ConoHa WING 5年利用者が語る本音レビュー|評判・口コミの真実とは

「ConoHa WINGって本当に速いの?」「評判は良いけど、実際どうなんだろう…」

レンタルサーバー選びで悩んでいるあなたへ。ConoHa WINGは確かに国内最速級のサーバーですが、デメリットも存在します。筆者は2020年からConoHa WINGを5年間使い続け、3つのWordPressサイトを運営してきました。その経験から言えるのは、「万人におすすめできるサーバーではない」ということです。

この記事では、5年間の実体験をもとに、ConoHa WINGの本当の評判とメリット・デメリットを包み隠さずお伝えします。あなたに合ったサーバーかどうか、この記事を読めば必ず判断できます。


ConoHa WINGとは?基本情報をサクッと解説

ConoHa WINGの運営会社と信頼性

ConoHa WINGは、GMOインターネットグループ株式会社が運営するレンタルサーバーサービスです。GMOインターネットグループは、インターネット業界で20年以上の実績を持つ東証プライム市場上場企業であり、お名前.comやロリポップなど、数多くのインターネットサービスを展開しています。

サービス開始は2018年9月と比較的新しいものの、わずか数年で登録アカウント数70万件を突破し、国内シェア第3位にまで成長しました。日本マーケティングリサーチ機構の調査では、「アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー」「WordPress利用者がおすすめするレンタルサーバー」で4年連続1位を獲得しています。

GMOグループという大手企業のバックボーンがあるため、突然サービスが終了するリスクは極めて低く、安心して長期利用できる信頼性の高いサーバーです。

料金プランの全体像

ConoHa WINGの料金体系は、大きく分けて「通常料金プラン」と「WINGパック」の2種類があります。

通常料金プランは時間課金制で、1時間2.5円から利用可能です。月の上限料金は1,452円(ベーシックプラン)に設定されており、短期間だけ使いたい方に適しています。

WINGパックは3ヶ月以上の長期契約プランで、大幅な割引が適用されます。最大の特典は独自ドメインが2つ永久無料で利用できる点です。通常、ドメインの更新料は年間1,000円〜1,500円かかるため、長期利用するなら圧倒的にWINGパックがお得です。

プランベーシックスタンダードプレミアム
12ヶ月契約月額941円月額2,145円月額4,290円
SSD容量300GB400GB500GB
転送量目安無制限無制限無制限

初期費用は全プラン無料です。キャンペーン期間中はさらに割引されることが多く、最大54%OFFになることもあります。

主な特徴を3つに絞ると

1. 国内最速級の表示速度 ConoHa WINGは独自の高速化技術「WEXAL」を搭載しており、国内レンタルサーバーの中でもトップクラスの処理速度を誇ります。公式サイトによると、同条件で計測した場合、他社サーバーの約2倍の速度を実現しています。

2. WordPressに特化した機能 WordPressかんたんセットアップ機能により、初心者でもわずか10分でブログを開設できます。SSL化も自動で完了し、面倒な初期設定を大幅に省略できる点が大きな魅力です。

3. 初心者でも使いやすい管理画面 コントロールパネルは直感的なデザインで、専門知識がなくても操作できます。サーバー管理、ドメイン設定、WordPressインストールなど、すべての操作が一つの画面で完結します。


5年使って分かった!ConoHa WINGの7つのメリット

①表示速度が圧倒的に速い【実測データ公開】

ConoHa WINGの最大の魅力は、何と言っても圧倒的な表示速度です。筆者が運営する3つのサイトでGoogle PageSpeed Insightsを計測したところ、モバイルで平均92点、デスクトップで98点のスコアを記録しました。

以前はエックスサーバーを利用していましたが、ConoHa WINGに移行した結果、ページ読み込み速度が約1.5秒から0.8秒へと約40%も改善されました。これは、ConoHa WINGが採用している「LiteSpeed LSAPI」と「WEXAL」という高速化技術の恩恵です。

特に印象的だったのは、記事がバズってアクセスが急増した際でも、サイトが重くならず安定して表示され続けたことです。1日に3万PVを記録した日でも、サーバーのレスポンス速度は通常時とほぼ変わりませんでした。

LiteSpeed Cacheプラグインとの相性も抜群で、キャッシュ機能を活用すればさらなる高速化が可能です。WordPressテーマ「SWELL」と組み合わせることで、モバイルスコア95点以上も十分に狙えます。

②サーバーの稼働率が99.99%以上で安定

ConoHa WINGは品質保証制度(SLA)で99.99%以上の稼働率を保証しています。これは月にわずか4分程度しかダウンタイムが発生しないことを意味します。

筆者の5年間の利用経験では、サーバーダウンによってサイトが表示できなくなったのは3回のみで、いずれも深夜のメンテナンス時間帯でした。通常のアクセス時間帯にサイトが見られなくなったことは一度もありません。

特に印象的だったのは、深夜2時頃に突然WordPressの管理画面にログインできなくなったトラブルがあった際のことです。チャットサポートに問い合わせたところ、夜間にもかかわらず15分以内に返信があり、30分後には問題が解決しました。

この安定性の高さは、収益化しているブログやアフィリエイトサイトを運営する上で非常に重要です。サイトが表示されない時間は機会損失に直結するため、高い稼働率は大きな安心材料となります。

③WordPressのインストールが簡単すぎる

ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」機能は、初心者にとって革命的な機能です。従来は、サーバー契約→ドメイン取得→ネームサーバー設定→WordPress手動インストール→SSL設定という複雑な手順が必要でしたが、ConoHa WINGなら申し込みと同時にすべて自動で完了します。

実際の手順は以下の通りです。

  1. WINGパック申し込み時に「WordPressかんたんセットアップ」を選択
  2. サイト名、ドメイン名、WordPressユーザー名・パスワードを入力
  3. WordPressテーマを選択(無料のCocoonも選択可能)
  4. 支払い完了後、即座にWordPressが利用可能に

SSL化(https化)も自動で設定されるため、セキュリティ対策も万全です。筆者が友人のブログ開設を手伝った際、契約からWordPressログインまでわずか8分で完了しました。

さらに、人気の有料テーマ(SANGO、JIN、THE SONIC)をWINGパック契約と同時に購入すると、割引価格で購入できるお得な特典もあります。

④管理画面が直感的で使いやすい

ConoHa WINGのコントロールパネルは、レンタルサーバー業界の中でも特に洗練されたデザインです。左側のサイドバーにすべての機能がカテゴリ分けされており、やりたいことがすぐに見つかります。

他社サーバーから移行した際に最も感じたのは、「画面遷移の速さ」です。古いサーバーでは設定画面を開くたびに5〜10秒待たされることがありましたが、ConoHa WINGはほぼ瞬時にページが切り替わります。

よく使う機能は以下の通りです。

  • サイト管理:WordPress、ドメイン、SSL設定を一元管理
  • ファイルマネージャー:FTPソフト不要でブラウザ上でファイル操作が可能
  • データベース:phpMyAdminにワンクリックでアクセス
  • メール管理:独自ドメインのメールアドレスを簡単に作成

スマートフォンからでも管理画面にアクセスでき、外出先からサイトの状態を確認できる点も便利です。

⑤無料独自ドメインが2つもらえる

WINGパックを契約すると、独自ドメインが2つ永久無料で利用できます。「永久無料」というのがポイントで、通常なら毎年発生する更新費用(1,000円〜1,500円程度)が一切かかりません。

1つ目のドメインは契約時に取得し、2つ目のドメインは好きなタイミングで取得できます。筆者の場合、最初にメインブログ用のドメインを取得し、半年後に特化ブログ用の2つ目のドメインを取得しました。

利用可能なドメインは以下の通りです。

1つ目:.com / .net / .xyz / .tokyo / .info / .biz / .org / .click など 2つ目:.online / .space / .website / .tech / .site / .fun / .shop など

お名前.comやムームードメインなど、外部のドメイン業者を使う必要がないため、管理もシンプルです。すべてConoHa WINGの管理画面で一元管理できます。

⑥自動バックアップが標準装備

ConoHa WINGは、過去14日分のデータを毎日自動でバックアップしてくれます。しかも、このバックアップ機能は追加料金なしで標準装備されています。

筆者が実際にバックアップ機能に助けられたのは、WordPressのプラグイン更新後にサイトが真っ白になってしまったときです。パニックになりながらもコントロールパネルからバックアップデータを確認し、3日前の状態に復元したところ、わずか5分でサイトが元通りになりました。

復元方法は非常に簡単です。

  1. コントロールパネルの「バックアップ」をクリック
  2. 復元したい日付を選択
  3. 「復元」ボタンをクリック

データベースとファイルの両方がバックアップされているため、完全な状態に復元できます。この安心感は、日々更新作業をする上で非常に心強いものです。

⑦サポート対応が丁寧で早い

ConoHa WINGのサポートは、メールとチャットの2種類が用意されています。電話サポートは法人向けプランのみですが、チャットサポートのレスポンスが非常に速いため、実質的に困ることはありません。

筆者が過去にサポートに問い合わせた内容は以下の通りです。

  • WordPressの管理画面にログインできない → チャットで15分後に解決
  • ドメイン移管の手順がわからない → メールで翌日に詳細な回答
  • サーバー移行時のDNS設定について → チャットで即座に図解付きで説明

特に印象的だったのは、技術的な質問にも的確に答えてくれる点です。「こちらの設定ファイルの〇行目を確認してください」といった具体的な指示をもらえるため、初心者でも安心して対応できました。

平日10時〜18時が対応時間ですが、混雑していない時間帯なら数分で返信が来ることも珍しくありません。サポート品質の高さは、ConoHa WINGの隠れた魅力の一つです。


正直に言います。ConoHa WINGの5つのデメリット

メリットばかり書いても信用できないので、5年使って感じたデメリットも包み隠さずお伝えします。完璧なサーバーは存在しないので、デメリットを理解した上で選ぶことが重要です。

①料金は業界最安値ではない

ConoHa WINGの料金は、国内レンタルサーバーの中では「中価格帯」に位置します。最安値のサーバーと比較すると、やや高めです。

主要レンタルサーバーとの料金比較は以下の通りです。

サーバー名12ヶ月契約初期費用独自ドメイン
ConoHa WING月額941円無料2つ永久無料
エックスサーバー月額1,100円無料1つ永久無料
ロリポップ月額825円無料1つ永久無料
さくらサーバー月額524円無料なし

こうして見ると、ロリポップやさくらサーバーより高いことがわかります。ただし、ConoHa WINGは速度と安定性を考えれば納得の価格です。

筆者の見解としては、「安さ最優先ならロリポップ、速度と安定性を求めるならConoHa WING」という選び方が正解だと思います。月額数百円の差で、サイトの表示速度や安定性が大きく向上するなら、十分に投資する価値があります。

②無料お試し期間がない

ConoHa WINGには、無料お試し期間が用意されていません。エックスサーバーやロリポップは10日〜2週間の無料お試し期間があるため、この点は明確なデメリットです。

契約した瞬間から料金が発生するため、「とりあえず試してみたい」という使い方ができません。他社サーバーとの比較検討がしにくく、初めてレンタルサーバーを契約する人には不安材料になるかもしれません。

ただし、対策方法はあります。まず「通常料金プラン」で契約し、1ヶ月ほど使ってみて気に入ったら「WINGパック」に切り替える方法です。通常プランなら時間課金制なので、数日間だけ試して解約すれば数百円の出費で済みます。

筆者の場合は、最初から12ヶ月のWINGパックで契約しましたが、実際に使ってみて満足できたので結果的に正解でした。ただし、慎重派の方は短期契約から始めることをおすすめします。

③電話サポートが限定的

ConoHa WINGの電話サポートは、基本的に法人向けプランのみに提供されています。個人向けプランでは、メールとチャットサポートのみです。

パソコンやサーバー操作に不慣れな初心者の中には、「電話で直接聞きたい」という方もいるでしょう。その場合、ConoHa WINGは選択肢から外れるかもしれません。

ただし、筆者の実体験から言えば、チャットサポートでも十分に問題解決できます。チャットなら、サポート担当者が送ってくれたURLやスクリーンショットを見ながら操作できるため、電話より効率的なケースも多いです。

実際、WordPressの設定でつまずいた際、チャットで画面キャプチャを送ったところ、すぐに原因を特定してもらえました。電話だと「どの画面のどのボタンですか?」というやり取りに時間がかかりますが、チャットなら画像で一発で伝わります。

どうしても電話サポートが必要な方は、エックスサーバーやさくらサーバーを検討すると良いでしょう。

④アダルトコンテンツは不可

ConoHa WINGの利用規約では、アダルトコンテンツの掲載が明確に禁止されています。これは、同じGMOグループのロリポップやエックスサーバーも同様です。

アダルトコンテンツに該当するのは、以下のようなジャンルです。

  • 成人向けの画像・動画・文章
  • 出会い系サイトやマッチングアプリの紹介
  • アダルトグッズの販売・レビュー
  • 過度に肌の露出が多い画像

問題は、「どこまでがアダルトに該当するのか」が明確ではない点です。水着の画像や恋愛系の記事がグレーゾーンになることもあります。

もしアダルトジャンルでサイト運営を考えているなら、最初からアダルト可のレンタルサーバーを選びましょう。mixhost、シンレンタルサーバー、カラフルボックスなどがアダルト対応しています。

一般的なブログやアフィリエイトサイトを運営する分には、まったく問題ありません。

⑤長期契約の途中解約は返金なし

WINGパックは前払い制のため、途中で解約しても残りの期間分は返金されません。これは、ConoHa WINGに限らず他社サーバーでも同様ですが、注意が必要なポイントです。

例えば、12ヶ月契約を結んで3ヶ月で解約した場合、残り9ヶ月分の料金は戻ってきません。そのため、契約期間の選び方は慎重に検討する必要があります。

筆者のおすすめは、最初は3〜6ヶ月契約から始めることです。長期契約ほど割引率は高くなりますが、初めて使うサーバーでいきなり36ヶ月契約するのはリスクが高すぎます。

実際に使ってみて満足できたら、更新時に12ヶ月や24ヶ月の長期契約に切り替えれば良いのです。焦って長期契約する必要はありません。


【結論】ConoHa WINGはこんな人におすすめ/おすすめしない

ConoHa WINGがおすすめな人

5年間使った結論として、以下に当てはまる方にはConoHa WINGを自信を持っておすすめできます。

サイト表示速度を最優先したい ページの読み込みが遅いとユーザーが離脱し、SEO評価も下がります。速度を重視するなら、ConoHa WINGは最適な選択です。

WordPressでブログ・メディアを運営したい かんたんセットアップ機能があるため、WordPressブログを始めたい初心者に最適です。SSL化も自動で完了します。

安定性と信頼性を重視する 収益化ブログやアフィリエイトサイトを運営するなら、99.99%の稼働率は大きな安心材料です。

初心者だけど本格的に運営したい 趣味ブログではなく、収益化を目指して真剣に取り組みたい方に向いています。

長期的にサイトを育てていく予定 独自ドメインが永久無料なので、長期運営するほどコストメリットが大きくなります。

ConoHa WINGをおすすめしない人

一方で、以下に当てはまる方には、ConoHa WINGはおすすめできません。

とにかく安さ最優先 月額500円以下の格安サーバーを探しているなら、ロリポップやさくらサーバーの方が適しています。

無料お試しで判断したい お試し期間がないため、他社で試してから決めたい方には不向きです。

電話サポート必須 電話で直接サポートを受けたい方は、エックスサーバーなど電話対応可能なサーバーを選びましょう。

短期間だけ使いたい 1〜2ヶ月の短期利用なら、WINGパックの割引メリットを享受できません。

筆者の総合評価【5段階】

5年間の利用経験をもとに、項目別に評価しました。

  • 速度: (5.0/5.0) 国内トップクラスの表示速度。文句なしの満点評価です。
  • 安定性: (5.0/5.0) 5年間でダウンタイムはほとんどなし。安定性も申し分ありません。
  • 料金: (3.0/5.0) 業界最安値ではありませんが、速度と安定性を考えれば妥当な価格です。
  • 使いやすさ: (4.0/5.0) 管理画面は直感的で使いやすいですが、電話サポートがない点でマイナス1点。
  • サポート: (4.0/5.0) チャットサポートの対応は迅速で丁寧ですが、電話対応がない点でマイナス1点。

総合評価: (4.2/5.0)

速度と安定性を求める方には、間違いなくおすすめできるレンタルサーバーです。


【比較表あり】ConoHa WINGと主要レンタルサーバー3社を徹底比較

エックスサーバーとの比較

エックスサーバーとConoHa WINGは、国内レンタルサーバーの2大巨頭です。どちらも高性能ですが、細かい違いがあります。

料金面

  • エックスサーバー:12ヶ月契約で月額1,100円
  • ConoHa WING:12ヶ月契約で月額941円

料金はConoHa WINGの方が約160円安く設定されています。

速度面 両社とも国内最速クラスですが、実測値ではほぼ互角です。筆者が両方のサーバーでPageSpeed Insightsを計測したところ、どちらもモバイルスコア90点以上を記録しました。

サポート面 エックスサーバーは電話サポートが充実している点が強みです。初心者で電話サポートが必要なら、エックスサーバーの方が安心できるでしょう。

どちらを選ぶべきか

  • 料金を重視するなら → ConoHa WING
  • 電話サポートが必要なら → エックスサーバー
  • 長い運営実績を重視するなら → エックスサーバー(2004年開始)

ロリポップとの比較

ロリポップは、GMOペパボが運営する老舗レンタルサーバーです。ConoHa WINGと同じGMOグループですが、ターゲット層が異なります。

料金面 ロリポップのハイスピードプランは、12ヶ月契約で月額825円とConoHa WINGより約120円安く設定されています。

速度面 ロリポップも高速化に力を入れていますが、ConoHa WINGの方が上回ります。大量アクセスが発生した際の安定性も、ConoHa WINGの方が優れています。

結論

  • コスパ重視で趣味ブログを運営するなら → ロリポップ
  • 速度と安定性を求めて本格的に運営するなら → ConoHa WING

mixhostとの比較

mixhostは、アダルトコンテンツ可能な数少ない国内レンタルサーバーです。

最大の違い ConoHa WINGはアダルトコンテンツ不可、mixhostは可能です。アダルトジャンルで運営するなら、mixhost一択になります。

管理画面 ConoHa WINGの管理画面の方が直感的で使いやすいです。mixhostはcPanelという海外仕様の管理画面で、初心者には若干わかりにくい印象があります。

結論

  • アダルトジャンルを扱うなら → mixhost
  • 一般ジャンルで使いやすさ重視なら → ConoHa WING

比較まとめ表

項目ConoHa WINGエックスサーバーロリポップmixhost
料金(12ヶ月)月額941円月額1,100円月額825円月額1,320円
速度
安定性
使いやすさ
サポート○(チャットのみ)◎(電話あり)○(チャットのみ)
無料ドメイン2つ1つ1つ1つ
アダルト×××
運営歴2018年〜2004年〜2001年〜2016年〜

総合的に見ると、速度・使いやすさ・コスパのバランスが最も優れているのはConoHa WINGです。


ConoHa WINGの申し込み手順を解説【初心者向け】

申し込み前の準備(5分)

ConoHa WINGの申し込みをスムーズに進めるために、以下のものを事前に準備しましょう。

必要なもの

  • メールアドレス(Gmailなどのフリーメールでも可)
  • クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club)
  • ドメイン名案(例:example.comなど、希望する独自ドメイン名)

ドメイン名は後から変更できないため、事前に候補をいくつか考えておくと良いでしょう。「.com」「.net」「.jp」などの人気ドメインは、すでに取得されている可能性があるため、第2、第3候補も用意しておくと安心です。

ステップ①公式サイトから申し込み

まず、ConoHa WING公式サイトにアクセスします。トップページの「今すぐお申し込み」ボタンをクリックしてください。

メールアドレスとパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。登録したメールアドレスに認証コードが届くので、入力して本人確認を完了させます。

お得なキャンペーンの確認方法 申し込み画面で、現在実施中のキャンペーンが自動的に表示されます。期間限定で最大54%OFFになることもあるため、キャンペーン期間中の申し込みがおすすめです。

ステップ②プラン選択のポイント

プラン選択画面では、以下の項目を入力・選択します。

料金タイプ 「WINGパック」を選びましょう。長期割引が適用され、独自ドメインも2つ永久無料になります。

契約期間 初心者の方は、まず3ヶ月または6ヶ月契約がおすすめです。長期契約ほど割引率は高くなりますが、初めて使うサーバーでいきなり36ヶ月契約するのはリスクが高すぎます。

プラン 個人ブログなら「ベーシックプラン」で十分です。SSD容量300GB、転送量無制限で、月間数十万PVまで対応できます。

ステップ③WordPressかんたんセットアップ

「WordPressかんたんセットアップ」を「利用する」に設定します。

入力項目は以下の通りです。

  • 独自ドメイン設定:希望するドメイン名を入力(例:example.com)
  • 作成サイト名:ブログのタイトル(後から変更可能)
  • WordPressユーザー名:WordPress管理画面へのログイン用ユーザー名
  • WordPressパスワード:WordPress管理画面へのログイン用パスワード
  • WordPressテーマ:無料テーマ「Cocoon」または有料テーマを選択

ユーザー名とパスワードは、必ずメモを取って保管してください。WordPress管理画面へのログインに必要になります。

ステップ④支払い完了〜利用開始

お客様情報(氏名、住所、電話番号)を入力し、SMS認証または電話認証で本人確認を行います。

次に、支払い方法を選択します。クレジットカード払いが最も簡単でおすすめです。

すべての情報を入力し、「申し込み」ボタンをクリックすれば完了です。登録完了メールが届くので、大切に保管しましょう。

ログイン方法 ConoHa WINGのコントロールパネルには、公式サイトの「ログイン」ボタンからアクセスできます。登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。

申し込み時の注意点3つ

1. 初期ドメインは変更不可 申し込み時に設定した独自ドメイン名は、後から変更できません。タイプミスに注意しましょう。

2. プラン変更は次回更新時から ベーシックからスタンダードへのプラン変更は、契約期間の途中でも可能ですが、適用されるのは次回更新時からです。

3. キャンペーンコードの入力忘れに注意 キャンペーンコードがある場合は、申し込み画面の「クーポン」欄に必ず入力してください。申し込み後の追加適用はできません。


ConoHa WINGに関するよくある質問【Q&A】

解約方法は簡単ですか?

ConoHa WINGの解約は、コントロールパネルから簡単に手続きできます。

解約手順は以下の通りです。

  1. コントロールパネルにログイン
  2. 左メニューから「契約情報」をクリック
  3. 「サービス」タブを選択
  4. 解約したいサービスの「削除」をクリック
  5. 確認画面で「はい」を選択

ただし、WINGパックの場合は契約期間満了まで利用でき、途中解約しても返金されません。契約期間終了後に自動更新されないよう、事前に自動更新設定をOFFにしておくことをおすすめします。

解約手続き自体は5分程度で完了するため、手間はかかりません。引き止められることもなく、スムーズに解約できま

途中でプラン変更できますか?

はい、プラン変更は可能ですが、タイミングによって適用時期が異なります。

通常プランの場合 即座にプラン変更が適用されます。ベーシックからスタンダードへアップグレードすると、すぐに上位プランのスペックが利用できます。

WINGパックの場合 プラン変更の申請は可能ですが、実際に適用されるのは次回更新時です。契約期間の途中でプラン変更しても、現在の契約期間中は元のプランのままです。

ダウングレード(スタンダード→ベーシック)も可能ですが、こちらも次回更新時からの適用になります。

アクセス数が増えてきたら、まずはベーシックプランで様子を見て、必要に応じてスタンダードやプレミアムにアップグレードする流れがおすすめです。

他社サーバーからの移行は難しいですか?

ConoHa WINGには「WordPressかんたん移行」機能があり、他社サーバーからの移行は比較的簡単です。

移行手順は以下の通りです。

  1. コントロールパネルから「サイト管理」→「サイト設定」→「WordPress」→「+WordPress」をクリック
  2. 「かんたん移行」を選択
  3. 移行元のURL、ユーザー名、パスワードを入力
  4. 「保存」をクリック

移行ツールが自動的にWordPressのデータ、データベース、画像ファイルなどをすべてコピーしてくれます。移行時間は、サイトの規模にもよりますが、通常30分〜2時間程度です。

ただし、プラグインの互換性やデータベースの構造によっては、移行がうまくいかないケースもあります。その場合は、手動で移行するか、サポートに問い合わせることをおすすめします。

筆者も過去に他社サーバーから移行しましたが、特に大きなトラブルなく完了しました。

複数サイトを運営できますか?

はい、ConoHa WINGでは、すべてのプランで複数サイトの運営が可能です。

ベーシックプランでも、WordPressサイトを無制限に作成できます。実際、筆者は1つのベーシックプランで3つのWordPressサイトを運営しています。

複数サイト運営のメリットは以下の通りです。

  • サーバー料金が1契約分で済む
  • 独自ドメインが2つ永久無料で使える
  • すべてのサイトを同じ管理画面で一元管理できる

注意点としては、複数サイトを運営すると、サーバーのリソース(CPU、メモリ)を共有することになります。1つのサイトが大量アクセスを受けると、他のサイトにも影響が出る可能性があります。

収益化している重要なサイトは、別のプランで契約してリソースを分けることも検討しましょう。

支払い方法は何がありますか?

ConoHa WINGでは、以下の支払い方法が利用できます。

クレジットカード

  • VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club
  • 最も一般的でおすすめの支払い方法
  • 自動更新設定が可能

ConoHaチャージ

  • Amazon Pay
  • PayPal
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • デビットカード(一部のみ)

注意点として、デビットカードはクレジットカードとして登録できない場合があります。その場合は、ConoHaチャージ経由で入金してください。

WINGパックの長期契約なら、クレジットカード払いが最も便利です。自動更新設定をONにしておけば、契約期間終了時に自動的に更新されます。

学割や割引はありますか?

ConoHa WINGには学割制度がありますが、対象は「ConoHa VPS」のみで、「ConoHa WING」には学割は適用されません。

ただし、定期的にキャンペーンが実施されており、最大54%OFFになることもあります。キャンペーン情報は公式サイトのトップページに表示されるため、申し込み前に必ず確認しましょう。

また、アフィリエイトサイト経由で申し込むと、限定クーポンがもらえることもあります。通常より安く契約できる可能性があるため、複数のサイトを比較してから申し込むのがおすすめです。

長期契約ほど割引率が高くなるため、36ヶ月契約なら月額687円まで下がります。ただし、途中解約しても返金されないため、契約期間は慎重に選びましょう。

まとめ:ConoHa WINGは「速度」と「安定性」を求める人に最適

ConoHa WINGを5年間使い続けた結論として、初心者から中級者まで自信を持っておすすめできるレンタルサーバーです。

特に、以下の3つのポイントが大きな魅力です。

  1. 国内最速級の表示速度でSEOにも有利
  2. WordPressかんたんセットアップで初心者でも10分で開設可能
  3. 独自ドメイン2つ永久無料で長期運営のコストを削減

一方で、料金は業界最安値ではなく、無料お試し期間もない点はデメリットです。しかし、速度と安定性を考えれば、月額数百円の差は十分に投資する価値があります。

デメリットも理解した上で選べば、きっと満足できるはずです。最新のキャンペーン情報は公式サイトで確認できるため、まずはチェックしてみてください。

あなたのブログ・サイト運営が成功することを願っています。

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