイコンでもOK)
- 職務経歴は400文字以上しっかり書く
- スキルタグは10個以上登録する
- 希望条件は柔軟に設定(厳しすぎるとマッチ数が減る)
- 「すぐに転職したい」より「良い求人があれば」の方がスカウトが来やすい
登録後、プロフィールはいつでも編集可能です。まずは登録を完了させ、後からじっくり充実させていくのも良いでしょう。
効果的な使い方
レバテックダイレクトを最大限活用するための効果的な使い方を紹介します。
プロフィール充実のコツ
プロフィールの完成度は、スカウトの量と質に直結します。以下のポイントを意識しましょう。
- 職務要約を魅力的に書く
- 冒頭の200文字で「何ができる人か」を端的に表現
- 「〇〇の開発経験5年、××の実績あり」のように具体的に
- 自分の強みや得意分野を明確に
- プロジェクト実績は具体的に
- プロジェクトの規模(チーム人数、期間、予算など)
- 自分の役割(リーダー、メンバー、担当範囲)
- 使用技術とその選定理由
- 直面した課題とその解決方法
- 定量的な成果(売上向上、コスト削減、パフォーマンス改善など)
- 自己PRで差別化する
- 他のエンジニアにはない独自の強み
- 技術への取り組み姿勢(勉強会参加、OSS貢献、技術ブログなど)
- チームワークやコミュニケーション能力
希望条件の設定方法
希望条件は「必須条件」と「希望条件」を分けて考えましょう。
- 必須条件:絶対に譲れない条件(年収、勤務地、働き方など)
- 希望条件:できれば叶えたい条件(技術スタック、企業規模など)
条件を厳しく設定しすぎると、マッチする求人が極端に減ります。最初は広めに設定し、スカウトを見ながら徐々に絞り込むのが効果的です。
スカウトへの返信タイミング
スカウトが届いたら、できるだけ早く返信することが重要です。企業側も複数の候補者にスカウトを送っているため、返信が遅れると他の候補者に決まってしまう可能性があります。
- 興味がある場合:24時間以内に返信が理想
- 興味がない場合:丁寧にお断りの返信をするか、無視でもOK
- 迷っている場合:「詳しく話を聞きたい」と返信してカジュアル面談を申し込む
返信する際は、企業への興味や質問を具体的に書くと好印象です。
その他の活用テクニック
- 「気になる」ボタンを活用して企業に興味を示す
- 自分からも積極的に求人検索して応募する
- プロフィールは月に1回は更新して新鮮さを保つ
- 複数企業の選考を同時進行させる
スカウトを待つだけでなく、能動的に動くことで、より多くのチャンスを掴めます。
選考から内定までの流れ
レバテックダイレクトでの選考から内定までの流れを、具体的なステップで解説します。
ステップ1:スカウトメッセージの確認
企業からスカウトが届くと、登録したメールアドレスに通知が来ます。マイページのメッセージボックスでスカウト内容を確認しましょう。スカウトには以下の情報が含まれています。
- 求人の概要
- なぜあなたにスカウトを送ったのか
- 面接・面談の確約有無
- 企業が期待する役割
興味があれば返信し、興味がなければ放置またはお断りの返信をします。
ステップ2:企業との直接メッセージ
スカウトに返信すると、企業の採用担当者とマイページ内のメッセージ機能で直接やり取りができます。この段階でできることは以下です。
- カジュアル面談の申し込み
- 業務内容に関する質問
- 働き方や待遇の確認
- 必要書類の提出
メッセージは丁寧かつ簡潔に、24時間以内の返信を心がけましょう。
ステップ3:面接・面談の設定
企業から面接または面談の候補日が提案されます。自分の都合の良い日時を返信し、日程を確定させます。オンライン面接の場合は、ZoomやGoogle Meetなどのリンクが共有されます。
面接前の準備
- 企業の事業内容を公式サイトで確認
- レバテックダイレクトの企業ページで開発環境を確認
- 自己紹介と職務経歴を3分程度で話せるように準備
- 逆質問を3〜5個用意
ステップ4:選考プロセス
一般的な選考フローは以下です(企業により異なる)。
- カジュアル面談(任意)
- 一次面接(人事または現場エンジニア)
- 二次面接(マネージャーまたはCTO)
- 最終面接(役員または代表)
- オファー面談(条件すり合わせ)
面接確約スカウトの場合、書類選考がスキップされ、いきなり一次面接から始まります。
ステップ5:内定・入社までのステップ
最終面接を通過すると、内定の連絡が来ます。
- 内定通知の確認:雇用条件(年収、役職、勤務地など)を詳細に確認
- 条件交渉:希望がある場合は、このタイミングで交渉
- 内定承諾:承諾する場合は、内定承諾書にサインして提出
- 入社日の調整:現職の退職時期を考慮して入社日を決定
- 入社準備:必要書類の準備、現職の引き継ぎ
所要期間の目安
- スカウト受信から面接:1〜2週間
- 選考期間:2〜4週間
- 内定から入社:1〜3ヶ月
スピード重視の場合は、最短で1ヶ月程度での転職も可能です。企業と直接やり取りするため、日程調整がスムーズに進みやすいのがレバテックダイレクトの強みです。
レバテックダイレクトがおすすめな人
レバテックダイレクトは、以下のような方に特におすすめできる転職サービスです。
IT・Web業界で実務経験がある人
最も重要な条件は、IT・Web業界での実務経験があることです。プログラミング、インフラ、デザイン、プロダクトマネジメントなど、何らかの技術職での経験が1年以上あれば、スカウトを受けるチャンスが十分にあります。特に、市場で需要の高いスキル(React、AWS、Python、Go、TypeScriptなど)を持っている方は、多数の高品質なスカウトが期待できます。
効率的に転職活動したい人
現職が忙しく、転職活動に多くの時間を割けない方に最適です。プロフィールを登録しておけば、企業側からスカウトが届くため、自分で求人を探し回る手間が省けます。書類選考が免除されるスカウトが多いため、選考プロセス全体もスピーディーです。「効率重視で、最小限の労力で転職したい」という方に向いています。
自分のペースで転職したい人
エージェントからの頻繁な連絡やプレッシャーを感じたくない方に適しています。レバテックダイレクトは、自分が気になったスカウトにだけ返信すればよく、転職活動を完全に自分のペースでコントロールできます。「今すぐではないが、良い求人があれば転職したい」という転職潜在層の方にもおすすめです。
企業からのオファーを待ちたい人
「自分のスキルがどれくらい評価されるか知りたい」「どんな企業が自分に興味を持つか見てみたい」という方に最適です。スカウトが届くこと自体が、自分の市場価値を知る指標になります。複数企業からのオファーを比較検討しながら、じっくり転職先を選びたい方に向いています。
スカウト型転職に興味がある人
従来の「自分から応募する」転職活動ではなく、「企業から選ばれる」転職活動に魅力を感じる方におすすめです。企業側が「ぜひ会いたい」と思って送ってくるスカウトなので、通常応募よりも選考通過率が高く、モチベーション高く面接に臨めます。
- 転職経験があり、自分で活動を進められる方
- 複数の企業を比較検討したい方
- 書類選考でいつも落ちてしまう方
- リモートワークや副業可など、働き方重視の方
- 自分の市場価値を確認したい方
レバテックダイレクトが向いていない人
一方で、以下のような方には、レバテックダイレクトは向いていません。別の転職サービスの利用を検討しましょう。
IT業界未経験者
レバテックダイレクトは、IT・Web業界での実務経験者を対象としたサービスです。未経験からIT業界を目指す方、異業種からの転職を考えている方には、ほとんどスカウトが届きません。未経験者向けの求人もないため、登録してもメリットは少ないでしょう。未経験からIT業界を目指す方は、ワークポートなどの未経験者向け転職エージェントの利用がおすすめです。
手厚いサポートを受けたい人
転職が初めてで不安が多い方、書類の書き方や面接対策に自信がない方には不向きです。レバテックダイレクトにはキャリアアドバイザーがおらず、すべて自分で対応する必要があります。「プロに相談しながら進めたい」「面接練習をしてほしい」という方は、レバテックキャリアなどのエージェント型サービスを利用しましょう。
すぐに転職したい人
「今月中に転職先を決めたい」「来月から新しい会社で働きたい」というように、緊急性が高い転職には向いていません。スカウトが届くまでに時間がかかる場合もありますし、自分の希望に合うスカウトがすぐに来るとは限りません。急ぎの転職は、エージェント型サービスで積極的に求人紹介を受ける方が確実です。
学生・新卒
レバテックダイレクトは社会人経験者向けのサービスで、学生や新卒は対象外です。新卒でITエンジニアとして就職を目指す方は、レバテックグループの「レバテックルーキー」という新卒向けエージェントサービスがあります。そちらを利用しましょう。
その他の向いていないケース
- 実務経験が半年未満の方
- 転職活動の進め方が全く分からない方
- 年収交渉や条件交渉に自信がない方
- 地方で求人数が少ないエリアの方(都市部中心のため)
- 定型的なフォーマット業務しか経験がない方
エージェント型との併用がおすすめ
レバテックダイレクトとエージェント型サービスの併用は、転職成功率を高める非常に効果的な戦略です。それぞれの強みを活かすことで、より多くのチャンスを掴めます。
レバテックキャリアとの併用
同じレバテックグループ内で、スカウト型の「レバテックダイレクト」とエージェント型の「レバテックキャリア」を併用するのが最も効率的です。両方に登録することで、以下のメリットがあります。
- スカウトを待ちながら、アドバイザーからも求人紹介を受けられる
- レバテックダイレクトで気になる求人があれば、レバテックキャリアのアドバイザーに相談できる
- 書類添削や面接対策はレバテックキャリアでサポートを受ける
- レバテックダイレクトの企業とレバテックキャリアの企業、両方にアプローチできる
レバテックキャリアのアドバイザーは、IT業界に精通しているため、技術的な話も理解した上でサポートしてくれます。
他の転職サービスとの組み合わせ
レバテックダイレクト以外にも、以下のサービスとの併用が効果的です。
| サービス名 | 特徴 | 併用のメリット |
|---|---|---|
| ビズリーチ | ハイクラス向けスカウト型 | 年収800万円以上の求人にもアプローチ |
| リクルートエージェント | 国内最大手エージェント | 求人数が多く選択肢が広がる |
| doda | 転職サイト+エージェント | 自分で探す+紹介を受ける両方ができる |
| Green | IT業界特化の転職サイト | ベンチャー・スタートアップに強い |
併用する際のポイント
- 各サービスで同じ求人に重複応募しないよう管理する
- スケジュールが混乱しないよう、カレンダーアプリで管理
- 3〜4社程度に絞って併用する(多すぎると管理が大変)
- それぞれのサービスの強みを理解して使い分ける
併用することで、転職の選択肢が大きく広がり、自分に最適な企業を見つけられる可能性が高まります。「レバテックダイレクトだけ」「エージェントだけ」に限定せず、複数サービスを活用することが、転職成功の近道です。
レバテックキャリア(エージェント型)
レバテックキャリアは、レバレジーズ株式会社が運営するIT・Web業界特化の転職エージェントサービスです。レバテックダイレクトと同じ運営会社ですが、サービス形態が大きく異なります。
特徴とおすすめポイント
レバテックキャリアの最大の特徴は、専任のキャリアアドバイザーによる手厚いサポートです。IT業界に精通したアドバイザーが担当につき、転職活動のすべてのプロセスをサポートします。初回のキャリアカウンセリングは60〜90分かけてじっくり行われ、あなたのスキル、経験、キャリアビジョン、希望条件を深掘りします。
年間3,000回以上の企業訪問を実施しており、求人票には載っていない企業の内部情報(開発環境、チームの雰囲気、評価制度、キャリアパスなど)を詳しく教えてもらえます。また、職務経歴書の添削、ポートフォリオのアドバイス、面接対策、模擬面接など、選考通過率を高めるためのサポートが充実しています。
年収交渉や入社日調整もアドバイザーが代行してくれるため、直接言いにくいことも安心して任せられます。実際、レバテックキャリア利用者の約60%が年収アップを実現しているというデータもあります。
レバテックダイレクトとの使い分け
両サービスの使い分けは以下を参考にしてください。
レバテックダイレクトを選ぶべき人
- 転職経験があり、自分で活動を進められる
- 企業からのスカウトを待ちたい
- 自分のペースで進めたい
- 今すぐの転職ではなく、良い求人があれば検討したい
レバテックキャリアを選ぶべき人
- 転職が初めてで不安がある
- プロのアドバイスを受けながら進めたい
- 書類の書き方や面接に自信がない
- 年収交渉を代行してほしい
- すぐに転職先を決めたい
併用がおすすめ
実は、両方に登録して併用するのが最も効率的です。レバテックダイレクトでスカウトを待ちながら、レバテックキャリアでもアドバイザーから求人紹介を受けることで、転職の選択肢が大きく広がります。レバテックダイレクトで気になる企業があれば、レバテックキャリアのアドバイザーに相談することもできます。
両サービスとも完全無料なので、まずは両方登録して、使いやすい方をメインに利用するという方法もおすすめです。
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、ITエンジニア・クリエイター向けのフリーランス案件紹介サービスです。正社員転職ではなく、フリーランスとして働きたい方向けのサービスとなります。
フリーランス向けサービスの特徴
レバテックフリーランスでは、週5日常駐型の高単価案件を中心に紹介しています。平均年収は862万円と高く、正社員よりも高収入を目指せる点が魅力です。案件の多くは、大手企業やメガベンチャーの開発プロジェクトで、最新技術を使った案件も豊富にあります。
営業不要で案件を獲得できる点も大きなメリットです。専任のコーディネーターが営業活動を代行し、あなたのスキルに合った案件を紹介してくれます。契約交渉、単価交渉、契約更新の手続きなども全てサポートしてもらえます。
福利厚生も充実しており、フリーランス向けの各種保険、確定申告サポート、税理士紹介、人間ドック優待、ヘルスケアサポートなど、個人事業主の不安を解消するサービスが用意されています。
正社員転職との違い
| 項目 | レバテックダイレクト(正社員) | レバテックフリーランス |
|---|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 | 業務委託(個人事業主) |
| 収入 | 月給制・賞与あり | 月額報酬制(高単価) |
| 安定性 | 高い | 案件次第 |
| 福利厚生 | 会社の制度 | 自己手配+サポート |
| 働き方 | 会社の規則に従う | 比較的自由 |
| キャリア | 昇進・昇格あり | スキルアップ重視 |
| 向いている人 | 安定志向の人 | 高収入・自由重視の人 |
どちらを選ぶべきか
正社員転職(レバテックダイレクト)が向いている人:
- 安定した収入と雇用を重視する
- 福利厚生や退職金制度を重視する
- チームで長期的なプロダクト開発に関わりたい
- マネジメントやリーダーとしてキャリアアップしたい
フリーランス(レバテックフリーランス)が向いている人:
- 高単価で自分のスキルを活かしたい
- 複数のプロジェクトを経験してスキルアップしたい
- 働き方の自由度を重視する
- 自己管理能力が高い
なお、正社員として経験を積んでからフリーランスに転向する、というキャリアパスも一般的です。まずは正社員でスキルを磨き、市場価値が高まったタイミングでフリーランスになる、という選択肢もあります。
レバテッククリエイター
レバテッククリエイターは、Webデザイナー、UI/UXデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーター、ゲームクリエイターなど、クリエイター職に特化したフリーランス案件紹介サービスです。
デザイナー・クリエイター向けの特徴
レバテッククリエイターは、クリエイター職に完全特化しているため、デザイン系の案件が豊富です。Webデザイン、アプリデザイン、UIデザイン、グラフィックデザイン、イラスト制作、動画編集、ゲームデザインなど、多様なジャンルの案件を扱っています。
使用ツールやソフトウェアでの検索も可能で、Adobe Creative Cloud(Photoshop、Illustrator、XD、After Effectsなど)、Figma、Sketch、Blenderなど、クリエイターが実際に使うツールで案件を絞り込めます。
クリエイター専門のコーディネーターが担当につくため、ポートフォリオの添削、単価交渉、クリエイティブディレクターとの仕事の進め方など、クリエイター特有の悩みにも的確にアドバイスしてもらえます。
対象職種の違い
レバテックダイレクトとレバテッククリエイターの対象職種を比較します。
レバテックダイレクト(正社員転職)
- ITエンジニア全般
- Webデザイナー
- UI/UXデザイナー
- プロダクトマネージャー
- データサイエンティスト → エンジニア職が中心、デザイナー職も一部含む
レバテッククリエイター(フリーランス)
- Webデザイナー
- UI/UXデザイナー
- グラフィックデザイナー
- イラストレーター
- 動画クリエイター
- ゲームデザイナー
- 3Dデザイナー → クリエイター職に完全特化
エンジニアとしての転職ならレバテックダイレクト、クリエイターとしてフリーランスで働きたいならレバテッククリエイター、という使い分けになります。
なお、Webデザイナーやマネージャーの正社員転職を目指す場合は、レバテックダイレクトでも対応可能です。自分の職種と希望する働き方に応じて、最適なサービスを選択しましょう。
- レバテックダイレクトは無料で使えますか?
-
はい、レバテックダイレクトは完全無料で利用できます。登録料、利用料、成功報酬など、求職者側に一切の費用が発生しない仕組みになっています。
これは、採用が成功した際に企業側が費用を支払うビジネスモデルだからです。企業は、レバテックダイレクトの利用料として月額費用とスカウト送信料を支払い、さらに採用が決まった場合には成功報酬を支払います。この企業側の費用で運営されているため、求職者は無料で全てのサービスを利用できます。
無料で利用できるサービス内容は以下の通りです。
- 会員登録・プロフィール作成
- 企業からのスカウト受信
- 求人検索・閲覧
- 企業へのメッセージ送信
- 気になる機能の利用
- AIマッチング機能の利用
- 企業情報ページの閲覧
途中で有料に切り替わることもありませんし、内定後に費用を請求されることもありません。安心して利用できます。
また、レバテックダイレクトだけでなく、レバテックキャリア、レバテックフリーランス、レバテッククリエイターなど、レバテックグループの他のサービスもすべて無料で利用可能です。複数のサービスに登録しても、一切費用はかかりません。
「無料だとサポートの質が悪いのでは?」と心配される方もいますが、レバテックはIT業界特化の専門サービスとして長年の実績があり、質の高いサービスを提供しています。企業側から適正な費用を受け取ることで、求職者への無料サービスを実現しています。
まとめると、レバテックダイレクトは登録から内定まで完全無料で、安心して利用できる転職サービスです。
- 在職中でも利用できますか?
-
はい、在職中でもレバテックダイレクトは問題なく利用できます。むしろ、在職中の転職活動にこそ適したサービスだと言えます。
在職中の利用が可能な理由は、スカウト型の仕組みにあります。自分から積極的に動く必要がなく、プロフィールを登録しておけば企業側からスカウトが届くため、現職の業務で忙しい方でも負担なく利用できます。空き時間にスカウトを確認し、興味がある企業にだけ返信すれば良いので、時間的な制約が少ないのが特徴です。
また、在職中であることを企業に知られない設定も可能です。レバテックダイレクトには「企業ブロック機能」があり、現在の勤務先や取引先企業に自分のプロフィールが表示されないようにできます。この機能を使えば、在職中の転職活動がバレる心配はありません。
在職中の転職活動のメリットは多数あります。
在職中転職のメリット
- 収入が途切れない安心感
- じっくり企業を比較検討できる
- 現職より条件の良い企業だけに絞れる
- 交渉時に強気の姿勢を取りやすい
- 退職後の空白期間がない
在職中の利用で注意すべきポイント
- スケジュール調整:面接は平日夕方や土曜日に設定してもらえるか確認
- 有給休暇の活用:複数社の選考が重なる場合は有給を計画的に使う
- メール確認:企業からのメッセージには24時間以内に返信(遅くとも48時間以内)
- 企業ブロック設定:現職企業と取引先を必ずブロック
- 退職タイミング:内定後、現職の引き継ぎ期間も考慮して入社日を調整
在職中の方向けの活用テクニックもあります。プロフィールの「転職希望時期」は「良い求人があれば」や「3ヶ月以内」などに設定し、焦っていない印象を与えることで、企業側も「この人は慎重に選んでいる」と認識し、より良い条件を提示してくれる可能性があります。
まとめると、レバテックダイレクトは在職中の転職活動に非常に適したサービスです。企業ブロック機能を活用し、自分のペースで転職活動を進められます。
- スカウトが来ない場合はどうすればいいですか?
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スカウトがなかなか来ない場合、いくつかの原因と対策があります。焦らず、以下のポイントを確認して改善していきましょう。
スカウトが来ない主な原因
- プロフィールが不十分:情報量が少ないと企業の目に留まりません
- スキルの記載が少ない:使える技術を網羅的に登録していない
- 希望条件が厳しすぎる:条件を絞りすぎてマッチする企業が少ない
- 市場の需要とスキルがミスマッチ:現在需要の低い技術スタックのみ保有
- プロフィールの更新頻度が低い:長期間更新していないと新鮮味がない
スカウトを増やすための具体的な対策
1. プロフィールを充実させる
- 職務経歴は400文字以上、具体的に記載
- プロジェクトの規模、役割、成果を数値で示す
- 任意項目も含め、入力率90%以上を目指す
- プロフィール写真を設定する(顔出し不要ならアイコンでもOK)
2. スキルタグを増やす
- 使ったことがある技術は全て登録(10個以上推奨)
- メイン言語以外のサブ言語も登録
- ツールやフレームワークも漏れなく登録
- 資格があれば必ず記載
3. 希望条件を見直す
- 年収、勤務地、職種などの条件を広げる
- 「必須条件」を減らし「希望条件」を増やす
- リモートワーク、副業などの条件も柔軟に設定
- 転職希望時期を「良い求人があれば」に変更
4. 定期的にプロフィールを更新する
- 月に1回は何かしら更新する
- 新しく習得したスキルを追加
- プロジェクトの成果を更新
- 自己PRを書き直す
5. 自分からも積極的に動く
- スカウトを待つだけでなく、自分で求人検索
- 気になる企業に「気になる」ボタンを押す
- 直接応募も併用する
それでもスカウトが来ない場合
市場の需要とあなたのスキルがミスマッチしている可能性があります。その場合は、以下を検討しましょう。
- 需要の高いスキルを新たに習得する(React、TypeScript、AWSなど)
- レバテックキャリアなど、エージェント型サービスも併用する
- 他のスカウト型サービス(ビズリーチ、Greenなど)にも登録してみる
スカウトの数だけでなく質も重要です。少数でも、自分に合った高品質なスカウトが1件でも届けば、それが理想の転職につながる可能性があります。焦らず、プロフィールの改善を続けながら、他のサービスとの併用も検討してみてください。
- 未経験でも登録できますか?
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レバテックダイレクトは、IT・Web業界での実務経験者を対象としたサービスのため、未経験者の登録は推奨されません。登録自体は可能ですが、スカウトがほとんど届かない可能性が高いです。
未経験者が登録できない理由
レバテックダイレクトに求人を掲載している企業は、即戦力として活躍できる経験者を求めています。スカウトを送る際も、登録されているスキルや職務経歴を見て判断するため、実務経験がない場合は企業の検索条件に引っかかりません。
また、レバテックダイレクトは「効率的に優秀な人材を採用したい」という企業向けのサービスのため、未経験者を育成する前提の求人はほとんど掲載されていません。企業側も有料でスカウトを送るため、採用確度の高い経験者に絞って連絡しています。
未経験の定義
「未経験」には2種類あります。
- IT業界未経験:IT・Web業界での勤務経験がない → レバテックダイレクトは不向き
- 職種未経験:IT業界での経験はあるが、希望職種での実務経験がない → ケースバイケース(エンジニアからPMなど、関連職種なら可能性あり)
IT業界での実務経験が1年以上あれば、レバテックダイレクトの利用価値はあります。逆に、完全未経験の場合は、他のサービスを利用した方が効率的です。
未経験からIT業界に入るためのステップ
- スキル習得:プログラミングスクールや独学で基礎を学ぶ
- ポートフォリオ作成:個人開発やGitHubで実績を作る
- 未経験者向けエージェント利用:ワークポートなどに登録
- 実務経験を積む:まずは企業で1〜2年経験を積む
- レバテックダイレクト登録:経験を積んだ後、より良い条件を求めて登録
まとめると、IT業界完全未経験の方は、まず未経験者向けの転職エージェントを利用して実務経験を積み、その後レバテックダイレクトを活用するというキャリアパスがおすすめです。
- レバテックキャリアとの併用は可能ですか?
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はい、レバテックダイレクトとレバテックキャリアの併用は可能です。むしろ、両方に登録して併用することを推奨します。同じレバテックグループのサービスなので、併用によるデメリットはなく、メリットが非常に大きいです。
併用のメリット
- 転職の選択肢が広がる
- レバテックダイレクト:企業からのスカウト求人
- レバテックキャリア:アドバイザーが紹介する求人
- 両方合わせることで、出会える求人数が大幅に増加
- それぞれの強みを活かせる
- スカウトを待ちながら、アドバイザーからも提案を受けられる
- スピード重視の企業はレバテックダイレクトで対応
- じっくり相談したい企業はレバテックキャリアで対応
- サポートを受けながら自分でも動ける
- レバテックダイレクトで気になる企業があれば、レバテックキャリアのアドバイザーに相談できる
- 書類添削や面接対策はレバテックキャリアで受ける
- 企業との直接やり取りはレバテックダイレクトで行う
- 情報量が増える
- 両サービスから得られる企業情報を比較できる
- 市場動向や年収相場の情報がより正確に把握できる
併用時の注意点
- 同じ求人に重複応募しない
- 同一企業への応募は1つのサービスからのみ
- レバテックダイレクトで応募した企業を、レバテックキャリア経由で再応募しないよう注意
- スケジュール管理をしっかりする
- 複数企業の選考が重なる可能性がある
- カレンダーアプリなどで面接予定を一元管理
- 情報の整合性を保つ
- 両サービスで登録する情報(職務経歴、希望条件など)を統一する
- 矛盾がないようにする
効果的な併用方法
パターン1:メインとサブを決める
- メイン:レバテックダイレクト(スカウト待ち)
- サブ:レバテックキャリア(良い求人があれば相談)
パターン2:用途で使い分ける
- 急ぎの転職:レバテックキャリアでアドバイザーと積極的に動く
- 長期的な転職:レバテックダイレクトでスカウトを待つ
パターン3:完全併用
- 両方に本格登録して、あらゆるチャンスを逃さない
- どちらか一方だけでは出会えない求人を見つける
実際の利用者の声
「レバテックダイレクトとレバテックキャリア、両方使いました。スカウトで来た企業について、キャリアアドバイザーに相談できたのが良かったです」という口コミがあります。同じグループのサービスなので、連携もスムーズです。
まとめると、レバテックダイレクトとレバテックキャリアの併用は非常に効果的で、転職成功率を高める戦略としておすすめです。両方とも無料なので、まずは登録して使い勝手を試してみましょう。
- 転職の選択肢が広がる
レバテックダイレクトは、IT・Web業界特化のスカウト型転職サービスとして、多くのエンジニアやクリエイターから支持されています。企業から直接スカウトが届き、93%が面接・面談確約という高品質なマッチングが最大の強みです。
- 企業から直接スカウトが届くスカウト型転職サービス
- 面接・面談確約スカウトが93%と業界最高水準
- AI搭載のマッチング機能で相性の良い企業が見つかる
- IT・Web業界特化の詳細検索機能(60種類以上の職種、150種類以上のスキル)
- 専門ライターによる充実した企業情報
- 企業と直接やり取りでスピーディーな転職活動
- 完全無料で利用できる
スカウト型とエージェント型の使い分け
自分のペースで効率的に転職活動を進めたい方、実務経験豊富で自信がある方は、レバテックダイレクトが最適です。一方、転職が初めてで不安がある方、書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方は、レバテックキャリアなどのエージェント型サービスがおすすめです。
両方を併用することで、スカウトを待ちながらアドバイザーのサポートも受けられ、転職の選択肢が大きく広がります。
効率的な転職活動のための活用法
- プロフィールを詳細に充実させる
- スキルタグは網羅的に登録する
- 定期的にプロフィールを更新して新鮮さを保つ
- 希望条件は柔軟に設定する
- スカウトには24時間以内に返信する
- 複数企業の選考を同時進行させる
- 企業情報ページで事前に企業理解を深める
登録すべき人の最終チェックリスト
以下の項目に3つ以上当てはまる方は、レバテックダイレクトの利用を強くおすすめします。
□ IT・Web業界で1年以上の実務経験がある
□ 効率的に転職活動を進めたい
□ 企業からのスカウトを受けたい
□ 自分のペースで転職活動をしたい
□ 書類選考でいつも落ちてしまう
□ 自分の市場価値を確認したい
□ リモートワークや副業可など働き方を重視したい
□ 複数企業を比較検討したい
レバテックダイレクトは、登録も利用も完全無料です。まずは登録してプロフィールを充実させ、どんなスカウトが届くか試してみましょう。あなたのスキルと経験を必要としている企業との出会いが、すぐそこに待っているかもしれません。

